はじまり38釈迦如来とイエス如来との対話!普賢菩薩、サマンタバドラ! | 人間を越えた人のためのチャンネル - KoJi,s大学

はいこんにちは今回はですねえーっと先に

悟りを開い如来になったお釈迦様

 

 

ですねそしてお釈迦様はですね、弟子たちを

とってですね解脱させて真空の状態を作ったとそしてそのですねまあ菩薩まあ

創造主たちなんですけどもこの創造主たちにですね自分でビッグバンを起こして

ですね、その世界に肉体を持って生まれ変わってそして私の法華経ですね

第5の教えこれを学んであなたも如来になれと

こういうですね

誓いをたてさせましたと、過去にでイエスはですね他のですね如来の

 

 

下でですね、解脱させてもらってそしてこの誓いを立てて

そして仏国土ですね1回戻りましたね

しかしですねその世界にはですねまあ再びビッグバンを起こしてその世界に

肉体持って生まれ変わって別な如来の下で

悟りを開いて如来となれと、そしてその世界で新たに

解脱しない者たちを弟子にして解脱させて創造主であるということを思い出させて

ビッグバンを起こさせてそしてまた別の世界で

如来になれとこういう無限のですねつながりですね、これを起こすことがですね

仏法っています、でイエスはですねまあ

過去世の別な如来のもとでまあもう解脱して誓いを立てて一度仏国土に戻ってですね

もう自由な創造主の状態を体験したんですけどその後何回もですねいろんな如来の

もとに生まれ変わってそして最後にこのお釈迦様ですね法門ですねここの世界でですね

見事如来になって

仏陀となりましたと、まあキリストって言いますけどねあのイエス文化圏では

で法華経の中ではですねえっと最後にですねこのお釈迦様のですね世界に

ですね生まれ変わってきた創造主がですねお釈迦様

の法華経を通して悟りを開いてそして如来になると

如来になる寸前のですね

教えを説く前のですねこの新しい如来とこのお釈迦様ですねお釈迦様

 

 

法華経を説いたお釈迦様ですね、自分の教えからですねその法門の中で如来になった

ものとの対話がですね、法華経の28章にありますこれ普賢菩薩勧発品と言いますねはい

でですねこれかなりですね古い言葉が多いんで現代語に訳して

お話しますと

 

 

「お釈迦様、私はかの輝ける仏国土からやっ

てまいりました、

 

あなたの法門の世界に

この娑婆世界にですね、お釈迦様が過去に教えを説いた、

 

そしてこの正しい教えの白蓮という法門

法華経が説かれてそれをですね私は聞きそしてそれを学びそして私は

悟りを開いて如来と今なりました

 

私はこれからですねまあ自分の生まれ故郷ですね帰ってですねそこで

如来としてのですね一生歩むという人生が待っています

 

私の弟子になる者たちはですねさらに簡単な言葉でですねこの真理を

説明すればわかるものたちです

 

そうするとその菩薩たちはですねまあイエスの教えを聞いて

菩薩になった者たちですね、その者たちもその通りですその通りですと言いましたと

はい

でその菩薩たちも私たちもイエス様から教えを聞いてそして菩薩となった暁には

 

 

このイエス様第5の教えにすべての人たちを集めて私たちも

遠い世界において如来となりますと、それに対してお釈迦様が

言いました、良家の息子よイエスとその

菩薩となるべき者たちよ、四種の特性を持った人はこの世界であなたの教えに

引っ張られてくるであろうとお釈迦様は言いましたと、でイエスもですねマタイの

福音の中で、

 

私の教えに引っ張られるものは天の父上が引っ張ってくださってるのと同じだと、

 

つまり仏が引っ張ってくれてる

過去世善根を積んでるんですねこういう言葉を聖書で語ってますね、その四種とは

何かすなわち彼が過去で善根を積んで

ブッダや如来の加護を受けるようになったものであること、そして

善根を植えたものであること、そして正しい方向に決定された

正定衆であること、正定衆っていうのはですね要するに

何回生まれ変わっても、この第5の教えですね、法華経に帰依することを誓った人たちですねまあ

イエスであれば第5番目の教えですねはい

でこの4つですね、であらゆる衆生を守護するために、この第5の教えを

聴いて悟りを開きたいと思う

菩提心を持つものであろうってことですね、この4つですね

この4つの善根を持ったものがですねイエスあなたの教えの法門の中に入って

来るであろっうていう、でイエスは

答えましたと、

 

