嗚呼、また久々の更新

   もうなんでもありだな畜生

   とかね、何適当ほざいてんだって話

   適当とテキトウとてきとうで構成された人間ですもんね、仕方ない

   適当書きすぎてなんだかよく判らん

   っていう程書いてない

   

   だからなんだというんだ Σ






   あー、画力ほしいなー

   最近、絵があまり描けない

   寝るのが極端に早い

   パソコン開けないよorz

   学校遅いのも問題

   でも、7時前にはもう布団入っちゃうしな

   現に眠いよコノヤロー

   あ、でも明日休みだ

   習字とピアノだ

   もう面倒すぎて死んでしまいそうだわ

   今日も頭が死んでて、可愛い可愛い廿楽君は元気100%のもりもりです

   何言ってんだろ、意味判らん

   これこそまさしく意味判らん


   氷輪丸とひつがや素敵すぎる

   なんだ、あのペア

   神か、そうかそうか

   氷輪丸が可愛すぎんだよ畜生

   なんだよあいつ、何で構成されてんだよ

   可愛さと可愛さと可愛さってか?

   納得してやろうじゃねーの







   あー、

   精神不安定中ー

   おなか痛い

   キリキリする

   なんだよ、正チャンかよ

   ちげーよ
































  






































   ブログ立て直したいですね


   なんか色々と

   嗚呼、飽き性って困っちゃう

   今、忙しいのかな?

   だからかな、なんででしょう

   

   ブログ、立て直したいな

   そういえば、テストも近いな

   もう、どうしよう


   蒸発して、消えてなくなっちゃいたいなー





   そういえば、

   昨日の夜、あの人、なんだか少し、機嫌悪かったな

   何か、悪いことしたっけ

   何か、気に障ること言ったっけ

   なんで、あんなにイライラしてたんだろう

   それとも僕は、関係ないのかな

   そんなはずないか

   なんか、僕やったんだ

   でも、何したのか判んないよ

   教えてくんなきゃ判んないよ

   勝手にイライラされても困っちゃうよ

   何言っていいのか判んないよ

   判んないのに、謝りようもないじゃない 

   しょうもないことだったのかな

   だったらいいんだけど

   なんであんなにイライラしてたんだろう

   悪いこと、したっけ

   ごめんね

   よく判んないけど、ごめんね

   


   あーあ、ブログ立て直したいなー

   全部、今までのなしにして、立て直したいなー

   一から始める、僕の、新しい世界ー♪

   そんなことに、なったりしないかなー

   最近、気持ちがコロコロころころ変わったり

   色々色々考えたり

   なーんか落ち着くようなブログにしたいな

   見てて落ち着くようなのにしたいな

   



   いーなー、羨ましいなー

   あの人羨ましいなー

   なんで、あんな考えできるんだろう

   かっこういいなーあほっぽいなー、すてきだなー

   僕にも、あの人の血ぃ流れてるのになー

   なんで上手に生きられないんだろうー

   不思議だなー

   羨ましいなー




   


   ブログ立て直したいなー

   自己満足、やめたいなー

   立て直したいなー

   蒸発したいなー


   

   あー、学校ないって最高

   5連休だって、僕だけ

   嬉しいな

   



































  




































   「・・・ゆっくりだ」





   何気なく差し込んでくる、朝のひかり

   閉じた瞼の内側にも、それはゆったりと届いた

   身体を起こせば、今日の朝の空は、随分機嫌がいいことに気付いた

   










   「ねえ、ルーファスにこんなモノ貰ったんだけど...

