死ぬほど忙しい、というわけじゃないんだけど。
多めにみてもらえてるという自覚もある。

ただ、ただね。
社内の仕事依頼者が先に帰ってこちらだけ残務っていうのがモヤモヤするのは鉄板ですが、風化していた想ひを思い出させてくれたのは、そんなよくある光景。

怒りというより、「さっさとこいつらとおさらばしたい、がっつり後悔してしまえ」という幼稚な感情や考えで。

ただ、前職の親友のことも思い出して。
熱血真面目な親友は上司の保身さに怒りを抱き、戦ってた。

「怒りはエネルギー、原動力」

親友をみて、そう思った。バカにするんじゃなくて、真面目な姿勢の証だと思った。
無関心なら自発的に行動しない。

さっき会社で一人で数十枚FAXしてて、虚しさを感じつつ、「あ、この原動力はもしや!」と合点を見いだしてしまった。(自分への慰めというやつか…!)

思い起こせば、「過去の奇跡的実績はこの積み重ねだったのでは」という仮定までたててしまう始末。ぐぬぬ。

みざるいわざるきかざる。1日目達成。
畜生!人のために仕事をすること自体はすきなのに、もどかしいぜ!