人間を越えた人コージー【公式チャンネル】
YouTubeチャンネルが新しく開設されました!
こちら是非ご覧ください。
チャンネル登録お願いします。
こちらクリック
釈迦は、欲世界の神々など動物程度だと教えた!
解脱し、仏に帰依し、仏国土の創造主となって、初めて生命としてのスタートラインだと語った!
菩薩が創造主!
創造主は、自分で簡単にビッグバンをいくらでも起こし、宇宙を作れるが、これを人間に教えて、新たに創造主にするのが大変な難しさ!
これをするのが如来!
しかし、みんな如来はこれをやりたがらない!
イエスも、釈迦も、最初はやりたがらなかった!
スティーヴン・ホーキングですね、スティーヴン・ホーキングの
疑問ですねまあ最先端の物理学者なんですけども
の疑問の中に
まず何故この宇宙が生まれたか、でそして誰が作ったのか、そしてどうやってどのような方法で作っ
たのかって、この3つの疑問があるんですけど
ビッグバンが起こった、まず何で生まれたかですね、これはあの前の動画で言った通りに
まあ教えの会合を開くためですね、はい要するにビッグバンの起こし方を
教えるためにこの世界を生み出したと、で誰が生み出したか、それは3次元に生まれてきた
如来が生み出しましたね
釈迦、キリストのような、はいでどのように生み出したか、どのように生み出したか、ここ
まで動画聴いてきた人であればわかると思うんですけど、まあ3次元に生まれた解脱
してない弟子たちをですね、まあ解脱させて、で真空の状態を作ったと、宇宙が始まる前の
でその者たちを帰依させることで
自分の教えをですねビッグバンを起こして広めろと、でこの誓いがですねビッグバンを
起こしたっていうことですね、どうやって作ったかっていう、この法華経にはですね
ですからホーキングがですね、なんで何もない真空の中にビッグバンを持って
この世界が生まれたのかっていうこの現代世界で誰も
理解しないたった一つの問いですね、はじまりの問い、これを説明して
ます、法華経ってのは、要するになんで
誰が、どのように起こしたか、もう一回言いますけど、教えの会合を開くためですね
ビッグバンの起こし方を全ての生きとし生ける者に教えるために
そして如来ですね、3次元に生まれてきた、如来が、あらゆる世界にいる如来が
まだ解脱してない欲界から来た者たちを解脱させることで
宇宙が始まる前の真空を作って、それらを帰依させて、そして自分の教えをビッグバン
を起こして学べと、それでそれを繰り返してあなたも
如来になってさらに弟子を取ってビッグバンを起こさせてその
無限の連鎖がこの創造世界であると、こういうですねこれを全体で如来の会合
って言いますねはい、これがビッグバンが起きた
目的、そして誰が起こしたか、そしてどうやって起こしたかですね、これが全ての答えに
なりますはい
でですねこの欲界ですね、解脱してない人たち6次元、5次元、4次元
っていうのはですね、この人たちの特徴はですね
宇宙の始まり、何でビッグバンが起こったのかっていうことに考えもしないし、気が付か
ないっていう、気がつかないから解脱もしてないし
解脱をしようとかも思わないし、なんでそんなことをするのとか、そんな感覚で生きてますね
はいでその人たちはですね、お金とかですね音楽とかですね
芸術とかですね、そういった3次元のですねあるものに大好きになって、それが上手い人
たちを神様だとか名人とか呼んでますね、でそれが6次元の神々なんて呼ばれる
ゼウスとかヴィーナスとか、美の神とか、戦いの神とか、そういうのいますけど、そういうですね
はい、で3次元っていうのはですね、その欲界を超えたですねビッグバンを
起こせる菩薩たちが生まれて来ますね3次元に、さらに
はその菩薩の最後の生に、如来になって新たなビッグバンを
起こすような菩薩を育成すると、このメカニズムがですね
創造世界を永遠に続かせてるメカニズムですね、はい
でまぁ、お釈迦様の授記のちょっと続きですけど、次にアーナンダ、アーナンダは、山海慧自在通王如来
っていうのになると、でその世界は、妙音遍満、妙音遍満、もう何もない世界で
妙音が遍満していると、音にならない音が、その次はですね、ラーフラですね、踏七宝華
如来という如来になると、でお前の生まれる世界は
十方を構成する原子の塵の数に等しいと
これって無限ですね、でその後ですね二千人の声聞たち全てに授記を授けてその者
たちが生まれる世界はですね、同じ世界、同じ瞬間、同じ時刻、そして同一の時刻に
十方それぞれの、無限にある世界において仏陀の国土において、この上ない完全な
悟りを開いてそして弟子を取って、ビッグバンを起こさせると、要するに創造世界って
いうのは、あらゆる世界に如来がいて、同時に全ての世界でビッグバンを起こして、そして
菩薩たちが生まれ変わって、そして真空になると、この3つの状態が同時に存在して
るって事ですね、この創造世界、そしてその世界は妙音遍満
何もないと、はいこういう状態があるって事ですね
一応まぁこれでまあ弟子たちに託した、誓い、授記、のところは
終わって、いよいよクライマックスの如来寿量品、従地涌出品に入ります
はいホーキングのですね、疑問の中にですねもう一つ、なぜ時間は
過去から未来に向かってだけ流れるのであろうかと
なんで未来から過去に流れずに、時間っていうのは
過去から未来にだけ、一直線に流れているのかと、こういう疑問がありますね、でこれは
ですね例えば、あなたが菩薩になると、創造主になって
仏国土に生まれると、神の御供に、でそこでですね時間と空間を作ってですね、ビッグ
バンを起こして、ある世界に生まれ変わったと、ある如来の世界に、そうするとですねその
如来っていうのはですね、そこの世界にいた如来っていうのはですね
過去にいますね絶対に、で過去にいて、で弟子を取って解脱させて、で自分の教えの
伝道を誓わせて、でビッグバンを起こせっていうふうに、誓わせてますね、で如来っていうのはですから
あなたが菩薩になってビッグバンを起こした世界の
絶対に過去にいるので、それで過去からですね
あなたが作った世界っていうのは、その未来にあることになりますね、ですから時間って
いうのはですね、過去から未来にどんどん流れていきますね
でものが単純だった時代から、だんだん発達して、様々なオートメーションやデバイスが
生まれてきて、そのデバイスが世界そのものをですね5次元に進化させたりとか
過去から未来に時間は流れて行きますと、それはこういう理由からですね、これ時間の
矢って、物理学の問題なんですけど、なんで時間は過去から未来に流れるか、それはですね
過去に
如来がですね教えを説いて弟子たちを解脱させたっていう、こういうどんな世界を
あなたがビッグバンを起こしても、菩薩となって
過去に如来がいてそれをしてるんで、世界が生れたっていう、事実があるので
過去から未来にしか時間は流れないっていう、これで法則があります
はいこんにちは
普通の人らから見るとですね、だいたいこの世界に生まれてきて
死ぬとどうなるんだろうとか、まあ天国があって、そこで普通に自分は天国に戻って
また生まれ変わってきて、こう人間を繰り返してんじゃないかとか、あるいは何か今生
ちょっと変なことやっちゃって、もしかしたら自分は次地獄に落ちんじゃないかと
でもしばらく苦しんだ後また天国に戻ってそこでまた生まれ変わってこの世界に
生まれてくるんじゃないかと、でこの世界っていうのはもうはるか彼方の
考えられないような次元にいる、創造主が、こうビッグバンを起こして作って
くれたんじゃないかと、だから私たちはその創造主を拝みましょうとか、だいたい普通の人間だと
こんな感覚ぐらいで、こう生きてますけども、お釈迦様の感覚から見るとその
創造主っていうものをですね、生み出すために、この3次元空間、欲界って
いうのがあって、そこをですねあの解脱してない生命たちがですね、下等な生命
たちが、転生輪廻をしてですね生まれ変わってると、その生命たちが3次元に集まってると
そして最高次元の如来は、肉体を持ってその3次元世界の一番
汚い世界に、生まれてきて肉体を持って、でそのですね欲界からですね、解脱しない
で生まれ変わってきて、同じ3次元にいる者たちを
解脱させてそして自分に帰依させてそしてこの仕組みと宇宙の仕組みと、ビッグバンを
起こし方をですね、法華経に託してこれを生まれ変わって、ビッグバンを起こしてその
世界に学べと何回も、これをすることによってですね、この世界が
生まれたと、こんなことを普通の人だと想像もできない
と、ですね、だいたいこの世界にいる普通の人だとですね
この欲界ですね、欲界、6次元ぐらいの存在たちがですね、この3次元支配してます
ので、まあ戦いの神とかですね、あと音楽の神様とかですね
商売の神様とか、6次元にいて、それがこの 世界で生まれて
商売の神様だと、ジェフベゾスとか
ジョブズとか、孫正義とかがなると
こういう人たちみてると、こうクセがあって、人間になるとねあんまり尊敬できない部分が
あると、いろいろこうね人使いが荒かったり、もう
お金に、商売したら汚かったりとか、で大体この商売
の神様は、象とかあと鳥とか
阿修羅とか、ヘビとか、こういう6次元の神様たちは大体ですね動物に例えられてますね
ですからこの商売の神様って、インドだとガネーシャーって言って、この世界をお金を
支配してても、ゾウさんですね
象の姿をしてると、でそれが孫正義みたいな形とかスティーブンジョブズとかそういう
のになってきてると、もとを辿ると象さんみたいなレベルだと
でキンナラっていうのは音楽の神様なんですけども、6次元のこれ半獣人ですね、半分人間、半分なん
だがわけが分からない、獣人で、でこれがモーツァルトとかバッハとか
ベートーヴェンとか、現代だとポールマッカートニーとか
ジョンレノンとか、こういうのになってると
でもガルーダってのは鳥ですね、阿修羅、阿修羅
ナポレオンとかアレキサンダーとか
アショカ王とかですね、はいでこういう人たちもですねまあ人間世界に
生まれてきて、まあ仏に帰依すると、そうすると、転生輪廻の間から
抜け出して、この人たちも、菩薩になると、そうすると菩薩になって
ビッグバンを起こして生まれてくるとで如来となるための修行すると、こういう
サイクルがですね全体であるとですけど普通の人だとですね、もう神様って思える
のはこのお金とか、音楽とか、あと戦いとか、国家統とか、法律とか、こんなのをですね
統合したり新しいもの人間世界で作る人たちが神様に見えるんですけど、こんなもの
は、仏の目から見ると、象とか、半獣人とか、鳥とか、蛇とか、そんなもの
レベルなんだよっていうのが仏教の教えに なりますねはい
でですねまあ仏弟子たちの中もですね、もともとはですね、まあ有名な仏弟子ですね
シャーリープトラ、スボダイ、モッガーラーナ、とかマハーマウドリガリヤーナとか
こういう人たちもですね、お釈迦様に会って初めてですね
解脱させてもらったんで、この欲界をです ねただ
愚かに生まれ変わってるだけの存在でした と、中には商売の上手いのもいたりとか
国家統治できるレベルの人もいたんですけど、そんなのも含めてみんなただこう半獣人
レベルで、欲界ををですね6543次元を、生まれ変わってたけどしかしお釈迦様の
弟子になって解脱することによって、そして教えの伝道を誓うことによってこの人たち
は、欲を超えた
仏国土に戻って、ビッグバンを起こせる創造主ですね、菩薩になったと
で前回の続きですけど、まあシャーリプトラはですね、華光如来になったと(4次元)
でその次はですね、スボダイですね、スボダイ
スボダイって人はですね、他の国に伝道に行った時にですねある王様
のところに行ったと、スボダイはですね、その時、屋根のない
家に泊まってたんです、でどうも雨が降ら ないと
王様何で雨が降らないんだと、思ったら家臣の一人が、あのお釈迦様の弟子のスボダイ
がですね、屋根のない家に、今泊まってるんで、それできっと仏が雨を降らさないでしょうって言って
ああそんなことあったんだって、スボダイが泊まってる家に屋根をつけた途端に
ちゃんと雨が降ってきて作物がなったっていうねそういう弟子ですねはい
でスボダイはですね、お釈迦さんから解脱させてもらって
グリッドラクータ、マガダ国でですね、法華経の伝道を誓ったと
その瞬間お釈迦様ですね、スボダイは自分の未来世の如来と繋がって、その時の
如来の名前を、名相如来ですね、(5次元)名相如来、名相如来と名付けたと
でスボダイが生まれる世界はですね、
宝生という名で、その仏国土は
その平坦で、快く水晶からなり、宝の木で
彩られ、深いくぼみも断崖もなく、汚物溜りもなく、心地がよく花が
撒き散らされてるだろう、
またそこでは人々は立派な
楼閣の享楽の中で、生活を営むであろう
この名相如来に多くの測り知れない弟子がいて、その数を数えて数え尽くすことは
できないと、
でその世界にはですね国土が非常に美しく
大威力のある大勢の菩薩たちがいて、彼らは不退転の教えの輪を転ずるものであり、かの
勝利者の教戒を受けて、機根が鋭く、この仏国土を輝かすものであろう
でまたその世界にも多くの声聞衆がいると、無数にいると、それを数え尽くすことは
決してできないと、
して彼らは六種の神通と、三種の理智を備えた
偉大な神通力の持ち主で、また八種の解脱の中に、この名相如来の
教えを受けて住まう者となるであろう
そしてその世界には、神々と人間たちがいて、神々の人間を見、人間も神々を
見るであろう
っていう、まぁこれ欲界ですね、欲界の状態をいってますね、その欲界にあのスボダイが
生まれ変わってきて
弟子にして、そして解脱させて、八種の神通を授けると
はいでその次はマハーカーティヤーヤナですね
マハーカーティヤーヤナもですね、釈迦の教えを受けてですね、閻浮那提金光という如来となると、閻浮那提金光、閻浮提を輝かせるっていう意味ですね
まあ閻浮提っていうのは、無限の創造世界を輝か
せるような如来になるって言うですね、
で彼は知と行とを兼ね備え、善逝であり、神々の教師であり
人間の調教師であり、仏であり、世尊であると、
で彼の国土は
極めて正常で平坦で快く清らかで目に美しく水晶からなり
宝の木で美しく飾られ金の糸をはめ込まれ、
地獄、畜生、耶麻の世界の者も、アスラの群れも なく、
多数の神々や人間で満ち満ちていて
幾百千もの多くの声聞がその飾りであり
幾百千もの多くの菩薩がその荘厳である、
まあここ6次元ですねはい、
スボダイが5次元と
でまぁ全体合わせて欲界ですねはい、
シャーリープトラが4次元、っていうことで、
でまぁ3次元の如来から見ると、その
欲界全体が今言った、この4人の
弟子たちで、言ったような言葉でできていると、まあそれ
はスウェンデンボルグの世界ですね、でもうそこにも神々と呼ばれる、今言った人間世界
の様々なものを司る神々がいると、はい次はマハーマウドリガリヤーヤナ
この人はですね、多摩羅跋栴檀香という如来になると、転生輪廻
の最後の体に、タマーラ樹や栴檀の香りが有る
多摩羅跋栴檀香という如来になるっていうのはお釈迦様預言してますねはい
その世界はですね、快楽の満ち溢れた
喜満(劫の名)という名であろう、
そしてその仏国土は極めて正常で平坦
で清く水晶からなり
宝の木で飾られ、多くの神々や人間で満ち溢れ
幾百千もの聖仙たち、すなわち声聞や、菩薩たちが
楽しむところであると、
