人間を越えた人のためのチャンネル - KoJi,s大学 -2ページ目

はいどうもこんにちは、今日はですね

 

三界構造になってる存在のですね、

 

一番下の次元ですね

 

欲界、6、5、4、3次元ですね、

 

この下次元はですねなぜ必要なのか

 

 

 

 

ですね、この形になる世界ですね、要するにこの世界なんかもう最初からなければもう最初からみんなですね、仏国土の菩薩でですね、

 

 

そして如来菩薩だけの世界だけあればですね、いいんじゃないかと思いますけど、これ前にも説明しましたけど、結局この下次元があって、転生輪廻してて5、6、4、3次元を、で解脱してない人がいるから、そこに如来が降りて行って、解脱させてそして帰依させて、誓わせて菩薩を生み出せると、はい

 

 

イエス的にですね例えるとですね、地面がありますね、地面っていうのは汚いし、しかしそれが養分になったりして、そこからですね善根になる種がですね如来がですね蒔いた教えというですね、水、養分によって帰依して、菩薩というですね、大きな大木になり、やがては如来になって、さらにまた別な世界で多くの実をですね結んでさらにその実がですね地面に落ちてですね菩薩というですね栽培人が来ると、その種がまた大きくなってですね芽を出して大木になってさらに増えるとこの例えですね、こういう例えでよくイエスはですね、この世界の広がり叡智の拡大を人に説き明かしましたと、

 

 

はいですからですね無限のですね、叡智が拡大するためにはですね

最初っから完成された状態だけではなくてですね、そうじゃない世界ですね、そしてそれが下の世界っていうふうに位置づけられて、形の世界ですねそこからですね、無限のですね菩薩如来が生まれてくると、はいですからこの下のですね、転生輪廻のですね欲ボケした世界ですね、物質全てが物質だと思ってる、この世界も必要になってきますと、しかしその世界からですね、頼みもしないのに地獄に勝手に落ちてしまうっていう人もですねいっぱいいますので、はい気をつけてくださいね、はい

 

 

今日の図形はですね

お釈迦様もですね、出家する30、29の時に出家する前にですね宮廷でヨガの先生、あと軍事学の先生、あと政治経済学の先生、あと乗馬、あと戦略論とかそういういろんなですね先生にの下でですね、いろんなものをですね帝王学として学びましたと、その中でですねヴェーダですねヨーガをですね教える先生はですね、このですね、今の図面なんかですね、これを必ず教えてるはずなんですよ、

 

 

お釈迦様もこのですね、えっと図面に表されてるような思想をですね、身につけて、それで本質的にあるですね何もない真空は、3次元世界から如来によって、無限の世界を生み出すと菩薩を生み出して、で各自のですね菩薩たちはですね、各世界によって獅子の世界イノシシの世界魚の世界平行宇宙に無限にある世界の中の、あと亀の世界ですね、その世界でですね、この亀の仏陀だとか、イノシシの仏陀だとか、様々な仏陀になると並行世界には無限の生命生物がいて、時間と空間を超えて、それぞれがその世界で

ブッダになって、そこでその如来がですね、弟子を取って解脱させて教えを説いて誓わせると、それでまたさらに無限の世界が生まれてくるとで自分はそのうちのブッダの一人であると、自分の世界は、この人間型のですね、この9番目のブッダのであってっていうそういう思想ですねはい

 

 

 

これはですね、最近作られた絵画なんで お釈迦様ブッダの一人っていうふうに、こうしてるんですけど、お釈迦様の時代もですね、ですから一人のブッダから、あらゆる世界が生まれて、そこには亀の仏陀亀の世界もあり、魚の世界もあり、イノシシの世界もあり、獅子の世界もあると宇宙人の世界もあると、で形のない生命体の世界もあると 阿僧祇世界にはいろんな世界があって、それぞれの形に合わせたブッダもいると、でさらにそこでビッグバンが起こってると、こういう平行宇宙のですね、

 

 

無限の広がりをですね、表してる思想っていうのはですね、もうお釈迦様以前からありましたと、でお釈迦様もですね、私はですね特殊な別にね新しい思想を説いてるわけではなくて 過去のブッダたちが説いた教えを、この時代に合わせて、ただ説いているだけであると こういうふうに説明してますね、そして私は人間型の仏陀

だけど他の世界にいる、いろんな魚型のブッダ獅子の世界のブッダイノシシの世界のブッダも、その世界に合わせた、文化や風習によって、同じ教えを説いてるっていうふうに、語ってますねはい、

 

 

でこの世界も全てね どの世界も欲界ですね、存在していて、それで3次元という世界があってそこに肉体を持って、いろんな動物みたいな形になってる宇宙人みたいな形になったりして、あらゆる生命形体になって説いていると、はいこれが3次元で、で欲界が必要な理由ですねはい、

 

 

でそこから菩薩になると、上の菩薩界仏国土に入るんですけどさらにその菩薩たちが7回ぐらい、もう1回それぞれの世界にいろんな生命体として生まれ変わって、修行して各自が仏陀になってさらに無限のビッグバンを起こすと、はいでこの集合体が無限で何もない状態で、ただのであると、はいでっていうのはこの無限の世界をですね、内に持っていて、それが無限叡智としてこの世に広がり続けている様子が形にならない様子であると

 

 

お釈迦様はこの仕組みを悟ってですね、三界構造、そして無限の並行宇宙、でビッグバンの起こし方ですね、この仕組みを使った、で自らも他の世界にいるブッダたちと同じように、2500年前にこの文明のですねインドという国のマガダ国のガヤー(という都城の菩提樹)の下でブッダガヤー悟りを開いて、この教えを説いて、最後に霊鷲山(れいわしやま)ですね、ラージギルですね そこで誓いを立ててビッグバンを起こさせたと、で菩薩たちを無限に生み出して、その先の如来たちに、成長するように繋げたと、はい

 

 

ですからこの思想はですね、ブッダが最初の思想ではなくて、もうインドのですね 古代からあるですね、古代のブッダですね、過去七仏とか みんな同じように説いてますねはい、

 

三界構造、で9次元、で無限の多次元、並行宇宙構造 ビッグバンですね、無限のビッグバン無限の菩薩たちが生まれて、それらが全てブッダになって、それらの世界でさらにビッグバンを起こすと、でその姿が終わることなき無限の叡智の広がりであり、何もない無であると、要するにこれが解脱した状態ですね、最初のがですね

 

 

ですからこの解脱した状態の弟子たちに誓わせて、この教えを授けることによって、無限の世界が、無限に広がり続けると、無限の菩薩が生まれて、さらに無限の仏陀たちが生まれて、無限に広がり続けていると、ですねはい何でビッグバンを起こすかって言ったら、このビッグバンの起こし方を教えてるわけですね はい

 

 

ですからこの広がりが何もないっていう状態であり、無限の広がりが、何もないっていう状態であり、何もないということが無限の広がりであると、このですね全く相反する、2つの性質が、一つの世界を作ってるっていうのが存在ですね、はい私たちの3次元ではですね

赤と白、あと向こうとこっち、で物質と精神 火と水とか、こう分けますけども、形があるんで 存在ってのは、もともと時間も、空間も、形もないので、それが一即多にあると これですね、はいこれが一念三千の意味ですねはい

 

 

今日はですねですから、この一番下のですね、この欲望の世界ですね、地獄に落ちたりいろいろするですね、差別や対立のある、この世界は何で必要かと転生輪廻で苦しむこの世界ですね、はい必要かっていうのはですね、ここが土壌になってそこからですね 優れた、からし粒のような人たちがいればですね、そこから大木のようにですね無限の菩薩たちが生まれてきて、無限の世界ブッダが生まれて、そこからさらにですね また大木がビッグバンがいっぱい起こって、大木のように、無限に世界が広がり続ける叡智としてですね、精神としての世界が無限に広がり続けると、そしてその姿は、形として見ることはできないであると、でこのをですね、最初にお釈迦様は、人工的に弟子たちを、解脱させてその精神を無にして作り上げて、そこにですね 誓わせて、ビックバンを起こしたと、こういう仕組みですねはい、

 

 

ですから下次元 物質の世界があるのは、こういう理由からでね、土台ですね、土台 今日はここまでにします、どうも

 

 

はいどうもこんにちは、今日のタイトルはちょっと行き過ぎてるん

ですけど、実はこれが答えなんです、とっととあなたも

如来になってビッグバンを起こせと、とっととあなたも

如来になってビッグバン起こせと、

 

 

要するに無限に叡智を拡大しようと、でこれが

唯一の存在のですね目的で、これが最高の正義であって

ですね、はいしかし3次元世界に肉体を持つとですね全くこれに気がついてない

人ですね、はいかあるいは気がついてても

欲望に負けてダメになっちゃう人と、で7次元以上の人であれば逆に

これしか興味がなくなって浮世離れして、例えば物理学者になったり

数学者になったり文学者になったり、この問いをですね自分の職業にしてしまいますね

だいたい文化系ですね、そういう学者になりますね、クリエイターとか

はいでですね要するに

賢かったのは、全然こうなんでこの3次元世界があるのかと

それで転生輪廻する、6次元、5次元、4次元、3次元があるのかっていったら、やっぱり解脱してない人

たちがいないと、解脱っていうのが成立しないんで、で帰依って

いうのも成立しないんで、それでわざとこういうですね

ダメな世界がありますと、これも人工的に作ってありますと、無限に叡智を拡大する

ために、でこの辺りが面白いところですね、この存在のはい

でこれは否定し得ない仕組みなんですね、これは無限無限が生まれるために

無限が生まれるためには、無限の叡智の拡大が生まれるためには

叡智のない世界っていうのはやっぱり必要になって、そこも無限、そこから無限にですね

叡智が生まれていくんで、無限の叡智の拡大っていうのが

存在してますと、これが二元論ですね要するに

善と悪とか、光と闇があるっていうこの存在の本質的な、二元的な性質はここから来

てますね、はい

 

お釈迦様には、十大弟子ってのがいたと

で1人目例えば、シャーリプトラと、サンスクリット語では、シャーリプトラ

パーリー語では、サーリープッタ、中国語では、シャーリーシーなんて言いますけども

でこの人をはじめとして、モッガラーナ、マカカショウ

スボダイ、フルナミタラニシ、マハーカーティヤーヤナ、ウバリ、アーナンダ、基本的にはですね、法華経のですね

授記ですね、をもらった十人をベースにして、十大弟子って言われますけど

 

 

でこの人たちはですね、この三界をですねぐるぐると回って解脱してない人たちでしたと

でこの人たちがですね、過去にですねに、何か布施をしたりですね、何か菩薩さんを助けたりとか、そう

いうことしたんでその縁があって

如来ですね、釈迦が生まれた同じ時代に生まれて、そして

釈迦の弟子になったと、これもう大変な憧れですね

如来の同じ時代に生まれて、その弟子になると、さらに直接授記を受けられる

でその中でも、シャーリプトラや、モッガラーナなんていうのは、サンジャって、六師外道ですね、インチキな

宗教団体の中に最初いたんですけど、お釈迦様の弟子がですね、アッサジっていう人がこう

伝道してる時にその話を聞いて、いやこれはうちの先生なんかよりはるかに本物じゃないかっていうの

にパッと気がついて、この気がつくっていうのが重要で、過去にやっぱり

菩薩や如来に献身してたんで、パッと気がついて、そして釈迦の下に駆けつけまし

たね、そして弟子になりましたと、過去に何の善根もないとこの時にですね

そのお釈迦様の弟子のアッサジが話しした時にですね、そこに怒りとかですね

憎しみとかですね、悪魔が生まれますね、はいこういうパターンがあるので覚えておいて

くださいね、ですからこれがイエスの言った、まむしの末どもが発したイエス

対する犬のような

のような思いですね、

 

 

この時真珠ですね、お釈迦様の言葉、まさしく真珠のような教え

を、アッサジが説いたところ、それを真珠だと気がつくこの

っていうのは、過去世に善根を積んだってことですね、はい

ですけどこのですね、お釈迦様のこれ声聞衆って言うんですけども、これは小乗の弟子たち

小乗の弟子たち

初めてここでですね、お釈迦様の弟子になって、自分の教えを完成させたと、それでお釈迦様

の下で解脱して、そして帰依して、そしてその最後の法華経ですね第5段階目の教え

誓う、誓ってですね伝道ですね、それで初めて

大乗ですね、人に伝えていいっていう免許皆伝になりましたと、でこれを誓った

瞬間ですね、もう免許皆伝になったと同時にですね

如来になった一生と繋がってしまったんで平行宇宙にあるお釈迦様はここでですね授記って

予言しましたね、

 

シヤーリプトラよあなたの如来になった時の名前は

華光如来であって、それはこれこれこういう世界であると

フルナミタラニシよあんたが如来になった時は、この名前でこれこれこういう

世界だと、モッガラーナよ、あなたが如来になった時の名前

はこれでこれこれこういう世界だって言って、こう繋げてあげましたと

でここにはですねさらにですねもう一つ、教えが含まれていて、であなたはその如来に

なった世界で弟子を取って、その人たちを帰依させて、解脱させて、さらに自分の教えの

伝道を誓わせて、さらに叡智を拡大させると、でさらにその一人一人も

如来になって叡智を拡大させると、でさらにその一人一人も叡智を

拡大させると、これがですね無限っていうことですね

叡智の拡大、この状態がですね無限であって、並行宇宙が無限に広がり続けてるっていう状態

ですね、はいですからこれをやるためにですね、3次元世界っていうのに来てですね

如来になって、そして肉体を通して、触れ合って、弟子にして、解脱させて、帰依させて

誓わせると、これが必要になりますね

これがですね成り立つためにストーリーが生まれて

しまいますね、設定と、形になってキャラクターを持つわけですから、でその

キャラクターで、如来とか、菩薩とか、あとですからそのマムシの末

 

