3次元世界の使用期限！
如来の教えのない世界は消滅する！
はいこんにちは今日はですね3次元世界の
賞味期限と
その必要性についてお話しします、皆さん
聞いたことあると思うんですけど、如来が入滅した後に
正法が500年、そして像法が500年、そしてその後は末法と言っ
てもうお釈迦様の教えがですね、滅び去ってしまってなんか勝手なインチキ宗教いっぱい
流行りだすっていう時代ですね、でこの正法の時代っていうのはまあ
釈迦の教えがですね正確にその弟子たちに伝わって行くっていう500年ですね、でう釈迦
の教えて何かって言うと、まあなんであなたが今生まれているこの
世界にビッグバンが起こったか、そしてその仕組みっていうのはどうなっ
てるのかこれですね、それがですねきちっとお釈迦様の教えに整理されて弟子たちに
伝わっていくのがこの500年ですね、で なんで生まれてきたのかっていうとその
弟子に対してあなた自身がビッグバンをしたと、なんでビッグバンを起こしたかって
いうとあなたは私以前の過去世の如来の弟子になった時に
解脱してですねそして、その時の如来にですね帰依してこの教えを
広めろとそれを誓って
仏国土に死んだ後行ったんですけど、その教えを再び学ぶ
ために今度はその次の如来のお釈迦様の下に生まれてきていると、そしてその仕組みと
して三界っていう構造があると、これをお釈迦様はですね
弟子たちに伝えてそしてこれが正確に伝わるのがお釈迦様入滅後500年ですね
とお釈迦様は予言してなくなりましたと、でなんで500年かっていうと
本来であればですね生法ってもっと長く続くんですよ、まあ1,500年とか2,000年
とかですけどお釈迦様っていうのはご自分でおっしゃっていた通り女性の方を
ですね信者に信者にして生前そして女性の方にもですね
誓いを最後に霊鷲山、グリッドクータで達成させてしまったとそのためですね
それが混ざったので正法がわずか私の場合は500年しか続かないだろうと
そういう風に預言してますねはい
でこの500年っていうのはちょうどお釈迦様入滅後、マガダ国ですね
まだマガダ国がインド全土をですね制覇する、大発展の時期でしたねはいでその中でですね
教えが文字化して経典化してそれをアショカ王とアショカ王の
息子さんが、南伝と北伝といってアジア 全域に広めていったと
でそれから像法ですね
この像法の500年の間にだいたい中国にだいたい紀元
0年に仏教って入っていたんですけど
中国でですねまあいろいろまたさらに像法の時代
研究されていっぱいいろんな宗派ができましたねいろんな
角度って言ったらあれですけど、自由にこう仏教をいろんな
視点からこの学んだ人たちが自分の宗派を立ててだいたい分かっただけの28宗派
以上できたと細かく言うともう何百宗派もあったんじゃないかって言われてますけど
研究されていったとそしてその中で正確に 経典のですね
解説書ですねこれが出来上がったのはだいたい500年代まあ6世紀の天台チギさん
ですね、ここに初めて文字としての解説書がまあお釈迦様が亡くなって500年
500年1000年後ですね6世紀に天台チギさんという人が、「4つの空」と、いう言葉と
「一念三千」と言葉でですねこのお釈迦様の教えを
テキスト、解説を作りましたと、でこれが最も優れている仏教の解説書として像法の時代
の最後に生まれた、社会も認めてますと、歴史的にですねで一方南伝の方ではですね
まぁだいたい同じ時代にまあ優秀なお坊 さんたちが出てきてボロブドゥールの遺跡に代表
されるような天台チギさんと同じ三界思想と、9次元構造、で無限の並行宇宙
一念三千ですね、全く同じものが今度は遺跡によって残されたと
でこれを持ってですね仏教に対するですね
正法と像法が終わって、この後はもういい加減なものですね
インチキ仏教になっていきましたとはい、でこの
像法の時代にできたですね、最後にできたこのボロブドゥールとこの天台チギさんの文字
の教えが阿羅漢の悟りですね、小乗の悟り、あなたがですねまず学ばなくて
はいけない、仏教に対する
解説書ですねそして理解しなくちゃいけない、でこれを理解してですね今度は
いよいよ自分で
ビッグバン起こして菩薩としてですね、この教えを広めるために生まれ変わっていくと
自分の力でですねこういう段階に入りますと、ですから基本的にですね
この生法500年、像法500年の時代にですね
菩薩たちはですね、誓ったですね菩薩たちは生まれ変わってき
てますねでこの生法の500年と像法の500年がなくなるともうその文明って
いうのはですね必要なくなります、ですかですねその文明は滅びますはいしかしこの
私たちが今住む文明っていうのは、2000年21世紀に入ってきてますね、これが続いたのはですね
生法の500年がちょうど終わる時期に
ですね、イエス・キリストって人がですねまあ如来に
なるべき運命を持った人ですね、イスラエルに生まれてきて
で長い旅路の果てに、仏教と出会ってでまぁ一節にはカピラバストゥ
や霊鷲山、グリッドラクータに行ったりして
遺跡を見学したり、そのあとお釈迦様の教えを
さとりを開くためヒマラヤに入ってそれで
修行をしてそして、悟りを開いたと、で自らも
如来となってイスラエルの地に帰って、そして今度は自らの教えを広めたとでまた
全くお釈迦様と同じように弟子たちを解脱させてそして自分が入滅し
た後にこの押しを広めろと言ってそしてその
解脱した弟子たちが菩薩になって再び生まれ変わってきてそれを広めていると
そしてイエスの正法と像法っていうのはもちろんあるわけですねはいで冷静に見て
みるとイエスの正法ですねその教えが広まる時期っていうのは
