九星気学(社会運勢学会)と易経をとても愛しています。
生活に子育てに人間関係にと活かしています。
≪今日も過去の私物語≫
私、二人の娘がいるけれど、
結婚して妊娠して出産して初めてお母さんになって
初めての子なんて
育児本、子育て本をいっぱい買った
図書館にも行って読んだりもした
知らないことだらけだからね、そう、そんなことをしていた
いろんなことが書いてあって
全部読んだけど読んだだけ(笑)
なんか、いっぱい詰め込んで
パンクしちゃった感じがする(;'∀')
で、一人目実際子育てが始まったら、
実家の母や祖母が「あーだ、こーだ」と言ってくる
私は産婦人科でいろいろ教わってきて
それを伝えるけど通じない
何を言っても通じない
母「その人は何なの?」
私「保健師さんや助産師さんだよ」
母「なんでそんなことがわかるの?」
私「お母さんは産科のプロじゃないでしょ?」
とか言いながらケンカする毎日
抱っこ一つにも
「抱き癖がつくから抱っこばかりしない」
とかいろいろ言われてきた
もう旦那様のところに帰りたい...
家に帰ろう...
そんな思いだった
二人目の時
自分はこんな子育てをする
そんな軸もできていた
実家には帰らないとも決めていたけど
「帰っておいで」って言われた
またケンカする...
そんな思いだったから
最初は断ったけど
何度も言うから行くことにした
しょうがなくだよ
でもケンカかすこともなく
一か月間過ごすことができた
私も成長したのかな
それだけじゃない
いえるのは
自分の軸
を持ってたから
子育てこうしたい
こんな子供に育ってほしい
こんなふうに声かけていく
そんな思いが強かった。
ケンカするかなーを思ったけど
二人目の時は
母や祖母に
何言われても
何されても
横目で見る余裕ができてた
ここに来ると決めたのは自分
ここに来ない選択もできたよね
でも来ると決めたのは自分
うん、そう、自分で決めた
そこを忘れないで
生活したから
穏やかに過ごせたのかなって思う
周りに何を言われても
自分はこんな子育てするんだ
っていう思いが大切だなって思う
そう、ちゃんと伝えることも大切だよね
それは大きくなってきた今でも変わらない
子どもがそんな大人になってほしいか
どう育ってほしいかが大切