はいこれもう欲界ですね、7次元なんで、半分欲界と仏国土がこう混ざり合ってるようなレベルですね
この辺りちょっと表現が古いんで、うまく分岐はされてないんですよ、だからこういう
ものとして見ておいてください、でマウドリガリヤ姓の弟子は人間としての
自らの生存を捨ててから、勝利者また別に八千の穢れを離れた
者、仏陀に会うと、そしてその後に
悟りを開き、如来となると、これは菩薩になった後ですね、様々な
仏陀の許に生まれ変わって、修行すると、そして
如来になるっていうことですね、はいこれでだいたいですねこの5人の
弟子の授記を授けることによってですね
欲界ですね、を説明しましたとはい
で次ですね、カウンディヌヤ
カウンディヌヤではなくて、カウンディヌヤの前にですね、プルーナがいましたね
富楼那弥多羅尼子、でこのフルナミタラニシ、8次元、これ
仏国土の典型的な菩薩ですね、もうあの
創造主になった状態ですね、自由にビッグ バンを起こして、その世界に自分で
生まれ変わって、仏の教えを学ぶっていう、こういう状態になった
日とですね、仏国土、アガスティア的インド的に言うと神の
御供に生まれ変わった人ですね、で私の予言書にはですね、私は神のみどもから来て
この人間世界、ビッグバンを起こした人間世界に来て、それで仏の教えを学んでは、また
再び仏国土に戻っていくっていうのが書いてありましたね、で今生はですね、一応なんか
弟子を取って、解脱させて新しいこう菩薩たちを生み出すっての書いてあったん
ですけど、その世界がですね、グナーナマルガ、まあ皆さん書いてあるんですけど、グナーナの世界
解脱者の世界って書いてありましたね、はいでこの
プルーナですね、お釈迦様からですねこの神のみどもに入れてもらって
創造主の力を持った、菩薩になった人ですね、はいちょっとこれ
詳しく読んでますね
プルーナは、私がこの比丘の僧団における説法者の中の第一人者であると言明し、
多くの真実の特性のために賞賛したものであり、
また私のこの教戒の許で多くの仕方で
正しい教えを身につけようと専念した者であると
すなわち彼は四衆たちに教えを教え、励まし入れ奮い立たせ歓喜させるものであり
教えを説いて倦まず(先生があまずと読み間違い)、
この教えを解説する能力があり、同僚の指導者たちを助けることが
できるものである、
比丘たちよ、如来を除いて他に教えの意味や
文字の知識に関して、プルーナマイトラーヤニプトラをしのぐことのできるもの
はいない、
比丘たちよお前たちはこれをどう思うか、彼は単に私の正しい教えだけの
護持者なのだろうか、
しかし比丘たちよ、お前たちは決してそう考えてはならない、
それは
なぜか、というのは比丘たちよ、私は過去に出現した九十九コーティもの仏陀たちのことを思い起こすからである
そこでこれら仏陀、世尊たちの教戒のもとで彼は正しい教えを身につけたのであり、
それはちょうど今私のもとでそうであるのと同様である、
そして彼は、どこでも説法者たちの第一人者たちであったし、どこでも空の教えの会得者であったし
どこでも四種の明晰な知、四無礙智を獲得していたし、どこでも菩薩の神通を会得し
極めて的確に教えを説くもの
一点の疑念もなく、教えを説く者、正常な教えを説くものであった、
また彼はそれら仏陀、世尊たちの教戒を奉じて、寿命のつきるまで純潔な生活を行い
あらゆるところで真に教えを聴く者、声聞であると思われたのである、
実に彼はこの真に声聞であると思われるという方便によって、無量にして無数の百千コーティーナユタ
もの衆生たちに、利益をもたらし
量り知れず、数え切れない衆生たちをこの上ない正しい菩提に
成熟させたのである、
あらゆるところで衆生たちに仏陀の教戒の仕事を助け
あらゆるところで自分のいる仏陀の国土を浄め
衆生たちを成熟させることに専念した、
比丘たちよ、かのヴィパシィンを初めとする
過去の7人の如来たち、過去七仏の中で私がその7番目に当たるが
これら過去仏の許でも彼こそは、説法者だと第一人者であったのである
さらにまた比丘たちよ、未来世においてこの硬劫の間に、4人の過去の仏陀だけ足り
ない、
1,000人の仏陀たちが現れるだろうが、このプルーナマイトラーヤニプトラこそは、彼らの教戒の
もとで説法者たちの第一人者となるだろうし、正しい教えの護持者となるであろう、
同じようにして彼は未来世において量り知れず、数えきれない仏陀、世尊たちの正しい
教えを保持し、量り知れず
衆生たちに利益をもたらし、量り得ない数えきれない衆生たちをこの上ない
正しい菩提に成熟させるであろう、
要するに無限の並行
宇宙のあらゆる世界に生まれ変わって、大菩薩として声聞の教えを説くってこと
ですねはい
過去七仏っていうのは別なところで説明しますね、
彼はいつも絶えず自分のいる仏陀
の国土を正常にし、衆生たちを成熟させることに
専念し続けるであろう、
彼はこのような菩薩の修行を成就して、計れず数え切れない劫の
うちに、この上ない菩提を悟り、
教えの光明、法明という名の
悟りを得た、如来となるであろう、
その時この仏陀はガンガー河の砂の数
に等しい、三千大千世界を一つにして、仏陀の国土とするであろう
まあ、如来は三千億土を生み出すってことですね、はい、3次元世界の如来ですね、はい
この仏陀の国土は
手の平のように平坦で、七宝からなり、山とてなく、七宝作りの楼閣で満たされているであろう
神々の天の乗り物は、地表に接近して、虚空に浮かび、神々も人間を見、人間も神々を
見るようになるであろう、
さらにまた比丘たちよ、その時はこの仏陀の国土には
諸々の悪も、その結果も悪しき境遇もなく、女性もいなくなるであろう、
またそのすべて
の衆生たちは自然に発生したもの、化生で、純潔な生活を送るものであり、
その体は心で
できているので、自ら光を発し、神通を備え、中天を飛び
努力精進に励み、思慮深さがあり、知恵が備わり、金色の体の偉大な人物を持つ、三十二の
特相によってその姿は、あまねく飾られているだろう、
そしてその世界には
ニつの食べ物しかない、それは教えの喜びという食糧
法喜食と禅の喜び瞑想の喜びという食料
禅悦食とである
まあ仏国土、神のみどもではですね、まあ女性もいないと、で何にでもなれるとそして
教えの喜びと、そして瞑想の喜びのこの2つしかないと、もう人間
世界のですね、お金の神様とか、音楽の神様とか
戦いの神様とか、国家統治の神様とか、もうそんなものは消え去ってですね自由自在にビッグバンを起こしてる
世界であると、はいこういう世界にですね、まあ如来から3次元で解脱させてもらって
教えを誓うとですね入ると、イエスの弟子もですね、最後にまあこの世界に入りましたと
マタイとかですね、シモンとかですね、ピリポとかですね
ダルティントマスとか、みんなこの世界に入ったと、でその世界で生まれ変わってですね、ビッグバンを
起こして生まれ変わってその世界でまた、別な如来の教えを聞いてですね、勉強して
その教えを広めていると、そういうことですね
でもこのプルーナはですね、如来に生まれた時にこの
欲界も清めてそして全ての人をこの世界に入れるっていうことですね、はい
でその次がですね、カウンディニアですね、でカウンディヌヤは
という名の如来になると
でもうその世界はですねもう普明だけでなくてですね、ガヤーカーシャパ
那提迦葉、優楼頻迦葉、迦留陀夷、アヌルッダ
離婆多、劫賓那、薄拘羅、周陀、莎伽陀、もう全てのですね
弟子たちはそこに入って如来になるっていう、もう要するにこれ次元を超えた
世界ですねもう、はいで
十方に響きわたる名声の持ち主である彼らは
無限の命の中に進むと、それで素晴らしい天の乗り物に乗って
瞬時にこの世界に来て、瞬時に再び仏国土に帰るであろう
で様々な仏陀の国土を歴訪し、幾千もの仏陀を礼拝し彼らに広大な供養を
捧げる
と、まあ教えを広めるって事ですねはい、普明如来っていうのはですね、最高の国土
に帰ってくることができるであろうっていう
もうこれ9次元ですね、要するに一切の教えを広めろって言葉そのものそれがもう一切の生命
たちの、本質っていうことを言ってますね、はいこのようにですね
お釈迦様は弟子に託して、次元構造を語ってくれましたと
はい、で欲界から生まれ変わってきてるですね
愚かな生命や神々なんて呼ばれる者たちも、解脱させてすべてみんな
仏国土に入れて菩薩にすると、創造主の力を授けると、はい
要するにちょっと説明しますと、仏国土はですね
仏国土ってのはもう創造主の世界で菩薩の、自由自在にビッグバンを起こすと、でビッグバンを
起こして3次元に生まれ変わってくると、三界構造があるんですよ
仏国土にいる時は別に三界なんかないんで、自由自在にもう何もないと
全てっていうこう状態になるんで、これが法の喜びと
法喜食と瞑想の喜びの世界ですね、だけどビッグバン
を起こして3次元に肉体を持つと、その肉体世界にですね
解脱してないものは生まれ変わってくるっていう仕組みがあるんで
欲界が必要になってきて、その欲界とですね、3次元生まれ変わってる
解脱してない者たちが、必要になってきますと、でこの三界の仕組みが出来上がるんです
けど、仏国土にいるときは、三界はありません、何もない
と、創造主ってこの状態しかありません
肉体を持った時に生まれるのは、三界ですね、ビッグバンを起こして、菩薩行をして
ですね、解脱してない者たちを
解脱させるっていう、こういうメカニズムになってます、はいどうも
どうもこんにちは、今回もですねあの
イエスの目を通してですね
法華経っていうものをですね、ちょっと読んでみたいと思います
イエスはですね、聖書の最後にですね
マタイとかルカの福音ではですね、オリーブ山ですね、山に登って最後に弟子たちをですね
じゃあお前たち頑張れよっていって、こう天に登て行ったって書いてあるんですけど
まぁベタニアですね、イエルサレムのですねちょっと近く、下側になるんですかね、ベタニア
って街があって、だいたいエルサレムのですね周辺って山ばっかりで、でオリーブ山が
ほとんどですね、その山に登って、ベタニアっていうのはラザロですね、大金持ちの青年
ラザロが住んでいて、ラザロは死んでしまったんですけど病気で、でお墓の中にも3日
ぐらい収められたんですけどイエスがラザロ出てこーいと、お墓の前から
叫ぶと洞穴式のお墓の中から顔中ぐるぐる巻きにこう体中包帯巻かれてたん
ですけど、そのラザロがのっそりとこう生き返って、出てきてしまったっていう有名
な話ありますね、でこれがだいたいキリストの映画ですと
ラザロがこう生き返って出てくるところがお墓の洞穴から、だいたいそのメインの
クライマックスになってますね、はいでこのイエスをですね
殺そうとしていた当時のユダヤの祭祀礼ですね、このイエスと共にラザロもこんな
の生かしておいちゃいけないっていう、イエスのメシアとしての
存在をこう証明してしまうんで、でもうラザロも一緒に
殺しちゃおうっていう、イエスとそのぐらいこう
縁の強いラザロが住んでいたこのベタニアですね、そのオリーブ山の上にですね最後
弟子たちを集めて11人、にじゃあ君たち頑張ってこれから私の教えを世界中に広め
なさいって言って、あなた方とこの世が終わるまで、私は共にあるんだからって言って
お空に上がっていったっていう風に書いてありますけど、そこからイエスはてくてく
とまた西の方のインドですね、ヒマラヤの方に戻ってですねまあ
楽しいですね、余生を40年もあったんですけど
余生を送って、悟りと教えの人生ですね
送りましたと
如来っていう言葉があるんですけど、お釈迦様も自分のことをですね
伝道中、菩薩、菩薩って呼んでいました、で如来になる瞬間っていうのはこの瞬間
ですね、弟子たちに誓わせて自分の教えの伝道
そして弟子たちを解脱させていて教えの伝道をこうやって誓わせた、この瞬間
如来になりますね、はいお釈迦様の場合はね霊鷲山ですね、グリットラクータ、マガダ国の
ここで解脱させた弟子たちに、教えの伝道を誓わせた瞬間ですねはい
要するにこの解脱させた瞬間にですねこの三界の一番上の何もない状態っていうのが
こうできますと、で弟子たちを自分に帰依させることでこの
真空そのものを己自身に帰依させると、3次元に肉体持った
如来である自分に、そして自分の教えをビッグバンを起こして、世界中に広めろと
無限の世界ですね、はいでこの瞬間ですね
ビッグバンが起こった瞬間ですね、真空のの中に何もない、物理学者たちがスティーヴ
ホーキングとかアインシュタインが何で何もない真空にビッグバンが起こっ
たんだろうっていう、答えがこの瞬間ですね、ですからこの瞬間を理解するためには
如来の第5の経典、法華経ですね理解するしかありませんと、はい彼らの人生
が弟子を取って解脱させて
誓わせるこの人生がビッグバンを起こすための下準備であってそして
解脱させてこの教えの伝道を誓わせた瞬間がビッグバンが起きた
瞬間ですと、そしてその弟子たちの一人がですね生まれ変わって
ビッグバンを起こしてその世界に生まれ変わって
肉体を持った世界はここであって、この世界の中では
まあ菩薩はもうすぐに法華経だけを研究してますけど、そこまで行ってない
物理学者とか哲学者たちっていうのは、様々な科学__や文献の中に、なんでこの世界が
生まれたのかを探求してますね、はいこういうですね状態に生まれます、はい
でまぁ法華経っていうのはですね大きく分けてまず4つに分かれますね、4段階に、4つの空に
に託して書いてあるんで、で一番最初はですね序章に見られるように
並行宇宙ですね、無限の世界があってその無限の世界に様々
な如来がいて、そして様々な教えを説いていると、でその中で
解脱させてもらって弟子たちが
誓わされて、真空の状態にされて、ビッグバンを起こしていると、はいで無限の世界が無限
に生まれ続けていると、これが序章に書いてあったところですね、で今回はですね第2番目の
の多次元構造ですね、多次元構造、弟子たちにですねこの
誓いを立てさせましたと、でもうお釈迦様の弟子だとシャーリプトラで
各自有名なんですけどこの弟子たちに次々と教えを授けることでその
弟子たちに喩えて、3次元、4次元、5次元、6次元、7次元、8次元、9次元って
いうのを説明していきますと、これが法華経の2番目ですね、はい今回これやります
でもう答えちゃうと、3番目がですねその
上にある真空ですね、この中からですねビッグバン起こせと命令して、で無限の世界
に無限の仏陀がいて、そこに無限の如来が無限の菩薩たちがバッグバン起こして、生まれ変わって、でこの無限の
世界が、無限に生まれる構造を話してるのがこの
法華経の14章と15章ですね、従地涌出品と
如来寿量品になりますね、ここが法華経の心臓部、仏教の心臓部ですね、お釈迦様もその
一人生、教えを説いている中で、この部分を語りたかったんです、ここを
弟子たちに語ってそしてその弟子たちを通してあなたにも全ての生きとし生ける
ものにこの部分をですね悟らせたかったんです、はいこの部分は後に
また語ります、で最後はですね、まあ4つの如来ですね、まあ4つの空に託して
薬王、妙音
観自在、そして普賢菩薩ですね、この4人の菩薩に託して、あの宇宙が生まれる仕組みと
ですね、その構造を語ってます、でこの四層構造で
如来の恩恵そして
誕生、維持、消滅、三界が何故生まれるのかを、無限のですね創造世界を含んだ
