ベルは卒業。新感覚ロードバイク用ブザー誕生!!

 
 
と題しまして、Campfiresにてクラウドファンディングを6月28日(金)14:00より開始致します!

※本日の14時頃までGENTZのクラウドファンディングのサイトは一時的に開けなくなっております。申し訳ないです。

公開前プレビューページ:ベルは卒業。新感覚ロードバイク用ブザー誕生!!

6月28日公開後ページ:ベルは卒業。新感覚ロードバイク用ブザー誕生!!

 
そもそもクラウドファンディングとは、何ぞや。
クラウドファンディングとは、製品を開発する費用や製品を生産する費用をインターネット上で資金調達する基金サイトみたいなものです。
一方で、クラウドファンディングをECサイトのように利用し、マーケティングや、PRのツールとして利用することもできます。
私の場合は後者に当たると思います。
 
さて、
機能性エンドキャップブザーは順調に人気を集められるのか。
こればかりは、明日になってみないとわからないところがあります。。。
 
◆クラウドファンディングの登録方法
クラウドファンディングサイトの登録方法は、
FACEBOOK、Twitterのアカウントを利用しログインすることも可能ですし、
メールアドレスを登録してログインすることも可能です。
登録自体は非常に簡単です。
 
◆支払い方法
次に、支払いですが、
クレジットカード、コンビニ、銀行振り込み、キャリア決済、Paypalと様々あります。
 
 
◆今日初めて記事をお読みになる方へ~GENTZとは何ぞや。

 

GENTZは、ロードバイクのドロップハンドルのエンドキャップにブザー機能を持たせた警音器となります。

詳細は下の動画か、GENTZのホームページをご参照いただけると幸いです。

この製品を作り出したことは、一つの不満からでした。

それはベルはロードバイクに似合わないです。

 

何故かというと、ロードバイクが美しすぎるからです。

しかし、警音器(ベルなど)が無ければやはり公道を走るうえで歩行者の方との衝突やそもそもの道路交通法的にもよくありません。

 

ロードバイクは美しく、スポーツとしてロードバイクをやることはすごく美しい。

しかし、製品を開発していく中で、

周りの人に対する気配りや安全に対する(法律なども含めて)意識は美しくない。

と自分自身に対して思うようになりました。

GENTZを搭載することでロードバイク乗りがより格好よくなるのではないのかなと今思っております。

 

今回のクラウドファンディングに関しては、自分にとっても会社にとっても大きな挑戦です。

会社自体は脱臭装置の販売をしております。

 

今回の挑戦が、

お金儲けというよりも、ロードバイク乗りにとっての安全意識の向上に繋がりればと考えております

是非ご支援よろしくお願いします!