はいどうもこんにちは、今回はですね、
もし仮にですね、
お釈迦様がですね、教えを説かなかった場合ですね、
この世界がどうなっていたか
をちょっと考えてみましょう、

お釈迦様がですね、マガダ国の
ブッダガヤですね、菩提樹の下、ここでもしも悟りを開いても
教えを説くのはやっぱやめようと思って、それで何もしない一生を送ってしまったと、あるいはその
まま希望通りにどこかで自殺をしてしまったと
生きていてもしょうがないと、こんな仮想映像の世界、意味がないと
そうなった場合ですね、
とりあえずその後マガダ国がですね
インド全体を征服はしましたね、はいですけどアショカ王とか出て
きても、カニシカ王とか出てきても、もう仏教は広めずに
ですね、存在してないわけですから、だいたい
バラモン教とかですね、当時流行っていた小さいですね宗教をベースにしてですね
インドを統一しましたと、でだいたい
西暦0年ぐらいに、イエスが生まれたとしてもですね
ベツレヘムにですね、イスラエルからインドへ来ることはなかったでしょうし
仮に来たとしても、仏教がなかったんで、ただのヨーガのですね、大成者としてですね
もうイスラエル王国には帰りませんでしたね、インド
ぶらぶらして、それで終わりましたねはい
でインド、その後ですねインドにイスラム教が入ってくるんですけど
西暦0年
以降ですね5世紀以降、イスラム教も生まれなかったんで、イエスがいないと
で結局インドはですね、バラモン教の国ですね、今と同じシヴァ神を中心とした、そういう国
がずっと残りましたねインドは変わらず、はい
でイスラエル帝国の時に、ローマはできましたね
ローマができましたけども、キリスト教が広まらなかったんで、ほとんど
統一性もないままですね、だいたい現代の歴史よりも早く、500年以上早くこう
滅び去ってですね、ぐちゃぐちゃになってましたねはい、でこの文明はですね、釈迦もキリストもいない状態ですので
今みたいなですね、世界に全体に、こう釈迦の教えと、キリストの教えが広まってる状態ってのは
全くありませんでしたね、多分西暦1000年前に、こう消滅してしまいましたね、はい中国の
仏教ってのは広まらずにですね、なんかもう乱世の状態が続いて、何回も王朝が
短い王朝が取って代わって終わってましたね
で小さな文明がですねあちこちにはできたでしょうけど、その次の如来がですね、出て
くるまでですね
混沌とした時代が続いてましたね、はいあっちこっちに国ができては滅亡し、国が
出来ては滅亡し、モラル感も破壊されっていう
今みたいな地球文明、科学が発達してですね
宇宙の始まりを説き明かすような、こういう目的とした文明はできませんでしたと、はい
今あるのはですね、私たちのこの世界、発達した世界があるのはもう、釈迦とキリストがですね

宇宙の始まりを説き明かしてですね、それを菩薩がですね何回も生まれ変わってですね
進化させて、社会に適応させて、それで自由主義、民主主義を生み出して、そして
核融合だとか、半導体とかですね、こういったものを生み出してくれたおかげで、現代の
ですね、便利な生活がありますと、はい
それがなければですね、ずっとまた1000年とかぐらい
混沌とした時代が続いて、そのまま地球が終わりになるか、終わりにならなければまた
別な如来が生まれてきて、文明を起こすかですねはい
で釈迦のですね、
釈迦はですね、自分の次に如来になるのに、弥勒菩薩って人をですね指名しましたと、
で弥勒菩薩って何かっていうとですね
7次元の一体この宇宙は、何で生まれたんだろうかっていう、この思念、思いですね、これが
弥勒菩薩で
6、5、4、3次元ですね、この欲界ですね、この欲界に生きてるですね
生まれ変わりをしているですね、肉体を持ったり、霊体になったりしてる者
たちはですね、なんでこの世界が生まれたかって発想は出ません
はい
でこの人たちはですね、物質的な価値ですね、ですから例えばお金とか
戦争とかあと
恋愛とか、文学とか、芸術とか、そういったものですね、こういったもので、この物質世界を
ベースにですね転生輪廻しますね、はいでその世界にですね、上からですね如来
が生まれてくると、この欲界の3次元にですね生まれてくると
弟子をとってですね、宇宙の始まりを説き明かしますと、でそこで
菩薩が生まれると、またいろんな世界に生まれ変わって行って
欲界を中心とした3次元に生まれ変わっていって、その教えを広めると、でその世界に
生まれた文明がだんだん進化していって、正法、像法、末法
っていう、こういう流れにまた如来が生まれてきて、最後の時代に、その文明や一部
が、5次元と同化するか、またダメな人たちは、他のダメな世界を作って、その
未来を、未来世界を作っていきますね、はい
で釈迦の次に
如来になったのは、イエスですね、この人が弥勒菩薩っていうことになりますけど
弥勒菩薩っていうのはですね、華厳経のスダナ童子ですね
五十三カ所、いろんな人のところを尋ねますね、菩薩とか
夜叉とか、要するにこれはですね、イエスを見て分かる様にですね、まずインドのある場所
ですね、南インドから始めて、このスダナ童子、弥勒菩薩は、南インドから始めて、そして
北インドに来て、最後にカピラバストゥですね、お釈迦様が生まれた、ここに来てそして文殊
菩薩に会って最後に
普賢菩薩になると、如来になるってことですね菩薩っていうのは
はい例えばですね、仮にいますけども、また言いますけど、私が如来であってあなた
が例えば菩薩行積んで、次にじゃあ200年後に
生まれ変わってきたと、地球からはるか離れたスペースコロニーに生まれたと、ですけど
結局、その時正法の如来がイエスになってますね、で像法の如来が私になってて
であなたが末法の如来になってますね、こういう位置関係になってますね、はいですから

