0歳から使える子育て氣学術/20年経っても理想の親子

0歳から使える子育て氣学術/20年経っても理想の親子

九星気学と易経をとても愛しています。学びながら子供達に、夫に、親戚関係、その他の人たちのといかに付き合っていくか、毎日が発見です。子供の素質を知ることで、お母さんがどう受け止めればいいかわかってきます。お母さんが育児を100倍楽しめる講座をしていきます。

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ブログを開設して10年。

ほったらかしにして10年(笑)

この度ようやく動き始めたようです(笑)


今年は「誰がどのようにして任務や責任を背負うのか」がテーマになっていきます。


みなさんには今どんな任務が当たっていると思いますか?何を役割としていると思いますか?それに対して真摯に向き合っていますか?


私は、自分の今目の前にあることをしっかりと見つめて行おうと思います。つまり家事や子育て、仕事など、その時その時で目の前にあるものに焦点を当てていきたいなと思っています。


今年は、五黄土星中宮の年🐯


破壊と再生の時代です。でも、次へと進むためには何かを壊して何かを作り上げていかなければならない。


今年はなまくらな心を壊して新たな自分を見つける一年にします。
あなたのいいところはどこですか?


パッと出せる人は何人いるでしょうか。何個あるでしょうか。


私方ですけど、私は自分のいいところに全く気づいていませんでしたし見ようともしていませんでした。


結婚した後も、主人には「どうして私と結婚したのか。どうして私を選んだのか。」をいつも聞いていました🤣あっこれ未だ現在進行形です(笑)


自分の善さがなかなかわからなくて、でも、聞いてみて「○○だからだよ」というのを何千回と聞いてやっと今、心の中に落とし込めている。


「疑うことを知らない」母にはそんなことを言われていました。よく言えば純粋で悪く言えば世間知らず。


善さも悪さも紙一重。


自分自身を知って、自分のいいところを再発見する。そしてそこを伸ばしていく。今からでも遅くはない。


そんな思いでいます!


自分のいいところ、そして好きなところをどんどん増やしていきましょう。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
いつも人の悩みは人間関係だと思います。


職場やその他もちろん、子育てであっても同じかなと思います。


自分の生きがいって何だろうって考えるとやっぱり子供たち。今はね、主人ではなくて子供たち(笑)


仕事はもちろん大好きなんです。看護師って仕事はすごく大好き、やりがいも生きがいもそこに感じるんです。無条件でこの仕事についてよかったって思っています。


そんな仕事に出会えて私はすっごくしあわせです^^


でも、自分に自信がなくて、すごく悩んだ時期もありました。
「この仕事合っているのかな」「ちゃんと患者さんを診ていれてるのかな」「私でいいのかな」「この判断でよかったかな」と心の中がざわざわしているときが本当に長かった(笑)


でも、どんな人ともどんな出来事ともちゃんと向き合って来れました。


見たくないものを見ないことはできるけど、見たくないものでもしっかりと向き合うことで見たくなかったものが見えてなかったものが観えてくる時ってあります。


この時の心の動揺や感動、気づかされる思いって逃げないで向き合った時にしか感じないものです。


自分の人生をどう生きていくか大事です。


「今」が大事です。


どうしていこうかなって考えて行動していくことで道はできていく。

母方の祖父は私が小学校の時に亡くなりました。


私は帰宅はいつも母の実家に帰っていました。商売をしていたので何かと賑やかしくありその仕事も手伝っていました。


いとこたちといつもチャンバラで遊んでいて長女だけど三男坊のようにそこでは過ごしていました。


親が商売をしているとほかの同級生からの「いじめ」ではないけど、いわゆるやっかみもあっていたずら電話や身に覚えのない出前やらが何度かありました。


周りの大人たちは「誰が注文したの?」「なんでこんなことが起きるの?」とか騒いでいましたが、祖父一人は落ち着いて笑っていました(笑)


「このお店も有名になったなー」とか「美味しいものが食べれるじゃないか」とか「またやられたのかー」とか言ってとにかくほかの大人たちと違うなって感じていました。もちろん、代金を支払うのは祖父たちなんですよ(笑)


私は、そんな新聞を広げている祖父の膝に座っていつも一緒に過ごしていたようです。


叔母の...これはここでは書いてはいけない(笑)