お釈迦様、私は後の時代後の時節、後の

500年ですね、ですから像法、末法が続いている間に

私の教えの受持者である比丘たち

男性信者たちを守り、そして幸福を増進させ、そして

懲罰を止めさせ毒の効果を消すでありましょう、

 

何者もそれらの説法者の隙を狙い

隙を求め隙に

つけこまないなように、また魔王波旬も、魔の息子も、魔界に属する天使たちも、魔の娘も

魔の眷属たちも、彼らの隙を狙い隙を

求め、隙につけこまないばかりか、かの説法者が二度と再び魔に悩まされることがないように

 

さらに天使たち、ヤクシャ、餓鬼、プータナ、クリティヤ、ヴェーターダが、かの説法者の隙

を狙い隙を求めても、隙につけ込むことができないように

 

お釈迦様私、私は絶えずその説法者の守護を行います

 

そしてその説法者が私の

第5の教えの法門の思索の修行に専念して

経行の場に登るときにはですね、お釈迦様私は6本の牙のある王侯のような

白象に乗って菩薩の集団に取り巻かれながら、

 

まず天使の

集団ですね、取り巻かれながらこの法門を守るためにその説法者の下へその

説法者の経行のための建物のあるところへ近づき

 

かの説法者はこの法門についての思索の修行に専念しているときこの法門からわずか

一字一句だけでも見落としているようなことがあればその時私はその牙のある王侯のよう

な白象に乗ってその説法者の前に現れてその法門を一字一句もかけるところなく復唱

するでありましょう、

 

かの説法者は私の姿を見この法門を欠けることなく私から聞いて

満足し、心高まり、狂喜し、歓喜し、欣喜し、愉悦を生じて、この法門に対して極めて十分に努力精進

を起こすでありましょうし、私の姿を見るやいなや三昧を会得し

悟りの確信に至るでありましょう、

 

そして巧みに教えを説くという

神通力を得るでありましょう」

 

 

ここなんかもイエスのですね、後に説く教えになりますね、天使の

軍団に囲まれてくる私の姿を見るって事ですね、要するに

悟りを開く菩薩たちはですね、はいで

 

また世尊、後の

時代、のちの500年において、比丘でも、比丘尼でも、信男でも、信女でも、誰でも良いが

 

第5の教えを受持し、かかる経典を書写し、経典を求め、

読誦する者で

 

この法門のために37日つまり21日の間経行の場に登って

勤めはげむであろう人々彼らに対して私は全ての衆生が見て喜ぶ私の体を表すであり

ましょう、

 

私の体ってのは三界のことですね、何もないと状態がビッグバンを起こすと、そう

すると欲界仏国土ですね

仏国土っていうのは菩薩

菩薩っていうのは自由自在にビッグバンを起こせる創造主たちの世界ですね

そしてその下にある三界ですねまあ一つのですね文明の中に生まれ変わってまあ

転生輪廻している人間や生命そしてその世俗の世界を統治する王様だとかリーダーたち

の世界ですね、こういう世界像がですねビッグバンを起こすとですね三界構造が

出来上がりますと、その姿をですね宇宙の全容ですね悟るための仕組み、これを

ですね、あなたに見せると、はいで

 

 

彼ら説法者たちを教え導き入れ、奮い立たせ、歓喜させ

ましょう、

 

そして彼らを教えの真髄に至らせますと、

 

そしてそれらの説法者が何者

によっても暴力を加えられず、人間や人間以外のものが彼らの隙に付け込まず

婦人たちが彼らの心を乱さないように、彼らを守護し幸福を増進させ、懲罰を止め

させ、毒の効果を消します、

 

 

お釈迦様私はそれらの

説法者に、最高の悟りを与えますと

 

お釈迦様このですね私の最高の教え、そしてお釈迦様の教え、そしてすべての如来の

教えの結集した、第5の教えですね正しい教えの白蓮がこのジャンプ=ドゥヴィパ(閻浮提)