 

妨害する人とか、あと逆に支持者とか、こういうキャラが設定されますね、で時代背景とか

例えばどこの惑星に生まれて、それは何年のことでどういう科学の発達状態あると

かっていうこうストーリー性はどうして生まれてしまうんですよ、でこのストーリー

性も無限パターンあって、イエスがそうすると如来になってこれを達成するための

ストーリーっていうのは、非常に厳しいストーリーであったと、お釈迦様のストーリー

っていうのは設定がインドっていう霊的な世界で割と王様の後継者の地位に

生まれてたんでやりやすかったとか、ストーリーが生まれますね、形になるんで

名前とストーリーですね、

 

はいで要するにあなたもですね、とっとと

如来になってですね、どこぞの世界に生まれ変わって、その世界にあなたが

ですね

王法如来ですね王法

の法則を悟った如来

王法如来になってですね、弟子をとって解脱させると、それはビッグバンが起こる前

の真空の状態を作るっていうことで、その真空を帰依させると、そしてそこにですね

この仕組み全体を説いた、三界とですね、叡智の拡大ですね、この仕組みを説いて

伝道しろって託すと、そうするとその人たちはですね誓うと、その真空の中にビッグバンが

弟子たちの中に起こって、そのビッグバンの中にさらにビッグバンが起こって、ビッグ

バンが起こって、ビッグバンが起こってっていう、叡智の拡大っていう、でこの姿が無限であり、それは形になら

ないであると

ホーキングはですね、宇宙は自らを無から

創造できると、宇宙は宇宙ですね

宇宙は自らを無から創造できる、つまりビッグバンっていうのは、無から

創造されているものであると、宇宙は自らを生み出すことが可能であると

 

 

こういう言葉でですね7次元の悟り

答えていますが、これをですからですね翻訳すると、今言った私のですね三界

如来が弟子を帰依させて、ビッグバンを起こすと、でそのビッグバンの中に

如来がさらに生まれて叡智が拡大していくと、このですね様子がですね、法華経の序章

ありますと、でその次にですね、前半がですね今言った

授記を受けたですね、弟子たちがですね

小乗から、大乗に変わって、さらに如来になった世界を

お釈迦様は、名前で語り始めたと、これが法華経の前半ですね、はいですからホーキングもですね

言葉は違うんですけどね、いいとこまで行ってますね、ですから次の一生でですね、ホーキングもですね、どこかでですね

如来と縁を持って弟子になるとですね、この声聞衆に入って、そして

解脱して、帰依して、如来に誓うと

菩薩になってそして如来の一生と繋がり

ますね、でホーキングもですね、そこで如来になってさらに弟子を取って広めていくと

ですねはい、ですからちょっと今日のタイトルはですね、とっととあなたも如来に

なってビッグバンを起こせと、でこれが唯一の

普遍の正義であると、でこれが存在の目的であるので、これをすることが、イエスに言わ

せる、父上の

義とする生き方であって、お釈迦様の言う仏法にかなった人生ですね

はい、で最後にまた言いますね、もうこれだけもう宇宙が生まれる仕組み無限とは何か

そしてとは何かっていうのもう、話し尽くしてしまったんで、もう最後に言うことはですね

とっととあなたも如来になってビッグバンを起こせと、これが

唯一の正義なんで、つまらないお金とか、つまらないなんだか

アイドルとか、つまらないなんだかこんな嵐がなんかあと何年かで

活動をやめるとか、そんなこと関係なくて、早く仏法を勉強してですね

解脱して帰依して誓って、一気にもう如来の一生と繫がってくださいと、そこでですね

弟子を取って、あなたも如来になって、新しいビッグバンを起こして

無限の世界を生み出してくださいと、これが唯一の正義ですねはい

最後にですね、しつこくもう1回言いますね、とっととあなたも

如来になってビッグバンを起こせと、はい今日は以上ですね、で法華経の中で弟子

たちも言ってますね、誓った弟子たちも、

 

 

(如来神力品より)

 

「世尊、私もあなたの教えを説き明かします

 

しかしそれは他の世界においてですが」

 

 

って意味ですね、他の世界

の如来になって、とっとと私もビッグバンを起こしますと、これを法華経の中で弟子たちは

誓ったわけですねはい

今日は以上ですね、はい頑張ってください、どうも

 

 

上級編2叡智とはビッグバンの起こし方とその仕組み!

 

 

はいどうもこんにちは、今日はですね、無限ですね、無限とはどう

いうものなのか、何なのかを、ちょっと考えてみましょう

無限っていうのは果てのないことですね

で物が1個、2個、3個、例えばリンゴが1個、2個、3個

100兆、1京、数があれば数えられますけど、結局無限っていう数ってのはもう数えられないし

形にならないってことですね、それが無限であって

お釈迦様が言ってる無限っていうか、宇宙的な無限っていうのは、物質的な無限ではなく

いわゆる精神が無限にある

無限の精神が、無限にあるっていう、つまり知性、あるいは叡智の無限性っていうものを

仏教では語ってますね、はい例えば仏典の中に出てくるこう数を表す数字

例えばヨージャナ、ヨージャナですね、3ヨージャナとか、10ヨージャナとか

ってよくお釈迦様言うんですけど、高さを表すなんて言いますけど、これも無限の高さ

のことで、あと阿僧祇

阿僧祇なんていう、阿僧祇世界なんていうのもこれ無限のことですね

あとガンジス川の砂の数に等しい、ガンジス川の砂の数に等しい

菩薩たちが現れたとか、ガンジス川の砂の数ってのも数えられないんで、これも無限

表してますね、

 

 

はいあと弥勒菩薩

弥勒菩薩が、56億7千万年後に

下生し、兜率天から下生し、竜華樹の下で解脱して

そして3回に分けて教えを説くと、仏陀お釈迦様の次に

弥勒菩薩っていうのが、56億7千万年後に

兜率天、7次元ですね、から下生し、竜華樹の下で

解脱して3回教えを説くなんていわれてますこの

弥勒56億7千万年後なんていうのも無限ですね、数にならないものっていう

意味ですねはい

お釈迦様の次に解脱して教えを説いたのは、ブッダになって

教えを説いたのは、イエスなんでこの弥勒がですね

解脱して、イエス・キリストになって、あイエスになって教えを説いて、そして見事に

ミッションを完成して、キリストですね、如来になったと、こういう話ですねはい

弥勒菩薩っていうのは、7次元の、一体この

宇宙は何で生まれたんだろうってこの思念が、弥勒菩薩で、菩薩ってのはもともと思念の

ことですね

精神の形のことで、なんでこの世界生まれたんだろうっていうこの思い

物理学を通して、ビッグバン理論だとか、並行宇宙だとかをこう考えるんですけど、物理学

では何で宇宙が生まれたのかにはたどり着けないと、で次は数学あるいは文学

あるいは哲学の世界に行くんですけど、そこでもたどり着けないと、でこの間

56億7千万年後経って、文殊菩薩に出会ったと

仏典に出会ってそしてさらには文殊菩薩の導きで、法華経に出会ったと

そこには

 

お釈迦様が眉間の白眉から、

 

一条の光を放って、

 

その世界に多元宇宙が広がると

 

(序章より)

 

 

 

 

 

平行宇宙が広がって、あっちこち最底辺の無間地獄から、頂点までがあって、無限

菩薩たちがいて、教えを説いて、あっ無限の如来たちがいて、教えを説いて、菩薩を生み出して

無限の世界をさらに無限に拡大している様子が見えたと、で文殊菩薩

に聞いてみると、なんでこの無限の世界が生まれたのかいって聞いたらそれは如来が教えの会合を開くためだと、教えの会合って何かっていったら、無限の世界が何で生まれたのか

を教えるために法華経を説き始めたっていう、これを知って、じゃあ

これに帰依しますって言って、そうすると

未来仏、自分が如来になった平行宇宙の一つと

繫がると、で

ここまでの時間ですね、何で宇宙が生まれたのかっていうのを

7次元で考え始めて、物理学や、数学や、哲学や、文学に行って、さらに文殊菩薩

出会って、そして法華経に出会って、そしてそこに

宇宙が生まれる様子が書かれていて、お釈迦様ビッグバンを起こして、無限の世界

生み出す様子が書かれていて、なんでこの世界が生まれたんだって文殊菩薩に聞くと、それは教え

の会合を開くためだとだからあなたもこの教えの会合に入って

菩薩になってさらには如来になりなさいと、でこの法華経帰依すると、この瞬間

弥勒菩薩っていうのは、普賢菩薩

如来になった自分の人生とつながって、繫がるってことですね、でこの間がですね

いわゆる56億7千万年っていう、無限の時間が

あると、ですからあなたがですね、この動画を聞いてですね、一体この世界は何で

生まれたんだろうと、もうそれしか考えなくなったと、であなたは次にこの状態でも

兜率天なんですよ、解脱して、兜率天の状態で、あなた生まれ変わるごとにですね、この問いを

探求しますと、でまず文学者になると、次の人生で文学を

使って考えるけど分からないと、次に生まれ変わると哲学者になると

 

 

哲学読んでもわからないと、物理学、物理学者になると、数学を使ってユークリッド

幾何学を使って相対論を考えるけど、それでも分からないと、さらには量子論に行きつくけど

それでもわからないと、でビッグバン理論や、並行宇宙、9次元構造、M理論なんて考える

けども、それでも分からないと、どうしようかと思ったところに、経典、文殊菩薩の導きに

よって、法華経までたどり着くと、その序章にはなんとお釈迦様

眉間の白眉から一条の光を放つと、そこに無限の仏国土無限の菩薩無限の

如来ですね、これが無限の世界を、無限に作り出している様子が書いてあると、ここに

答えがあるんじゃないかと思うと、じゃあなんで宇宙が生まれたんだって聞くと、文殊

に、教えの会合を開くためだと、あーなるほどと思って、この教えの会合に参加すると、それ

は要するに法華経帰依することで、解脱した弥勒菩薩法華経帰依して、その

伝道を誓うと、もういきなり如来になる人生と繋がると

でここまでの間をですね

56億7千万年後、気の遠くなるような時間にならない時間があるということですね

ですからあなたもですね

56億7千万年と言わずにですね、もうこの瞬間ですね、私の言ってるこの言葉を

理解して帰依してですね、解脱して、そして誓うともうその瞬間ですね

如来の一生と繋がると、こういうことですねはい

この動画なんか聞いてる人は、何で宇宙が生まれたんだろうってのもう考え始めてる

わけですから、そこからですねこの私の言葉にですね

解脱して、帰依して誓うと、その瞬間ですね、もうあなたは弥勒菩薩からもう

如来になってしまうと、この間がですね56億7千万年後ってことですねはい

 

 

今日のテーマは無限って何かっていうことなんですけど、無限っていうのはですね

別にリンゴが無限個あるとか、ブドウが無限個あるとか

家を無限個持ってるとか、地球が無限個あるわけではなくて

叡智ですね、この宇宙がなぜ生まれたのかその答えですね

この叡智の広がりが無限に広がってる

っていうのがこの存在なんで、これのことですね、叡智の、永久の叡智の拡大が

無限っています、はい永久の叡智って何かっていうと、まず何で何もない真空の中にビッグ

バンが起きたかのこの仕組みですね、この仕組みっていうのは

欲界ですね、まず欲界を人工的に作ったと、で欲界ってのは何かっていったら、6次元、5次元、4次元

3次元のことで、この3次元物質世界にこの叡智ですね

悟りを開くべき如来がですね、生まれ変わると

でこの欲界にわざわざ作って、そこに生まれ変わることで

解脱してない者が、永遠にここを転生輪廻していると、無限

ですね、そしてこの転生輪廻してない解脱してない者たちを

過去の縁に従って、如来が自分に帰依させて、解脱させてそして

この仕組みを説き明かした法華経ですね、第5の教え、この伝道を誓わせると

無限菩薩が生まれ変わって行って、無限にビッグ

バンが起こって、無限の如来があちこちでさらに生まれて、さらにその如来もこの

仕組みを説き明かして、無限に無限が広がると、無限の

叡智が広がっていくと、こういう意味ですねはい

ですから叡智っていうのは、このビッグバンを起こすための

仕組みですね、要するに何もない無ですね、真空は自分の中にわざとですね三界を作っ

と、その一番下に物質の世界ですね、解脱してない

転生輪廻する欲ボケしたレベルの生命たちをわざと作っ

て、その者たちを如来になって

解脱させていくと、わざわざこの仕組みを作りますね、解脱してない世界を作ったのはそのため

ですね、はいでそので解脱した菩薩たちが、さらに教えを広めて

如来になって、無限の世界でさらに同じように広めていくと

叡智を、この無限の広がりを無限って言いますね、はいつまり無限とは

 

 

永久の叡智の拡大のことですね、はい

ですからサイババもですね

 

宇宙の拡大が存在の目的である

 

って言いましたし

イエスもこのですね無限の世界無限に、ビッグバンを起こして作ると、そのために

解脱してない愚かなわざわざ弟子たちを、持って、そして死んで生き返らせることに

よって、自分に帰依させて、解脱させて、で教えの伝道を誓わせると、これ

によってイエスを通して無限の世界がさらに

叡智として広がって行ったっていう、こういう仕組みですね、これはあちこちのそしてあなたも

ですね早く、はっきり言ってとっとと如来を見つけて

解脱して帰依して、誓ってですね、菩薩行をですね一気に、こなしてですね早く

とっとと如来になってですね、これをやると、これが全ての生命のですね目的であり

たった一つの正義ですね、はいもう一回言いますね、はいあなたもとっととですね

適当な如来を見つけてですね、解脱して帰依して、そしてその教えの伝道

誓ってですね、あなたもとっとと如来になってですね、その世界ですね

弟子を取って解脱させて、そして自分に帰依させて、この仕組みをですね、経典にして託し

てですね、広めろって命令して、ビッグバンを起こすと、無限の、これが無限

叡智の拡大ですね、これをあなたもですねとっとと如来になってやるのがこの世界

たった一つの正義ですね、はい正義の意味はこれだけです

でこれがですね、宇宙のたった一つの目的ですね、はいです

からこれをですねしている菩薩たちをですね、いじめたり、邪魔したりですね

殺したりすると、五逆罪って一番の地獄に落ちますし、これを否定する人ですね

叡智の拡大をですね否定する人ですね

仏法を否定する人は、謗法罪で最悪の地獄に落ちますと、でこれが唯一の善、善と悪の善ですね

これを邪魔する者を悪っていますね、

 

