たま子さんが、うちの子になってから
かいぬしは
胸がぎゅっと締めつけられるような
たま子のこれまでを
考えてしまう事がありました。
当時、ブログでは辛くなってしまい
書けなかったと思うのですが
ダムから保護してくれた方達は
たま子のことを『レフト』と呼んでいました。
理由は
反時計回りで回り続けるから
不安になるくらい
せわしなく、回り続けていました。
そして、蓋つきのゴミ箱の蓋を
手でパン!と叩いて締める
それくらいの音で、
腰を抜かしながら怯え逃げていました。
掃除機は大丈夫だったけど
ほうき、あとハエ叩きを手に持っても
慌てて逃げる
吠えることもしませんでした。
たま子は
吠えられないのだと思っていました。
当時ブログで
あへ~ってたま子の声を書いていましたが
本当にそんな声を出していたんです。
そして
食糞もすごかった💦
これは、放浪生活でそうせざるおえなかったのか以前からだったのか分かりませんが
自分のも、3兄弟のも食べてしまうので
たま子と人間
どちらが先に片付けるかの勝負でしたね
あとは
貧血がひどくて
散歩している途中で、パタリと眠ってしまい
抱っこして帰りました。
貧血でボ~としながらも
なぜか、白の軽トラを見かけると
ふらふらしながらも走って追いかけようとする
見えなくなってしまうと
反時計回りにくるくる走り回る
元かいぬしが軽トラに乗っていたのでしょうか
可愛がられてはいたのかな?
でも
怖い思いもしてたでしょう?
それなのに、軽トラを見ると
しっぽをふって
一生懸命走り寄ろうとする
たま子の姿が、
切なくて
かいぬしは胸がとても痛くなりました。
でも、さすがのたま子姐さんなので
たくさん食べて
たくさん寝て
体力がついてきて
3兄弟と同じ距離を散歩できるようになり
食糞も
左回りに回るのも
いつの間にか、無くなりました。
吠えることも
もう!立派なもんでした!
みねを襲う、猛犬たま公時代もありました
たま子と過ごしたのは6年弱でしたが
最後の期間
あんなに愛しい介護時間を残してくれました。
たまちゃん
さみしいよ。メソメソ