   僕甘いの駄目だし、アキ・・・食べない?」

   

   持ってきた盆の上

   そこには、綺麗な花の形をした、桃色の菓子やら、

   真っ白な饅頭やらが乗っていた

   「よく、此処にいるって判ったね」

   彼は驚いたように振り返ると、頬を緩めて笑った

   「来る途中、リリーさんに会ったんだ

   それで、こっちに行くのをみたって言うから」

   盆を持った青年は、元より庭に腰掛けていた、青年の隣に座った

   「嗚呼、なんだ」

   彼はまた笑うと、盆に目をやる

   「あ、それ食べていい?」

   「いいよ、僕食べれないし」

   一応返事をするも、彼はもう既に菓子を手にとって口に運んでいる

   あたりには、なんとなく、ちらほらと実をつけ始めた桜の蕾が転々とある

   ほんのりピンクに染まった木々は、まだまだ冬の名残をのこしているようだ

   空は、青い

   

   「・・・ゆっくりだ」

   青年は、ふと口を開く

   隣で、黙々と菓子に手をつけていた彼は、青年へと目を向けた

   だが、彼の視線はこちらにはない

   その視線を追って行くと、彼は青い空を見ていたことが判った

   「・・・雲?」

   不思議そうに首を傾げた彼は、空を見ながら問うた

   「うん、雲

   ・・・・・・ねえ、流れてる」

   彼は、まるで尊いものでも見ているかのような目をしていた

   声音は、あくまで優しく

   「流れてるよ、雲も、時間も」

   彼は、指についた粉をはらった


   「流れてるね、時間」

   

   彼はまたも口を開く



   「ねえ、アキ

   やっぱりさ、人間は、人間以外の何者でもないんだよ

   神になんて、なれないんだよ

   神になんて、こちっぽっちも届かない

   自然に流れる時間が美しい」


   「・・・そうだね、

   僕らはただの人だ

   ちょっと、まわりとズレてるだけだよ

   でも、フユ

   それって、悪いことじゃないと思うんだ


   確かに、君の力は、神の領域を犯すものかもしれないけれど。

   それでも君は、人間だから」



   







    


   時々、こうして空を見上げてみる


   そこには、止まらない時間がみえる

 

   そこには、戻らない時間がみえる


   そこには、美しい時間がみえる


   

   そして、そこには、



   僕らは到底届かないだろう




   そして、


   届かないと判っていながら、僕らは手を伸ばすのだろう



   これからも、ずっと



  


   僕らは美しい『時』を焦がれて、



   手を伸ばし続けるのだろう、


 


   これからも、ずっと


























                   < E N D >



































   それは、静かに流れている時間であってー・・・

   二人のお話



   フユ     冬也  /  とうや  


   アキ     千秋  /  ちあき


  


   今まで話は、全部繋がってます (音楽と歌、チェックメイト)




































 












































   失望したんだ、君に




   多分、ずっと前から

   気付きだしたのは、ずっと前から

   多分、ずっと前から、知っていた

   君の興味が、僕から薄れていっていることを知っていた、ずっと前から

   酷く失望した

   それは疾うの昔に失望を超えて、

   


   歪んだ愛に、


   変わってく













   「結局さ、君は彼が好きなんだよ」

   

   カシャン

   澄んだ硝子のぶつかる音が、ひっそりとした空間に響く

   



   「おや、何を言い出すのかと思えば・・・

   どうしたんです?いきなりそんな事を」

   君は、可笑しそうに笑うと飲みかけのコップに手を伸ばす

   嗚呼、白くて長くて、本当に綺麗な指だ

   その指先が、こつんとコップの取っ手にあたると、

   まきつくようにしてソレを捕らえた

   ゆったりとカップを傾け、液体を体内に取り込むたびに上下する喉が、

   魅力的でたまらない

   何を思うでもなく、ただその姿に見惚れている

   「君はさ、美しいものは、スキじゃないの?」

   君から決して目を逸らさず、誘うようにして問いかける

   君はほんの少し、コップから口を離すと閉じたきりだった目をうっすらと開いた

   「美しいものには、人はみな焦がれるものですよ」

   その視線は、コップの中でゆるりと漂う濁色の液体に据えられている

   君の目には今、波打つ液体が

   僕の目には今、流れるような長髪が

   「僕もまた然り」

   「でも、彼は美しくはないでしょ」

   怪訝そうに言うと、君は喉を鳴らして笑った

   君の声は、見た目とは裏腹に低く、よく響く

   それでも何故だか高い気がしてしまうのは、きっと君の容姿のせいだろう

   「君は、随分とその『彼』に拘るのですね

   ですが、誰のことだかわかりませんよ」

   

