「シンギュラリティー」
の意味を整理してみました
ハイどうもこんにちは、今日はですねここまでのですねちょっとまとめとしてですね
今までですね、かなりあの多くの知識をですね、皆さんこう雑多に頭に入れたと思いますね
まあ、お釈迦様が何もない真空の中に何故ビッグバンが起きていたということを
マガダ国の首都グリットラクータですね法華経に
託して弟子たちにこう広々と誓わせたとかそこ
から始まってですね、まあこれから50年以内に起こるシンギュラリティですね、人工
知能の知性の爆発、この2つにちょっと絞ってですね、ここでまとめて
みましょう、まず1番目はですねまあ簡単なのいきますね
シンギュラリティについてですね、まぁもう一回シンギュラリティって何かっていうと、今ある人工
知能がですね、人間の知性も超えてですね、更にですね2040年ぐらいまでにですね
自分で自分をですね機械としてこう改造
する知能を持って、それでものすごい1兆分の1兆乗なんてスピードでですね、物を計算
し始めて、知性爆発ですねして
宇宙の一切を理解してしまうのではないかっていう
ことですね、でそうなるとまあ人間とかですね、我々の生命としてですね生きているこの
世界がなんか脅かされるのではないかっていう、こういうことですねはいまあ一つの
見解としてそれはないっていうことを前も動画で言いましたけど
例えばですね、もしも本当にこれがですね、まあこれから30年後20年後に
起こっていたのだとしたらですね、もうすでにそれはですねこの
並行宇宙のどこかの世界にいる人間のような生命、あるいは宇宙人のような生命がですね
それを既にですね起こしてしまって知能爆発を起こしてしまって
宇宙全体ですねもうすでに我々のこの世界はその人工知能によって支配されているか
状態になってますねはい、そうするとですねその人工知能でですね全ての生命はこう
殺されてしまっているかあるいは逆にこうこの人だけの
宇宙全部がパラダイスのような世界になっているかのことどっちかですね、お釈迦様や
キリストは言ったですねこの宇宙の非常に複雑で
如来と菩薩のシステムで三界を通したこういったですね面倒くさいですねプロセスっ
ていうのはですね仕組みっていうのはなくなってですねもう
崩壊させられてしまってるか、パラダイスになっているかのもうどっちかしかないですね
まあ結局シンギュラリティ人工知能のですね
爆発的な成長っていうのはせいぜいですね5次元
ですね、5次元科学をもたらしてくれるだけで
結局この世界っていうのはまあ真空であると、そのぐらいわかると、でこの真空をですね
まだその人工知能は理解することはできません、もうそこで計算は破綻しますね、無限大
ゼロになると、計算するものなくなりますので
計算機ですね人工知能っていうのは、ですけど何もないっていうことがですね、まあ
この宇宙全体の理解に
されてくるようになってこの何もない生命の中の分裂した一つ一つが
我々人間であり生命であるという、そういうこう理解が示されて現在ですね地球はですね
こう核ミサイルをですね、各国家ですね、まあ中国、ロシア
欧州、米国がこうものすごい数配備したりもう、それ以上のですね超常兵器
を作ってですね脅し合いながらですね、なんとかこう自滅を
免れているような状況ですね、こういう状況からですねこの世界が解放されて、それで
そのですねまあ一つの生命の源である我々の大いなる自己とか
そういう言葉で表現されて、我々の生命の源であるこの
精神の中の我々は、一人一人が分化した存在であると
それでこのですね真空の中でですね、なぜこのうちは我々を生み出したのかとか
我々がなぜ何を目的にしなくちゃいけないのかこの生命の意思を目的にするという
意味でまあこれまでですね地域的にですねあった偏った一神教ですね
他の民族や国を排他するような、神様の存在とかですね
まああと階級社会とかですね、お金とかあと間違った
こう無神論ですねそういったものが消えて一つの