ちょうどローマ帝国ですねローマ帝国のですね盛衰期からローマ帝国
の消滅までのだいたい1,500年ぐらいがイエスの教えが正法として広まってそして
そこから像法ですね1,500年以後像法の500年があってそして今イエスの教え
の末法ですねはいでイエスの像法が始まって1,500年って
いうのはちょうど物理学者科学者ですね
プトレマイオスだとか有名なガリレオですねこういう人たちが出
てきていよいよそれまで宗教が哲学だったものを
自然科学、科学に変えて最初にできたのが地動説と
それまではこの地球の上を宇宙が回っていたと、で私たちは神様選んでくれた存在でこの
世界は宇宙は我々に神が与えてくれたものである
という天動説だったんですけどそれがガリレオなどがプトレマイオス
コペルニクスが出てきて、いやいやそれは違う我々の惑星っていうのは
太陽の周りを回ってるただそれの一つにすぎないとで宇宙全体の中のわずかな
一部分でしかないとこういったことをですね研究して発表していよいよ科学ですねはい
が生まれた時代ですでその後ですねまあニュートンとか出てきて今度その
星の動きやあの法則をですね方程式に変えるですね
技術を作って数字とアルファベットで宇宙の法則を表し始めたとでその後
アインシュタインが出てきて今度は時間ですねと空間の
概念を変えたと
でさらにまあビッグバンさん三人衆とか出てきてまあ平行宇宙があるとか
宇宙にはビッグバンがあり始まりがあるとかいよいよ仏法のですね
真髄ですねここに近づきましたと、20世紀になって
キリストの像法が終わる頃にちょうど天台チギさんや
ボロブドゥールの遺跡と同じようにこれがより現在科学としてまあ平行宇宙9次元
構造そしてビッグバン理論こういったものとして
一念三千あと三界、9次元構造っていうものがより人間に人類全体にそれが
本物であるとこういうふうにできてるっていう具体例と
して今社会の常識になってますねはいでその中からコンピューターが生まれてきて
さらに人工知能になって今度人間の叡智を超えてしまうんじゃないかとこういう段階
にしてますねはいではキリストの正法が1,500年そして像法が500年とすると
もうこれ以上はですねキリストの阿羅漢たちですねキリストに
とっての阿羅漢達っていうのがもう完成してしまったのでここから先はもう菩薩は
生まれ変わってこない段階に入ったということですねお釈迦様の
像法もありキリストの像法もありそうするとですねこの段階でですね次の
如来が生まれてきてまた新たななぜ宇宙が始まったのかとその仕組みこれをですね
弟子を取って解脱させてそして誓わせてでその人の正法がまた今後始まって
そして像法が始まらないとこの我々の3次元世界はですね
菩薩が生まれ変わってくるですね必要がない世界になってしまいますねそう
するとこの文明がですねもう必要ないということで
霊的文化が進化のできない文明なのでこの文明じゃ
終わりになりますねはい結局その終焉としてですね
ちょうど核戦争が始まるとかパンデミック疫病が流行るとかあと天変地異とかですね
あとさらにこの人工知能が人間を滅亡させてしまうんじゃないかっていう
ちょうど文明を終わらせるものが出揃ったっていう段階ですねでお釈迦様はですね
過去七仏っていう教えを説いていますとで過去七物っていうのは
お釈迦様以前にこの地球にはですねお釈迦様が7番目で6人のその前に
如来が現れたとで6人の如来がそれぞれ文明を起こして
正法、像法っていう時代を作って教えを広めていたとですけどその文明ってのは
みんなやっぱり
必要がなくなると消滅していってそして現代文明に入ったとそして現代文明は2人
の如来が生まれてきてくれて今この21世紀まで続いているとですけど次の
如来はここで現れて新しい正法と像法が生まれないとそれを学びにくる
菩薩が来る必要はないのでこの文明が終わって
滅亡してまた次の文明が始まるかこの3次元自体が消滅するかと文明と3次元世界
の賞味期限のギリギリのところにいますとはい
でまぁ私が扱っているアガティアサの予言だとですねちょうどですねこの時期ですね
如来がまた出てきてこの文明の新たな段階を新たな正法と新たな像法を作るという風な
予言が出てますとそうするとこの時間軸の流れの中で
今度は宇宙時代ですねその時代にですねその時代にですねその人の教えがですねまた広まっていく
ことになりますね釈迦とキリストの教えってのは戒律ですね
戒と律が非常に強く地球上の肉体を持った人間たちですねこの人たちが物欲だとか
性欲だとかそういったものに狂わされないような非常に強い戒と律がありましたけど
次の時代の如来の教えっていうのはもうそういうものを
あまりなくて自由に宇宙の智を探求していくようなそういう
教えになりますねはいですから今日の結論として言えるのはまあ新しい
如来がこの世に出てこないとこの文明も終わってしまってもう
菩薩の生まれ変わってくる必要がない文明になってしまうので
終わってしまうということとまあインドの古代預言書には次の如来が出てくると
そしてまた新しい正法と像法が生まれてそこに
仏国土から菩薩が生まれてきて如来になるための修行
を始めればこの時間軸が続いて今度は スペース時代に入ってくると
宇宙ですねはい今そのちょうど分岐点にいますという
ことですねはいそういう意味でもこのアガスティアの予言なんかこの文明の最後の時期
に出てきたってことはそういう意味もありますねはいですから皆さんも
敏感にこのスピリチュアルのアンテナを張りめぐらしてまあそういう人がどこにいる
のかあるいはアガスティアの予言なんか実際に取ってみていろいろ考えてみてください
はい今日は以上ですどうも
