0歳から使える子育て氣学術/20年経っても理想の親子 -2ページ目

0歳から使える子育て氣学術/20年経っても理想の親子

九星気学と易経をとても愛しています。学びながら子供達に、夫に、親戚関係、その他の人たちのといかに付き合っていくか、毎日が発見です。子供の素質を知ることで、お母さんがどう受け止めればいいかわかってきます。お母さんが育児を100倍楽しめる講座をしていきます。

心って何か嫌なことがあるとそれを引きずりやすい。「わすれよう」「わすれた」と思ってても心のどこかでもやもやと存在している。


嬉しいことって逆に忘れやすいよね^^


ある二人のお坊さんがいました。お坊さんたちは修行中で山を歩いていました。


そんな時、川でおぼれている女性を見つけました。一人のお坊さんは「助けようかどうしようか。今は修行中だし女性に触れても目を合わせても会話してもいけないのに、助けると決まりを破ってしまう。あーどうしよう」と悩んでいました。


するともう一人のお坊さんがササッと川へ入り女性を背負って岸に上がり女性を助けました。女性は無事助かり二人はまた修行へ戻ります。


女性を助けようか悩んでいたお坊さんは、「あれでよかったのか。女性を助けてよかったのか。いや、助けないと女性は死んでいただろう、ならこれでよかったのか。でも、修行中なのによかったのだろうか、、、」とずっと悩んでいました。


そして休憩していた時に、助けたお坊さんに聞いたのです。


「なぜ女性をたすけたんだ?」と。

すると、助けたお坊さんはそのお坊さんに言ったそうです。

「お前はまだ女性を背負っているのか」って。


助けたお坊さんは目の前の出来事を対処しそして心をまた修行に向かわせでいましたが、助けようか悩んでいたお坊さんはずっとその女性のことを考えていました。ずっと女性が心にいました。背負って修行していたということなんです。



いつまでもその出来事に背負わされないで囚われないで生きましょうねってお話です。


実生活の中でもあるあるなお話ではないでしょうか。
誰かに何かに心が囚われている。


パンパンパンと切り替えて楽しく生きましょう^^

冬を春にするのは自分しかいない

今年2021年、私は陥入と言って季節で言うところの冬の一年を生きてきた。


この時は精神的にも肉体的にも金銭的にもつらい一年となると言われている。実際、今年は、なんやかんやで肉体的・金銭的にはつらいなぁっとは思っていてね。


でもこの現象は万人共通。季節が巡り廻るように全ての人が、星がその位置に立った時にそう感じる。でもこれには大小さまざまあって、感じやすい人もいれば、言われてみればそんな感じかなーっていう人もあって本当いろいろ。


かくゆう私も、もしかしたらそうかも~っていうタイプ(笑)


この時期、辛いっていう感情や状態を「つらいつらい」って思うだけではなくて、「これがあったからここに気付けた」とか「大事にしようと思った」とかその次の行動や心理につなげることが大事になってくる。


現象は変えられなかったとしてもその裏の心理・心境は自分によっていかようにも変えられる。



陥入の時期、冬に半袖では過ごせないように、何かあたたかいものを着て身を守っていかないといけないように、気をつけないといけないことがあるんですよ、いつも同じではないんですよってことです。


環境によって自分も対応を変えていきましょうね〜ってことです。



気学は生き方を教えてくれます。
気学と出会って自分が変わったと自分自身で気づかなかった私だけど(笑)
でもね、ちゃんと周囲は私の変化に気付いてた


気学から何を学んだかっていうと、「相手のことだったり自分のことを知る」こと


もともと占星術が好きで本も買って読んだりしていてね、でも、女子って占いって呼ばれるものは大概好きだから私に限ったことじゃないと思うんだけど、、、(笑)


占星術は誕生日から星の位置を割り出してその人の持って生まれた性質とか使命とかを知ることが出来る。


九星気学でも誕生日から割り出して星が決められる。その星を基にその人の性質がわかってくる。なんか似てて、すごくはまった。何よりも教えてくださっていた先生が素敵すぎた♡


気学の先生、村山先生から「行動しましょう。変えていきましょう。」と言われることを素直に実践して、私は変化したらしい^^


でもそれは今から10年も前の話。今、結婚して子供がいてあの時の変化や成長から一つも変わっていないなって感じている。主人や子供を変えたい!と思っているわけではない。でも、自分自身のことをちゃんと律して生きたいって思った。


その私の姿を、母親として、妻としての努力や変化をそばで見て感じてほしいと思った。


大事なのは心だよ、人って変わるんだよ、継続って大事なんだよ、って。言葉ではうまく伝わりずらいものも背中っていうか態度で伝えたい。←めっちゃ昭和(笑)

先日、Yogiboを購入した!




大きいサイズで早速みんなでくつろいでいます。


真ん中にあるあのテーブルみたいなのがとても大活躍!本読むにもパソコンするのにも最適です^^



九星気学(社会運勢学会)と易経をとても愛しています。

生活に子育てに人間関係にと活かしています。

 

≪今日も過去の私物語≫

私、二人の娘がいるけれど、

結婚して妊娠して出産して初めてお母さんになって

 

初めての子なんて

育児本、子育て本をいっぱい買った

図書館にも行って読んだりもした

知らないことだらけだからね、そう、そんなことをしていた

 

 

いろんなことが書いてあって

全部読んだけど読んだだけ(笑)

 

なんか、いっぱい詰め込んで

パンクしちゃった感じがする(;'∀')

 

 

で、一人目実際子育てが始まったら、

実家の母や祖母が「あーだ、こーだ」と言ってくるショボーン

 

私は産婦人科でいろいろ教わってきて

それを伝えるけど通じない

 

何を言っても通じないガーン

 

母「その人は何なの?」

私「保健師さんや助産師さんだよ」

母「なんでそんなことがわかるの?」

私「お母さんは産科のプロじゃないでしょ?」

 

とか言いながらケンカする毎日ショボーン

 

 

抱っこ一つにも

「抱き癖がつくから抱っこばかりしない」

とかいろいろ言われてきたえーん

 

もう旦那様のところに帰りたい...

