昔の友人
先日、私の会社に前の会社の先輩が遊びに来てくれました。
約4年ぶりの再開です。
お互い前職とは違った道を現在は歩んでいますが、
いろいろ話をしているとあっという間に2時間くらいが経過していました。
とても懐かしく嬉しかったです。
かと思えば昨日は小学校のときの同じ少年野球に所属していた
友人から電話があり私が少年野球のコーチをやっていると誰かから
聞いたらしく「日曜日練習見に行くよ」と言ってくれました。
この友人も3年くらい連絡をとっていなかったので電話がかかってきて
とても嬉しかったです。
ふと思うと今までいろいろな友人がいましたが現在も連絡をとりあっている
友人はごくわずか、 みんな別々の道で頑張っているとは思いますが、
久しぶりに会いたい気持ちになってきます。
最近は年のせいか昔の仲間に無性に会いたくなります。
同窓会の招待状でも来ないかなぁと。
昔の友人は今も友人、そしてこれからも友人でいたいです。
昔、仲が良かった友人は月日が10年経っても、20年経っても
きっと今でも気が合うような気がします。
再会したら「おまえ昔と全然変わらないなぁ」と冗談でも言ってあげたいです。
ブラインドサッカー
先日ブラインドサッカー日本代表の特集が
テレビでやっていました。
ブラインドサッカーとは全盲の人が行うサッカーです。
キーパーだけが目が見えてみんなに指示を出します。
ボールには鈴が入っており音だけを頼りにサッカーを
行います。
さすがみなさん上手で目が見えなくてもシュートは
ほとんどゴールをとらえますし、目が見えなくても
激しくぶつかり合いボールを奪い合います。
私が衝撃を受けたのは皆さんの性格です。
みんな明るく非常に前向きな人ばかりでした。
普段の生活は全力で走ることが出来なく誰かの
手助けが必要ですが、コート内では全力で走れて
冗談で人やフェンスにぶつかることが気持ちいと
言ってました。
その中でも落合選手が仙台に強化合宿に行った
ときの映像が印象的です。
マッサージを普段仕事としていて被災地の人に
ボランティアでマッサージをしていて被災者の
人の話に号泣していました。
「こんなに苦しんでいる人がいるのにまだまだ
自分には努力が足らない、もっと頑張らなくては」と
涙を流していました。
人間の五感のうち視力は全体の7割近くをしめると
いわれていてその視力を失っているのに性格は
明るく人の痛みも誰よりも理解できるのだと思いました。
落合選手の生きるエネルギーはすごいと思います。
いままで苦しさを味わっている分、生きる喜びや、悲しみ
は誰よりも感じながら生きているんだと思いました。
落合選手に目が見えなくて不幸だと思いますかと
もし質問したら
きっとこう答えるのでは
「私は目は見えないけど恵まれている、自分よりもっと
不自由な人がたくさんいる。 手足が自由なだけでも
幸せです。」と
解釈によっては語弊があるかもしれませんが、私が言いたい
ことは落合選手はサッカー選手というより人間として尊敬できる
すばらしい心の持ち主であることを伝えたいです。
五体満足な私は自分の今までの努力が少しちっぽけに
思えてしまいました。
そういえば私の会社には手足が不自由な方が筆を口にくわえて
書いたきれいなカレンダーが飾ってあります。
1月から12月まですばらしい花のカレンダーです。
この人もきっと落合選手と同じ気持ちで生きているんだと。
万里一空
「万里一空」という言葉、
これは先日、大相撲の大関に昇進した琴奨菊が
伝達式で使った四字熟語です。
「大関の地位を汚さぬよう、万理一空の境地を求めて日々努力、精進いたします」と述べました。
この言葉の意味はいろいろありますが、「上を目指す」とか
「いろいろなことはひとつのことにつながる」とか
「一つの目標に向かって頑張る」とか。
「どんなに遥か遠くまでいっても、空は1つしかない。すべてのものは1つの世界にとどまっている」の解釈から、現在では「目的、目標、やるべきことを見失わずに励む、頑張り続ける」の意味で使われることが多いみたいです。
この言葉は元巨人のエース桑田真澄氏の座右の銘でもあります。
桑田真澄氏の解釈は「全ての理論は一つの結果につながる」です。
私もこの言葉が好きになりました。
これから万里一空の境地を求めて日々何事にも努力したいと思います。