はいどうもこんにちは今回はですね
イエスの第2段としてですね
イエスという人はですね入滅して2,000年以上ちょうど経ちまし
たけど、その間にですね我々まぁこの地球のですね上
に住んでいる人間も何世代もですね交代しましたと、そして彼の教えが広がりましたと
で彼がですねこの我々の地球文明に対して何をしてくれた人 なのかを検証してみることにします、そしてそのですね彼が成し遂げた教えの
ベースですね、そのベースにはどういう思想、彼が見た世界観があったのかを
探っていくことにしますとはい 今年は何年ですかって聞かれて普通の人であればですね地球に住んでいる普通の人で
あれば今年は2019年ですと答えますと でこの2019年っていうのは西暦グレゴリオ歴と言われてますねでこれはまあ多々説が
あるんですけどキリストが誕生から 0年として、始まったって言われてます、である人はですね7月がJuly
で8月がAugustでこの2つ合わせてジュリアス・シーザー歴っていうカエサル歴
って呼ぶ人もいますねはいでこの2019年西暦っていうものはですね
コンピューターですね世界に向けなされたインターネットそしてそこの
インターネットでアルファベットですね、まあイエスの使ったセム語が使われていると で企業の決算ですね、様々な決算あるいは様々なレシート
領収書類、その他ほぼ全てこの西暦ですね、キリスト歴で統一されていますと、いうこと
はこのですね地球上のですね時間と空間はですねイエスが現在支配してるっていう
風に言えますね、はいそして西洋諸国ですね、米国、英国
フランス、ドイツみんなの大統領がですね首相が選任される時はですねあのイエスの
言葉に聖書に手を置いてですねその職務に 忠実に神の名において全うするってことを誓いますね、ですからイエスに対してですね
イエスを神と認めて今の白人社会の人たちは仕事をしっかりとやりますと、国を治さめますと
その教えに従ってですね、つまりイエスの教えがですね2,000年前に解いたこの
地球上ですねほぼ支配してるって言えますね、その西洋諸国ですね、米国とか
英国、フランスこういった国が中心になって世界を
経済、財政 軍事ってものを取り仕切ってますね、インフラ設備、資源
最近それに対して挑戦するですね中国なんていう国が出てきましたけどはい
まあ23億人、イエスの信者はいると呼ばれてますねキリスト教徒
プロテスタント その他
で歴史的に見てみるとですねイエス滅後ですね イエスの11人の弟子たちがですねそれぞれですね世界に
散ってそしてその教えを広めたと、そしてヨハネ以外
の弟子たちはみんな行った先でですね殺されてしまいましたとはい
でキリスト教最初の殉教者っていうのはですねステファノって呼ばれてる人ですね この人がですねユダ
ヤ人に捕まって石打ちの刑で殺されてますねはい
まあイエスのですね弟子の弟子に当たる人ですねはいでイエス 滅後ですねまあ15年ですね15年後西暦48年ぐらいに最初
キリスト教を弾圧していたサウロって人はパウロって 名前に変えてイエスのですね
姿をですね見てそして 鉄壁の伝道者に変わって、中央アジアやギリシャに
伝道してこの人が基本的にものすごい伝道力発揮して、その後キリスト教が地中海方面
に発展しましたと で最初ですね、国教になったのがアルメニアが301年
でエチオピアが350年でグルジアが327年
アフリカなんかなんか、国境になりましたね最初に でローマ帝国ではですね365年に
キリスト教が認められましたと、他の宗教と一緒に
この瞬間イエスがですね、ローマの皇帝と並んだって意味ですね そして386年に、他の宗教を駆逐してローマ帝国の国境になりましたと、この瞬間
ローマ帝国をイエスが支配したってことになりますね はいイエスを殺したローマ帝国が、イエスの軍門に下ったのが
完全に下ったのは386年っていうことになりますねはい
ペルシャにも広まりましたと、409年イエス滅後わずか 400年経たないうちにですね、ササン朝ペルシャでもイエスの教えキリスト教が
一つの宗教として認められましたと、そしてその後はですねまあヨーロッパの
歴史が国家が転々する中で世界に広がっていきましたとで中国の長安