   ガシャン

   派手な音を立てて、硝子は白と青の硝子盤に勢いよく倒れこんだ

   「沫咲のことだよ、わかってるでしょ

   よく言うよね、君」

   先ほど硝子盤の上に転がしたばかりの硝子は、今だその反動をうけ、

   盤の上で静かに転がっている

   コツン

   ずっと前に、転がしたきりにしていたもう一つの硝子にぶつかり、

   それはようやく動きをとめた

   「・・・彼がどうかしたんです?」

   君は、鋭い目をちろりとこちらに向けると、

   何故だか穏やかとは思えない声音で言った

   「彼は、-・・・美しくない」

   君の視線を逃れるようにして言う

   だが、それでも尚こちらの視線は君を捉えたままだ

   「確かに、僕は美しいものがすきです

   ですが、美しくないとスキじゃないなど、僕は言った覚えがありません」

   「だから、君は好きなんだろ?沫咲が」

   カシャン

   またも硝子を転がして...

   「何が、言いたいんです?」

   カシャン

   また一つ、また一つ

   

   「・・・なんで、あいつなのさ」


   

   カシャン

   「・・・っ」

   咄嗟のことに、驚いて顔をあげる

   いつの間にか、君との距離は数十センチ

   君はよく、音も気配もなく近づく

   傍まで来た君は、今まで自分がしてきたことと同じように、

   硝子を指で弾いて転がした

   カシャン

   君の指から離れたソレは、なんの抵抗も示さず、

   ただただ流されるようにして盤の上に倒れこむ

   「言いたいことがあるのなら、

   はっきりと言いなさい」

   蒼色の目が、僕をひたと見つめて言った



   

  

   


   「これが、君だよ」

   転がされた中の一つ、

   それを掬い上げ、白のマスにぽつんと立たせる

   「このクイーンは、君だよ」

   青交じりの透明な硝子でできたクイーンの頭を、

   指先で叩くようにして撫でた

   「それで、これが僕」

   また、一つを掬い上げる

   今度の駒は、ルーク

   それを、クイーンを立てたマス同様に白に立たせた

   君は、それを何も言わずに、ちらりと視線を向けて見ている

   「それで、これが、沫咲」

   まだ、倒していなかったナイトを摘み上げると、

   それは青のマスに置いた

   「・・・それで?」

   君は少し怪訝そうに聞くと、首をかしげた

   その問いかけに、返事はせずに、僕は右手の中指と人差し指で、

   クイーンとルークを撫でた

   「お似合いでしょ」

   すると君は不快そうに眉を寄せた

   「クイーンとルークが?

   それとも、僕と貴方が?」

   「言ったろ、これは君で、これは僕なんだよ」

   くすくすと笑うと、君はまた一層不快そうにする

   「・・・そうですね、だとしたら、

   ー・・・お似合いですね」

   君は、迷う素振りをしてみせ、簡単に答えを述べた

   「でしょ?僕もそう思う」

   そしてまた、その二駒を撫でる

   「でもね」

   