 

はいですからあなたもですね、今ですね解脱

してないでですね、この欲界をですねぐるぐる回ってると、これも方便で作られましたと

この解脱してない愚かな人たちがいるからこそ

如来帰依して、解脱してって、新しいビックバンを起こすというのが

無限に作れる仕組みがありますね、要するにこのですね三界ですね、真空

仏国土、そしてこの欲界、これ自体もですね人工的に作りました、人工的に作りましたと

でこの人工的に作った三界をですね、一番下に置いてって如来になって

肉体同士触れ合って、弟子にして、帰依させて、解脱させるっていう、この

行為をですね、が無限にできるっていうのはこの仕組みですね、はい

これ自体がですからですね一つのですね

如来が作った叡智ですね、はいわざわざこの面倒くさい

欲の世界を作ったのも、物質世界を作ったのも、このためですね、はい

はい今日分かったでしょうか、無限とは永久の叡智の拡大であって

永遠の叡智っていうのは、この仕組み自体がこうなってるっていう事で、そこであなたも

とっとと如来になって、弟子を取って、解脱してない者たちを帰依

せて、解脱させて、この仕組み自体を経典に託して、これを広めろと、生まれ変わって広めろと

でそれに誓うと、ビッグバンが起こってその菩薩たちもあちこちに如来になって同じことを

すると、これが無限の叡智宇宙がどういう仕組みになって、ビッグバンがどうして

生まれたのかと、これを広めると、この広まりが、如来の会合ですね、法華経の第1章に書いて

あった、如来が教えの会合を開くためにビッグバン

を起こしたっていう、これが如来の会合になりますね、

 

 

はいもう全部答え言っちゃって

んですけども、分かったでしょうか、今日の最後のメッセージはですね、あなたも早く

とっとと如来になって

弟子を取って解脱させて、帰依させて、この仕組みをですね言葉にして、経典としてですね

これを広めろって命令して、ビッグバンを起こすと、それが無限の叡智の広がりで、これがこの

創造世界のたった一つの善ですねで、これをインチキな教えを説くことが、これをして

いる菩薩をいじめたり、邪魔したりすることが、最悪ですね、はいこれが唯一の正しいって

ことですので、叡智の拡大ですね、はいだからあなたもですね

とっとと早く如来になって、この叡智の拡大弟子を取って、ビッグバンを起こして

くださいと、でそれをするためにですね、わざわざですね、この愚かな欲世界っての

を作りましたと、はい今日は以上ですどうも

 

 

 

無の中に無限があるのではなくて、無限の中に無があるという視点

 

から、今回は解説します

 

如来と菩薩、菩薩と悟りとは、

 

仏があなたという視点を通して、

 

自分は仏だったということに気がつく仕組み! 

 

宇宙とは、ただそれだけのもの! 

 

そのプロセスが、声聞、菩薩、如来、悟り

 

 

 

はいどうもこんにちは、今日はですねちょっと何回かですね、今回

から、上級者編ですね、上級者編、ちょっとですね

かなりですね、哲学的、形而上学的な

表現をですね、ちょっと使って宇宙の本質ですね、についてこうをお話します

 

理解するためにはですね、やっぱり量子論や相対論、こういったですねものをですね

日頃から読んでですね、たまにコンビニなんかに売ってるんでペーパーバックで

「アインシュタインのすべて」とか「量子論の全て」とか、こういうのをですね10年

20年ぐらいですね、こうマメにいろいろ読んでおくと、頭が鍛えられるんで、これを

ですねやっておくと理解できると思うんで、皆さん長々と頑張ってください、無に

ついて今日はちょっとお話します、「無」っていうのは、何もない状態ですね、で動画

の中で何回かお話しましたけど、この何もない状態っていうのが、同時に全てが

ある状態である

そしてこの何もない状態の中に全てがあ

るっていうことが、要するに無限であると、で無限って何かっていうと、それは前回の

動画で言った通り、それこそまさにお釈迦様が、語った教えの全容であって、それが三界

そして9次元、そして無限の並行宇宙、そして無限の世界でビッグバンが同時に起こって

菩薩が生まれてきて、そして教えを説いて、そしてすべての人が如来

なって、さらにビッグバンを起こして、一切が無くなった状態が無である

そしてそれが同時に、無限であるっていうのが今言ったことですねはい

ですけどね、今回はですね、この無の中に無限があるのではなくて、この無限

の中にある、一人一人の如来が、無を生み出していると

こういう発想でですね、今日はちょっとお話します

 

 

もう一回言いますね

何もないの状態っていうのは、同時に無限の状態であって、その中には無限人の如来

がいて、あちこちで弟子たちを解脱させてビッグバンを起こしてると、でその生まれた

菩薩たちは、さらに無限の世界に行って、そこで教えを広めていると、で自らもあちこちで

如来になって、ビッグバンを起こして、そしてその全てが、無限であり、であると

ですけど今日はですね、この最初にあったっていう、がですねどうやって生み出さ

れたのかをお話ししますと、何も無いが、どのように生み出されたのか、っていうことですね

はい実はこれちょっと簡単なんですよ、要するに

 

無は、自らを生み出す力を持ってると

 

っていうのは全知全能で、創造できる、何でもあると、ですから「無」自体を

生み出すものを自分の中に想像したと、それが如来

あると、でどうやってはですね、如来を使って、自分を生み出したかと、それは

簡単でですね、要するに如来が生み出される世界っていうのは

欲界の中の三界と、3次元世界と、欲界の中には3次元世界

でそこには解脱してない、自分が無だと全く分かっても

ないと、しかもに同化してない、愚かな凡夫たちがいると、しかしその人たちが

善根があれば如来の弟子になると、でそこで修行して

如来にまず解脱させてもらうとこの

声聞たちがですね、解脱した状態が、無が生まれた状態です、宇宙

の始まる前の無が生まれた状態、このようにはですね、自分の中にある無限の世界の中に

如来っていうものがいて、その如来

弟子をとって、声聞衆にして、その人たちを解脱させるって事で、は自らを生み出し

ましたと、宇宙が始まる前の無は、このようにして自分

を生み出したと、そしてこのに対してですね、お釈迦様

最後に弟子たちを帰依させて

その弟子たちに、私の教えを広めろっていう、この

誓わせることですね、これが要するにですね、同時にこの宇宙の始まる前の、無に対して

ビッグバンを起こせと命令してるんですよ、はですね自らの創造した

自らの如来ですね、これを親として

弟子を取らせて、解脱させるという形で、自体をですね、生み出させましたと、はい

 

 

でこれで解脱させて生み出させただけじゃなくて、そこにですね

如来がですね、説いた教えを広めろって誓わせることで

このですねを生み出す方法をですね、拡散させるんですよ自分の中に

は、でさらに拡散させるどころか、さらにその拡散させた世界で、さらに

ビッグバンを起こせっていうふうに命令するんで、それによってはですね

自分の中の無限をですね、どんどん広めてるっていう

これがですね仏法

無の法則ですね宇宙が自己を拡大させてる法則

如来と菩薩っていうものを生み出して、さらにその

土台となる欲界ですね

解脱してないものを無限に生み出すことで、それを解脱させるってことで、はここで

誕生しましたね、でそこに教えを広めろっていうふうに

命令することで、は、無限に、無限の中に、無限の世界をどんどんどんどん

拡大すると、これがですねインドのサイババなんか言ってる

 

宇宙の拡大

 

とか、

 

叡智の拡大

 

っていう法則ですね、はい

は、如来を自分の中に生み出させて、で解脱してない人たちも

欲界を使って生み出させて、そして解脱させることでは生まれますと

宇宙が始まる前の無が生まれますと、さらにそのに対してですね

如来がですね、私の教えを広めろっていうふうに、弟子たちに最後に命令することで

「無」自体に命令して、宇宙にそのこの仕組みが拡散すると、それに

よって無限にですね、は生まれ続けて、そしてはですね

如来の教え菩薩によって拡散し続けて

如来があちこちで生まれて、その如来もさらにビッグバンを起こして、を生み出して

拡散させると、この無限の広がりですね、これを叡智の拡大って言いますね

 

 

サティアサイババは、

 

宇宙の普遍的な拡大

 

っていうふうに、これを表現しましたと、このために

ですね

存在っていうのはあります、これがですね存在が存在する目的ですね、がですね、無限と同一

であるっていう意味ですね、ちょっと哲学的になりましたけど

このためにですね、ですから、イエスはですね

ヒマラヤ悟ったあとにですね、嫌だけど

父上の御心にかなう一生ですね、を生み出して、さらにそれを無限の世界を拡大

させていくっていう、この作業をしたのがイエスですね、彼がですからですね本当は

ですね、ユダヤ人だとかローマなんか簡単にコテンパンにできたんですけども

神通力を使って、わざと殺させてあげて、そして

弟子たちに帰依させて、教えを広めろって言ったのは、の中に、無限の世界をさらに

生み出すためでしたと、はいこういうことですね、ちょっとこういう言葉を

使うと分かりにくいと思いますけど、これをですねちょっと考えてみてください、今日は

以上です

はいやっぱりですね、ちょっと終わりじゃなくてもう一言ですね、はい

 

如来は、宇宙が始まる前の無を、人工的に作り出して

そこに、命令した

 

如来は、宇宙が始まる前の無を、人工的に作り出して

そこに命令した

 

と、如来は宇宙が始まる前の無を、人工的

作り出し、そこにビッグバンを起こせと命令したと、これが如来

解脱してない弟子を、声聞として取って、解脱させた状態ですね、これが宇宙の始まる前のを無

作った状態ですね、で最後にですね自分に帰依させて

宇宙が始まる前の無ですね、その弟子たちの内面性を通して

ビッグバンを起こして、そこで私の教えを広めろと

命令したと、これがですね、如来が、を作って、にビッグバンを起こさ

せるっていう、無が何もないと同時に、無限であるっていう

この性質そのものですね、作った如来、最大の悟りであり

神通力ですね、はいちょっとですねこのフレーズをですね頭の中でなんか

マメに唱えてですね、理解してみてください

 

如来は、人工的に宇宙の始まる前の無を作って、

 

それに命令して、

 

無限のビッグバンを起こさせた

 

と、これですね、はいもう一回いますね

 

如来は、人工的に無を作って、そこに命令した

 

如来は、人工的に無を作って、そこに命令した

 

如来は、人工的に無を作って、そこに命令した、

 

はい以上です

 

 

 

如来と菩薩、菩薩と悟り、とは

 

仏があなたという視点を通して自分は仏だったということに気がつく仕組み!

 

 宇宙とはただそれだけのもの! 

 

そのプロセスが声聞、菩薩、如来、悟り

 

 

 

(独覚)法華経に気づいてないんですけど、量子論、相対論、あとビックバン理論とか

あと多元宇宙論に辿りついたのはこの独覚たちの文明ですね、7次元のこの発明ですね、多元宇宙論っていうのは

ですからこの独覚たちっていうのはですね

結構橋渡ししてるんですよ、お釈迦様の教えまで、

 

でこの多元宇宙論独覚たちがつくりだした科学者たちが作り出した多元宇宙論

法華経の第一章(序品)

に表現されてるってことですね、

 

何もない真空の中に、1つビッグバン

が起きたんじゃなくて、何もないっていうのは無限の世界

が重なり合っていて、そのあらゆる世界に如来がいて、弟子をとって、ビッグバンを

同時に起こし続けていると、

 

でそこで悟りを開いて伝道を誓った

菩薩たちは仏国土に帰るけれども

如来になった自分ともう繋がっているんで、これで

三界は同時に一つになって、一つの瞬間の中に空として、三界が存在して

るっていう、こういう仕組みができてるっていう、

 

でこの仕組みを作るのが3次元

降りて行った如来と、そこで弟子をとって、解脱させて、自分の教えを誓わせると

始まりと、その菩薩のプロセスと、そして完成した、消滅した世界の

三作用が一つになると、これが三乗が一乗とか、仏法僧は三位一体とか

父聖霊子は三位一体とか、こういう言葉で表現されてますね、三界

一つっていう、何も無いっていう

 

 

8次元っていうのはですね、一応、山林僧とあと

誓いをたてた菩薩たち、創造主たちの世界ですね、でこの創造主たちの8次元

からですね自由自在にですね

無限の世界を生み出して、その世界に

いる如来から教えを聴いて、それでどんどん勉強して、7回目ぐらいには

如来になりますねハイ、でですね法華経の妙音菩薩品にですねこの

8次元のですね菩薩が起こすですね、ビッグバン三昧っていうんですけども

現一切色身三昧って仏教ですいいますが、それについてちょっと記述

があるので読んでみますね、8次元菩薩はですねビッグバンを

起こすと、無限の神通力、無限の三昧を獲得しているんです

けども、その中で新しい宇宙を作って、3次元空間を作るっていう、その三昧は18個

のですね三昧

結集してますと、その三昧一個ずつ言いますね

 

 

1つが、幢の先にある腕環、

 