にですねまあイエス・キリスト教の寺ですね大秦寺が建ったのが 638年ですねはいで逆にですね
イエルサレムががですねあのその後イスラム勢力にですね 7世紀ですね、イエルサレムが取られてしまいましたと侵略されて
はいでその後ですねイエスの教えは宗教、哲学
様々な自然科学、化学、物理学、様々な分野に応用されていきましたねはいヘーゲル
カントなんか主観的精神、客観的精神なんていうのはイエスの教えから来てますね
でフランシスコ・ザビエルが1549年日本に来ましたとはい
でまあ自由と民主主義で欧米人のモラル観そして自然
科学観ですねはいこういったものに全て影響しますとですから西洋人の思考その
ものがイエス・キリストの教えから来てますねはい
でまあ仏教的に見た場合ですねイエスがじゃあ何をインドにいた時に
悟ったのか、はいイエスという人はですね 当然法華経ですねでヒマラヤで5年間修行してたと、で法華経に何が書いてあるかと
それは現代のですね物理学者がですねたった一つだけ解き明かせないなんでこの
宇宙が始まる前138億年前にビッグバンによってこの宇宙空間が生まれて地球が
生まれたんですけども、その前何もない真空であったとそこになんでビッグバンが
起こって宇宙が生まれたのかっていうこの答えがですねお釈迦様の法華経に 書いてあってでイエスはこれをですね見事なまでに理解したと
で今もう多元宇宙論っていうのが最初の時に言ったんですけどこの真空の中にはですね
真空って何もない状態ではなくて無限の宇宙が平行宇宙が重なり合ってる状態で
そして同時にあらゆる方向において無限のビッグバンが起こってそして無限の宇宙が
ですね、拡大し合ってそして消滅しちゃってると こういう宇宙論が今出来上がってきて認められつつありますね、スティーブ・ホーキングなんかも
この説ですねはいでこの仕組みをですねイエスが解き明かし ましたと、そのベースにはですね何もない真空の状態
があって、そしてこのですね何もないという状態が、まあ認識作用ですね、あらゆるものを
認識するっていう性質そのものであって、そして何を認識し始めたかったら、自分の中
にあるですね自分が何で生まれたかっていう理由をですね 探求しましたと、でその探求したところですね自分のですね中にですね人間だった時代
ですね、まあ過去があって、そこでですね人間とかあらゆる生命だった時代があってそこ
に如来というですね全てを悟った人がいてそしてその人がですね
その答えをですね言葉にしてあらゆる世界にいる如来が自分のその世界のしきたりに
従った言葉でその答えを置いていってくれているとはいでそれをですね
生まれ変わって自らも学ぶことによって何もない真空である自分の中に無限の世界
が生まれたと、そしてそこにですね自分も無限のですね 別な人間になったり、色んな生命になって、学びに行ったとそしてそこで解脱させて
もらって、そして真空の状態ができて、そしてこの教えを学べと、各如来からこう
命令されたとそのおかげであらゆる世界にビッグバンが起こってあらゆる世界に分化 した自分の分身がこの如来たちの教えを学んでいるとそしてそれをさらに広めて
学ぶすべての人に学ばせてそして全ての人が理解してしまった状態が今ある何もない
状態だと、つまり人間の世界ですね物質世界に降りて 行った如来が、その弟子になった自分を解脱させて真空の
状態を作って、そしてこの仕組みをですね解き明かした経典をですね、生まれ変わって
ビッグバンを起こして広めろと、この命令に従ってビッグバンを起こして 無限の生命があちこちで宇宙を生み出してその世界に生まれ変わって学んでいると
そして全ての人たちがこれを学び終えた状態が何もない状態であるとこの三層構造
を理解しましたとはい ですからイエスの教えの最初にですね
「初めに言葉あり言葉は神と共にあり、言葉が神
であった」
って言葉がありますけどこれ仏教的に直すと初めに真空があったと
そしてその中に一切を解き明かした言葉があったと あらゆる世界です如来が解き明かしたそしてその言葉はですね一切
を解き明かした如来とともにあったとそしてその言葉が