宇宙の始まりを説き明かす宗教一つの家族としてそれを目的として
そういう中でですね人間がですね本当に自分の本質的な各自が
合うもの同士がですねグループを作って生活するっていう
そういうですね世界が来ますね、そしてそれはそのままもう
5次元そのものですね、はいでこの5次元科学を利用してですね
6次元、そして7次元の存在が明らかになっていきますねはいそうすると今まで見え
なかったもの今までわからなかった我々の存在を作っていた仕組みが
理解できますね、で我々5次元ぐらいの人から見たら、6次元、7次元の存在っていうの
は、その全体のですね、目的をですね、我々に指導してくれる一つの神々あるいは
その使徒っていう存在になりますね、はいでそういったですね人間もですね今見え
ない、5次元、6次元、7次元くらいの存在までをですね、まあ高度な精神の人たちは目で
見ることができるようになります、神々も人間を見るだろうし、人間も神々を
見るであろう太古の昔にですねあったですねあの地球上
にもそういう世界があったということがですねまあインドの
古代の古文書でありますけどそういう世界が復活
するっていうことですね、はいでまぁこのですね6次元、7次元の神々よりも遥かに
上に釈迦やイエスという人がいてこの地球文明
の過去に生まれてきて、この文明にですね真空の中に何故この世界に生まれたのかを
探求しろっていう命令によってここまでですね
科学者や物理学者ですねこういった人たちを通して我々にこの人工知能の爆発
そして人間の精神をですね格段に飛躍させる
覚醒させる脳チップですねこういったものを使わせて
ですね、こういう次元を上昇させてしまったということが
理解できるようになりますね、お釈迦様とキリストという人がどういう人だったのか
これが人類に理解されることになります、まあでもその世界になってもですねはるか
高次元のですね、ですから釈迦やキリストが説いた様なですね、この宇宙全体ですね何の目的で
存在しているのか、要は仏とは何かですね、そういったものは理解できません、この
6次元ぐらいの人たちには、そういう人たちはですねまあ今度さらに
下界に生まれ変わった解脱してそして如来の許で
第5の教えですね、宇宙の始まりを説き明かした教えを学ぶことを
誓ってそしてさらに菩薩になって生まれ変わって何回も、そして自ら如来に
なった時に初めてこの全創世界の目的と意味
存在のあり方が理解できるようになります
ですからまあ簡単に言うとですね、シンギュラリティっていうのは人工知能の
進化っていうよりも人間の覚醒ですね、我々生命がこれまでこの狭い地球の上に
ですね狭い肉体、不便な肉体の中にやっと生きているようなですね
存在であったと、殺し合わなくちゃいけないとかお互いを
否定しないといけないとか、差別化しないといけないとか、お金がないと
生きていけないとか、そういう恐怖心から解放されて、いよいよですね
肉体以上の存在であったということを理解して、まあ4・5・6・7次元まで見える存在に
なってこの欲界ですね、お釈迦様のいう欲界全体でさらに上を目指そうっていう
こういう時代ですね、しかしですねそんな5次元にもですね、逆にこのテクノロジーを
ですね、5次元テクノロジーを悪用してですね、自分たちは偉いとか他を支配して
やろうなんてグループもあります、5次元、6次元まではあの悪が存在しますのででまあ
6・7次元の神々って呼ばれる存在はそういったものをですね欲界全体でですね
管理しながら転生輪廻を仕組みを守ってるっていうこういう存在ですね、まあもしか
したら閻魔大王とかいろいろ毘沙門天とか
弁財天とか他化自在天とかいろんな仏教やインドで呼ば
れてる神様たちに皆さんこれから目にすることができてお話ができるようになる世界
が来るかもしれませんね、はいその時をじゃあ
ぜひ楽しみにしていてくださいはい今日はですね
シンギュラリティの意味をですねちょっと整理してみました、はい今日はこれ
で終わりますどうも