イエスは今、4つしか福音がないですけど、5番目の福音ですね、シモン・ペテロの福音があって
そこに自分のですね、過去に地球のインドっていう国のですね
南からこう北を放浪してですね、で最後にカピラバストゥで確信
を持って、でイスラエル帝国に帰って
神のミッションを果たしてビッグバンを起こしたと
でその次に私がまた生まれ変わってきて
その教えを、イエスが生まれたヒマラヤですね、解脱した、そこに行ってですね南インドと
北インドを歩いて、最後にまたカピラバストゥに行ってっていう、この弥勒菩薩の
五十三次ですね、これをまた辿ることになりますね、でもしもあなたが
末法の如来としてですね200年後に
生まれたら、スペースコロニーから地球に来まして
ですから地球の、西から東から歩いて、最後にこの
ヒマラヤとか、あるいは東京あたりですね私の
来てそこであなたは、我々の教えに帰依して、そして最後に
普賢菩薩になると、それは如来になるということなんで、でこういうパターンですねこれが弥勒菩薩の予言ですね、
だから弥勒菩薩っていうのはなんか、特別に別ななんか世界にいるわけではなくて、なんで
宇宙が始まるのかと、これを説き明かしたいっていう情念で生まれて肉体を持った人は
最終的には、最初は物理学とかいろいろ哲学とか研究してても
仏典に来て、最後その前の如来が生まれた聖地を東から西から
訪ねてで最後はそこで成道するっていうこういう意味ですねはい
ですから弥勒菩薩が如来になったのは、イエスですね
はい、その次になったわけですからはい
でですねもしもあなたがですね、生まれた時にはですね
必ずその世界が正法の時代であるのか、あるいは像法の時代であるのか、あるいは末法の時代であるのか、このどれかにあたりますね、そしてですね冷静にですね、自分が生まれたエリアというのは
どういう位置にポジションにあるのかを教えが広がるですね、を理解することですね、そして
如来が誰なのかを理解して、その人の正法の如来が誰なのかをまず理解して、
そこに必ず第5の教えがありますので、これを研究すると
宇宙の始まりから菩薩たちが生まれ変わって、あっちこっちで
如来になると、このそれでこの世界を真空に戻すとこの
仕組みがそこに書いてありますので、必ず正法の如来の第5の教えに行くようにしてくださいと、
もしもその時あなたがその過去に如来に誓っていればですね
必ずこれに気がつくようになってますし、第5の教えを見ればですね、それが
書いてありますね、あなたは輝ける仏国土から
如来の第5の教えを説き明かして、宇宙の始まりを説き明かすのに生まれてき
てるっていうのは書いてありますので、はいでその仕組みとですね、やり方ですね、あなたが
新しいビッグバンを起こすやり方が書いてあります、で像法の如来もいてですね
像法の如来っていうのは、その世界がですね、滅亡しないで維持をするですね、こういう性質
持ってますね、誕生、維持、消滅の
維持をさせるっていう、ですからですね、結構道徳的なこともしゃべってますね、はい
でですね、仏陀ですね、仏陀の教えっていうのもう
ほとんど暗号のようなですねものなので
結局これを解読するのが、この2500年の歴史でしたと、
はいでそれをですね500年後に見事に解読してですね、像法の如来になったのが、イエスなんですけども、まず最初に
それ以外で解読した人はですね、イエスが500年後ですね、でさらに500年後