如来そのもの、仏そのものであったとしてこれを学ぶこと、ビッグバンを起こしてこれ を学びに行くことで、宇宙が生まれそしてそれを学び広めること
で時間と空間が生まれそして全ての人が理解した状態がゴールであり何もなくなっ
た状態と、この仕組みをイエスは理解しましたね、はいですから簡単に言うとイエスが
理解したのは何もない真空の中に何でビッグバンが生まれたのかっていうことな んですけど、ところがイエスがですね戻ろうとしたその
ユダヤ王国ですね、広大なインドから戻ろうとしたその辺境の ユダヤ王国ではもう
ユダヤ教っていうのですね司祭たちにですね 完全にもダメな宗教になってましたと権力争いとか
地位争いとかそんなものに明け暮れるようなですね、状態になってたと
しかしそこに戻ってですね自分が死ぬことによって新たな教えが地球全体に広まると
それによってですねその世界に多くの菩薩がですね再び生まれ変わってきてイエスの
教えを学んでそして他にビッグバンを起こしてそこでもさらに広めてそして全て
の世界をまた真空に戻すと、こういう新しい宇宙がですね無限に生まれるっていう、これを
イエスは理解してました、はいそのためにですね戻らなくてもいいのにですね わざわざ戻って彼に言わせれば神の御心をなさしめるために戻ってですねその教え
予言の通りにですね、亡くなっていったわけですねはい
でそこからですねまあイエスの場合女性の弟子がいなかったので
正法は1,500年続きましたねで、本になって物理学者たちが出てきて
様々な宇宙論を作り上げて、現在脳チップ
でテレパシーでテレポテーションで人工知能
で原子爆弾でさらには5次元の世界をですね
再現してしまうようなですねこういう科学の時代が来ましたと、これはイエスの教え
から生まれましたね、彼が作り上げた彼の弟子たちが作り上げた西洋的なデバイス ですねでこれを使うことによって21世紀の人間はですね
覚醒してしまってこの3次元が、5次元と同化してまあ全体が一つの教えで一体と
なると、まあそれはなぜこの世界が生まれたのかと、これによってですねまあイエスの
予言の通りですね、神の国が来るっていう彼の予言が実現するっていうこういうですね
未来を我々に2,000年かけて彼は 与えてくれましたとこのプロセスとそしてそのゴールを
イエスはですね弟子たちにこう言ってですね入滅しました
まあ読みますので
「ある人たちがイエスに宮が立派な石と献納品とで
飾られていることを話すと言われた、あなたたちは今見ているこれらのものはこの
重なっている石が一つもなくなるほど崩れてしまう日 が来るであろう、
彼らがイエスに尋ねた、
先生ではそのことはいつ起こりましょうかまた
世の終わりが来てこのことが起ころうとする時にはどんな前兆がありましょうか
そこでこう話された、
迷わないように気をつけよ、今に多くの人
が現れて救世主は私だ、とか最後の時は近づいたとか
言って私の名を語るに違いないから、そんな人たちの後を追うな
戦争や暴動と聞いた時にびっくりするな、それらのことはまず
起こらねばならないことであるから、しかしまだすぐ最後ではないのだから、
それから
言われた、
世の終わりが来る前に民族は民族に国は国に向かって
敵となって立ち上がり、また大地震やここかしこに疫病や飢饉があり色々な恐ろしい
ことをまた天に驚くべき前兆が現れるであろう、しかし全てこれらのことがある前に
人々はあなたたちに手をかけて迫害する、すなわち礼拝堂や牢屋に引き渡し、また私
ゆえに大家総督の前に引き渡すであろう、これは結局あなたたちが福音を証しする
結果となるのである、だから前もって弁明の準備をしておかない ことに心を決めなさい、いかなる反対者も
反抗し弁膜することのできない言葉の知恵を私が 授けるから、あなたたちはまた親、兄弟、親族、友人からまで裁判に引き渡される
殺されるものもあろうまた私の弟子であるために皆から憎まれる、しかしあなたたちの
髪の毛1本も決してなくならない、あなたたちは忍耐によって自分の真の命を
勝ち取ることができる」
このようにですねイエスはまず語ってますね要するに自分が入滅した後ですねその