でも、ショッキングなことがあってもいつもわらって「そうかそうか、なら、もう二度と騙される事は無いな」ってどんな時も笑って話してくれました。


子どもながらに「すごい人だなー」と思っていました。
どんな出来事が降ってきても前向きに受け止めて受け流すすごさを、今、すごく実感できます。


いつも前向きに明るく受け入れる人でありたいです^^

起床して小さなクリスマスツリーの足元にプレゼントを見つけた子供たちは、2:50にもかかわらず目はギラギラ🤩



目をまぁるくして「サンタ来たー」「開けていい?みていい?」



親たちは眠いんだけど🥱起きて着替えて今から鬼滅ごっこ🤣








玄関に届いたプレゼントを見られてしまったんだけど、「サンタが間に合わなくて事前に送ったらしい」と伝えて納得する娘。



今年もサンタに手紙を書いた📩



書いた通りのものでよかったね^^



サンタさんはいつまで来てくれるのかなぁ。




こんにちわ、ご覧いただきありがとうございます。


九星気学を活用し子供のトリセツを作って子育てを楽しんでもらいたい。日々悩んでいるお母さんたちに届け!という気持ちで日々発信しています。


みなさん、今しあわせですか?


私はしあわせです^^
私、仕事を辞めて転職してお給料が切ないくらいに激減したんです。前のように好きなものを好きな時に買えなくなりました。元々、金遣い荒いってことはないんですよ。


でも、去年はなんやかんやと使ってしまいました。使わなくてもよかったものに使ってしまった。そんな感じです。



自業自得なんですけどね。


さてさて、
しあわせって何で測れると思いますか?


世界の幸福度ランキングをみると1位のフィンランドは大きい国でもなく消費税も24%と高い。にもかかわらず1位で国民の満足度が高いのは「収めた税金が間違いなく自分たちの生活のために使われている」と認識できるから。また、「モノの消費よりも家族や友人と一緒に過ごす時間を謳歌することに幸せを感じる」「子育て支援も充実している」とあります。


人のしあわせってその人にしか測れないもの。


年収がいくらというよりは、そのお金が自分の役に立っているかどうかの方がとても大事だし仕事とのバランスももちろん大事。



私は今、収入は以前ほどではないけど、子供、家族と一緒に過ごせる時間が増えて、仕事へのストレスも減り、好きな人やものに時間を使えるようになりました♪


もちろん、お金もあって心も豊かに幸せなのが1番いいですよね^^


今日も最後までお読み頂きありがとうございました♪
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昨日、22日は冬至の日。


かぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりして過ごす。諸説いろいろですけど、そうして過ごしました。みなさんはどうですか?


冬至は一番日が短い日。冬至を過ぎてからだんだんと日が長くなっていく。


昔の冬至といえば、役所を全部閉めて家にいましょう。日が一番短いこの日に、静かに家で過ごしましょう。この静かな時に来年の抱負などを考えるのもいいでしょう。女性も家事はしません、仕事もしません。と、まるでお正月のように過ごします。


易を学ぶ私は、昨日冬至占をしました。来年の過ごし方や心構えを宇宙に問うのです。


来年の私は「沢風大過」やりすぎ厳禁です💦やりすぎな面とやらなさすぎな面があるから、どうせならやらなさすぎな面をやりすぎに変えたいと願っています。


昔の人も冬至占をしたかは定かではありませんが、来年の抱負を考えたようです。


家族で来年の抱負を考えるのもいいですね^^やりたいこととかいきたい場所なんか、楽しそうです^^


今日も最後までお読み頂きありがとうございました、




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日々生活していたら愚痴の一つや二つ、不満の一つや二つ、いやそれ以上にいろんな感情を持って生きていると思います。不満や愚痴や不足といったマイナスなネガティブな感情を持って生きるよりも小さな幸せをどれだけ多く見つけながら生きていけるか日々を送れるかが大事になってきます。


人はネガティブ面は簡単に見つけられるものです。


それでも、ネガティブではなくポジティブにどれだけ視点を動かせるかが大事なんです。「不満のない人は運勢強い」とは小さな幸せ、小さな感謝、小さな感動を見つける天才なんです。ほんの些細な物事にポジティブを感じる、そんな人が運勢弱いはずはありません。