家に帰ろう...

 

そんな思いだった

 

二人目の時

自分はこんな子育てをする

そんな軸もできていた

 

実家には帰らないとも決めていたけど

「帰っておいで」って言われたショボーン

 

またケンカする...

そんな思いだったから

 

最初は断ったけど

何度も言うから行くことにした

 

しょうがなくだよえー

 

でもケンカかすこともなく

一か月間過ごすことができた

私も成長したのかな

 

それだけじゃない

いえるのは

 

自分の軸

 
を持ってたから
 
子育てこうしたい
こんな子供に育ってほしい
こんなふうに声かけていく
 
そんな思いが強かった。
 
ケンカするかなーを思ったけど
二人目の時は
 
母や祖母に
 
何言われても
何されても
 
横目で見る余裕ができてた
 
ここに来ると決めたのは自分
ここに来ない選択もできたよね
でも来ると決めたのは自分
うん、そう、自分で決めた
 
そこを忘れないで
生活したから
穏やかに過ごせたのかなって思う
 
 
周りに何を言われても
自分はこんな子育てするんだ
っていう思いが大切だなって思う
 
そう、ちゃんと伝えることも大切だよね
 
 
それは大きくなってきた今でも変わらない
 
子どもがそんな大人になってほしいか
どう育ってほしいかが大切ウインク

 

 

 

 

 

 

今月はコロナのこともあり毎日子供たちと一緒

こんなことってなかなかないよなぁと感じる

 

そういえば、

いつも朝起きて

身支度して、掃除して、朝ごはんの準備して、

そしていつの間にか子供たちが起きてくる

 

ゆっくりするときもあるけど

無制限ではないから

子どもも我慢していたよね

 

かえって来てからも

お風呂入れて、ご飯食べさせて、歯磨きもして

そして寝かしつける

 

いつもこのルーティン

 

 

この期間を通して

 

抱っこして

 

が一番多かった

 

上の子も下の子も

 

お互いに我慢してたんだよね

 

トイレも上手にしていた下の子が

 

お漏らしするようになった

 

うん。そうか。

 

甘えてるんだな

と感じた。

来月になったら仕事が始まる

それまでは二人を思いっきり抱きしめていこう

 

 

 

 

昨日の夜映画を観ていた

【コンテイジョン】


旦那様が
夫「この映画、今のこの世の中の状態を
  予見してるような映画らしい」

私「ふぅーん」


実際観てみた


コロナってこうなのかな?
コロナって本当に何者なんだろ?
WHOってこうだったのかな?
とかとか


そんなことを考えながら観た


リアルタイムで観たら、きっと
「怖ーい」
で終わったであろうこの映画


今だから冷静に観れてる


混沌とした世の中で
暴動もあって
細菌も怖いけど
一番怖いのは人間だった



でも、一番素晴らしいのも人間だよね



先行きが不安だけれども
この状況に恐れるだけではなくて


何をしたらいいのか
何ができるのか
変わるチャンス
変えるチャンス



この状況を明るく見るなんてできないかもしれない
少しでもいい方向に視点を当てて
生活していきたい


不安に怯えるだけではなくて
自分のできることをしっかりしていこう


三密をさける
不要普及の外出
手洗い


あとなんだ?


過去から学ぶことはたくさんある



読んで頂きありがとうございます^^


3/31、
16年間働いてきた職場を
辞めます


ずっとずっと
何かをしたくて
もやもやしていた


自分が悩んできたことを
解決できたように


同じように
悩んだり
困ったり
不安になったり


そんな気持ちで
日々を過ごしてる人を
助けたいと思ってきた


痴がましい
傲慢


そんな否定的な言葉達が
頭をよぎってきた


でももう
そんな考え方とも
サヨナラ


日常の中に
漠然とした不安は
必ずある


それを
解決するための方法を
伝えたい
助けになりたい


私も新たな
スタートラインに
立ちます
収入の6割をしめるもの

それは

看護師としての仕事です

コーチングしたり

心理学深めたり

家相や姓名判断勉強したり

いろいろしているけど

やっぱり一番大切なのは




ですよね

今の仕事

今していることを

どれだけ一生懸命行うか

これだなって

最近気付きました

もう一回勉強です





今日は久々に家族で過ごしました。

朝から吉方位へ行きたく雪かきをしていたらそのまま雪遊びへ・・・

あ~これはもぉ行けないかな・・・




んで旦那さまが娘ちゃんとふたりで

おおきな雪だるまを作ってくれました

写真をアップできないのが残念

温かいお風呂を準備し

少し遊んでおひるごはん

さぁ、スーパーでも行こうかななんて思ってたら横にふぶく


いやぁ~寒波だなぁ~

少し休憩してから、また雪遊び再開

「滑り台いいね

なんて娘ちゃんと話してたら

なんと旦那様かまくらを作ってくれました


ゆきだるまとかまくらがくっついてる感じ

娘ちゃんの大喜びです

明日はお仕事

今日は最後の休みの日

それなのに

「腰にきたよ」と言いながらも

こんなすてきなゆきだるまかまくらを作ってくれた旦那様に感謝でいっぱいです

いつも思うこと  

それは・・・


私は旦那様に何をしているのか

ん?

何をしてあげれているか

ん?

少し日本語の勉強をしないといけないかも


とにもかくにも


感謝してますってことです

はい