   おもむろにもう片方の手を盤の上へ伸ばし、

   僕の指はナイトを捕らえる

   そしてその駒で、僕はルークを弾き、倒した

   カシャン

   またも、硝子のぶつかりあう音

   どうやらルーク、即ち僕は硝子のチェス盤とキスをしたようだ

   ころころと、ルークは盤上に転がった

   そして僕はもう一度、とどめと言わんばかりにナイトを使ってルークを盤の端まで、

   勢いよく蹴散らした

   飛ばされた僕、ルークはやがて動きをとめ、青のマスで停止する

   そして、左手で持っていたナイトを、

   今度は、ルークが元立っていた場所へと立たせた

   クイーンは、尚も変わらず、白のマスで

   ナイトは、クイーンの立つすぐ傍の白のマスで

   ルークは、盤上の端、青色のマスでただ一つ、転がっている

   僕も君も、しばらくその盤上をただ見つめた

   「いつから?」

   視線はチェス盤から離さず、君に問いかける

   「・・・いつから、こうなった」

   盤上から目は逸らさない

   だが、僕の見ているのは、盤上ではない

   クイーンのすぐ傍に聳え立つ、ナイトだ

   「何故、こうだと思うのです?」

   君は、ふと口を開いた

   僕の質問は、耳に入っていないというわけだ

   それには少し苛立ちを覚えたが、僕はやっと顔を上げた

   そして視線の先には、またも怪訝そうな顔でチェス盤を見る君がいる

   「思うんじゃない、確信だよ」

   すると君は、長い顔を靡かせいきなり顔を上げ、こちらをみた

   「・・・確信?」

   君の目には、驚きと、呆れと、不快さが綯い交ぜになっている

   「君は、」

   そっと右手を盤上へと伸ばし、人差し指でナイトを軟く叩く

   「沫咲が好きだ」

   それから、僕の右手はルークに触れる

   「そして僕は、」

   軟く、叩く

   「君が好きだ」

   

   「・・・哉李は?」

   君はまた、顔を曇らせた

   なんだか今の君は、機嫌がよくない

   つい先ほどまで、ただ穏やかに本を読んでいたのだけど

   きっと、こんな話をしているからだろう

   「そう、沫咲はね、

   君が好きなんだよ」

   僕の人差し指は、クイーンを叩いた

   「それが君の、確信ですか?」

   「そうだね、これが僕の確信で、

   真実だろ?」

   僕は口の端を吊り上げて笑う

   君は可笑しそうにして、笑う

   「おやおや、美人というのは辛いですねえ

   何故こうも人に求められるのでしょう」

   カチャリと音を立てて、君は今まで持っていたコップをテーブルに置いた

   



   ガシャーンッ!!!

   


   砕けた硝子

   飛び散る断片

   響く残響



   君は、綺麗な瞳を見開いた




 


   「僕はね、



   こんなに美しい君を、


   あれ程の奴にとられてしまうのは、


   忝くてどうしようもないんだよ





   だから」





   君の、絹糸のようなきめ細かい綺麗な髪の毛を梳く

   


   そしてその髪の毛を、

   これでもかというくらいに、思い切り引っ張った


   「・・・っ」


   君の顔が苦痛で歪む








   「あんな奴に、


   君をとられるくらいなら、


   あんな奴に溺れる前の、美しい君のまま、




   殺してしまいたい」











   床に散らばったままの、青色交じりの、透明な硝子の断片たち


   床に叩きつけられたそれは、


   もう、もはやクイーンの原型をとどめてはいない


   それは、ただの硝子の屍だった




   だがそれは、


   何故だかとても、美しく、儚く、妖艶で







   だからきっと、



   この、割れて飛び散ったクイーンの硝子の屍は、





  







   美しい君の屍に、




   他ならないのだろう







  


   



   今、僕と君の足元に散った硝子は、












   紛れも無い、















   君の屍だ






























                        < E N D >












































   

   

  君は、砕けて消えた女王のように、美しい

   二人と、第三者のお話


   なんか、二人とも名前出てこなかったですね

   

   長髪+敬語      弥生 東  / やよい あずま


   もう片方        ベール ダウ  / べーる だう


   第三者         沫咲 哉李  / あわざき かなり



   みたいな感じです


   どんな三角関係なんでしょうね

   いや、設定とかあるんですけど



   一応、この一個前に乗せた音楽と歌に出てきた、

   ルーファスとリネモリーとも繋がりがありますよー

   今度、ちゃんとそういうの載せてあっぷしよう Σ


   

