弟子たちが伝道をするとですねまあみんなですね 捕まってですね裁判所に連れて行かれたりですね親や
兄弟や親族や友人からですね訴えられたいですね 殺されてしまうかもしれないと、しかし私故に罵られあられもない噂を立てられるとき
小躍りして喜びなさいと、天の国にどっさり宝を積むことになるからと、こういう風に
ですねイエスは言ってますねはいそしてそれがですね なされてキリストの教えが世界に広まった後、最後の時に戦争や暴動、様々な疫病や飢饉
そして救世者は私だとか、最後の時が近づいてなんて
いう風に言ってイエスの名を語るものがたくさん出てきて この時代のですね転換期ですね大転換期がやってくるという
ことこれ預言してますねはいでこれ写真はですねマサダ砦ですね マサダ砦の写真なんですけどここからがですねこの今回今写ってる絵の関連した
予言になります
「しかしエルサムはローマの軍勢に囲まれる
のを見たらその滅亡が近づいたと知れ、
その時ユダヤの平地におるものは
急いで山に逃げよ、都の中におるものは立ち退け 田舎にあるものは都に入るな、
これは聖書に書いてあることが皆成就する神の
刑罰の日だからである、
それらの日には身重の女と乳飲み子を持つ女とはああ
かわいそうだ、
このユダヤの地には大きな艱難が、この民には神の怒りが望むのだから
彼らは剣の刃に倒れあるいは捕虜となってあらゆる国々に散らされまた
イエルサレムは異教人時代が来るまで異教人に踏みにじられるであろう」
はい イエスがですねまあ、磔刑に立って3日後に復活してその弟子
たちはですね無敵の伝道者になった後ですねイエスのそして 姿を消した後ですねもうわずかですね30年ちょっとでですね
このユダヤ国はですねローマにですね、反抗し始めてローマの軍勢が1万5千人
来てですねあっという間にこのイエルサレムもですね 宮をですね落としてしまいますね
各所にですね元々あの警備兵がローマ兵が何千人かいたのでそれによって落とされて しまいますと、しかしですねほとんどの人はまた逃げてしまいますね、ユダヤ人その中のですね
967人がですね今写ってるマサダ砦ですねこの岩の
砦と要塞ですねここにこもってですね4年近く戦いますねはいこれマサダ砦って
言ってこれ非常にですね歴史的にも大きな出来事でそして最後に
ですねもうローマ兵にですねあと一歩で攻め込まれる 時にですね劇的な出来事が起こりますねはいこれ
ユダヤ人にとっても劇的ですけど世界の歴史にとっても劇的な出来事ですねはいこれを
イエスを預言してましたねまずユダヤ王国の滅亡 有名な話も最後に967人いたとそしてくじ引きでですね10人が10人を殺し
最後に残った10人が9人を殺しそして最後の一人が自殺したとはいこれで960人が
死にましたとでなんで死んだかというとローマのですねそんな 奴隷になるぐらいであれば我々は神のもとの許にユダヤの神の許の
下に死ぬと鮮烈がメッセージをユダヤ人たちにこう 残しましたとその次の所為なんですねはいそれですね今もですねイスラエルの国防軍
のですね将校のですね国防軍将校の入隊式はですね このマサダ砦ですね行われますねでマサダは二度と
起こさせないとマサダの悲劇は二度と起こさせないと 我々はユダヤの土地を守ると
でイエスはその予言の中で異郷人時代が続くけどこのユダヤの土地に
再びユダヤ人がですね取り戻すってことを予言してましたと で1,900年経ったですね時戦後ですねまあイスラエルって国が建国されましたとで
これを見てですね世界のクリスチャンたちはですねイエスの予言が成就したことに もう超驚きましたねはいでその後ですねですからこれは
黙示録に書いてあるんですけどハルマゲドンって場所ですね ハルマゲドンですね最後に戦争が起こってそしてそれが終わった後にイエスの言うですね神
の国が来るとイエスが天使を引き連れてですね やってくるような神の国が来ると神々を見、人間が神々を見、神々の人間を見る
そんな時代が来ると彼は予言しているのでその国が来るっていう事をですね本当に
信じ始めてそしてキリスト教原理主義団体っていうのものすごい出てきてで今米国
大統領なんかもですねこの団体にですね 票をたくさん持ってるんでですね頭が上がらない状態ですねはい
