弊店、1999年10月1日オープンってことで、
本日で16年経過、明日からは17年目に突入なわけで、
「周年、おめでとうございます。」って、
誰もいってくれないから自ら祝うことにしたK玉ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
← おかげさまで~16周年です。
← 記念品とかはございません、悪しからず。
そんな感じで弊店及びスタッフ一同、
長い歳月、風雨に打たれ、アルコールに焼かれ、随分と枯れてまいりました。
オヤジ3人で乾杯!なんてするわけもなく、
っていうか、一度も周年の祝い事がされたこともなく、
365日の中のただの1日、
日々を日銭で稼いでいるK玉たちに
立ち止まったり、振り返ったりする余裕もなく、
ただただ真っ直ぐ前を向いて歩んできたわけで、
それぞれの自宅かどこかのBARで
静かに乾杯することになるんでしょうね。
ここ大名の町では、弊店のような小さな洋服屋から大手アパレル、
多くの飲食店、BARがしのぎを削っており、
ほんの数年、あるいは数ヶ月で自然淘汰なんてことも日常茶飯事、
人間万事塞翁が馬とは申しますが、
一日一日を大事に、焦らず、慌てず、妥協せずに歩んでいく所存、
仲のよい飲食店の周年には必ず顔を出しますが、
弊店ではそれぞれの心の中で
ちょいと振り返るくらいのことでしょうか。
まだまだスーツ道っていうか仕立て道も人間としても未完成、
手仕事は人作りなんていわれるわけで、
目に見える技術も大事ではございますが、
お客様に満足をお持ち帰りいただくことが
一番大事だと考えている弊店及びK玉です。
それでは近々の店内風景でもご覧いただきながら、
このへんでチャオス☆ !












おまけ: 本日も仕立て上がり。
長崎のH様 ORMEZZANO <Italy> W95% Ca5%
弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた
ネイビーのヘリンボーン、
打ち込みのしっかりとしたハリとコシが持ち味、
王道のチェスターフィールドコートの出来上がりです。
もっともフォーマルな正装用オーバーコート、
とはいえ、オン・オフも幅広く着こなせる一着、
軽い仕立てとジャストなサイズ感がモノをいう。
今回、H様は貫禄のダブルをチョイス、
きもちモダンな印象にとバックベルトを装着、
今求められる知的な正統派コート、ここに完成です。
お待たせしました。





H様 CARLO・BARBERA <Italy> W100%
ダークネイビーのスーパーファインサージでもってこちらも王道、
正統派スーツの仕立て上がりでございます。
弊店オリジナルバンチよりベストチョイスのカルロ・バルベラでもって、
凛然たるネイビーの着こなしをマスターでしょうか。
上質生地と熟練の技にシャープなシルエットで格上げ、
ネイビースーツの本質的なカッコよさを再確認でございます。
お待たせしました。




以上、本日の仕立て上がり。
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。