に流布して、る時ですね、いかなる世界にいる

菩薩大士たちでもその手の中にこの最高の法門がある時はそれらの

説法者たちは次のように知るべきです、

 

イエス

如来の威力によってその意向によってこの法門は

その菩薩あなたの手の中にあるのだと知るべきである

 

そしてお釈迦様、この法門を手にした衆生

普賢行ですね、もう何度生まれ変わってもですね如来の最高の教えにしか

反応しないですね、そういう人生を送って必ずその世界で解脱してこの教えを理解し

て広めると、これが仏法ですねもう仏法しか

反応しないこういう大菩薩創造主となりますと

 

それらの衆生如来が見て思ってその頭を撫でられたもの

となるでしょう、世尊よこの第5の教え経典書写し、受持し、者は私に喜びを与えた

ことになるでしょう世尊よ、この経典書写するものはその意味を

悟るものも、彼らはこの経典を書写するだけわずか書写するだけでもここから死んで

三十三天の神々の一員として生まれ、生まれるや否や、彼らのもとに八万四千の天女が近づいて

くるでしょう、天使となった彼らは太鼓ほどある王冠をつけてそれら天女たちの真ん中

で暮らすでしょう、

 

まあ自由自在仏国土

暮らすってことですね、もう解脱して

創造主であるところに気がついた人たちはですね、本当はあなたもこれもう創造主な

んですけど、あなたの場合は欲が強すぎて解脱できなくて、自分はそういう創造主じゃ

ないって思い込んでいるので、まあ欲界ですね

6543次元をですねぐるぐると、転生輪廻してるだけでまあ

解脱してですね、まあこの第5の教え

流布を誓えば、もう創造主の世界に戻りますね、仏国土、まぁアガスティア的には

神の御供って呼んでますけど、はい一応ですねこういうですねことが書いて

ありますと、はいこれでイエス釈迦に置き換えるとですねまあ

昔悟った如来と、そして今その教えを聞いてその世界で悟る如来ですねこのですね2人

の関係性がよくわかると思いますね、はいで最後にですねちょっと面白いことがあるん

ですけども

 

このような経典ですね、を書写するものを殴ったり、ひやかしたりする者たちは

 

歯が折れ、歯が欠け、忌まわしい唇を持つことになり

鼻が平たくなり、手も足も逆さまになり、目も逆さまになり、顔が目と口が逆になっ

てるような顔になり、体からは悪臭を放ち、さらに体にはできもの、腫れ物、疥癬、発疹

湿疹が広がるであろう、

 

 

このような経典ですねまあお釈迦様法華経イエス第5の

教えですね、

 

 

経典を読誦するもの、経典を受持するもの、経典を解説する者たちに対して

もう真偽は別として思いやりのない言葉を浴びせるものにとって、そのような言葉を

浴びせることが極めて重い重罪であると知るべきである

 

その者たちはですねまあ盲目になったり、目と口が逆さまになったり

腫れ物や、疥癬ができたり、湿疹が体一面広がっているような生き物と

なると、

 

これ面白いんですけど最後にこの世界で仏教が広まる日本って国でですね

仏教はですね、嘘の教えを説いていると、目が見えなくなったりとか、目と口が逆さになっ

た顔になったりとか、体中に悪臭とかですね、腫れ物、できものばかりのものになるとこう

いうことをですねお釈迦様はですね次の

如来に言ってますね自分の法華経を成就するイエスに対して、はい皆さんもですね

早くこの法華経にしか反応しないような

正定衆になって

正定衆 必ず仏となることの決まった聖者。 不退転の 菩薩 ぼさつ たち。

 

解脱してそして、誓ってそして

創造主の世界ですね、8次元に戻ってください、はいそうするとですね次何回か

また肉体行するとですね、イエスのように最後の

世界においてですね肉体を持って如来になりますとそこでまた

弟子を取ってですね、まあイエスの場合一度殺されてそこから復活するっていう苦しい

ミッションがあったんですけども、それを成し遂げてくれましたね、そのお陰でですね

このなんか素晴らしい末法が来てるような気がしますので、皆さんもキリストに

負けないように頑張ってください、どうも