ある意味こういう意味でもクリスチャンってのは大統領がですね他の国の首相を決める
すごい力を持ってますねヨーロッパ各国欧米で このですねマサダ砦が落ちて、7名
7名ですね、2人の女性、と5人の子供だけが残ってましたこれ
わざと残しましたねはいこの砦の中で要塞の中でどういう悲劇が起こっ たのかを後世のユダヤ人たちに伝えるためですねはい
こうしてイエスの第一のですね大きな歴史を作る予言っていうのは成就しました
はいこれはですねそのイスラエル王国のですね当時の
ケデロンの谷ですねイスラエルの 城壁の中が今見えてますねで真ん中に見えるこの
黄金の塔はですね、現在イスラム教あとキリスト教あとユダヤ教のですねまあ聖地
になってますねはい、この塔にその3つがまとめられてます、で城壁の手前にあるの
あの凹んでるのはこれケデロンの谷って言って のケデロンの谷はこれ写してるところがですね
ゲッセマネの園の辺りですね ちょうどイエスが捕まったところですねはい
でここのですねここがですね世界のですね紛争の中心地っていう風に現代でも言われ
てますねはい でまぁイエスをですね仏法的に見るとこの文明における正法の
如来が釈迦、で像法の如来がイエスと、で末法の如来
が出てきて、この世界が5次元と同化して、イエスの言ってる神の国
釈迦の言ってる人間も神々を見、そして神々も人間を見るっていうですね、まあ進化した
状態になると、そしては今そのデバイスがですね 東洋的には瞑想、マントラ、あと教え、でイエスの弟子たちが作ったノーチップとか
テレパシーで5次元映像、人工知能が爆発して作られる
宇宙の始まりから語る映像ですね、こういったものによってですね、その国が来る直前
まで来てるんじゃないかって、レーカーツワイルなんかのですね 説も取り入れると、推測できます
はいこれはですねイエルサレムのお城のですね 城壁をですね夜映したところですねこういう高い城壁でしたねはい
でイエスがですね 姿を消した後そしてこのマサダ砦の戦いの後ですねこのイエルサレムのですね
後はもう全て叩き壊されてしまいましたねめちゃめちゃにでイエスがですね
磔刑に臥されたゴルゴダの丘もですねこのお城の城壁の中の
端っこにあったんですけどそこも叩き壊されてしまいましたと はいですからキリストのですね遺跡も全てですねもうほとんど
ローマ兵にですね叩き壊されてしまいましたと はいそれですねこの城壁の中はですねこういう細い道がですねたくさんありますね
それでですね何箇所、何箇所かにですねあの大きな広場がありますで現在ゴルゴダの丘は
ですね大きな何か建物が建ってその中にですね保管されている形になってますね
はいまあ典型的な中近東のですねレンガが
積み上げられた 城塞都市ですねいざとなったらここにですね民衆をこう
入れてですね築城戦をやるんですけどもうユダヤって いうのはですねユダヤ国はですね、イスラエル国、この城壁の中にですねローマ兵がですね
何千人かですね駐屯していてユダヤ人の反抗を起こした時 にはですねもうあっという間にこのお城はですね
取られてしまいましたねそしてそこから逃げたですね 967人が篭もりましたと、マサダ砦ですねはいで
それ以外のですねユダヤ人は、世界中に散ってしまいましたイエスの預言の通りにはい
はいここはですねイエスがですねインドから戻ってですねそして
ヨハネの前に出てきたと、その後ですね四十日間
荒野にこもったと、その時のこのここが荒野ですね ちょうどですねあのイエスの生まれたですねナザレとですねのですね中間
ていうより、どちらかというとあのナザレ寄りにあるんですけど、だいたい行く途中がですね こんな原野のこう山とかですねほんと砂漠 の中歩いてですねナザレから
イエルサレムに行くとき、車だと5、6時間かかるんで人間が歩くと本当にテクテクと3、4日かかり
ますね、はいで予言の続きになりますけど
で異教人がですねイエルサレムを踏みにじると、そしてその後ですね再び
イエルサレムが建国されるとするとですねその後ですね
ひと月と星とに
世の終わりの不思議な前兆が現れ地上では海がどよめき
