
われわれ‘奥羽越のケルト人’
南の砦が仙台のあの店ならば
北の砦が花巻のこの店か
集えよCelt-emish!魂を共鳴させよ
と、のっけから危ない感じの出だしに 爆
実は青森、福島にもPubはあるみたいですが
北は北海道まで勢力を伸ばしたいし(!?
南は茨城・水戸まで南下を果たしたい・・・
東京まで行くとさすがにemishではない ごめん
て何の話か・・・
勢力拡大ではなく、まず岩手~宮城間で この
反骨の文化!?を熟成させようではないか
1000年のむかし、この地で為されたように!
ともあれ、KEGである 笑
ドアをくぐると、まるで洞窟のように奥深い。
まさに、ケルト界の達谷窟(たっこくのいわや)!
またその話に行くか
念願悲願のKEGでありますが、いまわたしが仙台の街で
思いがけぬ音楽生活ができているのは、元はと言えば
この店の発見がきっかけだったのであります・・・
時遡る事、一昨年の08年9月・・・当時わたしは恥ずかし
ながら、仙台での仕事、人間関係、諸々の事が破滅的(爆
で半ば絶望していました。2年にも満たなかった仙台生活
を早、断念しようかとまで思っていましたが、折りしも時は
恒例の岩手「遠野まつり」の季節。
「そうだ・・俺はもともと岩手に惹かれて東北に戻ってきたのだ」
先の事はわからねど、今年も観ねば しし踊り
重いこころを引きずって、遠野盆地に身を沈めたわたしでしたが
ふと、仙台で思いがけず出会った宮澤和樹さん(賢治さんの弟さんのお孫さん)
に会いに行こうと、花巻の街へ向かいます。
和樹さんのお店「林風舎」に寄る前に、少し花巻市の今まで歩いた
事のない辺りを行ってみようと、商店街のほうへ。
マルカンというデパートまで来ると、まっすぐキレイな坂が伸びて
いたので登っていくと、なんとそこに、アイリッシュパブらしき店構えが・・・
「こんなところに、アイリッシュパブなんてもの、あるはずがない」 爆
失礼な・・・と今にして思いますが、無理もありません
そのちょっと前、インターネット上で盛岡にあると聞いていたパブが
閉店してしまったらしい事を知っていて、仙台でも3店あるうちの1店
がやはり閉店していたので、いわゆる「ブーム」は去り、大きな都市
でも経営が苦しくなっているようなのにまさかこの小さな街で?
あいにく、昼間で店は閉まっていたので、仙台に戻ってからネットで
その店「KEG」を検索。
確かにきちんと営業中の、というか、開店したばかりの店のようでした。
で、検索してたどり着いたのが、『TRAD』という名の音楽家のブログ
読んでみると、なんとこの店も含め、東北中心に活動しているという
「アイリッシュバンド」である事を知り、衝撃を受けたのでした。
アイリッシュ・・・それは東京に住み始めた頃から憧れ続けた世界
それをこの東北で!?しかも、岩手で!??
わたしは思わずコメントを書き込み、それまでとは全く違う仙台と東北
の生活が、その時からまさに始まってしまったのでした
長いっ!! 次回、普通にこないだの事、書きます