先日もある御仁から指摘された。
いつも最後に「とりあえず」で締めくくるよね!っと。。。(苦笑)
「とりあえず」になんだか適当、いい加減で否定的な感じを抱く人間と、
いい塩梅、ちょうど良いと感じるK玉サイドの人間がいるわけだ。
「とりあえず」には直ぐにだとかさしあたってと
選択肢の中から第一にというのが本来の意味なんだけど、
どうも最近は後ろ向きっていうか、
応急処置だとか片手間だとか、そういったニュアンスの
否定的な使い方が増えていってるご様子で、
前向きにとりあえずしているK玉としては
とりあえず、ここで一言、呟いておきたかった今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
← あくまで暫定的にベストの状態の「とりあえず」、です!キリッ!
そんな感じで「とりあえず」を否定的に捉えるヤツに限って
おそらく「絶対」って言葉を乱用しているんじゃないかと思われます。
絶対、この株はあがりますよ!
K玉的には未来に絶対はないんじゃないかと思うわけで、
とりあえず、この株、買ってみませんか?のほうが
信憑性があるように感じるわけだ。
絶対、売れるから!絶対、大丈夫だから!
絶対、なんとかしますから!絶対、○射能とか漏れませんから!
まあ~「とりあえず」を否定的にいい加減に捉えられる昨今、
「とりあえず」を多用しないほうがいいのかもしれませんが、
仕事なんてのは、限られた予算や納期で最善を尽くす「とりあえず」なわけで、
絶対、大丈夫なことにはならないものですよね。
ついでにいうと、絶対、心に余裕があるのは「とりあえず」のほうですよね。
それではこのへんでチャオス☆ !
おまけ: 本日も仕立て上がり
K様 CANONICO <Italy> S110’S
弊店で密かに人気の仕様、ベルトレス、脇美錠、長い持ち出しの
クラシックなディテールを仕込んだブラックスーツ、
弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた一着の完成です。
男らしくワイドな胸周りにシェイプしたウエスト、
パンツもスッキリとしたラインですが、
仕様はまさにビスポーク風なヤツ、
往年のディテールとモダンなシルエット、
弊店の真骨頂、ここにありかもです。
楽な普段着のようなスーツはいらない、
心地よい緊張感のあるスーツ本来の魅力、満載です。
お待たせしました。




兵庫のO様 LORO・PIANA <Italy> S130’S
こちらも弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた
世界を代表するミル、ロロ・ピアーナのヘリンボーン柄、
高貴な印象の一着、ここに完成です。
しなやかでいて温かみも感じるきもちライトなグレー、
醸し出されるエレガントな雰囲気は
冬の街に溶け込むこと請け合いです。
やはりパンツにクラシックなビスポーク風仕様で正統派を格上げ、
クラシックな伝統柄を解雇主義やコスプレとならないように着こなすO様の流儀は
今を感じるクラシックとでも申しましょうか。
さっそく送りますです。




N様 GRAN TORINO <Italy> S110’S
K玉推奨柄、ダークネイビーのシャドーチェックの仕立て上がりです。
光の加減で柄が滲み出る、遠目には無地に見えると
誠実で落ち着いた印象を醸し出すジワジワとくる洒落感、
二度美味しい一着といえましょう。
しなやかでいて光沢感もある素材感も
明日の披露宴では大活躍かと思われます。
スピーチ、頑張ってください。(笑)
お待たせしました。




M様 HARRISONS <England> REGENCY W100%
ハリソンズ流のエッジの効いたブリティッシュモダンが具現化されたニューコレクション、
3シーズン着用可能な絶妙なウエイトのリージェンシー、
王道のネイビーの仕立て上がりでございます。
男たちが袖を通すべき正統派、
オーセンティックなネイビーにこだわるM様の流儀、
凛然たる風格のネイビーを着こなす、です。
紺無地のスーツを普通にカッコよく身に纏う、
清潔感と凛々しさを追求しているのであろうか。
時流を超越して、カッコいいのは間違いない。
お待たせしました。




以上、本日の仕立て上がり。
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。