いつもご愛顧いただきありがとうございます!って感じで
盛況な弊店でございました。
そんな中、何気にお立ち寄りいただいたK様、
初来店でスーツとシャツをオーダーいただき、
初めてご来店からのオーダーはスーツ屋冥利に尽きるわけで、
ことのほか嬉しかったK玉ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
そんな流れで後ほどお伺いしたところ、
京都からの出張っていうか、
月に一度のペースで来福しているそうで
これから末永くお付き合いいただければ幸い、
全力でコトに当たる所存です。
さて、そんな中でお選びいただいた生地はというと鼠色、
昔はサラリーマン御用達的なあまり良くない印象っていうか
溝ネズミ色なんだけど、
K様チョイスはほんのりと赤みを帯びた、
おそらく江戸鼠(えどねず)もしくは朽葉鼠(くちはねず)に近い色と、
大人の余裕を感じさせるはんなりさにK玉的には脱帽です。
白と黒の中間にあたる無彩色の一般的な総称、グレー(灰色)、
消灰鼠(けしずみねず)はチャコールグレー、
丼鼠(どぶねず)は普通にグレー、
銀鼠(ぎんねず)はシルバーグレーなんて感じで、
更には青から茶から黄色味と
侘び寂びの美学的な京都からご来店のK様に相応しい審美眼、
もちろん京都の街並みに映えること請け合いです。
← 和名の色は情緒があって萌えるK玉です。(苦笑)
↓ CANONICO <Italy> W73% M27% 290g
ハリと光沢感のある、
族に言う仕立て映えするモヘアクワトロのグレーのバリエーション!
太鼓判です!

そんな感じでK玉的には、本も読んだし映画も観たこともある
「利休にたずねよ」の利休鼠(りきゅうねず)、
ほんのりと緑を帯びた鼠色なんて
なかなかスーツの生地には見当たらないんだけど、
一度挑戦してみたいかもです。
とりあえず、日本の着物の世界では珍しい色ではないかもですが、
欧米ではエスタブリッシュの象徴、
決してトレンドに左右されない正統派に相応しい鼠色スーツ、
出来上がりを楽しみにお待ちください。
本日もそれなりに盛況ゆえ、このへんでチャオス☆ !
おまけ: 本日はちょこっと入荷!
巻くだけでキマル、いつものストール入荷しました。
まだまだ肌寒い春先に相応しいヤツです。

↓ 1: PRIA <Italy> Li70% Modal30%
50×180 2色 ¥12000+TAX


↓ 2: PRIA <Italy> Modal40% Li20% Po20% V17%
75×180 2色 ¥17000+TAX


↓ 3: PRIA <Italy> Co68% Li32%
40×180 3色 ¥12000+TAX