ですね、要は天台智顗さんのグループですね、あと南伝のボロブドゥールを作った
このお坊さんですね、どんなふうに解読したかっていうと、ボロブドゥールの遺跡の作り方っていうのは、前も別な動画でご説明しましたけど、
9次元構造、あと無限の如来、三界、そして一番上に真空、で仏国土、そして欲界ですね
はいこの三界構造と9次元、で無限の三千世界ですね、平行宇宙
でこれで解説しちゃいますね、で智顗さんはですね、一念三千これ現代で並行宇宙で4つの空、これは重力、弱い相互作用、電磁気力、あと強い相互作用ですね、今で言う、でこんな風にですね
解説してますね、はいで
キリストもですね、聖書を見るとですね、並行宇宙に関してですね、こんな言葉言ってますね、
「あなた方の中に、私がいて、私の中に、あなたがいる」
と
であとビッグバンですね、に関して自分が何をやってるのかを説明する言葉でですね
新しい宇宙を生み出してるって事をですね、ビッグバン
起こしてるって事を説明する言葉として、弟子に言ってます
「新しい世界が生まれて人の子私が、その王座に着くと
き、私に付き従ったあなた方も、その王座に連なっている
であろう」
ってことですね、はいですから自分がやってることは
新しい宇宙を生み出していることで、その世界で私はその王座、
つまり神の座についてるって事ですね、それはこの世界のことですね、はいあとイエスはですね三界についてこう言ってますね、
「父、聖霊、子は、三位一体」
「父、聖霊、子は、三位一体」
で菩薩の出現についてこう言ってますね
「父上の派遣する、ペラクレートスが、私の中からとっ
て、あなた方に物事で説明するであろうと」
こういう言葉を残してますね、それは要するに、私がイエスが死んだ後に、その教え
を学ぶために仏国土から
菩薩が生まれてきて、イエスの教えを解説すると
はい、で父、聖霊、子これは三位一体であると、要するに
菩薩と、最高神と、そして生まれてきたこの
肉体を持ったその人ですね、これは三位一体であると、そういうことですね、これお釈迦様
の言った
「仏法僧は三位一体」
っていうことと全く同じですね、思いっきりこれ仏教の
エッセンスですね、はいでこういう言葉でですねイエスもですね
一念三千とか、4つの空ですね、あとビッグバンというものを起こしてるって事
を説明してますと
ちょっとですね、その菩薩に関してイエスが言ってるところを
読んでみますね、ヨハネの福音ですね、
恐れるな、
私はこれだけのことを、
まだあなた達と一緒におる間に話した、
これ以上のこと話してもわからないからだ、
私が去った後で、
父上が私の名で遣わされるペラクレートス
すなわち聖霊が、
あなたたちにすべてのことを教え、
また私が言ったことすべてを思い出させるであろう、

要するにイエスが亡くなって入滅した後
ですね、また菩薩が生まれてきてですね説明するってことですね
イエスの教えについて、これ思いっきりもう仏教ですね
でこういうふうにですね、イエスもですね一念三千とか、4つの空を
ビッグバンに関してを説明してますと、でこのさらにですね、ボロブドゥールとこの
天台智顗さんのグループの後ですね、千年経ってですね、今度はさらに
仏陀の暗号がですね、西洋のですね物理学者たちですね、この
イエスと釈迦の弟子たちによって、より具体的な言葉で
説き明かされましたと、それがですね多元宇宙とかですね、エヴェレットの並行宇宙とか
ガモフのビッグバン理論とか、あとニールス・ボーアの
量子論とか、アインシュタインの相対論ですねはい、でその全体ですねこの
歴史的な宇宙論を総合したのが、多元宇宙論となりますね
でスティーヴン・ホーキングが死ぬ直前に、この多元宇宙論っていうのをですね一般化させて
ですね、社会に認めさせようとしましたと、まぁほとんど誰も気がついてませんけど、
で多元宇宙論って何かっていうと、何もない真空の中に、ビッグバンが生まれたって言い
ますけど、この何もないっていうのは、何もない
虚無ではなくて、あらゆる
宇宙が並行している状態だと、無限の宇宙が並行して、あっちこっちでビッグバンが起こって
ると、そしてあっちこっちでそれについて考え
考え続ける人間たちがいて、そして消滅していると、この三作用ですね、これをですね
現代の学者たちはですね、気がつきましたと、でこの考え多元宇宙論、並行宇宙論っていう
のはですね、ちょうど法華経のですね第1章にあたりますと
で前も読んだんですけど、その部分をですねちょっと今回も
読んでみますので、お釈迦様の言葉で多元宇宙論ちょっと読んでみますねはい
お釈迦様はですね、