旗の突端に何かくっ付いてる腕輪のことですね

正しい教えの白蓮、で生まれ変わった世界で必ず法華経に気がつくと

如来の第五の教えに気がつくっていうこういう三昧

 

 

ヴィマナの授与した

 

宿星の王の遊戯、

 

天体がこう動くっていうことですね

 

依止することなき、

 

知恵の標識

 

月の運行、

 

あらゆる音声に精通する、

 

あらゆる福徳の集積、浄心を持つ女人

 

 

女性が意外と反応しやすいんで、このスピリチュアルな

好意ある女性っていう翻訳をしますねこれ、サンスクリット語を訳すと

あと神通力による自由な活躍、サイババとかイエスとか神通力

使うこういうこともできるってことですね、あと

 

 

知恵の松明

 

飾りの王、

 

汚れなき光明

 

汚れなき胎蔵、

 

水の遍満、

 

太陽の運行、

 

 

こういう三昧をですね合わせると、ビッグバンっていうふうに

宇宙空間を作って、惑星を作って、そこに人間として生まれ変わっていって、文明があって

そこに如来がいるっていう、そこでこの正しい教えの白蓮法華三昧によって

必ず第5の教えに気がつくと、そうすると

いろんなここに書いてある様な力を発揮すると、これがビッグバン三昧ですね

お釈迦様の語った、これ現一切色身三昧っていいますけど

 

8次元菩薩はですね

過去に如来と約束してるんで、これに

従って、何回もビッグバンを起こして、7回目ぐらいに自分も如来になって

さらに三界を生み出して

宇宙を永遠に拡大し続けると、

 

でこれで9次元が完成すると

そしてその姿は何もない、であると同時に無限の菩薩が永久に

教えを説き続け、如来がビッグバンを起こし続け、そして

完成し続けてる状態であると、でこの状態をアミーダ

この状態を理解することを、アミーダっていいますね、阿弥陀如来のアミーダ

無量の叡智ってことですね

 

でですね、前の動画でですね、阿弥陀如来の話をしましたけど、それをですね

ちょっと暗号として今回読み解くと

アミーダ如来ですね

この無限の叡智、何も無いっていうことが無限の世界が

あるって事なんだよっていう、要するにお釈迦様とイエスの教えっていうのはですね

無限っていうものをですね言葉にしたのが

お釈迦様とキリストの教えですね、特にお釈迦様法華経はそうで

 

 

例えば、私があなたに、じゃあ無限って何ですかって、それ説明してくださいって言った時に

要するに無限に、多元宇宙で、並行宇宙のすべての世界に、如来

がいて、弟子をとって、解脱させて、真空の状態をつくって、もう

あちこちで、弟子たちにビッグバンを起こさせて、そして時空の中を

生まれ変わらせて菩薩たちに、で悟りを開いて全てが如来になってると

でそれが何もないって状態なんだよっていう

 

こういうストーリー、無限をですねストーリーで表すと

例えで表すとこの説明以外にはないんですよ、無限って言う言葉を

表す言葉っていうのは、もうあなたが何を言っても、絶対この今お釈迦様の語った、無限

の仕組みの中に入ってしまいますね

 

でこのですね無限の状態、何もない無限を理解した、アミーダっていう状態ですね、何も無い叡智ですね(観世音菩薩普門品より)

無量の光、でこの無量の光は過去にですね、法蔵菩薩法蔵菩薩ですね

法の蔵ですね、これ全ての菩薩のことですね、法の蔵を持った、過去に如来に誓いを立てて

法の蔵をすでに内に持った、この菩薩たちは、世自在王(如来)の下で

この世界から苦しみや無知をなくしたいと

世自在王に尋ねると、要するに世自在王に尋ねたっていうのは、世、世自在っていうのは、あらゆる

無限の世界に自在に生まれ変わると、この行為をですね、法蔵菩薩が無限の世の中に生まれ変わって

行くのを、同時にですね、法蔵菩薩世自在王に尋ねたってことですね、要するに尋ねたってことは

自らも分裂して、アミーダが分裂して、無限の

世界に尋ねたと、で48の誓願法蔵菩薩の、その48の誓願っていうのは

四方八方ですね、無限の世界にその一つ一つが、そのこの世界を良くしたいと、全ての

人を救済したいっていう、四方八方に、無限の誓願

 

 

のことを言いますね、はいでその世界が無限にあるこの多元宇宙構造、並行宇宙

構造が、アミーダ、何もないってことなんだよと

つまりアミーダっていうのは、無限でもあり、何もないんであるっていう

このことですねハイだからその

阿弥陀如来ってのは

その何もないっていう、もう解脱して何もない状態ってのは、もう極楽浄土、もう最高の状態ですね、で唯一阿弥陀如来っていうのが

西方の如来ですね、それ以外の如来っていうのは東方の如来

ですね、まだ生まれ変わっていく、菩薩たちを仏国土で指導してる東方の如来

が無限人いて、その仏国土からこの世界に菩薩

として生まれ変わって行くと、

 

でもう1回ちょっとですね読んでみますね(普賢菩薩勧発品より)

その菩薩のあれを、

 

世尊よ、私は

 

仏国土からですね、宝威徳浄王如来の仏国土からこの世界

 

にやって参りましたと

 

お釈迦様の世界にやって参りましたと、でお釈迦様よ、こ

 

の娑婆世界において

 

この正しい教えの白蓮、法華経が、説かれていると聞き

 

それを私は聴聞するためだけに、世尊、このお釈迦様

 

の像法の時代か、末法の時代にやってきたのでありますと

 

ですね、

 

 

 

これ東方のですね、無限にある仏国土如来たち

の世界から娑婆世界に生まれてきた、で娑婆世界っていうのは

3次元で、娑婆世界が無限にあって、そこに正方の如来と、像法の如来がいると

でこのいずれかから

教えを聞くために、仏国土如来の世界からやって来たと、でこれが全部合わさると、何も無い状態、西方ですね

アミーダの状態になると、

 

はいこういう感じですね、伝わった

でしょうか、ゆっくりのんびり考て

瞑想なんかも取り入れてですねやって行ってください

ハイ今日はこれまでです

 

 

 

あなたは何次元に戻るのか…

 

 

ローカーヤタっていうのは、呪文の愛好家たちですね、ですからこの時代

で言ったらですね、お釈迦様の教えを変な呪文ですね

題目やの念仏ですね、こういうのローカーヤタっていいますね

結局こんなことやってると進化しなくなっ

ちゃうんで人間社会全体が

 

 

あとイエスのですね伝道を妨害した、ユダヤの司祭とか、ユダヤ人たちですね

あと、弟子たちの伝道を妨害したですね

ローマのですね人たちとか、皇帝ですねこういうのも五逆罪ですねはい

 

要するにイエスとか釈迦の伝道ってのは何かっていうと、もう文明全体を進化させるためになぜ

宇宙が生まれたのか、真空とは何かをこう広めているんですけども、

 

この妨害する人達

っていうのですねもう変な神様拝んでたりとか昔のですね、要するに6次元ぐらいの

ゼウスとかあと変な民間信仰とか民族宗教拝んで、だけでこの、アッラー、アッラーって言ったり

とか、なんか題目唱えたりとか、こういう人たちはこの人間の進化をですね

妨害してるっていうことになるんですよ、だから最も罪が

重いんで、

 

この釈迦とキリストがいたから、人間が宇宙は何で生まれたんだろうっていう

ですね、その進化に対するですね、上昇の意思を持ってそこからですね

様々な科学的なデバイスが生まれて、で現代ですね、この最後の問いですね、なんで宇宙が生まれ

たのか、多元宇宙論に行き着いたわけですね、相対論

量子論を経て、ですから釈迦とキリストがですね、その教えを伝道しないとこの文明っていうのはですね、全然もう

ここまで進化しないで、だだこう念仏だとか題目とかこんな、アッラー、アッラーなんて

唱えて、なんか勝手にこう人を

民族的に対立したり弾圧したり、そんなことをですね共食いを繰り返してる

だけで終わっちゃいましたねはい

 

 

ですけど、釈迦とキリストが本当の教えがあったんで、今ここまで来ましたね、もう一息です、もう一息で

次元上昇したりとか、新しいこの

菩薩が生まれたりとか大量に、そういう進化の最高レベルに

来る、知能爆発の直前ぐらいに来てますね、これみんな釈迦とキリストがもう最初っから

計画してやったことですね、

 

イエスがこれをヒマラヤでこれを見通して、これをやるために文明進化

する文明を作るために、ヒマラヤって本当は

ユダヤ国なら帰りたくなかったのに、帰ってやりましたねミッションを、でお釈迦様ブッダガヤーで悟りを開いたときに、どうしようかと思った

けど、じゃあ文明を作って、それを進化させて、無限のまた

仏国土を生み出そうと、で一生かかってああいう活動しましたねはい

 

1次元っていうのはですね、ですから__この無間地獄ですね、

 

2次元がですね

線ですね、線によって作られる世界、面でありそして

縦にやれば空間ですね

 

3次元が空間と、

 

4次元がですね時間ですねはい

4次元って基本的に地獄って言われてますけど

霊の状態ですね、死んで霊の状態になると時間と空が関係なくですね

思ったものになり、思った所になり、自由自在にこう何にでもなれるんですけど

ですけどあまりにも物質世界に対する、怨念、執着

それが強い人ですね

になってもですね、ずっーとその3次元世界にですね

抜け出せない、抜け出せずにいるような状態ですね

そういうのいっぱいYouTubeに心霊動画にありますねはい

 

5次元っていうのはですね、はい一応自分が死んだっていうのが分かって

で自分の3次元にいたときの趣味でですね

いっぱいグループがあると、

 

でもうこの5次元の自体でですね

人間のこの今私たちの文明

っていうのはだいたい2500年の釈迦からはじまって

イエス、そして今、現代ですね、本当わずか2500年ちょっとのですね、小さな文明ですね、地球の上の本当の

一時期の、もっと長い文明ってのはいっぱいありましたね、リムリア文明、ムー文明

あとアトランティスとか、ゴンドワナとかあと、インダス文明とか

ですけどこの文明はですね、釈迦とキリストが作ったですね立派な

多くの人間を進化させる、すごい文明ですね、

 

 

ここまで来て、で正法、像法、末法の如来が出て

くるともう完成しますね、もう間もなくこの文明もですね役割を

終えてですね、終了がもう近いですねこれ本当に

もう最後の五百年、もっと短いですね、末法の最後の二百年位ですね

 

もう

でこの文明を作るために上から如来が降りてきて

弟子を取ってつくってくれると

 

5次元はですねスウェンデンボルグのところ見てもらうと分かるようにですね

いっぱいグループがあると、でもう宇宙人とか何でもいると、異次元人も、でなんか

スウェンデンボルグが、他のから聞いた話だと、その5次元に長く住んでる、最近南の方に

最近できたおかしな団体があるんだよとか、この3次元世界とかなり感覚に似て

ますね、時間もないのに最近できたとか、南の方とか、おかしいとか

ちょっと猟奇的なですね団体も5次元にありますねはい、もう地獄と5次元をこう

中間ぐらいにあるような人、怪しいのもいっぱいあるみたいですねはい

 

6次元っていうのがですね、人間世界の神様ですね色んな

戦いの神様とか、武術の神様とか

芸術とか音楽とかあと今だったらスポーツとか

だからなんかサッカーの選手なんか結構、神様扱いしてるような5次元のグループもあるって事ですね、ですからこの

世界の神様っていうのも、名人とか、いろいろピンキリですね、で

 

この6次元

5次元、4次元、3次元っていうのは、解脱してないで転生輪廻

してますと、でここの世界の人たちの特徴っていうのはですね、

 

ですから

何回も言ってますけど、なんで何もない真空の中に、宇宙が生まれたのかと、この全体の9次元

構造、並行宇宙、無限の一念三千、こういうのに

反応しません、

 

 

で自分の文明がですね、全てだと思ってますね

自分が3次元で生きていた文明が、だいたい全てで、ですからこの世界にいたですね、織田信長とか、ナポレオンとか

そういう人たちがもう神様的な存在ですね、はいあと民族宗教ですね

ゾロアスター教とか、マニ教とか、あとユダヤ教とか、えっとあと

そういう神様たちはみんなこの世界で、ですから人間の世界に行くとこう

十戒とか、いろんなこう人間の世界の生き方とか、そういうのをですね

祈り方とか、そんなのばっかりこうやりますね、この民族宗教の中にもですね、ビッグバンが

なんで起こったのかってありませんね、宇宙

創世の神話みたいなのは書いてありますけど、もうそんなの全然、何の役にもたちませんね

これがこの6次元の神様たちですか、私たちがこう通常拝んでる民族宗教の神様たち

特徴ですね、はい

 

でこのですね世界を転生輪廻しながらも

過去にですね、菩薩にですね、他の文明とか他の世界で

托鉢でこう食べ物をあげたりすると、それがこう自分に戻ってきて、声聞になって

仏の教え

菩薩如来に反応するようになりますね、これ声聞衆って

言いますね、ですからまず皆さんも声聞衆になってください、ですからまず布施とか

ちょっと寄付するとかいいと思いますよ、まぁ寄付する先がちょっとないかな、ちゃんとした

仏法教えてる人ってのいないわけだから

その辺り考えてみてください

 

 

でですね、この声聞衆

お釈迦様の下で

如来の下で解脱させてもらうと、もう次元を超えたですね、真空の状態に

なりますね、はいでこの真空の状態を超えたですね

弟子たちが集まると、それがこのサンガっていうんですね、このサンガがですね、この仏国土ですね

9、8、7次元

人間の世界に、形になって見えてるものですね、でこの仏国土でもう解脱した、サンガ弟子達お釈迦様っていうのは

一つの精神を共有していて、教えなんか説いてる時にお釈迦様が、その前でですね、弟子達

今日の絵にあるようにですね、1人がですね、いやわかんないな、今回の

教えはなんてこう、思ったりするとお釈迦様は、今回の教えは

わかんないって思ってるっていう君、こういうふうにすれば分かるから、そういう風にやるんだよとか

もう言葉にしなくてもなんかこう返事をしてくれたりするっていうのは仏典に書いてありましたね

はい

でですね、

 

