こんばんは。

 

GENTZを開発した大道です。

弊社はロードバイク乗りの安全意識向上とロードバイクの機能美を保つことを目的として、

GENTZという製品を開発製造しております。一日一つGENTZの良さなどを投稿していきたく思っております。

GENTZはロードバイク専用の機能性エンドキャップブザーとなります。ベルの代替となるような製品となります。

6月末日より、キャンプファイヤーというクラウドファンディングにて発売し始めます。

※詳細日程は来週よりご報告いたします。

 

この記事がもしもお気に召したら「いいね!」と「拡散」を願います。本日の内容は下記のとおりです。

 

◆メニュー

①GENTZ(ジェンツ)の使い方

◆使い方手順※初めてブログを見ていただいた方はぜひ見てください。

①エンドキャップの置き換え

現在お使いのドロップハンドルに挿入されているエンドキャップとGENTZを置き換えてください。

②操作方法

GENTZ本体のエンドキャップ部分のくぼんでいる部分を押すと押している間のみ音が鳴ります。

 

②本日のGENTZ紹介記/物理的にも精神的にもサポートできるのか?!

ジェンツの重量について論じることで回答いたします。

重量/他社製品比較 今のところ最も軽い警音器のうちの一つに入る。
約14g。エンドキャップにブザー機能を保持してこの重量。

GENTZの開発初期のコンセプトとしては、ロードバイク乗り専用というコンセプトがありました。

なので、重量にはこだわりました。

 

その重量とは、14g(エンドキャップ重量含む)。

 

他社様と比較いたします。アマゾン上で拾えるデータレベルで恐縮です。

 

◆Knog様 Oi BICYCLE BELL SMALL SILVER →18g(エンドキャップ重量含まず)

◆キャットアイ様 自転車ベルOH-2400真鍮製→26g(エンドキャップ重量含まず)

◆Knog様 Oi LUXE 自転車ベル Lサイズ 革製シム・真鍮製→47g(エンドキャップ重量含まず)

◆Trigger Bell様 →60g(エンドキャップ重量含まず)

 

 

重力に抗うためには軽量化。そしてモチベーションアップ

ロードバイクのヒルクライム時は如何に重量を軽くするかが重要です。

なぜならヒルクライムは重力との戦いだからです。

GENTZは重力との戦いに物理的に寄与します。

各パーツそれぞれの重量をできる限り軽くしていき、

その積み重ねでヒルクライムに強くなれるかと思います。

また、そのような努力の一つ一つがモチベーションへの上昇に寄与することでしょう。

 

GENTZは物理的にも精神的にもローディーの皆様を支えます。

そして、歩行者の方や自転車の方々との衝突などの危険を回避することから、

GENTZを搭載することでロードバイク乗りの安全意識、マナー向上にも寄与することを祈っております。

③GENTZの目指すところ

ロードバイクのフォルムを崩したくない人。

ロードバイクにベルは似合わないと考える人。

ロードバイクにベルは搭載したくない、でもロードバイクに搭載しているルールとマナーを守る人。

ベルを付けてはいる。でもかっこ悪いかも。。。と思っている人。

 

GENTZ(ジェンツ)はそんな思いを持つ人々に送る最高のアクセサリーです。

弊社では、

このGENTZによって、

ロードバイクの安全意識が高まり、より世の中からロードバイクが受け入れらることを祈っております。

 

プレゼンテーション動画(2分間です)をご覧ください。

新しいアクセサリー「GENTZ」をロードバイクに搭載したら、

なんだか走りたくてうずうずしちゃうような動画です。

 

「いいね!」が全然取れてないのでよかったら「いいね!」してくださいませ笑

http://gentz-tokyo.com/

⇔GENTZのホームページを開設しましました。開発経緯などを詳細に記載してあります。

 

以上

ご一読ありがとうございます。

 


メニューに戻る


 

 

------------------------------------------------------------------

FACEBOOK

https://www.facebook.com/GENTZ-for-Roadbike-2273641706297840/?modal=admin_todo_tour