この構造になった三界が何故生まれるかを語りきってるのがこの
法華経になりますと、でイエスはですね、それを読むことで、おのれ自身を
如来になれる人生であると
確信して教えを説きましたと、はい
でまぁ今回ですね、その次元構造ですね、まずシャーリプトラに
授記を授けましたと、誓いですねはい、でシャーリプトラ、要するにこのですね法華経
のですね伝道を解脱した弟子が誓うとその
瞬間ビッグバンが起こると、でその瞬間もう
これ誓ったってことは、如来になる人生とその解脱した弟子がですね繋がった
ことになりますとね平行宇宙っていうのはですねまあこの
誓った弟子たちが如来になった人生が、同時に存在してて別の世界に、そこと繋がった
ことを示しますと、であなたもですね解脱してですね如来にですね、この教えの伝道を誓う
とですねあなたが如来になった未来世と繋がったことになるんで、お釈迦様はその
誓った弟子たちに次々ですねまあ授記っていうんですけど、あなたが如来になった世界は
こういう世界だって言って、そこに託して3次元、4次元、5次元、6次元、7次元、8次元、9次元を段階的に
説明していますと、ここにお釈迦様が次元構造を説明してる言葉なんでそれを順番に
読んでいきますので、まずシャーリープトラですね、誓った
シャーリープトラですね
シャーリープトラよ
この神々を含む世間の前で魔を含みブラフマー神を含み、沙門や、婆羅門
などを含む人々の前で私はお前に告げよう、
真実をお前に分からせてあげよう、
シャーリープトラよ
私はお前を古い昔から今までニ百万コーティ、ナユタもの、仏陀の許でこの
上ない正しい菩提に向かうように成熟させてきたのであると、
そしてお前はシャーリープトラよ
長い年月の間、私に従って学んだのであると、
シャーリープトラよ、そのお前は菩薩としての
熟慮の結果の計画により、また菩薩としての秘密によって今ここに私の説法の座の中に
生まれたのである、
しかしシャーリープトラよ、お前は菩薩として自らに力を加えたことによりかの
過去における自ら立てた修行や誓願、また菩薩としての
熟慮の結果の計画や、菩薩としての秘密も思い出さないで、
自分は涅槃に入ったと思い込んでいるのであると
要するに今生解脱しただけですね、お釈迦様のお陰で、それでもう終わったと思った
んですけどその先があるって事をですね教えられたってことですね
菩薩としての人生はそこから始まると、如来に至るまでの
この私は
シャーリープトラよ、
お前の過去の修行や誓願、智を悟ったことについてお前に
思い出させようとして、この正しい教えの白蓮という法門をそれはすべての仏陀が支持
するところの広大な経典であり、
菩薩のための
教えであるを声聞たちに向かって今明らかにするのである
実にシャーリープトラよ、
お前は将来考えも及ばす、測ることもできない無限の劫の間
幾百千コーティ、ナユタ、という多くの仏陀たちの正しい法を保って、色々な供養を行い
この菩薩の行を完成して紅蓮の光明あるもの華光という名の正しい
悟りを得た、尊敬さるべき如来となるであろう、
まあ何回も生まれ変わった後に華光如来に
なるということですね
そのシャーリープトラの世界っていうのはですねまあ
えっとこの3次元がですね4、5、6(次元)と一体となった状態ですねもう、その時
シャーリープトラよ、華光如来の仏陀の国土は
塵がない、離垢、離垢世界と名付けるものである、
そこは平坦で快く立派で最高に麗しく正常
で広く繁栄し安穏であり食物は豊かであり多くの男女の群れで
満ち溢れ神々で満ち溢れその地は瑠璃からなり金の糸で基盤模様に飾られている
その基盤模様の街並みの一つ一つには宝の木があってそれには7つの宝の花や
果実が常についているであろう
まぁこういう世界てすね、3次元が欲界と買いと一体となった霊的世界ですねまあ
基盤模様に街がなってるって事はいろんなグループがいてそれぞれが
それぞれのリーダーのもとでいっぱいこうコミュニティ
街があるって事ですねはいまあスウェンデンボルグがいったような世界ですねはい
ちょっとこれ長くなるんで抜粋するんですど、皆さんもこういう目でですねこの
法華経を読んでいくとですね、まあイエスのように悟りが得られると思いますので
頑張ってください、はいこれ続きがありますので、to be continued
はいこんにちは、今回はですね
イエスがですね、
インドでですね、お釈迦様の教えからですね、一体何を
悟ってそして再び自分のですね、生まれ故郷のユダヤ国に帰って、あのようなですね
殺されて生き返るっていう厳しいミッションをこなすというですね決断に至ったのか
それを考えてみたいと思います、まあもう別の動画でも言ってるんですけどね
はいイエスがインドに来てですね、お釈迦様の
法華経に気がついて、そこに何が書いてあったのかですね、はいそこにはですね、まあ
イエスっていうのはもう何回もですね、菩薩としてですね、生まれ変わって来ていて
そしてこの人生においてですね、まあキリストになるですね
如来になるっていう、そこまで善根がですね熟していましたと、そして当然のことながら
ですね、この世界にいる如来のですね、まあ最高度の経典に気がつくともそれ以外には
反応しません、これが如来になる人の特徴でですね、それを持ってヒマラヤに入って5年間
それを読むだけの生活をしましたね瞑想と、じゃあその間何をですねこの人が悟ったのか
っていうことですね、それは今回自分が如来としての人生を送る
っていうことですね、なれるって言うことですね
成道、完成させるっていうことですね、それは何
かって言うと、新しいビッグバンこの世界を通して起こして
自分を中心のですね新たな創造世界を生み出すっていうことですね、これができる
自分は如来であるって事を悟りました、でそれは彼がですねまあ幼少からですね、まあ
イスラエル国でですね、読んでいた旧約聖書ですね、その中に書いてあった
たくさんの預言者たちの予言の中に、最後に出てくるメシアですね、その人物像が自分で
あって、まさしくそれが自分がこれからですね、ユダヤ国に帰って行う、人生そのもので
それをこなすことによって、新しいビッグバンが起こり、無限の三千世界、無限の
三千億土、そして全創造世界ですね、何もないっていう、の三界構造のですね、新たな
創造世界を生み出すっていう、こういうですね
運命を自分は持っているって事に気がつきました
で基本的な考え方として、4つの空ですね、はい自分が
肉体を持ちながらも、この世界にいながらその
新しいビッグバンの起こし方を悟ると、そしてそれを厳しい
宿命を乗り越えてこなすと、そうすると新しい宇宙が
誕生すると、そしてその世界の中を自分から生まれた新しい菩薩たちが生まれ変わって
維持されると、時間と空間の中を、そしてそれが完成すると消滅すると、これをですね
インド的に言うと、恩恵による
如来の恩恵による、誕生、維持、消滅、の三作用っていますねはい
肉体持った如来による、誕生、維持、消滅の三作用っています、これを「4つ
の空」って仏教では言いますね、ですから最高度の悟りっていうのはですね
肉体を持ってきた、3次元における、肉体を持った
如来に会って初めて全創造世界を悟ることができて、そしてそれを実行して、新たな
自分を中心とした無限の創造世界を生み出すことができます
そしてその世界の中はですね、無限の菩薩たちが生まれ変わって、勉強してですね
全ての生きとし生けるものを
悟らせると、また真空に戻ってしまうと、じゃこの真空は何かって言うとまた無限の
生きとし生ける者たちが、無限の創造世界にいる、3次元世界の如来たちから、教えを説いて
もらってそして完成させた世界っていうこの永遠のですね
終わることのない繰り返しですね、まあ永久の命って言いますけど、これのことをですね
これを悟りましたと、だからイエスは別にですねここでそんなことしなくてもですね
勝手にもうその世界っていうのは誕生して
維持されて、完成されてんですけど
それでも、この人はですね厳しいミッションに取り組んでやってくれ
たってことで、偉大な人なんですねはい
でまずですね、法華経のですね、序章をちょっと読んでいますね、はいここのところはこう
いうのはですねもうイエスはみんな読んでますので、イエスが読んだ部分をですね
みなさんも聴いてください、イエスもこれをですね、きちっと読みました、パーリー語ですね
はいまあ第1章序章ですね、
「その時、世尊の眉間の白毫から一条の光が放たれた、
その光は東の方に向かって
一万八千の多くの国土に溢れ、
その光で
それらのすべての仏陀の国土、それらのすべての仏陀の国土ですねから
アヴィーチ大地獄(阿鼻)から最高の存在界、有頂天に至るまでが、はっきりと見え
それらの仏陀の国土にある地獄など、それらの仏陀の国土にある地獄など、六種の
境涯の中にいる衆生たちがすべて見えた、
無限の仏陀がいて
それぞれあのですね無限の衆生がいて
それがですね六種の境涯、転生輪廻してる欲界ですね
ねそこから最高天ですね、菩薩たちがいる世界からさらに最高のですね、有頂天ですね
何もない、この三界が、すべてが見えたってことですね、
各無限の
如来たちから発生している、またそれらの仏陀の国土には、仏陀、世尊たちがおられ
身を保たれ時を
過ごしておられるがそれらもすべて見えた、
その仏陀世尊たちのなされる説法も
余すところなくすべて聞こえた、
まあ無限の世界に仏陀がいてですね
各自がそれぞれの世界や文明や文化に合わせて教えを説いているとその姿も見えたと
全て同時にですね無限の世界が見えてしまうって
いうのがこれ特徴なんですけど、法華経ですね時間と空間
を超えて、はいそれらの仏陀の国土には比丘、比丘尼、信男、信女たちの修行者たちがいて
瑜伽行を修め、その結果を得たものもあれば、まだ得ないものもあるが、彼らもまた全て
見えた、あなたの姿もですねですからこの時
イエスがですね、法華経通して見てるわけですね、この世界にてですね瑜伽行ですね、仏法を一生懸命学ぼうとしているわけですね
こんな動画見てですねはいですからあなたの姿もですねまぁ
悟りを開いたイエスから見えてしまって
いると、神様いつも見てますってそういう語源ですね
はい
彼らもまた全て見えた
またそれらの仏国土には偉大な菩薩たちがおり、彼らは
学ぶところも、見るところも、またそれらに
対する信頼の
意欲もいろいろな異なって多種であることが原因となり理由となって
種々の巧みな方便を用いて、菩薩としての行を をしているが彼らもまた全て見えたまたそれらのブッダの国土で
修行しているが彼らもまた全て見えた、またそれらの仏陀の国土で、仏陀世尊たちが完全な
涅槃に入られるのであれるが、それらも全て見えた
菩薩から見るとですね生まれ変わっていく世界ではですね、まあ過去に仏陀が入滅
した世界ですね、入滅した世界、ですから
釈迦の教えの中には、「如来の遺骨」って言葉が出てくるんですけど、それはすでに入滅した
世界にある如来の遺骨ってことですね、はい
またそれらの
仏陀の国土において、完全な涅槃に入られた
仏陀世尊たちの宝玉でできた遺骨のストゥーパそれらも
すべて見えたのである、
はいこれですね、仏陀のお墓みたいなもんですね、記念塔ストゥーパ
このビッグバンが起こってその中に全ての世界があるのが見えたって
いうのはですねねお釈迦様の教えの始まりですけども、でその時ですね弥勒菩薩がこう
考えた、
嗚呼如来はこのような奇跡を
偉大な瑞相としてお示しになった、
それには一体どんなわけがあるのだろう、
なんで
こんな宇宙を生み出されたのか
まあ弥勒菩薩ですね、ビッグバンが何で起こったのかっていう、こう
問いですね、思念作用、まあこれ7次元ですねはいまあ
ホーキングだとかアインシュタイン、ニールスボーアあとガモフ
一体何でこの世界生まれたのかっていう、もうこれしか考えなくなりますね、7次元
仏国土に入るとですねすでに、でそれに対して弥勒菩薩
文殊菩薩に聞いたところ、一体何で仏が、こんな瑞相、光を表してその中に、全創造
世界を生み出したのか、一体これにはどんな理由があるんだっていうのを、文殊菩薩に聞く
んですけど、文殊菩薩っていうのはですね、仏典のことですね
各如来がですね、その世界に残していった経典のことですね、はい
つまり例えば
ホーキングがですねなんでビッグバンが起こったのかと、真空の中に、それを彼は
考え続けて、多元宇宙論とかですね、色んなこうひも理論とか
ですねあと
様々な理論の中に探求したんですけど、そこには答えはありませんでしたと、で結局この
法華経の中にしかその答えはなくて、でこの法華経を読んだ時に、スティーブンホーキングはですねこの
経典の中になんでビッグバンが起きたのかっていうのを聞いたっていうのはこの
弥勒菩薩が文殊菩薩になんで仏はこの世界を目指したんですかっていう
どういう理由でどういう原因でって聞いてるわけですねはい、でまぁイエスも当然ここを読んでですね、この世界って一体何で
生み出されたのかを自分はこの経典を通して学んでるっていうのはを
理解しましたね、その答えはですね、序章の
もう最後のところにあるんですけど、これ翻訳によってかなり違うんですけど、教えの
会合を開こうとして、ビッグバンを起こしたと
でその教えの会合を開いて何を教えようかと、お釈迦様はしたのかっていうと
あなたも如来になって、ビッグバンを起こして
そして無限の創造世界を生み出しなさいと、でもう要するにこの経典を読んで今ここの
ですね、部分を読んでいるようなあなたも今生、如来なのだからになる人なのだから
あなたにはもう預言者がくっついてねこれからどういう人生を歩んで
仏法を成就させるのかを、分かってるわけだから、それをやりなさいとで私のように入滅
した後に、誕生した世界にですね、無限の菩薩が
生まれ変わって、彼らもそこで各如来たちから教えを聴いて
悟りを開いて全ての生きとし生ける者たちが、悟りを開いて
もう一度真空の状態に戻る、こういう新しいですね
こういう新しいですね、創造世界を生み出しなさいと、これをですね法華経、第1章で序章でですね
説いてます、お釈迦様は、でイエスはそれをですね
読んでますね今のところなんか、私が今読んだ法華経の抜粋なんかそのままパーリー語で読んで
ますので、皆さんが今イエスが当時読んだものそのまま聞いてますので、皆さん
もここをですねよく考えてみてください、これでもう法華経のさわりの部分ですね
はいこんにちは今回はですねえーっと先に
悟りを開いて如来になったお釈迦様
ですねそしてお釈迦様はですね、弟子たちを
とってですね解脱させて真空の状態を作ったとそしてそのですねまあ菩薩まあ
創造主たちなんですけどもこの創造主たちにですね自分でビッグバンを起こして
ですね、その世界に肉体を持って生まれ変わってそして私の法華経ですね
第5の教えこれを学んであなたも如来になれと
こういうですね
誓いをたてさせましたと、過去にでイエスはですね他のですね如来の
下でですね、解脱させてもらってそしてこの誓いを立てて
そして仏国土ですね1回戻りましたね
しかしですねその世界にはですねまあ再びビッグバンを起こしてその世界に
肉体持って生まれ変わって別な如来の下で
悟りを開いて如来となれと、そしてその世界で新たに
解脱しない者たちを弟子にして解脱させて創造主であるということを思い出させて
ビッグバンを起こさせてそしてまた別の世界で
