暦の上で一番寒いとされている日、大寒。
読んで字の如くとても寒そうですよね。
ちなみに実際の天気っていうか、
本日の福岡の気温、ただ今5℃、
住みの北九州にいたっては2℃と
一番寒いとは言えないかもしれませんが、
曇り時々雨や雪の小康状態、
とはいえ風が猛烈で荒れ模様、
大寒らしく、やたら寒く感じるK玉ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
そんな感じで大寒の本日、
寒気の影響なんでしょうね、いと風強し。
店の近所の看板がバタバタ、バターンと倒れまくり、
コンビニのビニール袋や紙くずが舞い踊っております、合掌。
とはいえ店内、中高年のK玉たちを労わるように暖房、
暖かくも狭い二畳ほどの事務所で弁当を食した後、
ホットコーヒーと冷たいアイスをいただいたK玉です。
この大寒の日のアイス、
なかなかオツナモノでございます。
そんな流れでこの大寒を過ぎれば、
暦の上だけじゃなく春へと向っていくわけだ。
弊店でも、本日の仕立て上がり、
梅春なきもち早めの出来上がりもございます。
オーダー的には端境期、
冬の終わり、春の始まる前ではございますが、
来月の酒蔵開きのころから
春夏生地のお披露目、
今はただただ下準備の弊店、
早く春が来ないかと待ち遠しいK玉です。
それではこのへんでチャオス☆ !
おまけ: 本日も仕立て上がり!
K様 CANONICO <Italy> Si45% Li35% Co20%
シルク、リネン、コットンの三者混素材、
間違いなく梅春にふさわしい
春夏物のジャケットの出来上がりです。
遠目には無地感覚、
近くで見るとレトロな織り感が持ち味のヴィンテージ調、
春らしいサックスの軽快な一着です。
日本ではまだまだ着用できませんが、
暖かな海外の楽園、ホテルやレストラン、劇場と、
イメージわきますよね。
とりあえず、トーンを揃えてライトグレイのパンツ合わせ、
グレイッシュなグラデーションが上品さを格上げ、
センス抜群、最旬なコーデかと思われます。
お待たせしました。
K様 TESSIL STRONA <Italy> S110’S
テッシル・ストローナ、
初めて聞く御仁も多いかと思われますが、
イタリアの生地の聖地、ビエラ地区にあるミル、
イタリアらしいツヤのある生地が得意という。
シャークスキンで一番映えるライトグレイのウインドぺーン、
ラベンダーの格子が春らしさを醸し出しております。
そう、こちらも春夏のジャケットの仕立て上がり、
軽快な一枚芯の仕様ながら、
ピークドラペル、チェンジポケットと英国調、
見た目イギリス、着心地イタリアの融合、
チャコールグレイのパンツで引き締めた
鮮度抜群の一着の完成です。
暖かな春の日差しまで、
しばし待たれよです。
お待たせしました。
K様 REDA <Italy> W100%
弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた
ほぼオールシーズンの生地、
ワードローブの中心、紺ジャケの仕立て上がりでございます。
大人の男が一番カッコよく見える紺ジャケ、
普段仕事では制服のK様、
たまにの出張や会議から
寛ぎのプライベートまで着倒してください。
お好みで構築的なシルエット、
気品あるスーツでもなく、
気軽なブルゾンでもないっていうか、
その両方を持ち合わせるという。
お待たせしました。
W様 W BILL <England> W100%
カントリーテイストが得意なW・ビル、
しっかりとした肉厚なツイードの仕立て上がり、
弊店の着分の生地、これにて完売です。
品のよい青みを感じるグレイに
真っ赤な刺し子のようなウインドぺーンが
貴族趣味的な印象で
カントリージェントルマン御用達、
この言葉がこのジャケットにもW様にも似つかわしいという。
お待たせしました。
T様 HOLLAND SHERRY <England> W100%
英国の高級服地マーチャント、ホーランド&シェリー、
世界中にその高品質な生地を提供している老舗、
今回はシェリー・ツイードのコレクションからチョイス、
カラーネップが微笑ましくもエレガントなホームスパン、
ハリスツイードとはひと味違ったソフトな風合いの一着です。
弊店でも最軽量な上胸一枚芯の仕様に
差し込んだ雨降りの袖付け、観音開き、大見返し、
アウトポケットでラフでいて艶ツヤを増す作戦、
T様のイメージ通りでしょうか。
濃デニム、コーデュロイパンツ、ワークブーツ、スエードチャッカ、
シェトランドセーター、フェアアイルのベスト、タートルニット、
ネルシャツ、ダンガリーシャツ、
後はハンティングキャップかニットキャップで完成ですよね。
お待たせしました。
以上、本日の仕立て上がり!
ご紹介できてないお客様、申し訳ございません。
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。






