   











 

































   はじめて聴いたそれは、何故だか涙が出そうなものだった






   「これは、なんていうんだい?」


   部屋へと現れた君は、開口一番そう言った

   「・・・?」

   いまひとつ、意味の判らない問いかけに、私は首をかしげた

   「今、部屋に流れているものだ」

   みかねた君は、音の発信源だと思われるものを指差しながら言った

   「嗚呼、これか。

   これは音楽だよ。・・・珍しいか?」

   私は席をたち、今さっき、中身のなくなったばかりのカップを手に、

   コーヒーを淹れにいく

   確か、彼もコーヒーは大丈夫なはずだ

   私はそう思い、彼の分のカップを棚から出す

   「・・・音楽?

   ・・・聞いたことがない、すまないな」

   彼は、興味深げにプレーヤーへと近づいた

   「これから音が出ているのだろう?」

   スピーカーに耳を近づけ、彼は熱心に曲を脳内でおっているようだった

   「そうだ。

   確かそれは英国の音楽だ」

   私は、近くにあった小さな小回りのきくテーブルに彼の分のカップをおく

   するとカップは今流れている音楽に合わせるかのように音をたてた


   「・・・英国?

   それでは他の国のものもあるのか?」

   君は顔をさっとあげ、見上げてくる

   「勿論。日本にだって、あるじゃないか。」

   プレーヤーの前にしゃがみ込んでいた君は立ち上がると、

   ゆったりと私の方へと歩いてきた

   隣へ腰を落ち着かせると、君は礼を述べてカップを手にとる

   「今度、聴かせてくれ」

   そう言って、君はゆったりとカップを傾けた

   「ああ、用意しておくさ。」


   


   「・・・全く聴いたことがないのか?」

   私はふと、なんとなく思ったことを言った

   「...そうだな、

   だが幼い頃に一度、母親が言っていたのを聞いた」

   君は、残り半分程度になったカップを手の中で弄ぶ

   「言っていた?」

   「彼女は、それを音楽だとは言わなかった。

   -・・・記憶に間違いがなければ、『うた』、といっていたな。

   彼女はよく、その『うた』を、幼い私にうたってきかせてくれていた気がするよ」

   

   君は、懐かしそうな顔で語っているが、

   その思い出が、何故だか苦であるかのように、哀しそうな雰囲気だった


   「忘れてしまっていたよ、彼女のいっていた『うた』を。

   あれは、聴いた者の心を洗ってくれると言っていた。

   ヘレナ、お前がいつまでも美しい心を持ち続けていられるのは、その為なのかもな」

   

   君はそういうと、ソファから立ち上がった

   

   「今日は、此処へ来て良かった。

   次来た時は、また何か違うものを聴かせてくれ」


   そういうと、君は部屋を出ていこうとする



   「リリー」


   咄嗟に私が呼んだ名前に、君は驚いたようにこっちを向いた

   「・・・なんだ?」



   「リリー、君はさっき、私の心が美しいといった。

   だけど、君の心も充分美しい」






   




   すると彼は、眼球のない目をぱちぱちと瞬かせた





   「、やめてくれ、ヘレナ。

   悪い冗談だ」











   君は少し笑うと、今度こそ、部屋を静かにでていった

















                                         < E N D >












































   二人のお話



   二人とも、オリジナルキャラクターです

   『ルーファス・ヘレナ』と、『リネモリー・ゴラスト』の二人



   『リリー』は、『リネモリー』からとった呼び名


   また詳しく説明しまーす



































 




