如来になれとこういう無限のですねつながりですね、これを起こすことがですね
仏法っています、でイエスはですねまあ
過去世の別な如来のもとでまあもう解脱して誓いを立てて一度仏国土に戻ってですね
もう自由な創造主の状態を体験したんですけどその後何回もですねいろんな如来の
もとに生まれ変わってそして最後にこのお釈迦様ですね法門ですねここの世界でですね
見事如来になって
仏陀となりましたと、まあキリストって言いますけどねあのイエスの文化圏では
で法華経の中ではですねえっと最後にですねこのお釈迦様のですね世界に
ですね生まれ変わってきた創造主がですねお釈迦様
の法華経を通して悟りを開いてそして如来になると
如来になる寸前のですね
教えを説く前のですねこの新しい如来とこのお釈迦様ですねお釈迦様
法華経を説いたお釈迦様ですね、自分の教えからですねその法門の中で如来になった
ものとの対話がですね、法華経の28章にありますこれ普賢菩薩勧発品と言いますねはい
でですねこれかなりですね古い言葉が多いんで現代語に訳して
お話しますと
「お釈迦様、私はかの輝ける仏国土からやっ
てまいりました、
あなたの法門の世界に
この娑婆世界にですね、お釈迦様が過去に教えを説いた、
そしてこの正しい教えの白蓮という法門
法華経が説かれてそれをですね私は聞きそしてそれを学びそして私は
悟りを開いて如来と今なりました
私はこれからですねまあ自分の生まれ故郷ですね帰ってですねそこで
如来としてのですね一生歩むという人生が待っています
私の弟子になる者たちはですねさらに簡単な言葉でですねこの真理を
説明すればわかるものたちです」
そうするとその菩薩たちはですねまあイエスの教えを聞いて
菩薩になった者たちですね、その者たちもその通りですその通りですと言いましたと
はい
でその菩薩たちも私たちもイエス様から教えを聞いてそして菩薩となった暁には
このイエス様の第5の教えにすべての人たちを集めて私たちも
遠い世界において如来となりますと、それに対してお釈迦様が
言いました、良家の息子よイエスとその
菩薩となるべき者たちよ、四種の特性を持った人はこの世界であなたの教えに
引っ張られてくるであろうとお釈迦様は言いましたと、でイエスもですねマタイの
福音の中で、
私の教えに引っ張られるものは天の父上が引っ張ってくださってるのと同じだと、
つまり仏が引っ張ってくれてると
過去世で善根を積んでるんですねこういう言葉を聖書で語ってますね、その四種とは
何かすなわち彼が過去で善根を積んで
ブッダや如来の加護を受けるようになったものであること、そして
善根を植えたものであること、そして正しい方向に決定された
正定衆であること、正定衆っていうのはですね要するに
何回生まれ変わっても、この第5の教えですね、法華経に帰依することを誓った人たちですねまあ
イエスであれば第5番目の教えですねはい
でこの4つですね、であらゆる衆生を守護するために、この第5の教えを
聴いて悟りを開きたいと思う
菩提心を持つものであろうってことですね、この4つですね
この4つの善根を持ったものがですねイエスあなたの教えの法門の中に入って
来るであろっうていう、でイエスは
答えましたと、
お釈迦様、私は後の時代後の時節、後の
500年ですね、ですから像法、末法が続いている間に
私の教えの受持者である比丘たち
男性信者たちを守り、そして幸福を増進させ、そして
懲罰を止めさせ毒の効果を消すでありましょう、
何者もそれらの説法者の隙を狙い
隙を求め隙に
つけこまないなように、また魔王波旬も、魔の息子も、魔界に属する天使たちも、魔の娘も
魔の眷属たちも、彼らの隙を狙い隙を
求め、隙につけこまないばかりか、かの説法者が二度と再び魔に悩まされることがないように
さらに天使たち、ヤクシャ、餓鬼、プータナ、クリティヤ、ヴェーターダが、かの説法者の隙
を狙い隙を求めても、隙につけ込むことができないように
お釈迦様私、私は絶えずその説法者の守護を行います、
そしてその説法者が私の
第5の教えの法門の思索の修行に専念して
経行の場に登るときにはですね、お釈迦様私は6本の牙のある王侯のような
白象に乗って菩薩の集団に取り巻かれながら、
まず天使の
集団ですね、取り巻かれながらこの法門を守るためにその説法者の下へその
説法者の経行のための建物のあるところへ近づき
かの説法者はこの法門についての思索の修行に専念しているときこの法門からわずか
一字一句だけでも見落としているようなことがあればその時私はその牙のある王侯のよう
な白象に乗ってその説法者の前に現れてその法門を一字一句もかけるところなく復唱
するでありましょう、
かの説法者は私の姿を見この法門を欠けることなく私から聞いて
満足し、心高まり、狂喜し、歓喜し、欣喜し、愉悦を生じて、この法門に対して極めて十分に努力精進
を起こすでありましょうし、私の姿を見るやいなや三昧を会得し
悟りの確信に至るでありましょう、
そして巧みに教えを説くという
神通力を得るでありましょう」
ここなんかもイエスのですね、後に説く教えになりますね、天使の
軍団に囲まれてくる私の姿を見るって事ですね、要するに
悟りを開く菩薩たちはですね、はいで
また世尊、後の
時代、のちの500年において、比丘でも、比丘尼でも、信男でも、信女でも、誰でも良いが
第5の教えを受持し、かかる経典を書写し、経典を求め、
読誦する者で
この法門のために37日つまり21日の間経行の場に登って
勤めはげむであろう人々彼らに対して私は全ての衆生が見て喜ぶ私の体を表すであり
ましょう、
私の体ってのは三界のことですね、何もないと状態がビッグバンを起こすと、そう
すると欲界と仏国土ですね
仏国土っていうのは菩薩
菩薩っていうのは自由自在にビッグバンを起こせる創造主たちの世界ですね
そしてその下にある三界ですねまあ一つのですね文明の中に生まれ変わってまあ
転生輪廻している人間や生命そしてその世俗の世界を統治する王様だとかリーダーたち
の世界ですね、こういう世界像がですねビッグバンを起こすとですね三界構造が
出来上がりますと、その姿をですね宇宙の全容ですね悟るための仕組み、これを
ですね、あなたに見せると、はいで
彼ら説法者たちを教え導き入れ、奮い立たせ、歓喜させ
ましょう、
そして彼らを教えの真髄に至らせますと、
そしてそれらの説法者が何者
によっても暴力を加えられず、人間や人間以外のものが彼らの隙に付け込まず
婦人たちが彼らの心を乱さないように、彼らを守護し幸福を増進させ、懲罰を止め
させ、毒の効果を消します、
お釈迦様私はそれらの
説法者に、最高の悟りを与えますと
お釈迦様このですね私の最高の教え、そしてお釈迦様の教え、そしてすべての如来の
教えの結集した、第5の教えですね正しい教えの白蓮がこのジャンプ=ドゥヴィパ(閻浮提)
に流布して、る時ですね、いかなる世界にいる
菩薩大士たちでもその手の中にこの最高の法門がある時はそれらの
説法者たちは次のように知るべきです、
イエス
如来の威力によってその意向によってこの法門は
その菩薩あなたの手の中にあるのだと知るべきであると
そしてお釈迦様、この法門を手にした衆生は
普賢行ですね、もう何度生まれ変わってもですね如来の最高の教えにしか
反応しないですね、そういう人生を送って必ずその世界で解脱してこの教えを理解し
て広めると、これが仏法ですねもう仏法しか
反応しないこういう大菩薩、創造主となりますと
それらの衆生は如来が見て思ってその頭を撫でられたもの
となるでしょう、世尊よこの第5の教えの経典を書写し、受持し、者は私に喜びを与えた
ことになるでしょう、世尊よ、この経典を書写するものはその意味を
悟るものも、彼らはこの経典を書写するだけわずか書写するだけでもここから死んで
三十三天の神々の一員として生まれ、生まれるや否や、彼らのもとに八万四千の天女が近づいて
くるでしょう、天使となった彼らは太鼓ほどある王冠をつけてそれら天女たちの真ん中
で暮らすでしょう、
まあ自由自在な仏国土に
暮らすってことですね、もう解脱して
創造主であるところに気がついた人たちはですね、本当はあなたもこれもう創造主な
んですけど、あなたの場合は欲が強すぎて解脱できなくて、自分はそういう創造主じゃ
ないって思い込んでいるので、まあ欲界ですね
6543次元をですねぐるぐると、転生輪廻してるだけでまあ
解脱してですね、まあこの第5の教えの
流布を誓えば、もう創造主の世界に戻りますね、仏国土、まぁアガスティア的には
神の御供って呼んでますけど、はい一応ですねこういうですねことが書いて
ありますと、はいこれでイエスと釈迦に置き換えるとですねまあ
昔悟った如来と、そして今その教えを聞いてその世界で悟る如来ですねこのですね2人
の関係性がよくわかると思いますね、はいで最後にですねちょっと面白いことがあるん
ですけども
このような経典ですね、を書写するものを殴ったり、ひやかしたりする者たちは
歯が折れ、歯が欠け、忌まわしい唇を持つことになり
鼻が平たくなり、手も足も逆さまになり、目も逆さまになり、顔が目と口が逆になっ
てるような顔になり、体からは悪臭を放ち、さらに体にはできもの、腫れ物、疥癬、発疹
湿疹が広がるであろう、
このような経典ですねまあお釈迦様の法華経はイエスの第5の
教えですね、
経典を読誦するもの、経典を受持するもの、経典を解説する者たちに対して
もう真偽は別として、思いやりのない言葉を浴びせるものにとって、そのような言葉を
浴びせることが極めて重い重罪であると知るべきである
その者たちはですねまあ盲目になったり、目と口が逆さまになったり
腫れ物や、疥癬ができたり、湿疹が体一面広がっているような生き物と
なると、
これ面白いんですけど最後にこの世界で仏教が広まる日本って国でですね
仏教はですね、嘘の教えを説いていると、目が見えなくなったりとか、目と口が逆さになっ
た顔になったりとか、体中に悪臭とかですね、腫れ物、できものばかりのものになるとこう
いうことをですねお釈迦様はですね次の
如来に言ってますね自分の法華経を成就するイエスに対して、はい皆さんもですね
早くこの法華経にしか反応しないような
正定衆になって
正定衆 必ず仏となることの決まった聖者。 不退転の 菩薩 ぼさつ たち。
解脱してそして、誓ってそして
創造主の世界ですね、8次元に戻ってください、はいそうするとですね次何回か
また肉体行するとですね、イエスのように最後の
世界においてですね肉体を持って如来になりますとそこでまた
弟子を取ってですね、まあイエスの場合一度殺されてそこから復活するっていう苦しい
ミッションがあったんですけども、それを成し遂げてくれましたね、そのお陰でですね
このなんか素晴らしい末法が来てるような気がしますので、皆さんもキリストに
負けないように頑張ってください、どうも
はいどうもこんにちは今回はですね
イエスの第2段としてですね
イエスという人はですね入滅して2,000年以上ちょうど経ちまし
たけど、その間にですね我々まぁこの地球のですね上
に住んでいる人間も何世代もですね交代しましたと、そして彼の教えが広がりましたと
で彼がですねこの我々の地球文明に対して何をしてくれた人 なのかを検証してみることにします、そしてそのですね彼が成し遂げた教えの
ベースですね、そのベースにはどういう思想、彼が見た世界観があったのかを
探っていくことにしますとはい 今年は何年ですかって聞かれて普通の人であればですね地球に住んでいる普通の人で
あれば今年は2019年ですと答えますと でこの2019年っていうのは西暦グレゴリオ歴と言われてますねでこれはまあ多々説が
あるんですけどキリストが誕生から 0年として、始まったって言われてます、である人はですね7月がJuly
で8月がAugustでこの2つ合わせてジュリアス・シーザー歴っていうカエサル歴
って呼ぶ人もいますねはいでこの2019年西暦っていうものはですね
コンピューターですね世界に向けなされたインターネットそしてそこの
インターネットでアルファベットですね、まあイエスの使ったセム語が使われていると で企業の決算ですね、様々な決算あるいは様々なレシート
領収書類、その他ほぼ全てこの西暦ですね、キリスト歴で統一されていますと、いうこと
はこのですね地球上のですね時間と空間はですねイエスが現在支配してるっていう
風に言えますね、はいそして西洋諸国ですね、米国、英国
フランス、ドイツみんなの大統領がですね首相が選任される時はですねあのイエスの
言葉に聖書に手を置いてですねその職務に 忠実に神の名において全うするってことを誓いますね、ですからイエスに対してですね
イエスを神と認めて今の白人社会の人たちは仕事をしっかりとやりますと、国を治さめますと
その教えに従ってですね、つまりイエスの教えがですね2,000年前に解いたこの
地球上ですねほぼ支配してるって言えますね、その西洋諸国ですね、米国とか
英国、フランスこういった国が中心になって世界を
経済、財政 軍事ってものを取り仕切ってますね、インフラ設備、資源
最近それに対して挑戦するですね中国なんていう国が出てきましたけどはい
まあ23億人、イエスの信者はいると呼ばれてますねキリスト教徒
プロテスタント その他
で歴史的に見てみるとですねイエス滅後ですね イエスの11人の弟子たちがですねそれぞれですね世界に
散ってそしてその教えを広めたと、そしてヨハネ以外
の弟子たちはみんな行った先でですね殺されてしまいましたとはい
でキリスト教最初の殉教者っていうのはですねステファノって呼ばれてる人ですね この人がですねユダ
ヤ人に捕まって石打ちの刑で殺されてますねはい
まあイエスのですね弟子の弟子に当たる人ですねはいでイエス 滅後ですねまあ15年ですね15年後西暦48年ぐらいに最初
キリスト教を弾圧していたサウロって人はパウロって 名前に変えてイエスのですね
姿をですね見てそして 鉄壁の伝道者に変わって、中央アジアやギリシャに
伝道してこの人が基本的にものすごい伝道力発揮して、その後キリスト教が地中海方面
に発展しましたと で最初ですね、国教になったのがアルメニアが301年
でエチオピアが350年でグルジアが327年
アフリカなんかなんか、国境になりましたね最初に でローマ帝国ではですね365年に
キリスト教が認められましたと、他の宗教と一緒に
この瞬間イエスがですね、ローマの皇帝と並んだって意味ですね そして386年に、他の宗教を駆逐してローマ帝国の国境になりましたと、この瞬間
ローマ帝国をイエスが支配したってことになりますね はいイエスを殺したローマ帝国が、イエスの軍門に下ったのが
完全に下ったのは386年っていうことになりますねはい
ペルシャにも広まりましたと、409年イエス滅後わずか 400年経たないうちにですね、ササン朝ペルシャでもイエスの教えキリスト教が
一つの宗教として認められましたと、そしてその後はですねまあヨーロッパの
歴史が国家が転々する中で世界に広がっていきましたとで中国の長安
にですねまあイエス・キリスト教の寺ですね大秦寺が建ったのが 638年ですねはいで逆にですね
イエルサレムががですねあのその後イスラム勢力にですね 7世紀ですね、イエルサレムが取られてしまいましたと侵略されて
はいでその後ですねイエスの教えは宗教、哲学
様々な自然科学、化学、物理学、様々な分野に応用されていきましたねはいヘーゲル