声聞衆の他にですね

 

 

独覚っていうのがありますね、独覚、独覚っていうのはですね

仏教とかと別にですね、釈迦とキリストの教えとは別にですね、一人でに

悟り解脱してしまう人のことで、ですから一つの

道をですね徹底的に究めてると

その行為を通してですね、が全部なくなっちゃった、解脱しちゃう人っているんですよ、例えば

解脱スポーツ選手とか独覚ですね

スポーツ選手とか、あと芸術家

とか、政治家とか、結構あの

あと民族宗教の開祖とか、あとすごい非常に悪いんですけどその

狂信的な

弟子たちとか、結構こう独覚で、解脱しちゃったりしてですね、善悪の

観念なしで、なんでもやりますね

逆にこう独覚

解脱しちゃった名人達っていうのは、魅力があったりとか、逆にこうつっけんどんにに見え

たりとか、世間関係なく自分の道追求してるんで、超つっけんどん

だったりとかいろんな

特徴がありますね、例えば

テレビなんかで大人気になったり、或いはいろんな分野で大人気になったり

頂点に立つような人たちっていうのは独覚

結構魅力があるのは、この解脱してるからなんですね

特殊な魅力がその分野を通してやってますね

でこの独覚がですね

釈迦やキリストの教えに気がつかなくても、法華経に気がつかなくても、宇宙の全てがかいてある

物理学とか、哲学とかを通して

なんでこの世界が生まれたのかとか、その方程式なんかで

解き明かすのを7次元、で7次元はですから独覚の世界ですね

でこの独覚の中で

独覚の世界ですねはい、でこの

 

 

 

はいどうもこんにちは、今日はですね、次元っていうですね、次元に沿ってですね、あなた

がどこからどの次元から来てですね、どの次元に今生

頑張って登っていくのかですね、それをちょっと考え

てみましょう、これをですねだいたい聞いてる人は(見ている人は)

ですね、2種類いますね、

 

 

 

それはですね欲界ですね、6次元か、5次元か、4次元の地獄

あたりからこの世界に来て、過去に善根があるんで、私の語るこの

釈迦とイエスの教えですね、を聞いている声聞衆か、声聞衆ですねはい

ですから欲界6次元、5次元か、あるいはちょっと地獄あたりに落ちて、もう一回

生まれ変わってこの世界に来てるんですけど

過去にですね、菩薩や如来とちょっと縁があってですね

その良縁でこの私の

釈迦とキリストの教えを聞いている、声聞衆か、この人たちは過去に転生輪廻してて

解脱した経験はないですね、はいあるいはですね

もう一つは

菩薩ですね、菩薩、もう過去の別な如来の下でですね

解脱してですね、帰依して、そしてその教えを生まれ変わって広めますっていう

誓いを立てた菩薩ですね、その人たちはですね仏国土

からですね、この世界に来て、私の語る如来の教えを聞いていると、この文明の中に

生まれて来て、この文明の作った釈迦如来と、キリスト如来の教えを聞いて

いると、そして今生またですね、レベルアップしてですね、さらに次にまた別な如来の

下に行って教えを聞くと、そして今度は自分が如来になると、こういうですね

大菩薩ですね仏国土から来てる、もう創造主ですねはい

でですねもう一つあるんですけども、それがですね

菩薩

もう一種類で、山林僧っていうのがいます、山林僧

例えばですね、未来生で

如来になるともう決まってると、すでにですね、で例えばお釈迦様

法門ですね、お釈迦様正法とした、その

像法か末法で、自分は

如来になると、こう決めたですね菩薩はですね、お釈迦様の弟子になります

でそのお釈迦様の弟子になった時に、お釈迦様の弟子は、声聞衆ですね要するにこれまで

解脱したことがなくて、お釈迦様と初めて会って、その下で

解脱して、誓いを立ててそして

菩薩になると、こういう人とこれ声聞衆ですねもう一つ

山林僧っていました、山林僧って、今言ったように、もうすでに別な如来の下で

誓いをたてて菩薩になって、で今度はお釈迦様あなたの

像法か、末法の中で、私は如来になりますと、ですから今

このお釈迦様の時代に、自分の自らの力で生まれ変わってきて、今弟子になってますと

こういうのは山林僧って言って、あまり経典に出てこないんですけども、もうお釈迦様

教えは聞かなくていいと、なんでかって言ったら、未来生の縁生を作るためだけにお釈迦様

と同じ時代に生まれてその弟子になったと、ですからイエス・キリスト

なんかもですね、お釈迦様の弟子の中にいましたね山林僧

として、でもうインドのアガスティアの預言っていうので

 

 

見るとですね、ももろにですね、名前も出てお釈迦様の中の山林僧のうちの一人にい

ましたと、で

仏教結集なんかもかなりこうやったり、教えをこう正したり、した弟子の一人がいるんです

けど、記録に残ってる、それが私の過去世ですね、なんで過去他の

如来の下で解脱して、しかも教えを聞かないのに

お釈迦様のところに生まれてきて、弟子になったかっていったら

お釈迦様像法か、末法に、もう如来になりますってそういうふう

に考えて、自分の力で生まれてきたんで、こういう関係ができてますね、ですからイエス

ですね、釈迦弟子の中にいましたね、山林僧の中に

イエスもほとんどもう、教え聞かなくてもいいんで、山林僧っていうのは山林の中で自由に一人で

やっていっていいっていう、そういう意味で山林僧っていますねはい

ですから釈迦弟子には、声聞衆ですね、シャーリプトラとか、モッガラーナ

とか、フルナミタラニシとか、スボダイとか、アニャキョウチンニョとか、こういう人たちと、声聞衆ですね

初めてお釈迦様の下で、解脱させてもらうと、で菩薩にしてもらうと、こういう人たちとすでに

もう他の如来の下で、もう解脱して誓っていて、そしてその時にお釈迦様

の過去世と縁があって、君が如来になった時、君の像法か、末法で僕は如来になるよって、こう

お互い誓いあって、そしてお釈迦様は、先に如来になって、その世界に弟子として生まれ変わって

その像法か、末法如来になるって、こういうですね

過去の縁を持った山林僧ですね、がいますとはい

1次元からですね、ちょっと今回はですね

9次元に至るまで、ちょっと述べてみましょう

まず1次元ですね、1次元は、点の世界ですね、点

ここ無間地獄ですね、呼べど叫べど、何も誰も答えてくれない、永遠

でここの苦しさっていうのは、もう言語に絶すると、もう今の

我々では想像できない苦しさですね、上の世界って

いうのもですね、なんでビッグバンが起こったのか何もない真空に、これも人間っていう

のは、ほとんど想像できませんけど、この下の1次元のですね、もう無間地獄ってのも

想像できませんね、もう血液が通いもしないし、何もありもしないし、もう考えられない

言葉にもできないような苦しみあるって言いますね、一番ひどい地獄がこの無間地獄

よりも、千倍もいい所だとかなんかそう

いうふうに表現されてる経典もありますね、でここに落ちるのはですね

五逆罪を犯した人ですね、あともう一つが

謗法罪ですね、法をですね誹謗した者ですねはい

ですからこのお釈迦様の時代にいた、外道って言われる、この六師外道の6人とか、ここに落ちて

ますね、もう今も落ちてますし、もう永遠に落ちてますもうほとんど上に行く機会っていうのも

ほとんどないんで

謗法罪ですね、五逆罪、妄語戒

 

 

謗法罪っていうのはですね、これ普賢菩薩勧発品にちょっと書いてあるんですけどね

 

後の時代、後のです後の500年が続く間に、これは要するに像法と、末法が続く間に

この法門を受持するであろう比丘たちは、欲深くなく、ものを貪りもしない、

 

そして

托鉢もむさぼりもしない、でそのですね

 

その人たちは、解脱を得たものであって

現世での果報も、来世での果報も、生じると菩薩になって生まれ変わる

 

ってことですね

でここからが謗法罪なんですけど、このようなですね菩薩たちをですね

如来の教えを広めるために生まれてきた、このような

菩薩たち、そして法華経ですね、

 

経典を受持する説法者の比丘たちを

惑わす人々ですね、来世において生まれ変わると

生来(せいらいが正しい読み方)の盲目となると、そしてこのような経典を受持する比丘たちに批難を浴びせる者

たちの体には今生においても班が現れるだろう

 

 

皮膚病になるってことですね、要するに盲目になったり

体中皮膚病になったり、

 

あるいはこのような経典を書写する者、本当に書き写すだけ

それだけする人をですね、冷やかしたりする者は、冷やかす

だけでですね、菩薩がちょっと

法華経をですね、書写してる人を冷やかすだけで、歯が折れ

歯が欠け、忌まわしい唇を持つ、そして鼻が平たくなり

手も足も逆さになり、目も逆さまになり、体からは悪臭を放ち、さらに体にはできもの

腫れ物、疥癬、発疹、湿疹が一面に広がるであろう、この経典を書写する者、経典を読誦

する者、経典を受持するもの、経典を解説する者たちに対して、もういいとか悪いは別と

して、思いやりのない言葉、思いやりのない言葉を一言でも浴びせる者たち

 

 

それはですね、最も重い

仏教、この宇宙で、最も重い罪である、謗法罪が適用されて、無間地獄に真っ逆さまと、で無間

地獄に落ちる者の特徴っていうのは、目が盲目であったり、あと目と口が逆さまであっ

たり、あと歯がですね、もう欠けて折れて

鼻が平らでとか、こういう特徴がありますと、この辺りに当てはまる人がですね、この時代

にもういますね、はいこれを謗法罪って言いますね

あとですねこれ五逆罪の内の落ちる人ですねえっと

嘘の教えを説くって妄語戒ですね、はいそれはローカーヤタ

 

 

 

 

はいどうもこんにちは、えっとですね今日はですね

 

3種類如来と、9種類人間

 

についてお話しします、あなたがもしもですね

生まれ変わる世界っていうのはですね、如来がいるですね、文明の中の

正法か、像法末法の時代になりますと、そこでですね、だいたい設定がですね

文明の初めのですね、初期的な時代ですね、お釈迦様がいたような

原始的な時代か、あるいは中世のですね、こう時代か、あるいは科学の発達した現代みたい

なですね、時代かあるいはさらには

もっとですね我々の時代よりも発達してる宇宙的な時代

ですね、宇宙空間を自由に飛び交うような、だいたいこのですね

4パターンがありますと、それでさらにですね

肉体として生まれてくる人間にはですね

だいたい9種類ありますと、これ次元に対応してるんですけど、で下から

 

 

行きますね、レベルの低いものから、一番悪い人間っていうのが、要するに

お釈迦様が昔言った、外道っていう人間ですね、外道

欲界ですね、欲界、6次元、5次元、4次元、3次元ですね

解脱もしてないで、この世界をですね、欲望

欲望でですね、こうぐるぐる、転生輪廻してるのに、自分は

悟っているだとか、自分はであるとか、そういうことを言ってですね、人をこう騙して

ですね、こう地獄に一緒に落ちていくような人間

ですねはい

こういうのはどんな時代にもいますので、一番注意してください、でこの人たちのですね

自称教えですね、にはですね、なぜこの世界が生まれたのか、なぜビッグバンが

起こったのか、これは絶対に入ってません、転生輪廻してるですね、欲界

肉体を持った人たちや、その世界のたち

ですね、これはこれに気がつかないので、人間世界のですね

あらゆるものに引っ張られて、それであの転生輪廻

ます、下から出た者ですね、で次に悪い者ですねこれは

まあ、釈迦が、犬畜生とか、イエスが、犬豚って言ったような個人ですね

えっとイエスの言葉で、

 

神に供えた神聖な肉を犬に食わせるなと、

 

豚に真珠を投げてやるなと、

 

それを踏みつけあなたを噛み裂くかもしれないから

 

 

っていう、こういうのがだいたいこの外道のですね

弟子になったりですね、個人的にですね、何の意味もなくねですね、正しい

宇宙の始まりを説き明かす人たちを、バカにしたりそして

貶したりする人たちですねはい、2チャンネルなんかに、こういうのいますね、今でいう

でですね、に供えた神聖な肉を犬に投げてやるなって

いうのは、要するにあなたがもしも本当にですね、宇宙の始まりをですね

説き明かす7次元以上の人ですね、でそして

如来やですね、こういった物理学や、ですね哲学をですね、なぜこの世界が生まれたのか

っていう、こういう人たちに帰依したり

研究している人ですね、こういう人であったらですね

あなた自身がですね、自分の肉ですね、肉体をですね、こういう犬のような奴に、近づける

なってことですね、要するに変な奴には近づいちゃダメだってことですね、外道

その弟子たちは、で豚ってのは

豚に真珠っていう有名な言葉がありますけど、真珠っていうのは、真理の言葉ですね

宇宙がなぜ生まれたのかっていう、スティーヴン・ホーキングや、アインシュタイン

とか、あるいは如来や菩薩ですね、こういう人たちの言葉ですね、真珠のような、これを

踏みつけ、そしてあなたを噛み裂くかもしれないからってことですね、はいこういう

ですね、外道とかですね、犬豚、犬畜生、すごい言葉で、お釈迦様キリストもですね

こういう者たちを、けなしましたと、はいでこういう人たちの特徴ですね

6次元、5次元も含めてですね、こういう人たちはですね、なぜ

宇宙が生まれたのか、これに絶対に反応しませんはい

 