   「・・・・、った」







   ふわりと鼻につく、甘い匂い

   それは、ついこの間庭先で摘んだ金木犀の匂いだった

   今年も、綺麗に花をつけていたもので、

   どうしようかと思いながらも、勝手ながらとってきたものである

   それに手中に収め、とって捨てるのもどうかと思い、

   先日、真新しい花瓶に生けて、この隊首室に飾っておいたのだ


   だが、隊長がこの部屋に頻繁に出入りすることは少なく、

   来てみても、そこには寂しい椅子と抜け殻があるだけだ



   一体、いつから副官の仕事には、隊長の世話という項目が入ったのだろう

   実際、他の隊の隊長といえば、

   しっかりしていて、頼りになるし、デスクワークだって真面目に出来る

   とはいうものの、この三番隊隊長とて、しっかりしていないわけでもないし、

   頼りにならない、などは最早愚問に等しかった

   ただ、何を考えているのか判らないのだ

   いつも飄々としているその面影に、真意を読み取ることなど不可能だ

   気がつけばふらっといなくなっているし、

   気がつけばふらっとかえってきている

   あの人は、一体何がしたいのだろう

   無論そんなこと、副官の自分が知る由もなく、

   今日も提出期限間近に迫った書類を取りに来たのだ

   本来、副官である自分は出来上がった書類を隊長に渡せばそれで済むのだが、

   何故だが、自分は今、出来上がっていない、しかも隊長宛てに届いた書類を

   わざわざ取りに来ている

   机の上に乱雑に置かれっ放しの小さな紙の山を、崩さないようそっと掻き分ける

   上の方に記された提出期限は、どれも危ういものばかりだ

   小さな溜息を吐くと同時に、オレンジ色に染まりつつある空をちろりと見上げた



   「・・・・、った」

   瞬間、指先に小さな痛みが走り、さっと手元に視線を落とす

   決して健康とは思いがたい自分の指先が、じんわりと赤くなるのがみえた

   どうやら、持っていた書類で指を切ったらしい、なるほど痛いわけだ

   またも深い溜息が口をついて出る





   

   「嗚呼、こんなとこおったん」

   不意に掛かった、背筋の凍るような声音に、一瞬肩がびくりと震えた

   振り返らなくても判る声音と方言

   「・・・市丸隊長」

   「そない残念そうな顔せんくてもええやろ、イヅル」

   彼は首を傾げると、いつもの笑顔とは言いがたい笑顔をこちらに向けた

   「・・・申し訳ありません隊長。もとよりこのような顔でして」

   言うと彼は可笑しそうに笑った

   嗚呼、本当によく判らない人だな、この人は

   ひらりと足音もなく歩く彼を、なんとなくただぼんやりと見つめた

   「何、また仕事?」

   思いのほか近くで発せられた声に、内心驚きつつも頷く

   「ほんま仕事好きやな、君は」

   「別に好きなわけではありません。隊長がして下さると、正直もの凄く楽です」

   さらりと顔色変えずに言うと、またも彼は可笑しげに笑う

   「正直言うイヅルのところ、ボク好きやで」

   「またご冗談を」


   彼はふっと笑うと、踵を返すかの如く自分に背を向ける

   「もう、行かれるのですか?」

   先ほど帰ってこられたばかりなのにー・・・

   正直言うと、まだここに居て欲しいと思っていたところだ

   だが、こんな正直、隊長であるこの人に言えるはずがなかった

   「まあ。ちょっとした散歩や。

   すぐ戻ってくる」

   彼は少しこちらに視線を戻し、歩き出す

   

   そのとき、またも指先に痛みを覚えた

   二度も同じことを切るなど、ありえないだろと、光の速さと考えをめぐらせたが、

   答えよりも先に目線がそちらに映る

   そこには、なんとも白く綺麗な細い市丸の指が掠っていた

   驚きつつも顔をあげる

   「・・・・・・・、隊長?」


   彼はもうこちらをふり向いたりせず、

   ひたと歩き出す

   一体、なんのつもりだったのだろう

   偶然掠ってしまいましたなどということが、あの人にあるはずがない






   そう思いつつも、だんだんと遠ざかる三の文字を目で追っていると、

   市丸はいきなり口と開いた


   