カントなんか主観的精神、客観的精神なんていうのはイエスの教えから来てますね
でフランシスコ・ザビエルが1549年日本に来ましたとはい
でまあ自由と民主主義で欧米人のモラル観そして自然
科学観ですねはいこういったものに全て影響しますとですから西洋人の思考その
ものがイエス・キリストの教えから来てますねはい
でまあ仏教的に見た場合ですねイエスがじゃあ何をインドにいた時に
悟ったのか、はいイエスという人はですね 当然法華経ですねでヒマラヤで5年間修行してたと、で法華経に何が書いてあるかと
それは現代のですね物理学者がですねたった一つだけ解き明かせないなんでこの
宇宙が始まる前138億年前にビッグバンによってこの宇宙空間が生まれて地球が
生まれたんですけども、その前何もない真空であったとそこになんでビッグバンが
起こって宇宙が生まれたのかっていうこの答えがですねお釈迦様の法華経に 書いてあってでイエスはこれをですね見事なまでに理解したと
で今もう多元宇宙論っていうのが最初の時に言ったんですけどこの真空の中にはですね
真空って何もない状態ではなくて無限の宇宙が平行宇宙が重なり合ってる状態で
そして同時にあらゆる方向において無限のビッグバンが起こってそして無限の宇宙が
ですね、拡大し合ってそして消滅しちゃってると こういう宇宙論が今出来上がってきて認められつつありますね、スティーブ・ホーキングなんかも
この説ですねはいでこの仕組みをですねイエスが解き明かし ましたと、そのベースにはですね何もない真空の状態
があって、そしてこのですね何もないという状態が、まあ認識作用ですね、あらゆるものを
認識するっていう性質そのものであって、そして何を認識し始めたかったら、自分の中
にあるですね自分が何で生まれたかっていう理由をですね 探求しましたと、でその探求したところですね自分のですね中にですね人間だった時代
ですね、まあ過去があって、そこでですね人間とかあらゆる生命だった時代があってそこ
に如来というですね全てを悟った人がいてそしてその人がですね
その答えをですね言葉にしてあらゆる世界にいる如来が自分のその世界のしきたりに
従った言葉でその答えを置いていってくれているとはいでそれをですね
生まれ変わって自らも学ぶことによって何もない真空である自分の中に無限の世界
が生まれたと、そしてそこにですね自分も無限のですね 別な人間になったり、色んな生命になって、学びに行ったとそしてそこで解脱させて
もらって、そして真空の状態ができて、そしてこの教えを学べと、各如来からこう
命令されたとそのおかげであらゆる世界にビッグバンが起こってあらゆる世界に分化 した自分の分身がこの如来たちの教えを学んでいるとそしてそれをさらに広めて
学ぶすべての人に学ばせてそして全ての人が理解してしまった状態が今ある何もない
状態だと、つまり人間の世界ですね物質世界に降りて 行った如来が、その弟子になった自分を解脱させて真空の
状態を作って、そしてこの仕組みをですね解き明かした経典をですね、生まれ変わって
ビッグバンを起こして広めろと、この命令に従ってビッグバンを起こして 無限の生命があちこちで宇宙を生み出してその世界に生まれ変わって学んでいると
そして全ての人たちがこれを学び終えた状態が何もない状態であるとこの三層構造
を理解しましたとはい ですからイエスの教えの最初にですね
「初めに言葉あり言葉は神と共にあり、言葉が神
であった」
って言葉がありますけどこれ仏教的に直すと初めに真空があったと
そしてその中に一切を解き明かした言葉があったと あらゆる世界です如来が解き明かしたそしてその言葉はですね一切
を解き明かした如来とともにあったとそしてその言葉が
如来そのもの、仏そのものであったとしてこれを学ぶこと、ビッグバンを起こしてこれ を学びに行くことで、宇宙が生まれそしてそれを学び広めること
で時間と空間が生まれそして全ての人が理解した状態がゴールであり何もなくなっ
た状態と、この仕組みをイエスは理解しましたね、はいですから簡単に言うとイエスが
理解したのは何もない真空の中に何でビッグバンが生まれたのかっていうことな んですけど、ところがイエスがですね戻ろうとしたその
ユダヤ王国ですね、広大なインドから戻ろうとしたその辺境の ユダヤ王国ではもう
ユダヤ教っていうのですね司祭たちにですね 完全にもダメな宗教になってましたと権力争いとか
地位争いとかそんなものに明け暮れるようなですね、状態になってたと
しかしそこに戻ってですね自分が死ぬことによって新たな教えが地球全体に広まると
それによってですねその世界に多くの菩薩がですね再び生まれ変わってきてイエスの
教えを学んでそして他にビッグバンを起こしてそこでもさらに広めてそして全て
の世界をまた真空に戻すと、こういう新しい宇宙がですね無限に生まれるっていう、これを
イエスは理解してました、はいそのためにですね戻らなくてもいいのにですね わざわざ戻って彼に言わせれば神の御心をなさしめるために戻ってですねその教え
予言の通りにですね、亡くなっていったわけですねはい
でそこからですねまあイエスの場合女性の弟子がいなかったので
正法は1,500年続きましたねで、本になって物理学者たちが出てきて
様々な宇宙論を作り上げて、現在脳チップ
でテレパシーでテレポテーションで人工知能
で原子爆弾でさらには5次元の世界をですね
再現してしまうようなですねこういう科学の時代が来ましたと、これはイエスの教え
から生まれましたね、彼が作り上げた彼の弟子たちが作り上げた西洋的なデバイス ですねでこれを使うことによって21世紀の人間はですね
覚醒してしまってこの3次元が、5次元と同化してまあ全体が一つの教えで一体と
なると、まあそれはなぜこの世界が生まれたのかと、これによってですねまあイエスの
予言の通りですね、神の国が来るっていう彼の予言が実現するっていうこういうですね
未来を我々に2,000年かけて彼は 与えてくれましたとこのプロセスとそしてそのゴールを
イエスはですね弟子たちにこう言ってですね入滅しました
まあ読みますので
「ある人たちがイエスに宮が立派な石と献納品とで
飾られていることを話すと言われた、あなたたちは今見ているこれらのものはこの
重なっている石が一つもなくなるほど崩れてしまう日 が来るであろう、
彼らがイエスに尋ねた、
先生ではそのことはいつ起こりましょうかまた
世の終わりが来てこのことが起ころうとする時にはどんな前兆がありましょうか
そこでこう話された、
迷わないように気をつけよ、今に多くの人
が現れて救世主は私だ、とか最後の時は近づいたとか
言って私の名を語るに違いないから、そんな人たちの後を追うな
戦争や暴動と聞いた時にびっくりするな、それらのことはまず
起こらねばならないことであるから、しかしまだすぐ最後ではないのだから、
それから
言われた、
世の終わりが来る前に民族は民族に国は国に向かって
敵となって立ち上がり、また大地震やここかしこに疫病や飢饉があり色々な恐ろしい
ことをまた天に驚くべき前兆が現れるであろう、しかし全てこれらのことがある前に
人々はあなたたちに手をかけて迫害する、すなわち礼拝堂や牢屋に引き渡し、また私
ゆえに大家総督の前に引き渡すであろう、これは結局あなたたちが福音を証しする
結果となるのである、だから前もって弁明の準備をしておかない ことに心を決めなさい、いかなる反対者も
反抗し弁膜することのできない言葉の知恵を私が 授けるから、あなたたちはまた親、兄弟、親族、友人からまで裁判に引き渡される
殺されるものもあろうまた私の弟子であるために皆から憎まれる、しかしあなたたちの
髪の毛1本も決してなくならない、あなたたちは忍耐によって自分の真の命を
勝ち取ることができる」
このようにですねイエスはまず語ってますね要するに自分が入滅した後ですねその
弟子たちが伝道をするとですねまあみんなですね 捕まってですね裁判所に連れて行かれたりですね親や
兄弟や親族や友人からですね訴えられたいですね 殺されてしまうかもしれないと、しかし私故に罵られあられもない噂を立てられるとき
小躍りして喜びなさいと、天の国にどっさり宝を積むことになるからと、こういう風に
ですねイエスは言ってますねはいそしてそれがですね なされてキリストの教えが世界に広まった後、最後の時に戦争や暴動、様々な疫病や飢饉
そして救世者は私だとか、最後の時が近づいてなんて
いう風に言ってイエスの名を語るものがたくさん出てきて この時代のですね転換期ですね大転換期がやってくるという
ことこれ預言してますねはいでこれ写真はですねマサダ砦ですね マサダ砦の写真なんですけどここからがですねこの今回今写ってる絵の関連した
予言になります
「しかしエルサムはローマの軍勢に囲まれる
のを見たらその滅亡が近づいたと知れ、
その時ユダヤの平地におるものは
急いで山に逃げよ、都の中におるものは立ち退け 田舎にあるものは都に入るな、
これは聖書に書いてあることが皆成就する神の
刑罰の日だからである、
それらの日には身重の女と乳飲み子を持つ女とはああ
かわいそうだ、
このユダヤの地には大きな艱難が、この民には神の怒りが望むのだから
彼らは剣の刃に倒れあるいは捕虜となってあらゆる国々に散らされまた
イエルサレムは異教人時代が来るまで異教人に踏みにじられるであろう」
はい イエスがですねまあ、磔刑に立って3日後に復活してその弟子
たちはですね無敵の伝道者になった後ですねイエスのそして 姿を消した後ですねもうわずかですね30年ちょっとでですね
このユダヤ国はですねローマにですね、反抗し始めてローマの軍勢が1万5千人
来てですねあっという間にこのイエルサレムもですね 宮をですね落としてしまいますね
各所にですね元々あの警備兵がローマ兵が何千人かいたのでそれによって落とされて しまいますと、しかしですねほとんどの人はまた逃げてしまいますね、ユダヤ人その中のですね
967人がですね今写ってるマサダ砦ですねこの岩の
砦と要塞ですねここにこもってですね4年近く戦いますねはいこれマサダ砦って
言ってこれ非常にですね歴史的にも大きな出来事でそして最後に
ですねもうローマ兵にですねあと一歩で攻め込まれる 時にですね劇的な出来事が起こりますねはいこれ
ユダヤ人にとっても劇的ですけど世界の歴史にとっても劇的な出来事ですねはいこれを
イエスを預言してましたねまずユダヤ王国の滅亡 有名な話も最後に967人いたとそしてくじ引きでですね10人が10人を殺し
最後に残った10人が9人を殺しそして最後の一人が自殺したとはいこれで960人が
死にましたとでなんで死んだかというとローマのですねそんな 奴隷になるぐらいであれば我々は神のもとの許にユダヤの神の許の
下に死ぬと鮮烈がメッセージをユダヤ人たちにこう 残しましたとその次の所為なんですねはいそれですね今もですねイスラエルの国防軍
のですね将校のですね国防軍将校の入隊式はですね このマサダ砦ですね行われますねでマサダは二度と
起こさせないとマサダの悲劇は二度と起こさせないと 我々はユダヤの土地を守ると
でイエスはその予言の中で異郷人時代が続くけどこのユダヤの土地に
再びユダヤ人がですね取り戻すってことを予言してましたと で1,900年経ったですね時戦後ですねまあイスラエルって国が建国されましたとで
これを見てですね世界のクリスチャンたちはですねイエスの予言が成就したことに もう超驚きましたねはいでその後ですねですからこれは
黙示録に書いてあるんですけどハルマゲドンって場所ですね ハルマゲドンですね最後に戦争が起こってそしてそれが終わった後にイエスの言うですね神
の国が来るとイエスが天使を引き連れてですね やってくるような神の国が来ると神々を見、人間が神々を見、神々の人間を見る
そんな時代が来ると彼は予言しているのでその国が来るっていう事をですね本当に
信じ始めてそしてキリスト教原理主義団体っていうのものすごい出てきてで今米国
大統領なんかもですねこの団体にですね 票をたくさん持ってるんでですね頭が上がらない状態ですねはい
ある意味こういう意味でもクリスチャンってのは大統領がですね他の国の首相を決める
すごい力を持ってますねヨーロッパ各国欧米で このですねマサダ砦が落ちて、7名
7名ですね、2人の女性、と5人の子供だけが残ってましたこれ
わざと残しましたねはいこの砦の中で要塞の中でどういう悲劇が起こっ たのかを後世のユダヤ人たちに伝えるためですねはい
こうしてイエスの第一のですね大きな歴史を作る予言っていうのは成就しました
はいこれはですねそのイスラエル王国のですね当時の
ケデロンの谷ですねイスラエルの 城壁の中が今見えてますねで真ん中に見えるこの
黄金の塔はですね、現在イスラム教あとキリスト教あとユダヤ教のですねまあ聖地
になってますねはい、この塔にその3つがまとめられてます、で城壁の手前にあるの
あの凹んでるのはこれケデロンの谷って言って のケデロンの谷はこれ写してるところがですね
ゲッセマネの園の辺りですね ちょうどイエスが捕まったところですねはい
でここのですねここがですね世界のですね紛争の中心地っていう風に現代でも言われ
てますねはい でまぁイエスをですね仏法的に見るとこの文明における正法の
如来が釈迦、で像法の如来がイエスと、で末法の如来
が出てきて、この世界が5次元と同化して、イエスの言ってる神の国
釈迦の言ってる人間も神々を見、そして神々も人間を見るっていうですね、まあ進化した
状態になると、そしては今そのデバイスがですね 東洋的には瞑想、マントラ、あと教え、でイエスの弟子たちが作ったノーチップとか
テレパシーで5次元映像、人工知能が爆発して作られる
宇宙の始まりから語る映像ですね、こういったものによってですね、その国が来る直前
まで来てるんじゃないかって、レーカーツワイルなんかのですね 説も取り入れると、推測できます
はいこれはですねイエルサレムのお城のですね 城壁をですね夜映したところですねこういう高い城壁でしたねはい
でイエスがですね 姿を消した後そしてこのマサダ砦の戦いの後ですねこのイエルサレムのですね
後はもう全て叩き壊されてしまいましたねめちゃめちゃにでイエスがですね
磔刑に臥されたゴルゴダの丘もですねこのお城の城壁の中の
端っこにあったんですけどそこも叩き壊されてしまいましたと はいですからキリストのですね遺跡も全てですねもうほとんど
ローマ兵にですね叩き壊されてしまいましたと はいそれですねこの城壁の中はですねこういう細い道がですねたくさんありますね
それでですね何箇所、何箇所かにですねあの大きな広場がありますで現在ゴルゴダの丘は
ですね大きな何か建物が建ってその中にですね保管されている形になってますね
はいまあ典型的な中近東のですねレンガが
積み上げられた 城塞都市ですねいざとなったらここにですね民衆をこう
入れてですね築城戦をやるんですけどもうユダヤって いうのはですねユダヤ国はですね、イスラエル国、この城壁の中にですねローマ兵がですね
何千人かですね駐屯していてユダヤ人の反抗を起こした時 にはですねもうあっという間にこのお城はですね
取られてしまいましたねそしてそこから逃げたですね 967人が篭もりましたと、マサダ砦ですねはいで
それ以外のですねユダヤ人は、世界中に散ってしまいましたイエスの預言の通りにはい