 

でこういう人たちはですね、だいたい五逆罪犯しますね、五逆罪の1

アラハンですね、阿羅漢を殺すこと、イエスの弟子とか、殺されましたね

阿羅漢になって、菩薩になって、解脱して、教えを広めてる、はいであと如来

体から血を出させること、これはですねイエス殺して

血みどろにしましたねはい

ですからこうした人たちには、絶対に近づかないでください、はいこういう人たちはもう地獄界

の存在ですね、何回生まれ変わっても、地獄

落ちるっていう、さらに最下層の地獄に落ちると、で地獄に落ちて、そこで豚に生まれて

そして死んで、地獄で死んで、さらに醜い生き物に生まれ変わっるっていいますけど

地獄で死ぬなんて発想が普通の人間にはないんですけど、お釈迦様はこういう連中は

地獄でさらに豚に生まれて、さらに死ぬっていう風に、地獄でも死があるんですね、はい

でその次ですね、一闡提っていいますね、一闡提お釈迦様が言った、一闡提っていうのはですね

仏法に全く縁のない人たちで

一生ですね、善人でも悪人でもないぐらいのレベルで

悪いものと縁を持つと、地獄に落ちて、で善い者と縁を持つと普通の

暮らしをして、5次元ぐらいに戻る人たちですね、これ一闡提って言いますね、しかしこの人たちは

ですね、仏とかですね、宇宙の始まりとかこう

いうものに全く縁がありません、で見てもですねそういうものに

触れてもですね書物とか、反応しません、こういうの一闡提って

言いますねはい

でその次がですね、一般の人たちですね、一般の人たち

とりあえずは

信仰心っていうか、神仏みたいなものがあって、そういったものに

手を合わせるぐらいのことをする人たちですね、それとその人たちをですね、まとめる

5次元のリーダー的な人達、宗派ですね、宗派、だけどこのこのレベルの

宗派ではですね、宇宙の始まりは入ってませんね、ですから前言ったこの

浄土教とか、法華宗とか、そういう経典呪文を唱えてる人たちですね、こういう

人たちはですね

5次元ぐらいの、宗派の人ですね、はいあとただ瞑想してる

だけの、只管打坐とか、欲界のですね全然解脱して

ないですね、念仏衆ぐらいですね

その上にですね、声聞っていうのあるんです、声を聞くっていう人てすね、欲界の人たちで

解脱してない、転生輪廻してる、でこの声聞衆っていうのは

過去にですね、菩薩か如来と、何らかの縁があってそれで

如来が生まれてくると、自然とその人とですね縁を持って、弟子になったりする人たちですね、で

弟子になって、如来の教えを聞いたり

菩薩の教えを聞いたりする人たちですね、これ声聞衆っていいますね、でここまでがですね欲界の人たち

ですね、欲界解脱してないで

転生輪廻してるっていう、例えばですねこの世界のですね

ルソーとか

ジョンロックとか、思想ですね

プラトンとか、アリストテレスとか、こういう人たちはですね、みんな人間のこう国家論とか

資本主義経済とか、共産主義とか

こういうものにですね興味を持ってですね生涯をこの思想作りですね、人間の世界の

に捧げるような人も全然解脱してないですね、もう下から出た者なんでそれにしか興味

持ちません、でその次がですね、これは仏国土

から来た人たちですね、7次元から来た人ですね、この人たちはですね

法華経帰依しませんけど、物理学だとか

哲学を使ってですね、宇宙の始まりを

解き明かそうとしますね、ですから7次元ってのは、物理学者の一団ですね、ガモフとか、ハイゼンベルグとか

アインシュタインとか、今はスティーヴン・ホーキングとかですね、はいなんで宇宙は生まれたんだろう

っていうのをですね、数学や方程式、あるいは哲学的なことですね

解き明かそうとしますね、はいで8次元ですね、8次元

菩薩界創造主の世界ですね、この8次元の人達って

いうのは、過去生でですね、如来の下でですね

解脱させてもらって、そして

帰依して、で誓った人たちですね、何回生まれ変わっても、その教えに必ず辿り着いて、帰依しますとでですね、

 

 

 

法華経如来神力品ですね、如来神力品にですね、この菩薩ですね、創造主であるっていう事に、目覚めて、何度ビッグバンを起こして物質世界三界を作って、その物質に世界に生まれ変わっても如来の教えに気が付いて、なぜ宇宙が始まったのかっていうのをこう、学ぶ人たちですねはいこの人についてはですね、書かれてる部分がありますので読みますね

 

はい法華経のですね、第20章如来神力品って言うんですけどそこにですね

この8次元から

来たですね、ここの世界に入ったですね、菩薩ですね、もう創造主であるってことに気が

ついた、この人たちがですね、お釈迦様と話をする場面になりますね、それをちょっと読んで

みますね、

 

世尊よ、如来が完全な涅槃に入られた後

 

全ての仏陀の国土において

 

世尊の如何なる仏陀の国土にせよ、

 

どこで世尊が、完全な涅槃に入られようと、

 

私たちはそこでこの法門を説き明かすでありましょう

 

世尊よ、このように偉大な法門を私たちは

 

受持し、読誦したり、教示したり、説明したり、

 

書写したりするために、求めるものであります

 

 

と要するにですね、この人たちはですね、8次元仏国土からですね、ビッグバンを起こして

ですね、欲界を作って、その3次元にですね

生まれ変わると、それがどんな世界であろうと、どんな国土で

あろうと、そこでは必ず過去に如来がいて、その人も入滅してるわけですね

世尊完全な涅槃に入られようと、どこの世界ででもですね

で教えが広まってると、そこで必ずこの法華経に気がついて、第5の教えに気が付いて

それをまず受持、理解し

暗記し、そして人に教え、説明し、そしてそれを書き写し、さらにヒアリングし

求める人間になりますと、はいそして

 

 

世尊、私たちもまた如来が完全な涅槃に入られたあと、

 

この法門を説き明かすでありましょう、

 

世尊よ、目に見えぬ体で空中に立って、声を聞かせるでありましょう、

 

善根を植えてない衆生たちに、善根を植えさせるでありましょう、

 

 

要するに欲界から転生輪廻してる人たちに、善根を植えさせますとはいでお釈迦様はですね、

 

如何にも結構である、お前たちはそのようにするが良い

 

この法華経のために、

 

お前たちは如来によって、成熟させられたのであ

 

 

と要するに、解脱させられて、帰依させられて、誓わされたんだっていう、で仏国土に生まれても

再びこの世に、ビッグバンを起こして生まれて来るっていう、そういう

義務を持ったんだっていう

 

良家の子らよ、正しい悟りを得た尊敬さるべき如来は、

 

考えも及ばぬ威力を持っておられる、

 

良家の子らよ、この法門をあなた方に授けよう、

 

多くの幾百千コーティ、ナユタ、劫の間、私の種々の教えなどにより、

 

この法門の多くの利益を述べるとしよう、

 

しかしこの法門についてどれだけその功徳を述べても、

 

私の功徳の果てに達することはないであろう

 

この法門の中に、仏陀のすべての教え、

 

仏陀のすべての尊厳、自在神力、

 

仏陀のすべての秘密、秘要之蔵

 

仏陀のすべての深遠な立場、甚深事を簡潔に説いてある

 

 

と宇宙がなぜ生まれて、そしてそれがどういう仕組みになっていて、っていう

ことですね、だからこの

如来第5の教えを、どこの世界に行ってもその如来が説いているこの第5の教えですね、お釈迦

にとって、

 

法華経を恭敬して、受持し、覚えて、教示し、書写し

 

読誦し、説明し、修習し、供養すべきである

 

 

とでそうすればですね、あなたも

如来になると

こういう風にですね、お釈迦様はですね、8次元

創造主たちですね、菩薩たちに言ってますと、はい

でですね、要するに声聞ですね、欲界から人間の世界に生まれてきて、転生輪廻

世界をですね、こう地獄に落ちたり、こう生まれ変わってても

必ずどっかで、菩薩や如来と縁を持ったりすると、そうする

次に生まれ変わった時に、その菩薩や如来の声に惹かれて声聞衆

になりますね、声を聞くっていうはい、でそうするとですね

解脱して弥勒になると、次に

仏陀になる者ですね、はいでそうするとですね、次に8次元菩薩になると

誓いを立てですねはい

であと如来ですね、その上がですね、如来っていうのはですね、菩薩として生まれ

て来るんだけど、嗚呼この人生が如来になる人生である、それに気がつく人

ですね、で自然にもう

法華経みたいな経典に、読み始めて

解脱して、悟りを開くと、その自分がですね、何をするかってのは、預言者によってですね残され

てますねその世界に、で厳しいミッションなのか、それとも

霊的な国に生まれているのか、様々な条件がありますけどそこでですね

如来としてですね、弟子を取って、解脱させて、帰依させて、誓わせて

ビッグバンを起こさせるか、その活動するか迷いますね、でその世界を通して

恩恵を与えて、宇宙を生み出すっていう恩恵を与えて、そして

誕生、維持、消滅三界を生み出すっていう、これが4つの空の教えですね、はい

このですねだいたい9種類ですね、この9種類の肉体を持った人間がいますと、でそこは

正法か、像法か、末法であると、でその世界の設定はですね、文明の初期の

原始的な世界か、中世ヨーロッパの盲目的な世界か、あるいは現代的な我々のこの

 

 

 

世界でか21世紀ぐらいの、あるいは宇宙時代ですね、自由に宇宙空間を飛び交うよう

な世界かって、だいたいこの設定に分かれますね

それでですね、あなたがですね

なるべき如来学ぶべき如来っていうのは、3種類いますね、まずサハー世界に生まれたら

ですね、その過去に欲界如来ですね、釈迦やキリストみたいな、このサハー世界

如来がいますと一種類目として、でこの人は必ず教えを残してくれてるんでそのうちの

一番上の法華経にあたるものですね、5番目の、これを学んで

菩薩行をしますと、でその次はですね仏国土如来ですね、あなたがそれですね

輝ける仏国土ですね、神の御供に生まれたとしたら、その世界を指導してる如来がい

ますね、この如来たちも東方世界如来ですね、東方浄瑠璃世界

薬師如来、あと阿閦如来とか、でこの東方世界からですね

菩薩でいるんですけど、そこからですね現一切色身三昧ビッグバン三昧でですね、ビッグバン

を起こして、で欲界を作って、その中の3次元に生まれますと、この

東方仏国土如来ってのがいますと、でもう一つがですね

西方の如来ですね、西方、西って書きますね

西方如来っていうのはですね、阿弥陀如来ですね、これはもう

完成しちゃって何もないっていう状態ですね、はいこれ要するに三界に合わせて如来

っていますね、何もない状態の阿弥陀如来、叡智

阿弥陀如来ですね、で東方仏国土ですね、仏国土、生まれ変わる仏国土

菩薩たちがいる、東方の無限の世界の如来

たち、それとビッグバンを起こして生まれたら、この欲界

肉体の世界ですね、娑婆世界にいる、釈迦やキリストのような如来たち、3種類

如来がいますと、はいですからですね

如来三界にいると、そして肉体の世界にビッグバン起こして、あなたが

創造主、菩薩として生まれ変わると、だいたい9種類の肉体を持った人間

あるいはそういう生命がいる世界に生まれ変わると、3種類如来と、9種類

人間生命ですね、はい今回はここまでお話します、はいどうも失礼します

 

 

 

はいどうもこんにちは、今回はですね、

もし仮にですね、

 

お釈迦様がですね、教えを説かなかった場合ですね、

この世界がどうなっていたか

をちょっと考えてみましょう、

 

 

 

 

お釈迦様がですね、マガダ国

ブッダガヤですね、菩提樹の下、ここでもしも悟りを開いても

教えを説くのはやっぱやめようと思って、それで何もしない一生を送ってしまったと、あるいはその

まま希望通りにどこかで自殺をしてしまったと

生きていてもしょうがないと、こんな仮想映像の世界、意味がないと

そうなった場合ですね、

 

とりあえずその後マガダ国がですね

インド全体を征服はしましたね、はいですけどアショカ王とか出て

きても、カニシカ王とか出てきても、もう仏教は広めずに

ですね、存在してないわけですから、だいたい

バラモン教とかですね、当時流行っていた小さいですね宗教をベースにしてですね

インドを統一しましたと、でだいたい

西暦0年ぐらいに、イエスが生まれたとしてもですね

ベツレヘムにですね、イスラエルからインドへ来ることはなかったでしょうし

仮に来たとしても、仏教がなかったんで、ただのヨーガのですね、大成者としてですね

もうイスラエル王国には帰りませんでしたね、インド

ぶらぶらして、それで終わりましたねはい

インド、その後ですねインドイスラム教が入ってくるんですけど

西暦0年

以降ですね5世紀以降、イスラム教も生まれなかったんで、イエスがいないと

で結局インドはですね、バラモン教の国ですね、今と同じシヴァ神を中心とした、そういう国

がずっと残りましたねインドは変わらず、はい

イスラエル帝国の時に、ローマはできましたね

ローマができましたけども、キリスト教が広まらなかったんで、ほとんど

統一性もないままですね、だいたい現代の歴史よりも早く、500年以上早くこう

滅び去ってですね、ぐちゃぐちゃになってましたねはい、でこの文明はですね、釈迦キリストもいない状態ですので

今みたいなですね、世界に全体に、こう釈迦の教えと、キリストの教えが広まってる状態ってのは

全くありませんでしたね、多分西暦1000年前に、こう消滅してしまいましたね、はい中国

仏教ってのは広まらずにですね、なんかもう乱世の状態が続いて、何回も王朝が

短い王朝が取って代わって終わってましたね

で小さな文明がですねあちこちにはできたでしょうけど、その次の如来がですね、出て

くるまでですね

混沌とした時代が続いてましたね、はいあっちこっちに国ができては滅亡し、国が

出来ては滅亡し、モラル感も破壊されっていう

今みたいな地球文明、科学が発達してですね

宇宙の始まりを説き明かすような、こういう目的とした文明はできませんでしたと、はい

今あるのはですね、私たちのこの世界、発達した世界があるのはもう、釈迦キリストがですね

 