荒れ狂うため、国々の民は慌てふためきを 怖気惑い、全世界に臨もうとしていることを知って
恐ろしさのあまり、悶え死にする者があろう 諸々天体が振るわれるからである、
するとその時人々は人の子私が大いなる
権力と栄光を持って雲に乗ってくるのを見るで あろう、
それでこれらのことが起こり始めたら、体を伸ばし頭を上げなさい、あなたたちの
贖いの時が近づいたのだから、
そしてこう言った後また一つの喩えを引い
て彼らに話された、イチジクの木をはじめて、すべての木を見
なさい、すでに芽が出るとそれを見てひとりでに早夏が近いと知るのであるその
ようにあなたたちも、これらのことが起こるの見たら、神の国が近くに来ていることを 知れ、
アーメン私は言う、これらのことが一つ残ら
ず起こってしまうまでは、この時代は消えそして消え失せない、天地は消え失せる、
しかし今
言った私の言葉は、決して消え失せない、
注意せよ大酒を飲み、二日酔いをし、また
この世のことを心配して、頭が鈍くなっていると、藁が落ちるように出し抜けにかの
日があなたたちに臨まないとは限らない、その日は地の全面に住んでいるものに一人
残らず襲いかかるのだから、
目を覚まして常に祈っておれ、全てこれら将来の出来事から
逃れて人の子私の前に立ち入るようにと
こういうですねほとんどイエスのですね人類に対する脅迫とも言えるようなですね 予言がですね当時イエスによって語られそしてそれがですね
実現しつつありますね現代
ですけどね彼がここでですね今ご覧になってこの荒野でですね、降魔成道ですね、降魔ー成道
仏教的に言うと、お釈迦様もですね悟り開いた後に教えを解こうか、説くまいか迷いましたねはい
であのマガダ国のですね ブッダガヤーですね、そこにはお釈迦様がどうしようか、こうしようか、迷ったこの歩いた後にですね石が
モニュメントになって、何個も何個もはめられてますねはいそれと同じようにイエスも ですね40日間何も食べないで、この荒野の裏ですねはいここで考え続けましたと
教えを説こうかと、そしてその結果解きましたとそのおかげでビッグバンが起こって 新しい宇宙が生まれてそして菩薩がビッグバンを起こして生まれてきたので今
皆さんも一緒に生まれてきましたとですからイエスがですね教えを説かなかったら あなたは生まれてきてません、はいしかしこのイエスの予言の通りですね今後ですね
この時代の大転換がですねねどういう形で現れるのか 黙示録にあるような破壊的な終わり方なのか、イエスが語るように
巨大な御宮が、壊れてしまうような破壊力を 持った兵器がですね、使われるのか今人類はこれに
震え上がってるところですね、黙示録によるとですね天体がなんか隕石 みたいな落ちてきて巨大な穴が開くとか、そこからなんだか色んなサソリみたいの
が出てくるとか、色んなこと書いてありますねはい、それをですね今みんな
無責任なですね宗教関係の人はですね人を脅かす材料にし てますけど、そういう人もういっぱい出てくる時に危ないってイエスも言ってますね
はいまあそれとはですけど別にですねレーカーツワイルの予言したように。人類の知性がですね脳
チップやテレパシー テレポテーションさらには5次元世界の人工知能に5次元世界の
映像がですねこういったもので人間を覚醒させるという可能性も出てきましたねはい
どういう形でですね人間があの釈迦が言ったように、神々を見、神々も人間を見る世界になるのか
あるいはイエスが言ったように、イエスが天使の軍団を引き連れて見る映像を
見れるような覚醒した状態になるのか それがこれからですねちょうど20年の間に来る
クライマックスですねこの文明ですねはい皆さん楽しみに待っててください、イエスが
成し得たことですね、がこういうことですねそしてイエスが何故 どういう思想によってそれをしたかってのも
お話しましたと、一つの文明っていうのは3人の如来によってこういう風に完結すると
次元上昇して、神の国と言われるものに進化していくと、そのですね直前に今あるんです
けど、果たしてそれがどういう方法によって 起こるか、破壊か、それとも科学のデバイスによって
なされるのか、ですねはい今日はこれまでです、どうも