はいここはですねイエスがですねインドから戻ってですねそして
ヨハネの前に出てきたと、その後ですね四十日間
荒野にこもったと、その時のこのここが荒野ですね ちょうどですねあのイエスの生まれたですねナザレとですねのですね中間
ていうより、どちらかというとあのナザレ寄りにあるんですけど、だいたい行く途中がですね こんな原野のこう山とかですねほんと砂漠 の中歩いてですねナザレから
イエルサレムに行くとき、車だと5、6時間かかるんで人間が歩くと本当にテクテクと3、4日かかり
ますね、はいで予言の続きになりますけど
で異教人がですねイエルサレムを踏みにじると、そしてその後ですね再び
イエルサレムが建国されるとするとですねその後ですね
ひと月と星とに
世の終わりの不思議な前兆が現れ地上では海がどよめき
荒れ狂うため、国々の民は慌てふためきを 怖気惑い、全世界に臨もうとしていることを知って
恐ろしさのあまり、悶え死にする者があろう 諸々天体が振るわれるからである、
するとその時人々は人の子私が大いなる
権力と栄光を持って雲に乗ってくるのを見るで あろう、
それでこれらのことが起こり始めたら、体を伸ばし頭を上げなさい、あなたたちの
贖いの時が近づいたのだから、
そしてこう言った後また一つの喩えを引い
て彼らに話された、イチジクの木をはじめて、すべての木を見
なさい、すでに芽が出るとそれを見てひとりでに早夏が近いと知るのであるその
ようにあなたたちも、これらのことが起こるの見たら、神の国が近くに来ていることを 知れ、
アーメン私は言う、これらのことが一つ残ら
ず起こってしまうまでは、この時代は消えそして消え失せない、天地は消え失せる、
しかし今
言った私の言葉は、決して消え失せない、
注意せよ大酒を飲み、二日酔いをし、また
この世のことを心配して、頭が鈍くなっていると、藁が落ちるように出し抜けにかの
日があなたたちに臨まないとは限らない、その日は地の全面に住んでいるものに一人
残らず襲いかかるのだから、
目を覚まして常に祈っておれ、全てこれら将来の出来事から
逃れて人の子私の前に立ち入るようにと
こういうですねほとんどイエスのですね人類に対する脅迫とも言えるようなですね 予言がですね当時イエスによって語られそしてそれがですね
実現しつつありますね現代
ですけどね彼がここでですね今ご覧になってこの荒野でですね、降魔成道ですね、降魔ー成道
仏教的に言うと、お釈迦様もですね悟り開いた後に教えを解こうか、説くまいか迷いましたねはい
であのマガダ国のですね ブッダガヤーですね、そこにはお釈迦様がどうしようか、こうしようか、迷ったこの歩いた後にですね石が
モニュメントになって、何個も何個もはめられてますねはいそれと同じようにイエスも ですね40日間何も食べないで、この荒野の裏ですねはいここで考え続けましたと
教えを説こうかと、そしてその結果解きましたとそのおかげでビッグバンが起こって 新しい宇宙が生まれてそして菩薩がビッグバンを起こして生まれてきたので今
皆さんも一緒に生まれてきましたとですからイエスがですね教えを説かなかったら あなたは生まれてきてません、はいしかしこのイエスの予言の通りですね今後ですね
この時代の大転換がですねねどういう形で現れるのか 黙示録にあるような破壊的な終わり方なのか、イエスが語るように
巨大な御宮が、壊れてしまうような破壊力を 持った兵器がですね、使われるのか今人類はこれに
震え上がってるところですね、黙示録によるとですね天体がなんか隕石 みたいな落ちてきて巨大な穴が開くとか、そこからなんだか色んなサソリみたいの
が出てくるとか、色んなこと書いてありますねはい、それをですね今みんな
無責任なですね宗教関係の人はですね人を脅かす材料にし てますけど、そういう人もういっぱい出てくる時に危ないってイエスも言ってますね
はいまあそれとはですけど別にですねレーカーツワイルの予言したように。人類の知性がですね脳
チップやテレパシー テレポテーションさらには5次元世界の人工知能に5次元世界の
映像がですねこういったもので人間を覚醒させるという可能性も出てきましたねはい
どういう形でですね人間があの釈迦が言ったように、神々を見、神々も人間を見る世界になるのか
あるいはイエスが言ったように、イエスが天使の軍団を引き連れて見る映像を
見れるような覚醒した状態になるのか それがこれからですねちょうど20年の間に来る
クライマックスですねこの文明ですねはい皆さん楽しみに待っててください、イエスが
成し得たことですね、がこういうことですねそしてイエスが何故 どういう思想によってそれをしたかってのも
お話しましたと、一つの文明っていうのは3人の如来によってこういう風に完結すると
次元上昇して、神の国と言われるものに進化していくと、そのですね直前に今あるんです
けど、果たしてそれがどういう方法によって 起こるか、破壊か、それとも科学のデバイスによって
なされるのか、ですねはい今日はこれまでです、どうも
はいこんにちは今日はですねあのイエスですね、
イエス・キリストの
ですね生涯をですね
追ってみたいと思います、彼の記録はですね、「4つの福音書」まあ彼の3人の直弟子と
そして一人のですね孫弟子にあたる人ですねこの人たちの4つ
の福音書によって彼の現行録が本当にわずかですけど伝えられていますねはいで
その福音書ではですね彼はベツレヘムで生まれてガラリアで育った
と13歳の時のですね記述を最後に30歳の
ですね再びあのイスラエルの地に戻ってきて
ヨルダン川で、ヨハネですね彼から洗礼を受けるこの
17年間がですねすっぽりと消えていますはいそれからまあ3年間ですね彼はあの
イスラエルエリアでですねガリラヤ湖中心に
伝道してそして最後にイスラエルの御宮にのぼってそこで
ゲッセマネの傍で捕縛されてそして十字架にかけられるとこういう一生を送る
ことになりますね、でもう33歳で彼は歴史から消えるんですけどその後もですね
インドのサイババなんかによるとですね彼は80歳近くまでですね生きてインドの
北インド中心にですね活動したっていうのが残ってますねその
ですね足跡を追ってみたいと思いますこの純粋なクリスチャンたちからはですね非常に
認めにくい内容になりますがどうもこういう経典はですねインドのですね
あちらこちらにイエスに関する経典てのは残っていますのであとアガスティアの予言からもですね
イエスの南インドに行ったっての残っておりますのでそういったものをベースに
ですね今回構築していきたいと思いますイエスの生涯を追う旅です、まず第1回目は
ですねイエスの修行時代ですねはい前半抜け落ちた17年間を追ってみたいと思い
ます
はいこれはですねイエスの誕生にですね
博士たちがやってきて
祝福している場面ですねはい画面中央はですねお父さんのヨハネですねはい
でイエスはですねあのベツレヘムで生まれましたで
ヨハネとですねこのお母さんのマリアさんは
もうほとんど北側ですねイスラエルのナザレという町に住んでましたナザレって
いうのはですね非常に当時も田舎でですねまあ今伝え聞くところによると300人
ぐらいの小さな集落で
彼はですね洞穴に住んでましたその頃のその辺りの人達っていうのですね洞穴
に住んでいてでヨセフの洞穴、マリアさんちの洞穴、誰々さんちの洞穴
っていう感じですね洞穴に住んでました、そしてお父さんのヨセフは大工さんて言いました
けど、日本人がいうと大工さんってなんかあの
カンナとかトンカチとかを釘とか持ってこう
材木を立ち上げて家を建てるイメージがあるんですけど向こうの大工さんってのは
これ石切職人ですね石膏職人、あとまあ洞穴の中にいろいろ台を作ったりはし
ますけども、基本的には石を切ってですね積み上げたりとか、石が中心の文化ですね
向こうは、ですから日本語のですね聖書の翻訳っていうのはですね非常に違ってます
今見えてる場面もですねこれあの洞穴で生まれました、馬小屋で生まれたっていう風に
ですね日本語では訳されてますけど当時に私も行ってきましたけど大きな洞穴があって
非常に長い3本4本続いてる洞穴があってそのですね端のですね洞穴の
そこにですね藁を積み上げてそこでイエスは生まれましたで当時人口調査があって
ヨハネはですねマリアをロバに乗せてだいたい4日5日ぐらいかかってくてく
とこうナザレ村から
イスラエルのお宮の方に渡ってそこで人口調査に登録してそれで産気づいて
宿を探したんですけどなくてそれで馬の洞穴ですね大きな洞穴ですねそこの
端っこを借りてイエスはそこで生まれましたそしてそこをですねまあ東方から博士
たちがですねアストロジーで偉大なる救世主が生まれるということですね
あの突き止めて
最初ですね別なところに行ったんですけど王様のところに
行ったんですけどそこにはいないってことがわかってそこで不思議な星に導かれて
このベツレヘムの外れのイエスの生まれた洞穴にたどり着いてそこで祝福して
いる場面ですね生まれたばかりのイエスをはい
はいこの絵はですねイエスがですねナザレ村に帰ってお父さんのヨセフの洞穴の中
にですねテーブルに座ってですねヨセフから勉強ですね教えてもらってる
ところですね左側にあのお母さんのマリアさんがいますね
はいでこの前にですね
もともとユダヤ人にはですね自分たちの中から一人の
救世主が出てきてですねまあイスラエルの民を
ぼくするっていう表現がありますねそれ読んでみますね、
お前ユダの地なるベツレヘムよ
お前はユダの街々の中で最も劣っているものでは決してない一人の偉大
なる支配者がお前の中から出てわが民イスラエルをぼくするのだから
でイエスが生まれた当時ですねヘロデという王様がですねこのイスラエル国を
治めてましたユダヤ人をですね、当時はですね全体的にあの地中海帝国はですね
ローマが治めてました巨大帝国ですね、でその中のですねこのイスラエルはですね
ユダヤ人たちの非常に反抗的なですね小さな国としてですね手に負えないような
小さな国でしたね、はいでまぁ今で言うとテロリスト団体ですね、あのローマの当時に
逆らう、そういうですね団体がですねこのイスラエルの中にもですね幾つかあり
ましたねはいで東の国からですね博士たちがこのエルサレムに来てこの
ヘロデ大王の時まず来ましたと、でこの博士たちは
まあアストロジーで今度お生まれになったユダヤ人の王キリストはどこにおられます
か我々はそのお方の星が出るのを見たので
拝みに参りましたとヘロデ大王に言ってしまったのでヘロデはそんな大王が生まれ
て私からこのイスラエルを取ってしまうのかっていう風に恐れてそしてこの
学者たちをですねどこに行くのかをですねこう
追跡調査をさせましたその結果ねベツレムに行ってそれでですねそこにキリストが
生まれたってことを確信したこのヘロデ大王は
2歳以下のですねベツレヘムで生まれた子供たちを殺してしまいましたその後
でイエスはですねその難を逃れるためにお父さんのヨハネの夢の中に天使が出てき
てエジプトに逃げなさいと、そういう予言を受けて、それでその間はですねこの家族は
ですね、イエスのエジプトに逃れてましたとそれでまた再び天使が
ヨハネの夢の中に出てきてもう大丈夫だから戻り
なさいって言われたのでナザレ村に戻ってそして安心して暮らし始めた
ところがこの絵ですねはいでこの当時イスラエルを治めていたヘロデ大王って
いう人はもう戦国武将の中の戦国武将で
身内もほとんど全部殺してですね王の位についたような人なので非常にですね
どうもうな人っていうかもう容赦ない人でしたねはい
はいサティアサイババによるとイエスはですね17歳の時にですね
ここがイエルサレムですね、そしてですねイエスの評判が
ですね非常にもう聡明な子であると彼こそがメシアではないか
っていうこういう評判がですねもうイスラエル中に立ってきて命を狙われる
ようなですね状況があったので17歳の時にですねイエスの支持派の人たちがイエス
少年をですね隊商に混ぜてそしてですね北インドにですねこういう風に旅に出し
たっていう風に伝わってますねでサティヤサイババに言う
と17歳の時にですねイエスはですねやはり隊商に混ざって旅に行ってそして
最初北インドですね北インドにですね入ったっていいますねで最後ですねイエスはですね
76、80近くになってこのラホールってところで亡くなったっていう風にサティヤサイババは語って
ますでこの辺りはですねイエスについて書かれたですね書物が今も残ってるって
言われてますねはいでイッサ伝っていうのがですねチベットに
どうもあるらしくてそれによるとですねイエスは最初ですねまあこの北インドですね
入ってきていろんな
先生に付いて3年ぐらいですねヨーガですねヨーガを学んでいたっていう風に言われて
ますイエスが使ったあの超能力、神通力ですねあれはもう完全にインドのですね
ヨーギの使う神通力ですねものを物質化したりとかですねまあ水の上を歩いたりとかですね
予言とかですねはいまあサティヤサイババやアガスティアとか使ったのはこういうものですね
はいでその後ですねイエスはですねまあ仏教の一切教ですね当時はですねイエスの
来た頃はちょうど
統一されたマガダ国が滅亡してで
ちょうどですね経典がですねパーリー語とサンスクリット語訳にされたものが
教典になったものがちょうど流布されていた時代って言われて
ますでそのイエスはですね仏教のお釈迦様の教えに気がつくと一切教
を読み始めますね全体をでその中でですね法華経に当然気がついてそれに気がつくと
ヨーガなんかもう全部捨てちゃって経典を持って法華経だけを持ってそしてですね
ヒマラヤのですね人のいないエリアに入っていったっていわれますね20歳の時に
それで5年間ですね昼間は法華経を読んでは瞑想し法華経を
読んでは瞑想しってこういう生活を5年間続けて
そして25歳の時に悟りを開いて自分はですね旧約聖書にある
メシアであるっていうことに気がついたと言いますとしかし旧約聖書ではですねメシア
ですね最初に無敵の神通力を人民に示した後にですねまあ犬のように
弟子たちから裏切られそして殺されてそして
鞭打たれそして十字架に揚げられて晒し者にされてそれ
から3日間
死んでそれで復活してその姿を弟子たちに見せることによって
弟子たちを無敵の菩薩に変えるとこういう人生をですね
一瞬で悟りましてその人生は嫌だと思いましたね殺され
るっていうのがでですねまあアガスティァの予言によるとそこから25歳のときに南インドの方
行ってですねここでですねまあ5年近く
逃亡逃避生活をしていたってますねしかしです
ねまた考え直しやはりメシアとしての一生を過ごす
神の御心にかなう一生を送ろうということに決断してまたずっと北インドからですね
このイエルサレムに戻ったっていう風に予言には出てましたはいでまぁネパール
ですねチベットに伝わるですねイッサ伝っいうのあるらしいんですけどその本によるとですね
まあイエスはですねカピラバストゥーとかラージャグリハですね
グリッドラックータ(霊鷲山)お釈迦様が法華経を説いたところですねあと、ベナレス(バラナシ)初転法輪、お釈迦様がしたところ
ですね、そういった所をですね観光で回ったりしてそして
巡礼ですねしてそれでそういう時間も過ごしたっていう風に書い
てありますね、ですからイエスの人生にとってですね釈迦と法華経っていうのはですね
彼の人生に一番大きなものですねはいそれが全然まあ