   「ボク、イヅルの素直なとこ好きなんやけど」

   くすりと笑い声を残し、

   彼は金木犀の香り漂うその部屋を後にした












   全く、意地悪な人だと、

   今更ながら何度も実感する

   

   知っているのなら、少しくらい、僕に時間をくれたっていいのに

   もう少しくらい、お傍にいさせてくれたっていいのに



   全く意地悪な人だ










   それでも僕は、

   そんな意地の悪い彼に、もう疾うに魅せられている


















                          < E N D >





























   ギンとイヅル

   

   嗚呼、激しく文才が欲しい

   なんでこんなに物語をつくる能がないんでしょう...?

   もっと上手につくれたらいいのに。













































  













































   なんか最近とっても疲れるんですが

   なんででしょう

   学校、朝起きるのがどうも辛いですね

   夜遅いのがいけないのでしょうけど


   

   嗚呼、それにしても最近は長髪の子に惹かれます

   なんなんでしょう、あの綺麗な髪

   梳いてあげたくなっちゃいますよねー、 +ふふ

   綺麗に靡く黒髪とか、もう目奪われちゃうなー Σ



   とか、よく判らないこと考えたりしてたりしてなかったりです←

   基本、色の白い子皆好きなんですけどね |おぃ









   あれ、なんか何が書きたかったのか忘れたー・・・?

   最近、本当に頭痛んでますねこれ

   大変だ

   何書こうとしたんだろ?

   どうして記事のページ開いたんでしたっけ







   





   嗚呼、早く休みになればいいのに

   早く休日来てー・・・

   どこか行きたいですね

   ちょっと遠めなところ



   友達と、久々に遊園地にでも行こうかな

   ここ一年以上行ってないな

   






































  





















































壊れた時計と僕の足跡
































   久々のお絵描きな気がする

   いや、毎日しょっちゅう描いてるんですけど、

   なんか載せるの久々ですね Σ



   ちなみに、夏のお日様シリーズの東さんです

   一応





   また描こう

































  
















































   檜佐木さんがかわいかった今週


   檜佐木さんがかっこよかった先々週


   


   檜佐木さんって素敵ですよね

   なんなんだアイツ、神かそうかそうか

   






   そんでもって藍染さんはそろそろ死んだ方がいいじゃないかな Σ

   でも今週の藍染可愛かったな畜生

   切られちゃったよ、痛い痛い

   なんか久々に藍染の表情の変化をみた気がします

   ずっと、薄ら笑いみたいな気持ち悪い顔しかしてなかったんで

   今回驚いてて可愛かったなあの野郎

   

   あとは平子さん美人さんだな

   ええ匂いー、とか

   お前からか!、って気分でした

   なんか平子さんも可愛いな

   なんか可愛いやつだらけだな

   おい、ちょ、お前らちょっとかわいいぞ




   それにしても、

   最近よく夢見るなー

   なんでだろ?

   夢なんてみないで、静かに眠りたいのに








   あ、そういえば明日部活だ

   無理だ、絶対朝起きれる気がしない

   気がしない以前にできない

   おわた


   もう、今日は一睡もしないで明日の部活に望もうかな

   最近、朝の5時ごろにならないと眠くなれない

   寝られない


   大変だなこれ

   生活習慣ガタガタだ





   あー、めんどくせー








































  





































   初夢がおぞましかったんですが・・・ +顔面蒼白

   え、ちょ・・・

   なんだあれ 

   僕、え?あれ?

   大丈夫、ですよね・・・?



