梅雨(梅雨入りはしてしまいましたが)、夏前に
清涼感あるシャツ地が入荷してまいりました。
少なめですが、早速、ご紹介です。
夏の定番シアサッカー(seersucker)。
19世紀末、イギリスの植民地であったインドで、英国人用の
夏服として織られたものに端を発します。当時は光沢のある
シルク素材で作られたものでしたが、その後、この服地の
流行に目を付けたアメリカのメーカーにより、素材をシルクから
コットンに置き換え、実用的でコストを抑えたシアサッカーの
大量生産が開始され今日に至ります。
語源は、ペルシャ語のミルクと砂糖を意味する
「シーロシャーカー」から始まり、これが転じて「縮れ」を意味する
「シールシャーカー」となり、やがて、インドにはいって
「シーアサカー」となり、英語圏にはいったときに「シアサッカー」となったようです。
「縮れ」の凹凸により、シャツ地が体に直接触れる面積を少なくし、
生地が体にまとわりつく不快感を少なくする効果があります。
まあ、とにかく夏用の服地ということです。
アイボリーベース×ブルーストライプ(コットン100%)
ピンクストライプ(コットン100%)
ブルーストライプ(コットン100%)
次に、皆様ご存じオックスフォード。
ボタンダウンシャツの代表的な素材としてお馴染みのシャツ地。
経糸・緯糸ともに2本ずつ引き揃えて織った織物で、
日本名は、斜子織(ななこおり)。一般的には目が粗く通気性に優れる。
使用する糸の太さで、「ヘビーオックス」「ピンポイントオックス」「ロイヤルオックス」
などと呼ばれます。私はロイヤルオックス派。
今回は、キャンディストライプとギンガムチェックの入荷です。
サックス
ネイビー
ブラック
サックス
ネイビー
ブラック
以上、新着シャツ地のご紹介でした。
ボタンホールも改良して、皆様のご来店をお待ちしております。
旧ボタンホール
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新ボタンホール





