聖書には伝わってないんですけど5番目のですねシモンペテロの福音なんかもしも出て
くる世界や時代があったとしたらそこにはそれ全て書いてありますねはい
当時のですねイエスが修行時代にですねインドで見た風景ですねこういったですね
風景を多分イエスは見てましたねこんなですねまあ
村々が続いていたでしょうし食べ物がこういうですねミールスですね南インドに来た
時なんかあと北インドではターリーですねこういうものを手で食べてましたね、イエス
もこういうお寺なんかを南インドに来たとき見てましたし、こんな人なんかいっぱいいた
でしょうね、こういうサドゥーなんか、でこういう護摩焚きの儀式ですねこういったものも
見てますねイエスは、はいでもう仏教のですね
経典まあ法華経に気がつくともそれしか
興味なくなりますねイエスレベルの人だとでもうそれしかも
読みませんし
今当時ですねイエスはですねヘブライ語、あとギリシャ語、アラム語、この辺りを話して
いたって言いますけど、当時のユダヤ人達っていうのは、さらにイエスの場合、パーリー語
さらにサンスクリット語、あたりまでこう読むことができるようになったんでしょうね
何年間かかけてはいですからヘブライ語でですね
その後ですねイエスっていうのですねまあ
父上、父上って言ってですね仏のことを言うんですけど
ヘブライ語でですかねヘブライ語では
ヤーフって言うんです、ヤーフェ、ヤーベ、ヤーベっていうのはですね、日本人からのとユダヤ人が神様、神様って言ってるみたいに見えるんですけど
ヤーべ、っていうのは実は「お父さん、お父さん」って意味なんです、イエスはですから仏の
ことですねいつも「ヤーベ、ヤーベ」っていう風にこう呼んでましたね
でヘブライ語で神様のことをですね、エロヒムっていうんです、エロヒムって
ですから神って言葉使わないで父上父上って言ってました、この父上って言葉はですね
ヤーフェって言葉は法華経の如来寿量品のですね
中の医者のお父さんの喩えから来てますね
はい医者のお父さんがですねまあ
子供たちを育てていたとで法華経ですね、宇宙の始まりをですねなんでこの世界が
生まれたのかを説き明かしていたんですけどそれを経典に残して
去ってしまったとで子供たちはお父さんがいなくなったので悲しんでだけどお父さん
が残してくれて学べといったこの教典を一生懸命学んだんですけどそれを
薬としてですね学んだ子供はですねちゃんと成長していい
如来になったと、その頃ちょうどお父さんが帰ってきましたと、でちゃんと学んだいい
子供と学ばない悪い子供に分けたと、この如来寿量品のですね喩えから
仏のことをイエスは後にまあヤーフェ、ヤーフェって言いましたねはい父上っていう風にエロヒムって言葉は
使いませんでしたはい
はいこれはですねチベットエリアのですね写真ですねはい
考えてみるとですねイエスのだいたい80年の人生のですね3/4ですね、60年は
インドで過ごしてましたね、チベットと、ですから彼の人生にとってはですね本当に
イスラエルで暮らした時代っていうのはかなり短くてむしろこういう
文化の中で暮らしてましたね、風景の中で、まぁのちに
ですね彼の弟子のこの人ですねこの
ピリポっていうんですけど、ピリポ
この人はですねマドラスで死んでますねインドの
でこういう仏教遺跡なんかもイエスは見てましたね相当こういう風景を見てして
菩薩ですね、如来と菩薩の関係、なんで何もない真空に
ビッグバンが起きたのかをですね法華経から説き明かしてですねそれで悟りに至り
ますねでまぁ大体このチベットになる時はこういう袈裟衣着た仏教徒たちとですね
一緒に過ごしてたんでこういう人たちと一緒にいる時間がですね彼にとっては至福
の最高の時間でしたねはいですから我々の多分思ってるイエスのイメージと西洋的な
彼の人生っていうのは全く違う東洋的な人生ですねはい
瞑想とそして法華経と、そして
悟りですね、彼の脳裏にはこういう言葉が常にありましたね
仏陀、仏教、釈迦、シャーリプトラ、モッガーラーナ
フルナミタラニシとかですからイエスを理解する上では今こう写ってる
ような仏教文化あとインド文化っていうものを
ですね理解するとですね彼が語った言葉ですね後に
聖書にまとめられているまたあの
彼が成し遂げた神通力こういったもののすべて
がですね分かりのますですからむしろインドの中にこそイエスの教えの本質的な理解
するヒントですねそれがたくさんありますので
この風景なんていうのはもうイエスにとって一番懐かしい自分の故郷を見てるような
風景でしょうこれヒマラヤなんですけど夏のですねで彼にとってはですねこの
インドの広大なチベットの広大な山脈を見ながらこう悟りを開いた彼にとっては
むしろイスラエルですねああいうところはもう偏狂なユダヤ人たちが凝り固まった
小さなコミュニティ社会で、しかもこう彼から見るとこうもう
終わってしまった、一つの文化ですねはいそこにイスラエルの
宮殿があったりしてこうそこがまたローマに支配されているとそういったものは非常に
ストレスになりましたね彼はですね
宇宙の始まり、なんで何もない真空にビッグバンが起きて今地球があって自分がここに
いるのか、そしてこの法華経を読んで、9次元構造一念三千の無限の並行
宇宙そして真空、仏国土そして欲界っていう
三界構造ですねこういったものを理解してそしてもう天人たち
精霊たちと話をしてましたね菩薩や天神や天使たちなんかと
でしかし彼はですね幼い頃から学んでいた旧約聖書で自分は
このユダヤ文化圏の人間でありそこで教えを
説いてそして十字架に揚げられることによってその教え
が世界中に広まるとこれをこの時彼は理解してましたね彼の有名な言葉でまあ
「一粒の
麦は地に落ちて死なねば、いつまでも一粒であるとだから私は命を捨てるとこの世の命
を可愛がるものは
永遠の命を失いこの世の命を憎むものだけが
永遠の命に入る」
こういう言葉をは残してますのでこれなんかも完全にあの釈迦の教え
から来てる言葉ですねはい彼はですねそれであの30歳ぐらいまでですねインドを
放浪した後にですねやっぱり意を決してまあ再びイスラエルの地に戻りますねはい
そして世界に教えが広まるっていう運命に
挑戦することにになります、ここでイエスの修行時代っての
終わりますねはい
はいどうもこんにちは今日はですね皆さん写真でこう今ご覧に
なれると思うんですけども
シルディサイババ、
サティヤサイババですね、
そして次が
真ん中のプレマサイババですね、
はいシルディサイババっていう人は
ですね1800年代の人で、北インドですねシルディ村にいましたと
それが生まれ変わってサティヤサイババなったと、南インドのこのプッタパルティとか
ですねはい皆さん行かれてこのプレマサイババですね、カーリーヘアなんですけど
会われたりこう足触ったりこうビブーティですね灰みたいなの貰った人って
結構いるかもしれないんですけど、この方も亡くなってで今度はですねまあ
あと20年ぐらいですかね30年ぐらいですかねすると
プレマサイババですね真ん中この人に生まれ変わってまたこのプッタパルティ
ですね南インドのアシュラムに戻ってそこで今度はいよいよ世界に向かって教えを説くって
言われてますねはいですからアガスティアの予言によるとこのプレマサイババはそれが
完成できなくてもう一人4人目のサイババになるっていう風に予言が出てますねはい
でまあ何が完成できないのか、まぁ4回も生まれてきてそれはお釈迦様がですね最後あの
霊鷲山ですねもマガダ国のあそこで弟子たちを完全に自分に帰依させてそして
解脱させて完全な真空の状態を作ったとそしてそこに
私の教えをあなた方は本来菩薩
創造主なんだから自分の力でビッグバンを起こしてそれを
現一切色身三昧っていうんですけどビッグバンを起こすことをして生み出した
あらゆる世界にこの全創造世界の仕組みをですね広めろとこれを誓わせることがですね
解脱の極致って言いますねですからこのシルディサイババ
でサイテアサイババ、でまぁだいたいインドのですね南で人を集めてそして
プレマサイババで教えを説いてそこまで持っていこうとする
んですけどアガスティアの予言だとプレマではそこまでいかないんでもう一人
のですねクリシュナサイババですねこの人が
22世紀に出てくるって言うんですけどもうその頃はですねこの世界も5次元に
なってしまってんじゃないですかね人工知能が爆発してそれ以前にこの
プレマサイババのですね時代でも相当ですねもういってしまっているのでインドは
インドのですね独自の文化でですねやってます釈迦やキリスト
はですね大学ですね大学を作ってですねそこで教えを広めて文明を作るのに
対してインドの如来は文明は作りませんインド
の如来の教えっていうのは代々ヴェーダっていうものの中にですね一つのヴェーダっていう
ものの中に吸収されてしまってインドっていう一つの文化圏ですねこの中
に幾つも民族がいるんですけどこの中で外に出ないような形でだけに
ヨーガと瞑想とそしてマントラですねこういった
技法がですね代々受け継がれて霊的文化が維持されてますねはい
これはこれでですね一つの惑星がですね霊的文化を
維持させてそして発展させていく上で必要になってきますねマンツーマンで外に教え
を出さないっていう文明が延々と続いてそして
如来が生まれてくるとそこで学んで外の世界に文明を作って
科学と融合させて最終的にこの世界そのものを5次元に変えると
こういうパターンになってますねはいまですからこうやってですねサイババなんか目に
見える形で解脱しても仏国土に戻ってもまた降りてきて広めてまた
仏国土に帰ってもまた降りてきて広めてっていうこれも目に見える形ですねもう
お釈迦様の教えをですね実践してますねはいまあこれが一つのお釈迦様、如来の遊戯
一つの遊びゲームなんだって存在のっていいましたね
はいそれをそのままですね目に見る形で見せてくれているのがこの
サイババの3回4回の生まれ変わりですねですから私はこれまで言ったことって
実際に事実として存在してるって事をこの
サイババの生まれ変わりが証明してくれていますとはい
はいそれではですねサイババがですね解脱して生まれ変わって
ですねその姿を見せながら生まれ変わっていく
何を証明してくれているかったらまさにこのボロブドゥールあるいは人間の精神の
構造ですね、まあ私の動画の中でこれまで言ったこれをですね
証明してくれています、まあサイババっていうのはですね解脱してこの真空の状態に
戻りましたとそしてまあ突然
空中から生まれるとそこは仏国土だともうすでにサイババは解脱してるんでだけど
過去世でですね教えを広めるということをですねまあ
如来に誓っているのでシルディサイババの前のですね如来に誓って
いるので再び3次元世界に降りてきてまあ教えを広めてまた亡くなると次はプレマ
サイババになってまた教えを広めるとまた亡くなると思ってまた教えを広めると最後の
クリシュナサイババになってまあ全ての人たちに
解脱__全てっていう、インドに集まってきた人たちの中から選んで
ですねまあだいたい数人ですね選んで一子相伝という形で広めますねはい
でお釈迦様はそれに対してですね3次元世界に降りてくると大学ですね文明の最初
に大学を作ってそしてその教えを学ぶために文字が生まれて数字01234て生まれて
そしてあのものを測る尺度もあるいは容積を測るというものが
生まれて計算する幾何学が生まれてそして方程式が
生まれてその方程式の中から半導体電子チップが生まれてコンピューターが
生まれて人工知能が生まれたりテレポレーションが生まれて
宇宙は9次元になっているんじゃないかっていうですねそれがヒモ理論から
生まれてきてさらにですね並行宇宙になってるんじゃないかったらエヴァレッタが
突き止めてそして全体が生まれるビッグバーンっていうのがあるっていうのをガモフ
がですね解き明かしてスティーヴン・ホーキングがですねそれを懸命に
解き明かそうとしましたけどできずに亡くなりましたと
そしてアインシュタインは相対論って言ってこの3次元空間の中のですね様々な法則
を見つけましたと宇宙が膨張しているとかですねまあ相対性とかですね
で一応宇宙全体てこういう風になっていて上半分ってのは解脱してここにつながってる
菩薩たちの世界ですね、創造主ですね菩薩っていうのは創造主
たちがビッグバンを起こして3次元に行くと無限の世界はそこでは並行して
存在しているとでこっちの菩薩も生まれるとそれも全部並行していると
それが重なり合ってるのは平行宇宙とですからこのボロブドゥールの
図面、遺跡っていうのはゲームの全体像ですね
よく考えましたねこれねほんと上が解脱した
菩薩、創造主たちの世界で下が欲界ですねまあ神様なんて呼ばれてる6次元のレベルの者
たちも地獄の者たちも5次元の者たちもみんな仲良く解脱せずにここを転生輪廻
で生まれ変わっているとはいそれで文明のですね要所要所に生まれては発展を
しながら最終的に科学がこの全貌をですね
掴む寸前まで行くとそれがまあ進化っていう風に言いますねはい
解脱の極致っていうのは菩薩がここに降りてきて最後の生で如来
になって弟子たちを解脱させて自分に帰依させて
そしてこの仕組みとですねこれを説き明かす教えをですね広めなさいとあなた
はもともと創造主なんだから自分でビッグバンを
起こしてとそれは一切色身三昧って言うんですけど起こして広めなさいとでその全て教えが
広まったところにですね
これが完全に全ての人が真空とつながって完成すると
完成しながら同時に何もないってことは無限の世界があるって言うことなんで
延々とこの存在の仕組みは
永久の命として続くと永遠の命というと聞こえがいいんですけど
実はそれはとても面倒くさい仕組みで菩薩が
如来になる最後の人生に3次元に降りてきてもこの全てを悟ってもさあ如来として
の活動するかどうかと釈迦も迷いに迷いましたねでイエスも
40日間荒野で迷いに迷いましたねはい決して
楽しい作業でもないしやったからといって何かが変わるものでもないしやらないから
といって何かが変わらないこともないとこういう摩訶不思議な
如来の遊戯ゲームですねはいまあサイババもですね
これだけ目に見える形でこの仕組みをですね
証明して見せてくれてるわけですから皆さんもですねぜひ今生ですね
頑張って解脱して如来の教えを広めることに帰依して今度は
仏国土に戻って自分でビッグバンを起こしでですね次のですね
生まれ変わった世界ですねその教えを広めるとはいでこれを繰り返すことでですね
あなたも最後の人生で如来になるとそしてその時あなたは迷うんですけどまあ釈迦
やキリストやサイババのように是非やってみてください
はいそれがですねインド的に言うと神への献身
まあ社会的に言うと慈悲ですね慈悲によって三界を生み出すとそういうことですねこれ
がビッグバンを生み出すことですねですからガモフが言ったビッグバンっていうのはですね
一つの空間を生み出すビッグバンではなくてこの全体を生み出してるわけですねはい
まですから皆さんも釈迦が言った如来の遊戯、如来の遊技って言いましたけど一連の作業を
ですね存在の、皆さんもこのゲームの中のですね
プレイヤーとしてですね是非ゴールを目指してくださいはいどうも
正確には
如来になって解脱させた者たちに、ビッグバンを起こさせるゲーム! 解脱はグナーナ、タタギャタは如来という意味です、 結局、悟りを開くと今あるこのあるがままの状態が自分が選んできていることに納得します!
