ロシター発共同によると、3月13日アフガニスタン南部カンダハルのハミディ市長は東日本大震災に対する義援金として5万ドル(約400万円)を送ると表明した。
 ハミディ市長は「日本のような国にとっては大したお金でないことは分かっているが、カンダハルの住民の感謝の印だ」と述べた。
 南部カンダハルは反政府武装勢力タリバンが活動し、治安が悪化している地域。日本は2009年からの5年間でアフガンに最大50億ドル規模の民生支援を行うことを約束している。
 なかなか国情が大変なアフガニスタンのカンダハルから、送られる5万ドルの重さは、大変意義深いものである。
 今回の震災によって日本および日本人が多くの外国人から支援される事実を知って大変筆者は感謝している。
 これらの国々の厚意に対して報いる為には、一日も早く日本が復興して、国際社会においてより高次元で寄与することだと筆者は思っている。