短期売買方針 | FX 肥後モコス

短期売買方針

インターネット検索最大手の米グーグルは12日、中国政府に対し、検閲無しでの検索サービスの運営を求めることを明らかにした。交渉が決裂すれば、中国事 業から撤退する可能性もある。メール情報を狙ったサイバー攻撃を中国から受けたことも表明。「ウェブ上での発言の自由に対する制限などもあり、中国事業を 再検討する」(デビッド・ドラモンド最高法務責任者)ことを決めた。

 グーグルは、昨年12月中旬に中国の人権活動家のメール情報取得を目的とした「非常に複雑な」サイバー攻撃を中国から受けたと説明。ネット、金 融、メディア、化学など最低20社の大手企業も攻撃対象だったという。誰が攻撃を仕掛けたかは明らかにしていない。グーグルから流出した情報は「(メール サービス)『Gメール』の2件のアカウントの作成日や表題など」にとどまっている模様で、すでに米当局と協力中という。

 グーグルは、ネット検索の一部情報を非表示にするなどの「ネット検閲」で中国当局の要請に従う形で同国での事業を展開していた。ただ、今回のサ イバー攻撃やウェブ上での「発言の自由」制限などを受けて、ネット検閲無しでのサービス展開を中国政府に求める方針を決定。今後数週間かけて交渉するが、 「(決裂すれば)中国拠点閉鎖などを招く可能性もある」という。

 中国の検索市場では最大手の百度(バイドゥ)が過半のシェアを持ち、グーグルは大差を付けられている。中国から撤退してもグーグルの足元の業績への影響は限定的と見られる。ただ、急成長する同国ネット市場から手を引けば、今後の成長戦略に影響が出るのは必至だ。

短期売買方針 本日の参入レベル

通貨ペア 方針 参入レベル 利食い 損切り
米ドル円 売りから 91.35・91.45 (90.90)90.65 91.85
ユーロ米㌦ 売り 1.4490・1.4510 (1.4455)1.4420 1.4550
ユーロ円 売り 132.25・132.50 (131.70)131.35 133.00
ポンド円 売り 147.55・147.80 146.80・146.55 148.35
豪ドル円 売り 84.25・84.55 83.65・83.50 84.90
NZ㌦円 売り 67.45・67.60 67.05・66.85 68.00