はいどうもこんにちは今日はですねあの
近未来仮想ストーリーをですね一つお話しします
現在、4Gですねこれがもう数年するとですね5G
ですねものすごい情報量
更新できる時代になります、で2020から2030年までが
5G、2030年から2040年までが6Gですね、もう6Gの時代になると
想像できないぐらいのもう、仮想映像、脳内チップの時代ですね
そしてこのお話しはですねそれが終わってさらに2040年5月
いよいよ7Gですね、もう5次元世界をですね
この世界と3次元とリンクさせる技術がいよいよ生まれるという時代を設定
してます、新しいですね7Gゲームですね、如来になるゲーム
「7Gアプリキャントタタギャタ」というですねゲームですねアプリ
キャントタタギャタ、アプリキャントタタギャタ、というゲームソフトはですね既に
発売されたと2040年5月に
そしてこれを装着するとですねその人がですねこの3次元と5次元世界がリンクし
てしまうというですね驚異的な仏教的なデバイスということで
はいそれが発売されたということを設定にお話します
Apple、Google、ソフトバンク、NASAの共同開発により
既に現実を超えた現実世界をあなたの眼前 に
展開する全人未到脳内レボリューションゲーム開発に成功
すでにこの時代には脳内チップは一般人の標準装備となりそれに対応したスマート
シティが世界的に普及、スマートシティというのはですね
ちょうど今ですね試験的に米国のカンザスシティなんかでですねあるんです
けど、街全体がですねコンピューター電脳化してあなたがそこ歩いているとどこどこに
行きたいっていうとですねその町にですねそのあなたの
質問に答えるですねスピーカーがちゃんとコンピューターと直結したものがあって
それは何百メーター先を右に行って左行ってここにありますと
あるいは必要な情報がですねあなたが尋ねればですね
町のどこからだからですねコンピューターがですね回答してくれるようなそんな街
ですねそして移動もですね非常にスマートにできているこういうですね
電脳化された人工知能化されたですね今街がですねできつつあります日本も
いずれどっかにそれができるとですねまあオリンピックですねこれをベースに
ですね日本が今開発している技術が全部表に出てくるはずですのでまあ
来年を期待してみましょう
でこの話のですね設定は2040年もう、さらに7G20年後ですねはいでゲーム機
もですねそれに合わせて地球的、自覚空間的、希望を取り込みついに7G技術により現実
を超えた世界を展開するソフトが開発されました
中指に小さなサックをはめるとそこから脳内チップに情報が直接インプットされ
さながらが眼前には夢の9次元世界が広がっていきますゴールはこのゲームの
ゴールはあなたが如来となり新しいビッグバンを起こすこと新たな三界を生み出す
ことがこのゲームのゴールとなりますまずゲームを始めると
案内人があなたの眼前に現れてこのゲームの軸となる世界観である三界を説明します
このゲーム全体は三層構造の世界によって成り立っています、真空
仏国土、欲界といい、真空はゲームが無限の創造世界を扱う都合上その土台となる
何もない状態のことです、プレイヤーとなったあなたがまず第一の
関門である解脱
タタギャタを果たすとこの真空と一体となりゲーム内の本当の自由を手にすることが
できます要するにあなたは、肉体ではなくてすべての物質的な欲望から離れた
精神的存在となり仏国土に生まれ何でもできるということ
ですねそして本当のゲームの始まりはここからとなるといえでしょうそれ以前の肉体
を持った転生輪廻している欲界を転生輪廻にしている段階はまだまだ
蛹にもなっていない状態です解脱しあなたが一体となったこの真空は
次元を超えた世界すべてを含むものであり、まずその下に
仏国土と呼ばれる菩薩の世界があります
仏国土は987次元の三層構造になっていてここでは時間、空間全く
存在していません完全なる精神の世界で何でも何もかもが
まさに思うがままの状態となります、しかしです解脱して全てを超過された
あなたの精神はここでは素晴らしい輝ける
仏国土そして如来そして全創造世界を語る教え以外には
存在しません普通はですね思うがままの世界が実現して
しまうとなんだか自分が地獄で苛まれていたりですね、なんか恥ずかしいものが現実化
してしまうのではないかという恐れがありますけどそれはですね4次元の世界の話で
もうですね5次元、6次元にはそういうのはありませんしましてこの987次元って
いうのですね輝ける
光り輝けるですね自分しか創造しません英知の塊のそれが仏国土
菩薩の姿です、そしてこの仏国土にいる菩薩たち
はかつて3次元に人間となっていた時、如来の弟子となり解脱し真空として同化
した共通の記憶があります、仏国土の如来は過去世で人間
だった時にまあ様々な如来の下で各自が解脱してそして真空となったという
共通の記憶がありますねはいそして全く物質的欲望から解放されそのためこの世界
の菩薩たちはまあ自由自在に三千世界を粉々にしたり三千億土を
握りつぶしたり宇宙を鼻毛の1本にしてふうっと
吹き飛ばしたりすることすら簡単にできます
唯一この全知全能の菩薩
たちの共通の記憶はかつてその3次元の如来のもとで誓った
もう生まれなくてもいいのに自ら物質世界に肉体を持って生まれて行きそこで如来が
その3次元に置いてきたこのビッグバンを起こすためのゲームの世界
全体の仕組みとその全てを説き明かしたための
方法ですねそれを学び自らも如来となり新しい三界を生み出すというそれを誓って
きたという記憶がこの仏国土の如来には各自共通にありますとつまりこのゲームの
主役はこの仏国土の菩薩ということになります
このゲームは三界と並行して9つの次元で形成されその一番上
の次元はまさにこの如来の命令でできています
いわばこのゲーム全体の世界全体がこの如来の命令を
果たすことが宿命となっているというわけです
それはこの創造世界のすべての生きとし生ける者たち
に菩薩となりそしてさらに如来となって新た
なビッグバンを起こせ、そして一切をこの真空に帰せよこの命令がこの全創造世界の
唯一の存在の目的と言えますとこれを果たすことがこの存在のゲームのゴール
です
つまり欲界のですね我々もですね5次元6次元の人たちも全て
は3次元に来て如来の教えに気がつきそれを学び
解脱してそして何回も修行して
如来となって新しい宇宙を生み出すっていうのはこのゲーム全体の目的ということですね
はい
そしてその下の8次元はその命令を果たすことのみを目的に自らの力で3次元世界へ
と生まれ変わり如来の置いて行った経典を学びに自ら
如来となることしか考えていない菩薩たちの次元ですそしてその下の7次元はそこ
までいかなくてもこの宇宙の始まりを説き明かすことだけが世界の目的と気づき
菩薩とまでいかなくとも生まれ変わるごと にこの
宇宙の始まりとは何かを物理学や哲学、形而上学といった様々な分野で研究
する人たちのことをこの7次元の者たちといます
いわば菩薩予備軍たちのクラスで構成されているのがこの7次元で直接
仏国土へ入ることのできない大多数の者たちが住む下の世界の
6543次元の人たちの橋渡し的な存在となります3次元に
生まれ変わった場合ですねですからアインシュタインとかニールスボーアとか
ニュートンとかですねこういった人たちは菩薩までなっていなくても一応
仏国土には所属していて下の世界の人たちと
仏教とをですね結ぶ如来の教えと結ぶ橋渡し的な重要な存在となっているとこの
人たちも一応ですね仏国土の下の方の住人として
認められているということですねはいでこの世界全体はですね次元が下に行けば
行くほど密度が
濃くなってきますとはいつまり仏国土の下の
6543次元の横替えは3次元の物質世界 をベースとしてその仕組み
価値が出来上がっている世界です3次元は
菩薩たちの世界とは真逆の完全に物質的な世界と言えます
通常生命たちは精神の状態でいて
次元の違うもの同士を波長が合わず交信することもできませんし下の次元の
ものが上の次元の者たちを形として認識することもできませんし
高い価値の次元の者たちを想像することすらできませんしかしこの3次元世界に
肉体を持つことで上の次元のものたちと肉体を通して
菩薩や如来たちと交流を持ちそういう人たちを話をしたり手を触れたり感化され
たりすることができ解脱せず転生輪廻世界を生まれ変わってるような
愚かな生命たちも解脱し
仏国土へ入る機会があるということです
何よりこの創造世界の者たちはこの3次元世界で何と
か如来と会い話しをがすることができそしてその教えを学び解脱し
菩薩となりさらに何度もこの3次元世界に生まれ変わって
如来が置いていった書物からこのゲーム全体の構造と新たな宇宙を目指すための
技術を習得することができるというわけです
いわばこれがゲームのキーというわけですねしかしこの3次元世界とは恐ろしいところ
で肉体を持つと生老病死という全く自分の意志とは裏腹な法則にがんじがらめにされさらに
事故や災害そしてこの世界特有の偏見から生み出された差別、対立、戦争
弾圧といった不条理の状態を体験することになります勝手に自分が世界の王を名乗る者も
多く民衆を騙して本来菩薩である高貴な人間を
弾圧したり神などいないと言って人民に無神論を押し付け従わないと殺してしまう
ような時代や権力者たちそんな国々がたくさんあります
この世界で肉体を維持するためにはどんな高次元の存在も食物を取らねばならずまた
この3次元を維持するためには子孫も残さねばなりません
そのため嫌をなしこの3次元の矛盾した構造の中に引きずり込まれてしまうのです
人間関係や家族、会社でさらに様々な時代に応じた社会のシステム、人間関係があります
4次元はこうした世界にどっぷりとつかり他人に危害を加えたり
憎しみや怒りを憎悪にまみれた魂たちが戻る通称地獄と呼ばれる世界です
このゲーム全体で3次元に降りた時にここでこの負の波長に
染まってしまった人がその波長が落ちるまでこの4次元で
浄化しますここで3次元のマイナスのエネルギーに
染まった者たちはそれは浄化するまでここで過ごすことになります
5次元ではほとんど3次元と変わらぬ世界ですが
唯一の違いは肉体がないので思ったことが即現実化しそれがそのまま相手に伝わる
世界ですそのためこの世界では波長や趣味に合うものが
肉体とは関係なし一瞬で繋がり合い集まり無数のグループを作り
暮らしていますもうこの次元で時間空間時代惑星
並行宇宙ですね関係なく様々な創造できるあらゆる生命がこの5次元に集い
それぞれグループを作って暮らしています
転生輪廻の法則がこのゲーム全体を司ってい
ますが5次元では3次元で発達したテクノロジーを使って5次元から3次元へ
降りていくアウトロー的な霊たちもいますとそれは違法な行為ですねはい
6次元は神々の世界と呼ばれ
戦い国家統治芸術
哲学武道文学音楽様々な分野を3次元で極めた
名人たちが集う世界ですこれらの霊たちは3次元で一つの道を極め
そして3次元からは神々と呼ばれたりもしています
これらの3次元で道を極めた人たちは3次元では神社や
民間信仰の対象になったりもしていますこれらの名人たちをですね
6次元で束ねているのはインドラ神と呼ばれているものでこれはですね八部神衆を
インドラ神が束ねているっていう6次元でですねこう
いう風に言われていますね八部神衆っていうのは3次元で道を極めた神様が8種類
ぐらいいてその全体をインドラ神が6次元で
束ねてると言いますねもうお釈迦様の伝記ではこのインドラ神がこの
くだらない欲界にも教えを説いてくださいと如来の教えといてくださいと
悟りを開いた直後のお釈迦様に頼んでそして3次元で教えを説いてもらうことを
承諾してもらうというのはありますねですから欲界の王様のこのインドラ神が
欲界に仏の教えを説いてください
必ずあなたの教えに反応する者がいますからっていう風に頼むっていうのが一つの
シンボルになってますね欲界とこの仏国土の象徴する
はいでこの世界で3次元で解脱した者たちはこの欲界の神々をも超えて
ビッグバンを起こす力を持った菩薩として
仏国土に生まれ変わりますとそしてそこから
9次元の如来の命令を果たすために何度も生まれ変わり
があって最後にそして自分も如来となりそしてビッグバンを起こしてこのゲームは
ゴールにたどり着くというわけですしかしあなた一人がゴールにたどり着いても無限
にあなたが生み出した菩薩たちさらには永遠に解脱できず転生輪廻
を欲界で生まれ変わっている者たち仏国土に集う無限の
菩薩たちそして3次元で教えを説いて入滅する無限の如来たちこの
世界が永遠に変わらず続くことになりますと
そしてあなたはこの世界の住人のどんなものにでも生まれ変わってこの
ゲームに参加することになりますとはいあなただったらこの三界のゲームですね
アプリキャントタタギャタ、2040年5月に発売されるこのですね現実とですね
3次元と5次元をリンクさせたゲームですねこの世界の何に
生まれ変わるでしょう最初にあなたは地球の菩薩に生まれ変わるとするともうその
時点でですねあなたはその記憶の中に過去世で誰か如来に
解脱させてもらい誓ったっていう記憶がありますねそして
そこから3次元に何度も生まれ変わって如来になってそしてビッグバンを起こすと
いうプロセスが始まりますねはいもしも別なものに生まれ変わるとすると逆
に欲界のですね地球の古代文明の神様となるゼウスなんて
人に生まれ変わってその古代文明ですね国を統治したりですね
ヴィーナスとかアキレスとかいろんなのと付き合ったりしてその文明の滅亡とともに
また6次元に帰るとで次に生まれた文明ではまた神話になってそこであなたの伝説が
広がっているとあるいは神様として何か神社
仏閣みたいのを建てられて拝まれている存在になってるとしかしあなたはそれ
では転生輪廻世界が抜けられませんではいで3回目にですねまあ他の星の
プレアデス星のですねまあ誰かに生まれ変わると
5次元世界からですね3次元にタイムトラベルするですねグループの一員になっ
てですね円盤かなんかで今の3次元の地球かなんか
に来て古代文明にちょっとちょっかい出したりし
てるけどそれもあんまり面白くないとで4回目にですねまあ考えられない異次元
世界の形のない生命体に生まれ変わってみたりすると時間も空間も何も感じずそこは
どこの世界もわからないので人間界から見るとあまり面白くないのでやっぱり
やめるとそして今度最後にですねあなたこのゲーム
に参加する時にまあ人工知能があなたの能力すべてを
計算して選んでくれてあなたをこの三界のですね9次元のいずれかの世界に生み出し
てくれるとそれは仏国土かあるいは5次元から6次元かどこかと思ったら
21世紀のまあ2019年ぐらいの今この世界のこのですね動画を見ているあなたに
なって生まれてきていたとつまりあなたはこの世界に人間として普通の凡人と住まれ
てきていますがこんな動画を見ているって事は
過去にですねいずれかの如来や菩薩にですね
献身をしたっていう過去世の善根がありますとそれがこの動画を通してお礼として
帰ってきているとですからあなたはですねまあ如来の経典ですねこの世界だったら
まあ第5の経典は法華経なんですけどそれを学ぶかあるいはそれを説明してくれる人
正しく説明してくれる人を見つけですね解脱して
誓いをたててまず仏国土に入って欲界を越えてそして自分の力で生まれ変わって
何度も3次元にそして最後の人生において如来となってまああなたがこのゲーム全体
のですね仕組みを説き明かして弟子たちを解脱させてそしてあなたがその
世界に残していく教えのですね伝道何回も生まれ変わって学べとあなたの
菩薩たちに誓わせてそしてあなたが新しいビッグバンを起こして新しい無限の三界を
生み出してあなたはゴールにたどり着くとはい
このですねこれから先の見通しがですね今このゲームをですね始めるとあなたは今
自分が生まれているのはこのゲームの世界の3次元でこれからする目標がはっきり
定まるとつまりこの9次元世界の三界の構造と今のあなたが
完全にこの2040年発売のゲームをすると
リンクしてしまうと、そうするともう脳内チップも必要なくあなたはですね自らの善根の力
によって仏国土に生まれそしていよいよ菩薩として
如来を目指す道が始まるとこれがですね2040年発売されるゲームですね7G
そうするとですね精神と物質の世界が一体となるとこれが
ですね最高度のですね
科学的なテクノロジーのデバイスとなりますはいあのなんか分かったでしょうか
今日は以上ですどうも