何事も心がどうあるかが基本です。


小さな幸せを見つけるのか小さな不満を見つけるのかで心は随分と変わっていきますよね。


私は、寝る時間まで考えて動いているのに思い通りに動いてくれない家族に対して「ちょっと」と感じることがあります。そんな時は「相手はなんでそうしたのかな」とか「生まれてきてくれてありがとう。」って気持ちを思い出してます(笑)そうすると何もかもがたまらなく愛おしくなるんです^^そんなことを日々やっているとね、その気持ちでいられる時間が長くなっていくんですよ。試しにやってみてください。


では、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
「水」はいかようにも変化できる物質です。


「水」は0~100℃という日常的な温度の変化で固体(氷)、液体、気体(水蒸気)といった三つの状態になります。また、氷が水に浮くように個体のほうが液体のよりも軽いのです。


また、川を流れる水は岩があるとそこを避けるように流れていきます。しかし「涓滴岩を穿つ(けんてきいわをうがつ)」とあるように、わずかな水のしずくも、絶えず落ちていれば岩に穴をあける。そして岩を切ることもできる。



人も水のように流れて流されて生きるのが一番いい。何か衝撃的なことが起きたとしても岩を避けるよう水のように何かしようともがくのではなく、一緒に流されてみるのもいい。そうするともがいていては見えなかったものがみえてくるのもです。


水のように人もまたいかようにも変化できるようにしたい。


村山先生が以前話してくださったものです。その時の私は、「ケセラセラな感じで人な物事に流されてもいいことなのかな」って思っていました。でも今は、その出来事や言葉や態度に自分の感情を流されるのではなくて、いつでもサラサラと流れる水のように対応して流れていきなさいよってことだなって思ったんです。


このニュアンスの違いわかるかな?🤣
愚痴っていわれたら、育児や家事についてとか職場でのことが多くなってしまう今日この頃ですけど。やっぱり生きていていると自分の思うようにできることとそうでないことが出てくる。


でもそれって当たり前のことでね、だって職場関係はもちろんのこと家族って言っても一つの個人として一緒に過ごしているから、同じ空間で過ごしていてもやっぱり考え方とか捉え方とか違うよね。


私、約二年前に病院を辞めて今はデイサービスの看護師さん。気になることがあって「こうしたらいいんじゃないんですか。こうすべきなんじゃないんですか」とか言っていた。(生意気だったかな~と今さらに反省してます^^)そして二言目には「ここは施設ですから」って言われてきた。病院と施設が違うことはわかってるつもりだったけどやっぱり、いろんな場面で悩むことも多かった。



本当、悶々としてしまって愚痴ったり胃痛がしたり食べすぎて太ったり(笑)散々だった。


でもね、「あー愚痴るのやめよう。あんまり考えないでおこう。何とかなるさ~」って切り替えてみた。自分のなかでは問題だと感じることを直視しないで観ないふりしているようで嫌だって思っていたけど、でも、これがかえってよかった。


何が良かったか。


問題だと感じていることが自然の流れの中で解決していく様をみたから。


不特定多数の要素が重なり合ってそうなったと思うけど、「あっ、ちゃんと解決に向かうようになるんだ」って実感できた。


そしたらね、家事育児も同じかなって思えたの。


同じじゃないよー。


って心の声が聞こえる(笑)


何が同じか。


家族って一つの個人が集まった一つの社会
みんな考え方も感じ方も違う。全く同じっていない。
生活っていう行動を共にする



家事育児ってなかなか大変。


朝起きて身だしなみ整えて、ご飯作って出して片付けて洗濯もの畳んでしまって。みんな一緒に起きてくるわけではないから順番にご飯だして着替えも見てやって、忘れ物がないかチェックも、、、してないけど。でも小さなやることリストがたくさんある。



ママはあれもしてこれもしてこんなに気をまわしているんだよ!ってアピールしたいけどそれはしないの^^


淡々とそれらをやりこなす。感情をなくすわけではないけど。


最初はイライラしながらかもしれないけど、そのうちにねそれが自然とできるようになる。


こんなにも時間がない、こんなにも忙しいのに、あーイライラするって感じる気持ちなくせるよ