微妙なニュアンスの違いで鮮度を問われるボタニカルって言葉。。。
先日、弊店の兄弟店、カデットで油を売っていたんだけど、
若手スタッフY下君に、
「そういえばボタニカルって最近よく聞くんだけど、
ハイビスカスみたいな派手な柄とかのこと?」
ってお気楽に聞いたんだけど、
Y下君曰く、
「ボタニカルって植物の~って意味ですよ。」←キッパリ!!!
「ああっ、なんだ花柄とか蔓草模様とかもボタニカルじゃん!」
ってまたお気軽に返していたんだけど、
ある意味、合っているっちゃー合ってるんだけど、、、
どうもボヘミアンのお友達くらいにしか思っていなかったボタニカル、
恐るべし。
そんな感じでボタニカル、検索してみました、合掌。
軽く調べてみると、花柄だとか言っている段階でアウトっていうか、
単に植物のモチーフを取り入れるだけでなく、
ライフスタイルっていうんですかね、
植物の持つ力を健康や生活に取り入れようという
外見だけでなく内面も磨こうかという動きなわけで、
ファッションのみならず、生活雑貨からコスメ、食品まで浸透してきているご様子で、
K玉のような昭和の香りのする中高年とは一線を画すボタニカルのニュアンス、
さらによくよく思い出してみると、
ベランダでせっせとオーガニック田園っていうか園芸を勤しんでいるK玉としては、
どうでもいい話ではなくなってしまった今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
← 今日からボタニカル男子と呼んでください。(苦笑)
↓ 本日ボタニカルVゾーンのK玉です。

そんな流れでボタニカル、
ライフスタイルとしては女性受けしそうですが、
K玉的にはファッションのみの話、
男子ならトップスのみ、シャツかストール、ネクタイと
ワンアイテムのみ差し込むくらいがベスト、
女性ならボトムで勝負して欲しいかもです。
間違っても、大阪のおばちゃんよろしく、
全身ボタニカルにならないようにお気をつけください。
それではこのへんでチャオス☆ !



おまけ: 本日も仕立て上がり。
O様 REDA <Italy> S130’S
弊店オリジナルバンチよりお選びいただいたブルーグレイ、
枯れた杢調の千鳥格子はいぶし銀な仕立て上がりでございます。
柔らかでいて軽快な着心地は見た目通り、
トーンを揃えてマットな印象にまとめるのがコツ、
優しくもエレガントな一着の完成です。
とりあえず、シワになりにくい滑らかな生地感が高級感を生む
夏のビジネスを涼しくするスーツといえましょう。
お待たせしました。




O様 TOLLEGNO <Italy> S100’S
こちらも弊店オリジナルバンチよりお選びいただいたトレーニョ、
コスパに優れたインクブルーのトロピカル生地、
夏場のビジネスに相応しい仕立て上がりでございます。
今回のO様の作戦はセパレーツ、
ライトグレイのパンツを加えてジャケパンスタイルも楽しむわけだ。
とりあえず、アウトポケットとダブルステッチで意思表示、
清涼感のあるスーツスタイルとジャケパン、
1~2泊の出張にも最適な軽量清涼セットアップ、
ここに完成です。
お待たせしました。





Y様 ANGELICO <Italy> W98% Pu2%
こちらも弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた
夏場の定番、シアサッカー、縮れ縞柄の一着です。
とりあえず、ウールベースでシワになりにくいところが持ち味、
K玉も愛用しております。
縮れプラス縞の縞が控えめな同系色なところも
渋さを活かした中高年御用達、高級感あふれるシアサッカーは
ドレスアップのマインドで決めましょう。
お待たせしました。




S様 REDA <Italy> ICE SENSE W100%
ネイビーの凛々しさとは対極のストイックなチャコールグレイ、
欧米ではエスタブリッシュの象徴と言われる正統派スーツの代表格、
優雅でいて知的な王道スーツの仕立て上がりでございます。
こちらも弊店オリジナルバンチよりお選びいただいたレダ社のアイスセンス、
体感温度が10℃ほど低く感じられる機能性素材、
高温多湿な気候でも快適な夏場御用達の一着、
涼しげに着こなしが好感度を上げるわけだ。
お待たせしました。




以上、本日の仕立て上がり。
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。