特別におすすめしているわけではないということ、
このことはお伝えしておきたいK玉ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、なんのことかと申しますと、
通常の黒茶のシューレースを他の色で気分転換、
ちょいと遊び心のある話です。
どうも履かない靴があって、
下駄箱および靴箱の肥やしになっているとのご相談、
かしこまりました。
方法は二つ、
一つはキルトやタッセルを装着させる方法、
例のふさふさっていうかギザギザしたヤツ、
とはいえ、カジュアルな趣がいっそう増すわけで
ビジネスには不向きとデメリットもございます。
また、外羽根やローファータイプの靴にしか似合わないことも
書いておくべきでしょうか。
もう一つが今回ご提案のシューレースの色を変える方法、
手っ取り早く印象が変わること請け合い、
何度も申しますが、おすすめしているわけではなく、
靴の雰囲気を変えて鮮度アップはできますよという話、
履かなくなった靴、磨きっていうかパティーヌだけでは
そうそうイメージチェンジとはならず、
お困りの御仁にご提案、
聞かれたからお答えしてみたパティーンです、悪しからず。
どうぞご覧下さい。





新色、シルケットのみ。
ワイン/ネイビー/グレー/ライトグレー/ベージュ
¥200+TAX

レギュラーシューレース ブラック/ブラウン
シルケット、ロー引き、ガス平と取り揃えております。

こんな感じで気分転換、
肥やしになっていた靴、カジュアルに履きたくなった靴、
程よく上手く合わせれば、生まれ変わるかもしれません。
とりあえず、控え目に試してみてください。
それではこのへんでチャオス☆ !
おまけ: 本日も仕立て上がり~靴編!
M様 LAST 3001 デュプイ シャトーブリアン
革好きなら一度は耳にしたことがあるはずの名門タンナー、デュプイ、
限定3足の貴重なボックスカーフを射止めたのはM様、
オーダーするなら王道に限るとばかりにパンチドキャップをオーダーです。
今回はサイドのスワンネックがM様のこだわり、
よりエレガントな一足に格上げ、
流麗なスクエアの木型とも相性抜群でしょうか。
シンプルなモデルゆえ革質と木型が重要、
ここに細部のディテールまでこだわり、
ライニングも朱赤とビスポーク靴を彷彿させる
M様のパートナーともいえる一足の完成です。
お待たせしました。
← グレーとワインのシューレースを試してみました、悪しからず。







おまけのおまけ: 本日の仕立て上がり~ジャケット編!
限定3着のジャケット生地、弊店イタリア買い付けのロロ・ピアーナ、
カシミア90%、ゴート10%の極上素材の仕立て上がり、2着です。
一枚芯、パットレス、大見返し、アウトポケットと軽快な仕様、
一見違いのない出来上がりではございますが、
見る人が見れば違いは一目瞭然です。
とりあえず、住まいは50キロ近く離れている両御仁、
鉢合うことはないかと思われます。
T様 LORO・PIANA <Italy> Ca90% Goat10%
イタリアはトスカーナの丘陵地帯の色を混ぜ合わせたような
渋くも柔らかく芳醇な色柄、日本には入荷してないかと思われる
イタリア買い付けの本領発揮でございます。
とりあえず、T様のこだわりはノーベントと強めのマニカカミーチャ、
雨降りな袖つけラブなT様です。
何度もオーダーを重ねた理想のフィッティングに
こだわりのディテールでもってオンリーワンでございます。
お待たせしました。




H様 LORO・PIANA <Italy> Ca90% Goat10%
着物も着こなすH様、この手の色は間違いなく大好物、
おすすめに乗っていただきありがとうございます。
休日および通勤にのみ着用のH様にふさわしいチョイス、
遊び心っていうか大人の余裕が感じられる一着でしょうか。
とりあえず、より軽快にとダブルステッチ、
ホーンのボタンも相性抜群ですよね。
オンではインクブルーかブラウンのウールパンツ、
オフではジーンズやコーデュロイのパンツ、
この秋の着こなしがホント愉しみな一着、
ちなみのこの生地、ラスト一着でございます。
お待たせしました。




以上、本日の仕立て上がり。
ご紹介できてないお客様、申し訳ございません。
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。