   一日にみた夢、なんかおぞましかったんですが


   僕、なんかよく判らないでっかい中学校にいて、

   そこで、なんかドラキュラの絵を独りで描いてるんですよ

   しかも画力が半端なく高いっていうね

   羨ましいぞ畜生

   それはまあいいんですけど、

   8枚使った大作だったんですよ

   出来上がりは自分でみてても寒気するようなものに仕上がったんですけど、

  

   なんかその作品を、誰か先生に提出しなくちゃいけないらしくて

   美術だかなんだかの、男の先生に渡した時に、

   その先生に僕が何かを言ったらしくてー・・・


   木造建築の、古すぎる館みたいなところに連れていかれて、

   もうその内装が滅茶苦茶お化け屋敷みたいなんですよ

   蜘蛛の巣張りまくりでした

   その中の、壊れた扉開けて、一つの部屋に入ったら、

   綺麗なブロンドの髪の毛した女の子が、

   ボロボロのベッドに寝かされてるんですよ

   多分、寝かされてるというより、隔離されていたんだと思うんですけど...

   で、その子の方に先生と近寄って、

   反対方向向いてたんで、こっち向きにひっくり返したら、

   本来目のある部分に、

   赤と、黄色と、白の、カビよりも恐ろしい、

   ぶつぶつしたー・・・なんだろう?熟しすぎて腐った果実みたいなのが覆ってるんです

   もう眼球なんてない

   眼球がはまってる部分が、それに侵食されててー・・・

   しかも両目とも


   その子の目を、その先生は治そうとしてるんですよ

   で、

   僕は先生の隣で、その女の子の傍にいた筈なのに、

   いつの間にか、夢は女の子視点に変わっちゃうんです

   要は、ブロンドの髪の女の子は僕なんですよ

   あれは怖かったですねー

   先生に、目に何かの液垂らされたんですが、

   もの凄く痛かった覚えがあります 

   でも、眼球らしきものがなかったので涙出ないんですよ

   目、ぐちゃぐちゃですからね、ぶつぶつしたもので

   

   そんな状況が、僕はとっても怖くなったので、

   先生に、狂ったようにずっと

   「私の顔、ずっとみてて。私の目、ずっとみてて」

   って言ってたんです

   ・・・一体何を言っているんでしょう?

   でも、それくらい精神不安定だったんですよー




   、って、初夢ヤバくありませんか・・・?

   これ初夢っておい・・・

   恐ろしいです








   じゃあ、せめて二日目はいい夢みようと思ったら、

   今回は人を殺した夢をみました

   姉と二人で、なんか言い知れぬ理由があったんだと思うんですよ

   あの緊迫感からして

   もう、殺さなくちゃどうしようもない、みたいな


   で、近所の人間から殺してくことにしたんですよ

   お隣さんの、奥さんをまず姉が殺して

   もう、僕その時点でガタガタしてました

   人殺した、なんて

   とんでもないじゃないですか


   で、この人が誰かだってバレたらまずいと思ったんで、

   判らないように、顔を剥がしたんです

   この人の家の人間もみんな殺しちゃえば、もうバレない、だなんて思ったんで

  

   その死体を山のずぅっと奥に捨ててきて、

   それで帰ってきて


   精神不安定でどうしようもなくて

   人を殺すって、とんでもないのレベルじゃないですね

   夢なのに、ヤバいですよ

   完全犯罪とか、半端ないです

   もう自主したくって

   夜月くんが本当神みたく感じますね... Σ

   

   で、姉に自主しようって言ったんですけど、

   姉はそんなの聞かないで、

   パソコンの画面みてずっと笑ってるんですよ

   異常ですよ、あの光景

   特に身内だと、恐ろしいです





   

   そんな感じで、人を殺した夢


   僕は何度も自主しようとしたんですが、

   自主できなかった理由は、

   僕はまだ子供ですから、

   あの状態で自主なんてしたら、罰受けるのって親じゃないですか

   そう思うとどうしようもなくって


   目ぇ覚めたときは本当安心しました

   もう最近の夢は怖くってガタブルですねー

   おちおち夜も寝てらんないですよ Σ


   だからここ何日かは、寝るのが朝の5時とかになっちゃってます←






   あ、、そういや最後に、

   ゆみちかちゃんが殺される夢もみたような気がするんですが
























   嗚呼、初夢最低