9月新刊情報~その3~ | 【公式】幻冬舎ルネッサンス 編集部 ブログ

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9月3回目の新刊情報ですチューリップ黄チューリップ赤






9月新刊情報~その3~







燃える世代
(松木裕一・著)1200円+税





舞台は高度経済成長真っ盛り、戦後を走り抜けた昭和四十年代。
誰もが夢を見、キラキラと輝いていたその時代は、
洋楽、邦楽問わず多くのレコードが聴かれ、あちこちでバンドが結成されていた時代でもあった。


高校時代に出会った賢治、修三、四郎、操子の四人もまた、音楽によって繋がり、深い絆を築いていく。


坊主刈りで学校では目立たないが、ギターの名手である賢治、
賢治と同じくギターを弾くしっかり者の修三、
ドラムを担当する、やや危なっかしいところのある四郎、
ピアノを担当するスタイル抜群で絶世の美女・操子。


異色の四人のバンド結成、高校卒業、上京、芸能界デビュー、栄光と挫折までを描いた、五十年間の物語。





七彩物語
(香美清克・著)1000円+税





プライドは高いが白タクドライバーで日銭を稼ぐ男と中年サラリーマンとの生き様の違いを味わう「大きな誇り」、
ダラットで出会った少女との交流を描く「ダラットの泪」、
干潟うの埋め立てを巡るサスペンス小説「干潟に降る雨」、
羽柴秀吉が備中高松城を水攻めにした際の話をモチーフにした「悲哀の湖水」、
古事記や日本書紀などの資料に基づき2世紀頃の日本のとある地域を舞台とした小説「日いづる邑-天変地異からの船出-」、
独特の美的センスを持った男と彼が好んだ女性との話である「拘りの美学」、
川越大師喜多院を舞台に年齢の離れた男女のデートの様子を描いた「晩春の喜多院」。


時代や舞台が異なる、味わい深い七つのオムニバス短編小説。






「死に方」教本
(益田雄一郎・著)1200円+税







岐阜県の現役開業医が、
介護・終末期医療の研究、治療、後進医師の教育に長年携わってきた経験を基にその現実を解説する一冊。


架空の家族『田中家』を主人公とした6つのストーリーで、
超高齢化の現代、誰にでも起こりえる「究極の選択」を提示する。


大切な人が倒れたとき、あなたはどうしますか?





論理がはじめてわかる 新・論理考究
(本橋信義・著)1300円+税






著者が長年挑んできた「論理とは何か?」という問題がついに解明!
練習問題を繰り返しながら解き進める、論理学の集大成!





甘い鎖
(沢村のぞみ・著)1200円+税






幼なじみで会社の常務・誠と一夜をともにしてから、煮え切らない関係を続けてきたゆかり。
ある日、連れて行かれたパーティで和也と出会い、引かれあうようになった。


誠が立ち上げた新事業のプロジェクトメンバーのゆかり。
和也は、誠のライバル会社の天才的なシステムエンジニアだった。
パーティで、ゆかりと親しげに話す和也をみて、誠は引き抜きを打診するようゆかりに頼む。
仕事と割り切りながらも、ゆかりは和也と過ごす時間が心地よくなっていき……。


心に闇をもつ和也と、優しく包み込んでくれる誠との間で揺れる想い。
和也の幸せは私が守る。絶対に。


心と体が震える感動官能ラブストーリー。



豊潤人生いろは唄
(今井啓介・著)1000円+税






笑顔の大切さ、前向きな気持ち、感謝する心…
日常の喧騒の中でついつい忘れがちなを「あたりまえ」を イラストを添えた48のいろは唄でご紹介。

読む人の心を明るく照らす、人生を豊かに過ごすためのヒントをギュっと詰め込みました。


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