寝る間も惜しいほど、人生を楽しんでいる人と、

 

 

人生終わったみたいな顔で愚痴が多い人も、

 

 

みんな同じ地球という条件で、人生を繰り広げているとしたら、

 

 

この差は何か考えると、やっぱり、出来事を、どうとらえるか、

 

 

どう思うか、の違いなのかなあ、

 

 

 

 

 

それとも、同じフィールドにいるようで

 

 

ちがう平行世界にいるのかなあ

 

 

 

 

 

昔、考えてたことあるのやけど、自分以外の周りのすべてが、

 

 

実は、実在しないフィクションで、

 

 

というのは、地球での生活は実は、リアルワールドではなくて、VR(ヴァーチャル・リアリティ)?

 

 

コンピュータゲーム?のようなもんで、

 

 

・・・まぁそもそも、なにをもってリアルか、リアルでないか、も、実際よくわかりませんが・・・

 

 

 

 

 

本当の自分は、どこかでカプセルに入って寝ころんでいて、地球でのゲームをしている状態で、

 

 

ゲームセット(こちらで言う死ぬ状態)になると、カプセルの中で目が覚めて、得点を競う、みたいな感じ。

 

 

だから、ズラッと、カプセルが並んでいる、ゲームセンター?の中の一つに自分も寝ている、みたいな。

 

 

隣のカプセルには、友達か恋人、それとも妻、が寝ていて、ちょっとデート中に、ゲーセンに立ち寄って、みたいな・・・

 

 

でも、リアルさを出すために、ゲームが始まったら、カプセルに入る前の記憶は、ゲーム中は消される、みたいなね、

 

 

もしかして、地球での妻だけは、リアルにカプセルの外でも、妻か恋人!?で、

 

 

2人同時プレイで、プレイ中なのかもね!?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、こんな発想は当然、自分のオリジナルでは到底ないはずで、

 

 

映画やらブログや、本、何やかんやの影響を色々受けて、

 

 

自分なりに組み合わせたはずですし、これを思い出すときにいつも

 

 

ポルノグラフィティさんの「Mugen」の歌詞も同時に思い出すので、その影響は必ず

 

 

ありますね

 

 

 

 

 

 

 

こう考えると、人生楽やなあ、と思った記憶(ただのゲームだからね!)

 

 

があるので、

 

 

あまり人生を楽しんでなかった時のことやったと思います

 

 

 

 

 

 

これが本当なら、思考は現実化する、やろうし、量子力学での粒子とか波のふるまいの話でも

 

 

なんでも、起こりうるやろうし、月に行く、と決めたらいけるやろうし・・・・

 

 

 

 

 

まあ、本当であれ、そうではないにしても、

 

 

人生って自分の望み通りに楽しんだ方が、絶対得やもんなぁ