 

 

宇宙の始まりを説き明かしてですね、それを菩薩がですね何回も生まれ変わってですね

進化させて、社会に適応させて、それで自由主義、民主主義を生み出して、そして

核融合だとか、半導体とかですね、こういったものを生み出してくれたおかげで、現代の

ですね、便利な生活がありますと、はい

それがなければですね、ずっとまた1000年とかぐらい

混沌とした時代が続いて、そのまま地球が終わりになるか、終わりにならなければまた

別な如来が生まれてきて、文明を起こすかですねはい

釈迦のですね、

 

釈迦はですね、自分の次に如来になるのに、弥勒菩薩って人をですね指名しましたと、

弥勒菩薩って何かっていうとですね

7次元の一体この宇宙は、何で生まれたんだろうかっていう、この思念、思いですね、これが

弥勒菩薩

6、5、4、3次元ですね、この欲界ですね、この欲界に生きてるですね

生まれ変わりをしているですね、肉体を持ったり、霊体になったりしてる者

たちはですね、なんでこの世界が生まれたかって発想は出ません

はい

でこの人たちはですね、物質的な価値ですね、ですから例えばお金とか

戦争とかあと

恋愛とか、文学とか、芸術とか、そういったものですね、こういったもので、この物質世界を

ベースにですね転生輪廻しますね、はいでその世界にですね、上からですね如来

が生まれてくると、この欲界3次元にですね生まれてくると

弟子をとってですね、宇宙の始まりを説き明かしますと、でそこで

菩薩が生まれると、またいろんな世界に生まれ変わって行って

欲界を中心とした3次元に生まれ変わっていって、その教えを広めると、でその世界に

生まれた文明がだんだん進化していって、正法、像法、末法

っていう、こういう流れにまた如来が生まれてきて、最後の時代に、その文明や一部

が、5次元と同化するか、またダメな人たちは、他のダメな世界を作って、その

未来を、未来世界を作っていきますね、はい

釈迦の次に

如来になったのは、イエスですね、この人が弥勒菩薩っていうことになりますけど

弥勒菩薩っていうのはですね、華厳経スダナ童子ですね

五十三カ所、いろんな人のところを尋ねますね、菩薩とか

夜叉とか、要するにこれはですね、イエスを見て分かる様にですね、まずインドのある場所

ですね、南インドから始めて、このスダナ童子弥勒菩薩は、南インドから始めて、そして

北インドに来て、最後にカピラバストゥですね、お釈迦様が生まれた、ここに来てそして文殊

菩薩に会って最後に

普賢菩薩になると、如来になるってことですね菩薩っていうのは

はい例えばですね、仮にいますけども、また言いますけど、私が如来であってあなた

が例えば菩薩行積んで、次にじゃあ200年後に

生まれ変わってきたと、地球からはるか離れたスペースコロニーに生まれたと、ですけど

結局、その時正法如来がイエスになってますね、で像法如来になってて

あなた末法如来になってますね、こういう位置関係になってますね、はいですから

 

 

イエスは今、4つしか福音がないですけど、5番目の福音ですね、シモン・ペテロの福音があって

そこに自分のですね、過去に地球のインドっていう国のですね

南からこう北を放浪してですね、で最後にカピラバストゥで確信

を持って、でイスラエル帝国に帰って

神のミッションを果たしてビッグバンを起こしたと

でその次に私がまた生まれ変わってきて

その教えを、イエスが生まれたヒマラヤですね、解脱した、そこに行ってですね南インド

北インドを歩いて、最後にまたカピラバストゥに行ってっていう、この弥勒菩薩

五十三次ですね、これをまた辿ることになりますね、でもしもあなたが

末法如来としてですね200年後に

生まれたら、スペースコロニーから地球に来まして

ですから地球の、西から東から歩いて、最後にこの

ヒマラヤとか、あるいは東京あたりですね私の

来てそこであなたは、我々の教えに帰依して、そして最後に

普賢菩薩になると、それは如来になるということなんで、でこういうパターンですねこれが弥勒菩薩の予言ですね、

 

だから弥勒菩薩っていうのはなんか、特別に別ななんか世界にいるわけではなくて、なんで

宇宙が始まるのかと、これを説き明かしたいっていう情念で生まれて肉体を持った人は

最終的には、最初は物理学とかいろいろ哲学とか研究してても

仏典に来て、最後その前の如来が生まれた聖地を東から西から

訪ねてで最後はそこで成道するっていうこういう意味ですねはい

ですから弥勒菩薩如来になったのは、イエスですね

はい、その次になったわけですからはい

でですねもしもあなたがですね、生まれた時にはですね

必ずその世界が正法の時代であるのか、あるいは像法の時代であるのか、あるいは末法の時代であるのか、このどれかにあたりますね、そしてですね冷静にですね、自分が生まれたエリアというのは

どういう位置にポジションにあるのかを教えが広がるですね、を理解することですね、そして

如来が誰なのかを理解して、その人の正法如来が誰なのかをまず理解して

そこに必ず第5の教えがありますので、これを研究すると

宇宙の始まりから菩薩たちが生まれ変わって、あっちこっちで

如来になると、このそれでこの世界を真空に戻すとこの

仕組みがそこに書いてありますので、必ず正法如来第5の教えに行くようにしてくださいと、

 

もしもその時あなたがその過去に如来に誓っていればですね

必ずこれに気がつくようになってますし、第5の教えを見ればですね、それが

書いてありますね、あなたは輝ける仏国土から

如来第5の教えを説き明かして、宇宙の始まりを説き明かすのに生まれてき

てるっていうのは書いてありますので、はいでその仕組みとですね、やり方ですね、あなたが

新しいビッグバンを起こすやり方が書いてあります、で像法如来もいてですね

像法如来っていうのは、その世界がですね、滅亡しないで維持をするですね、こういう性質

持ってますね、誕生、維持、消滅

維持をさせるっていう、ですからですね、結構道徳的なこともしゃべってますね、はい

でですね、仏陀ですね、仏陀の教えっていうのもう

ほとんど暗号のようなですねものなので

結局これを解読するのが、この2500年の歴史でしたと、

 

はいでそれをですね500年後に見事に解読してですね、像法の如来になったのが、イエスなんですけども、まず最初に

それ以外で解読した人はですね、イエスが500年後ですね、でさらに500年後

 

 

 

ですね、要は天台智顗さんのグループですね、あと南伝のボロブドゥールを作った

このお坊さんですね、どんなふうに解読したかっていうと、ボロブドゥールの遺跡の作り方っていうのは、前も別な動画でご説明しましたけど、

9次元構造、あと無限の如来三界、そして一番上に真空、で仏国土、そして欲界ですね

はいこの三界構造9次元、で無限の三千世界ですね、平行宇宙

でこれで解説しちゃいますね、で智顗さんはですね、一念三千これ現代で並行宇宙4つの空、これは重力弱い相互作用電磁気力、あと強い相互作用ですね、今で言う、でこんな風にですね

解説してますね、はいで

キリストもですね、聖書を見るとですね、並行宇宙に関してですね、こんな言葉言ってますね、

 

 

あなた方の中に、私がいて、私の中に、あなたがいる

 

 

であとビッグバンですね、に関して自分が何をやってるのかを説明する言葉でですね

新しい宇宙を生み出してるって事をですね、ビッグバン

起こしてるって事を説明する言葉として、弟子に言ってます

 

 

新しい世界が生まれて人の子私が、その王座に着くと

 

き、私に付き従ったあなた方も、その王座に連なっている

 

であろう

 

 

ってことですね、はいですから自分がやってることは

新しい宇宙を生み出していることで、その世界で私はその王座、

つまり神の座についてるって事ですね、それはこの世界のことですね、はいあとイエスはですね三界についてこう言ってますね、

 

 

父、聖霊、子は、三位一体

 

父、聖霊、子は、三位一体

 

 

菩薩の出現についてこう言ってますね

 

 

父上の派遣する、ペラクレートスが、私の中からとっ

 

て、あなた方に物事で説明するであろうと

 

 

こういう言葉を残してますね、それは要するに、私がイエスが死んだ後に、その教え

を学ぶために仏国土から

菩薩が生まれてきて、イエスの教えを解説すると

はい、で父、聖霊、子これは三位一体であると、要するに

菩薩と、最高神と、そして生まれてきたこの

肉体を持ったその人ですね、これは三位一体であると、そういうことですね、これお釈迦様

の言った

 

仏法僧は三位一体

 

っていうことと全く同じですね、思いっきりこれ仏教

エッセンスですね、はいでこういう言葉でですねイエスもですね

一念三千とか、4つの空ですね、あとビッグバンというものを起こしてるって事

を説明してますと

ちょっとですね、その菩薩に関してイエスが言ってるところを

読んでみますね、ヨハネの福音ですね、

 

 

恐れるな、

 

私はこれだけのことを、

 

まだあなた達と一緒におる間に話した、

 

これ以上のこと話してもわからないからだ、

 

私が去った後で、

 

父上が私の名で遣わされるペラクレートス

 

すなわち聖霊が、

 

あなたたちにすべてのことを教え、

 

また私が言ったことすべてを思い出させるであろう

 

 

 

 

 

 

要するにイエスが亡くなって入滅した後

ですね、また菩薩が生まれてきてですね説明するってことですね

イエスの教えについて、これ思いっきりもう仏教ですね

でこういうふうにですね、イエスもですね一念三千とか、4つの空

ビッグバンに関してを説明してますと、でこのさらにですね、ボロブドゥールとこの

天台智顗さんのグループの後ですね、千年経ってですね、今度はさらに

仏陀の暗号がですね、西洋のですね物理学者たちですね、この

イエス釈迦弟子たちによって、より具体的な言葉で

説き明かされましたと、それがですね多元宇宙とかですね、エヴェレットの並行宇宙とか

ガモフのビッグバン理論とか、あとニールス・ボーアの

量子論とか、アインシュタインの相対論ですねはい、でその全体ですねこの

歴史的な宇宙論を総合したのが、多元宇宙論となりますね

スティーヴン・ホーキングが死ぬ直前に、この多元宇宙論っていうのをですね一般化させて

ですね、社会に認めさせようとしましたと、まぁほとんど誰も気がついてませんけど、

多元宇宙論って何かっていうと、何もない真空の中に、ビッグバンが生まれたって言い

ますけど、この何もないっていうのは、何もない

虚無ではなくて、あらゆる

宇宙が並行している状態だと、無限の宇宙が並行して、あっちこっちでビッグバンが起こって

ると、そしてあっちこっちでそれについて考え

考え続ける人間たちがいて、そして消滅していると、この三作用ですね、これをですね

現代の学者たちはですね、気がつきましたと、でこの考え多元宇宙論並行宇宙論っていう

のはですね、ちょうど法華経のですね第1章にあたります

で前も読んだんですけど、その部分をですねちょっと今回も

読んでみますので、お釈迦様の言葉で多元宇宙論ちょっと読んでみますねはい

お釈迦様はですね、

 

 

 

 

その眉間の白豪から一条の光を放ったと、

 

はいで光は東の方向かって

 

一万八千の多くの国土に流れ

 

その光でそれらのすべての仏陀の国土

 

アヴィーチ大地獄

 

ですね、最下層の五逆罪を犯すと

落ちるって最底辺の

 

 

地獄から最高の存在界

 

 

これは三界の一番上のですね、真空の状態ですね、

 

 

有頂天に至るまでがはっきりと見えたと

 

そしてそれらの仏国土にある、地獄など六種の境涯の中に

 

いる衆生たちが全て見えた

 

 

と、これなんかもう、完全に平行宇宙のことですね、

 

 

またそれらの仏陀の国土には、

 

仏陀、世尊たちがおられ、身をを保たれ、

 

時を過ごしておられるが、それらも全て見えた

 

仏国土がいっぱいあって、そこに仏陀たちがいて、そこに菩薩たちがいて、それらの姿

が見えたと、その仏国土っていうは無限にあると、

 

 

その仏陀、世尊たちのなされる説法も

 

全て余すところなく聴こえたと、それらの仏陀の国土には

 

比丘、比丘尼、信男、信女の修行者たちがいて瑜伽行

 

を修め、それらを得たものもあれば、まだ得ない者

 

もあった

 

 

と、3次元世界にあっちこちに如来がいて、教えを説いているって事ですね

あの信男、信女、比丘、比丘尼がいるってことは、これは欲界ですね、欲界3次元世界の

ことですね、はいそれに対して、東方

仏国土にある無限の仏国土ですね、はいここにもまた如来がいてそこに

過去世でですね

誓いを立てて、解脱してですね、仏国土に入った大菩薩たちですね

がいますね創造主に、もう戻った

 

 

それらの仏陀の国土には、偉大な菩薩たちがおり、彼らは

 

学ぶところも見るところも

 

またそれらに対する、信順の意欲もいろいろ異なって、多

 

種であることが原因となり

 

理由となって、種々の巧みな方便を用いて、菩薩としての

 

行を修行しているが、彼らもまた全て見えた

 

 

と、その仏国土から3次元世界の如来の教えの

広まっている、肉体の世界に生まれ変わって、

 

 

そこで巧みな方便を用いて、教えを説いて修行している菩

 

薩たちの姿も見えたと、はいまたそれら

 

仏陀の国土で、仏陀、世尊たちが、完全な涅槃に入られ

 

たのであるが、それらも全て見えた

 

 