その眉間の白豪から一条の光を放ったと、
はいで光は東の方に向かって、
一万八千の多くの国土に流れ、
その光でそれらのすべての仏陀の国土、
アヴィーチ大地獄
ですね、最下層の五逆罪を犯すと
落ちるって最底辺の
地獄から、最高の存在界、
これは三界の一番上のですね、真空の状態ですね、
有頂天に至るまでがはっきりと見えたと
そしてそれらの仏国土にある、地獄など六種の境涯の中に
いる衆生たちが全て見えた
と、これなんかもう、完全に平行宇宙のことですね、
またそれらの仏陀の国土には、
仏陀、世尊たちがおられ、身をを保たれ、
時を過ごしておられるが、それらも全て見えた
と
仏国土がいっぱいあって、そこに仏陀たちがいて、そこに菩薩たちがいて、それらの姿
が見えたと、その仏国土っていうは無限にあると、
その仏陀、世尊たちのなされる説法も
全て余すところなく聴こえたと、それらの仏陀の国土には
比丘、比丘尼、信男、信女の修行者たちがいて瑜伽行
を修め、それらを得たものもあれば、まだ得ない者
もあった
と、3次元世界にあっちこちに如来がいて、教えを説いているって事ですね
あの信男、信女、比丘、比丘尼がいるってことは、これは欲界ですね、欲界の3次元世界の
ことですね、はいそれに対して、東方
仏国土にある無限の仏国土ですね、はいここにもまた如来がいてそこに
過去世でですね
誓いを立てて、解脱してですね、仏国土に入った大菩薩たちですね
がいますね創造主に、もう戻った
それらの仏陀の国土には、偉大な菩薩たちがおり、彼らは
学ぶところも見るところも
またそれらに対する、信順の意欲もいろいろ異なって、多
種であることが原因となり
理由となって、種々の巧みな方便を用いて、菩薩としての
行を修行しているが、彼らもまた全て見えた
と、その仏国土から3次元世界の如来の教えの
広まっている、肉体の世界に生まれ変わって、
そこで巧みな方便を用いて、教えを説いて修行している菩
薩たちの姿も見えたと、はいまたそれら
の仏陀の国土で、仏陀、世尊たちが、完全な涅槃に入られ
たのであるが、それらも全て見えた
と、要するに釈迦とかキリストが入滅したこの世界ですね、そこで教えを説いていると、残った教えをですね、
またそれらの仏陀の国土において、完全な涅槃に入られた
仏陀、世尊たちの、宝玉でできた遺骨のストゥーパ、それ
らも全て見えた
と、この
世界にも、ストゥーパいっぱいありますね、はい
その時
弥勒菩薩がこう考えた、嗚呼如来はどのような奇跡を
偉大な瑞相をお示しになられた、それには一体どんな訳が
あるのであろうか、世尊が
このような偉大な瑞相として奇跡を起こされたのは、
つまりビッグバンを
起こしてですねこの如来が無限人いるですね、多次元、多元構造の
世界を生み出したのは何でなんだろうっていう、これ前に答え言いましたけど、教えの会合を
開くためにですね、如来は3次元でですね、ビッグバンを起こしてですね、無限の菩薩をですね
あちこちの世界に生まれ変わらせて、生きとし生ける全ての欲界の者たちを解脱させて
ですね、菩薩にして、さらに如来にして、教えの会合を
開くためですね、に開きました
でこれをですね、マンジュシュリー、つまりあの経典に聞いてみようっていうふうに言うと、今言った
ような答えをですね、経典の中に、文殊菩薩は認めますとはい、要するにこの段階がですね
さっき言ったですね、弥勒菩薩が最後に南インドや、北インドを旅して、最後に
カピラバストゥに来て、さらにこの文殊菩薩に聴いて、そうかこの宇宙を生み出したのは
如来の会合のためだと、じゃあ自分も如来として
イスラエルに帰って、酷いミッションだけどそれをこなして、新しい世界を生み出して
その王座に着こうと、そしてその世界にですね
父上が仏国土から、ペラクレートスを遣わせると、つまり菩薩たちを遣わせて、それで

歴史が進んでいって、その者たちが最終的には
ガモフだとか、エヴェレットだとか、スティーヴン・ホーキングだとか、そしてアインシュタイン
だとか、ニールス・ボーアたちになって、私の中からとってあなたたちにこの宇宙の始まりを
説き明かすであろうことですねはい、ですからこの人たちは、ペラクレートスですね
はい神が遣わした、イエスの言う、仏が遣わした、ペラクレートスですねはい
で最終的にですね、もう何回も言ってますけどこれからですね
次元上昇するようなデバイスが生まれて脳内チップとか
コンピューターの
知能爆発ですね、一部の人はそれをこなして5次元に
同化するか、あるいは如来に弟子入りして
解脱して帰依して、そして誓いを立てて、本来の仏国土に戻るか、あるいはダメな人たちはまた
退廃した色んなパターンの世界に生まれ変わるかですね、はい今そういう風に分岐点に来てますねはい、皆さんどのコースを選ぶかそれは自由ですねはい