と、要するに釈迦とかキリストが入滅したこの世界ですね、そこで教えを説いていると、残った教えをですね、

 

 

またそれらの仏陀の国土において、完全な涅槃に入られた

 

仏陀、世尊たちの、宝玉でできた遺骨のストゥーパ、それ

 

らも全て見えた

 

 

と、この

世界にも、ストゥーパいっぱいありますね、はい

 

その時

 

弥勒菩薩がこう考えた、嗚呼如来はどのような奇跡を

 

偉大な瑞相をお示しになられた、それには一体どんな訳が

 

あるのであろうか、世尊が

 

このような偉大な瑞相として奇跡を起こされたのは、

 

 

つまりビッグバンを

起こしてですねこの如来が無限人いるですね、多次元多元構造

世界を生み出したのは何でなんだろうっていう、これ前に答え言いましたけど、教えの会合

開くためにですね、如来3次元でですね、ビッグバンを起こしてですね、無限の菩薩をですね

あちこちの世界に生まれ変わらせて、生きとし生ける全ての欲界の者たちを解脱させて

ですね、菩薩にして、さらに如来にして、教えの会合

開くためですね、に開きました

でこれをですね、マンジュシュリー、つまりあの経典に聞いてみようっていうふうに言うと、今言った

ような答えをですね、経典の中に、文殊菩薩は認めますとはい、要するにこの段階がですね

さっき言ったですね、弥勒菩薩が最後に南インドや、北インドを旅して、最後に

カピラバストゥに来て、さらにこの文殊菩薩に聴いて、そうかこの宇宙を生み出したのは

如来の会合のためだと、じゃあ自分も如来として

イスラエルに帰って、酷いミッションだけどそれをこなして、新しい世界を生み出して

その王座に着こうと、そしてその世界にですね

父上仏国土から、ペラクレートスを遣わせると、つまり菩薩たちを遣わせて、それで

 

 

歴史が進んでいって、その者たちが最終的には

ガモフだとか、エヴェレットだとか、スティーヴン・ホーキングだとか、そしてアインシュタイン

だとか、ニールス・ボーアたちになって、私の中からとってあなたたちにこの宇宙の始まりを

説き明かすであろうことですねはい、ですからこの人たちは、ペラクレートスですね

はい神が遣わしたイエスの言う、仏が遣わした、ペラクレートスですねはい

で最終的にですね、もう何回も言ってますけどこれからですね

次元上昇するようなデバイスが生まれて脳内チップとか

コンピューターの

知能爆発ですね、一部の人はそれをこなして5次元

同化するか、あるいは如来弟子入りして

解脱して帰依して、そして誓いを立てて、本来の仏国土に戻るか、あるいはダメな人たちはまた

退廃した色んなパターンの世界に生まれ変わるかですね、はい今そういう風に分岐点に来てますねはい、皆さんどのコースを選ぶかそれは自由ですねはい

 

 

 

はいこんにちは、今日はですね

皆さんのですね、

 

先輩の如来たちがですね、どういうキャラであったかとか、どういう過去世でだったか

 

とか、それをですねちょっとお釈迦様のですね、教えの中から見てみますね

まず阿弥陀如来、一番人気ある如来ですねこれね

 

 

阿弥陀如来っていうのはですね、無量の光って言いますね、全てがですねもうに帰して

そしてそれを理解する叡智のことですね、はいでこれは

全ての者たちがもう、全ての生きとし生ける者たちが

如来の教えによって、解脱し、帰依し、そして誓いを立ててそして

菩薩の全ての世界に教えを説ききって、全ての人たちが

如来になって、もう全て一切が真空に帰依した状態ですね、これ完全な真空の状態ですね

これアミーダっていますねはい、で昔ですね阿弥陀如来っていうのはですね

法蔵菩薩っていいました、法蔵菩薩、で彼はですね世自在王仏

世自在如来ですね、世自在如来の下で修行していましたと、である時にですねこの

法蔵菩薩はですね、阿弥陀如来過去世の、言いましたと

如来よ(世自在)、なんでねこの世界の人たちはですね、何のために生きてるのかも分からず苦しん

でると、そして生きて行ってもどうやって生きていいのかわからず苦しんでると

そしてこの生きてるという生老病死の苦しみの中にいると、これをなんとかですね

世自在如来よ、解決してはくれないかと、こういうふうにですね

法蔵菩薩はですね

如来にですね、頼みましたと

ところがこの如来はですね、そんなことはどうでもいいんだよと、ダメな人がいるから

永遠にこの宇宙はですね、再生するんであって

素晴らしい人たちは、如来弟子になって、解脱して、そして帰依して

誓いを立てて、そしてビッグバンを起こせる

悟りを持った、菩薩になって、あっちこっちの世界に、教えを説くと、この

2つがないとダメなんだと、そこまで細かくは言わなかったんですけど、とにかくダメな人

たちはもうダメでいいんだと、で素晴らしい人たちは、如来弟子になって

菩薩になると、それがこの世界の法則で、じゃないと世界は永遠に続かなくなっちゃうんだと

この一つの世界で全てが成り立っちゃあダメなんだよってこんな感じで教えたん

ですね、だけどですね、この法蔵菩薩はですね、それではですね

納得しませんでしたと、でどんな人も、全ての人の苦しみの根本を取り除きたいと

そして全ての人を、にしたいと、そういう48の誓願を立て

ましたと、菩薩であった時にですね、はいで何回も

生まれ変わって、修行してそれを達成して

阿弥陀如来になったとはい、でこの話っていうのはですね要するに

阿弥陀如来っていうのは、宇宙が始まる前の真空のことで、でそこは同時にですね無限の光

無量光って言うんですけど、阿弥陀ってねアミーダって意味は

サンスクリット語で、それは同時に全ての世界を照らす光そのものであると、ビッグバン

の光であると、全てのビッグバンを含んだ、本質的なビッグバンの光であると、でこれを

阿弥陀如来っていうんですけど、擬人化して、要するに全ての生きとしていけるものが

この願いにの願いによって、全ての人の苦しみを取り除きたいっていう菩薩の願いに

よって完成した世界がこの何もない、何も始まって

ない世界だと、これをアミーダって状態っていうと、これをお釈迦様はですねこの

擬人化した例え話に、託して教えてますね、はいですから阿弥陀

如来って、そういう如来がいるっていうわけでは、人格化した人みたいなのが

いるんじゃなくて、この宇宙が始まる前の、何もない真空、それは同時に完成した状態

だっていう、それをアミーダって言いますね、でそれは同時に無限の生きとして生ける者が

息づいているこの無限の世界のことでもあると、これを教えてますね、でその

元にある誓願っていうのはこういうもので、この誓願っていうのは全ての

菩薩すべての如来が持ってる誓願ですね、はい

で次、薬師如来ですね、薬師如来もですね、菩薩だった時にですね

12のですね宣言をしましたと、この12個もですね

細かくあるんですけど、それはまとめると、すべての人々の病気をなくす、すべての人々

から災悪をなくす、すべての人々に衣食住が行き渡るようにするっていう、この誓願ですね

これをですね、達成してですね、彼はですね見事に

菩薩行を成し遂げて、東方浄瑠璃世界

薬師如来になってると、お釈迦様はこういうですね、レポートを

我々に語っていますね、はいでインドシヴァ神

 

 

 

ですねインドシヴァ神っていうのですね今も生きてて、でインドシヴァ神には無限の

分身がいると、で各世界でですね、如来の分身がいて、教えを説いてると

その本質的には、カイラス山ですね、カララス山

ヒマラヤにあるんですけど、カイラス山って、イエスもですね、カイラス山あたりに行って修行してたんですねはい

に今も生きていると、これもヒンドゥー教のですね、インド如来

の一人ですね、はいでこのシヴァ神のですね、例え話からもですね、この如来の仕組みって

入ってるんですよ仏教でいう、意外とお釈迦様修行してた時にですね

若い宮廷でシッダールダの時代に、このシヴァ神の話なんかからも、いろいろこう

悟りに至るためのエッセンスを、吸収してたと思いますねはい

でですね次、阿閦如来阿閦如来っていうのはですね、大日如来のですね、下で修行してましたと

阿閦如来っていうのはですね、自分は怒りに

踊らされないと、不動心を持つと、そしてむいんむじゃ、悪いことを思わない、そして変な

いやらしいことしないと、この誓願を立ててですね、菩薩行をですね

達成して、そして阿閦如来になりましたと、こういう

エピソードがありますね、はいですから皆さんもですね他の人を

全て救うですね何か一つ誓願を立ててですね、12個とか、48個とか、あるいは阿閦如来の様にですね

自分の心の掟を決めてですね、是非これから

解脱して、そして帰依して、そして誓いを立てですね

菩薩行をですね、七回ぐらいやってですね、で如来になってくださいとはい

でその世界ですねまた他の人たちを帰依させて

解脱させて、誓いを立てさせて、さらに菩薩にして如来にすると、はいでですね

如来が教えを説くとですね、その教えの特徴としてですね、だいたいですね千年

ぐらい経つとですね、大きな2つの宗派に分かれると、大きな2つの宗派に分かれて

こう共食いをするようになりますね、共食いっていうとあれあるんですけど

ですから同じ仏教でもですね、今だと浄土教ですね、南無阿弥陀仏っていうのと

法華経ですね、南妙法蓮華経ってのは、日本のですね中世の時代ですね、天文法華の乱

とかですね、あと法華宗とですね、親鸞とかですね、そういうのがね出てくるの

をいじめてですね、妨害したりしましたね、はいでこの2つの

宗派ですね、なんかシーア派と、スンニ派の様なものですね、はい

 

 

イエスの宗派もですね

プロテスタントカトリックに分か

れましたね、でプロテスタントっていうのはですね、街中

に出てですね、全ての人は平等であって、働き者でって、これプロテスタントで、カトリック

っていうのは、こう権威にこう縛られて、結構差別したりしてますね、でこの

プロテスタントたちが、メイフラワー号に乗ってアメリカ大陸に渡って作った国が

自由と民主主義の国アメリカですねはい

で例えば私が今回如来でですね、皆さんが私の弟子になって、解脱して、帰依して

そして誓いを立てて生まれ変わったと

菩薩になって、そうするとですねだいたいこの時代だとですね、情報の伝達が早いんで

正法が100年、像法が50年ぐらいですね、だいたい

2185年ぐらいに時代に生まれたと、如来としてですね、そうするとその世界はですね

スターウォーズみたいに2つの大勢力に分かれて

ると、一つの世界がですね、超科学ですね、超科学ですね、人工知能によって超科学を

手に入れた集団の、もうエスパー集団ですねりそれに対してもう一方は神通力ですね東洋的

超能力集団に分かれると、この2つの集団がですね、シーア派と、スンニ派のようにですね

浄土教法華宗などですね、こう大きな宇宙空間の、2つの勢力が分かれて、次元

超えてこう争い合ってるようなそんなもう、超科学の世界になってるかもしれませんね

そんな世界で皆さんも如来になって教えを説くっていうのはちょっと

想像できませんけど、そういう世界に生まれ変わっても頑張ってください、この今

の瞬間からですね、無限の世界があって、この世界がそのままですね、5次元

吸収されるそういう世界もあれば、そうならない世界もいっぱいありますね、でそのまま

5次元覚醒してしまう人もいれば、そうならない人

たちもいっぱいいて、またダメな世界を作っていくので、この世界はですね世自在王仏

阿弥陀如来のですね

学んだ、如来が言ったように、そういう人がダメな人

もいて、それで永遠に続いて行きますね、で完成しちゃうとですね、それはアミーダ何もない

状態になっちゃいますね、はいですからこの浄土宗ってのは

阿弥陀如来がいれば、極楽浄土世界に行ける南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏を唱えてれば

浄土世界に行けるって言いますけど、全然この菩薩行も何もしないで、しかも如来

帰依して、解脱して、そして誓いも立ててないわけですから、そんな世界

には行けませんし、作れませんね、ですかこれもう間違った教えですね完全に浄土教ってのは

これ中国で生まれたんですけど、また今の法華宗もそうですけど、南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経なんて唱えてれば

一応物質的ななんかこう

願望が成就するって言いますけども、そんなの問題外ですね、はいですからですね

ちゃんとですね如来を見つけてですね、ビッグバンの教えを説いてるですね

如来の下で、解脱して、帰依して、そしてその教えを広める

誓いを立てるとあなたも菩薩創造主になって仏国土から新しい世界

を生み出して、そこで修行をしますねはい、でお釈迦様過去七仏っていう教えを説いて

ますと、で過去七仏の7番目が自分であると、でそういうその2つはですね自分の

 

 

カピラバストゥの近所に、昔生まれた如来で、他の如来もですねだいたい地球とか

ですねそれに近い惑星に生まれてた如来ですね、でそこから数えると自分は7番目だと

イエスがそうすると8番目になりますね、はい

ですからだいたいですね、こんな感じでですね、如来っていうのはですね、出てきますねはい

そして如来の教えっていうのはですね、もうだいたい正法、像法、末法で、で末法の時代には

二大勢力に分かれてたり、いっぱいうじゃうじゃとこうインチキな

宗派に分かれてたりしますけど、ちゃんとした本流もありますね、宇宙の始まりを

説き明かす、仏教でいえば天台智顗さんの研究グループ、でイエス

の像法で言えば

ニュートンアインシュタインボーア、で今レイ・カーツワイル、で今のホーキングとか、こういうグループですね

こういう本流の宇宙の始まりを説き明かすグループっていうのはいっぱい宗派があっても

ちゃんとありますと、ですねはいこういうですねパターンを覚えておいて

ください、皆さんが如来になって教えを説く時に、あとですね菩薩になって

生まれ変わってる時にですね、非常にその世界を理解する上での

土台になりますね、このパターンがあります、はいどうも失礼します