言い方
買い物をしていると
たまにレジで待たされることが
あります。
そんな時、店員さんの言い方ひとつで
待たされたことにストレスを感じることも
ありますが、嬉しい気持ちに
なることもあります。
ストレスから嬉しい順に
こんな感じではないでしょうか。
1、待たされたのに普通にお会計をされる。
2、待たされたことに店員さんから「お待たせしました」
と一言行ってもらえる。
3、待たされたことに店員さんから「大変お待たせしました」
と言ってもらえる。
4、待たされたことに店員さんから会計前に「大変お待たせしました」
と言ってもらって会計後にももう一度「大変お待たせしました」
行ってもらえる。
5、待たされたことに店員さんから会計前に「大変お待たせして申し訳ございません」
と言ってもらえて会計後にもう一度「大変お待たせ致しまして申し訳ございませんでした」
と言ってもらえる。
6、5番の人がとても心もこもっている。
こんな順のような気がします。
先日、私はスーパーで買い物をしてこの6番目の人に出逢ったのです。
とても感じがよく並んでいたことなど忘れて嬉しい気持ちになれました。
このレジの人に感心して並んで良かったと思えるほどストレスはなかったです。
口に出してありがとうとはこの店員さんに言えなかったのですが、おそらく
この店員さんは相手の気持ちが分かる素晴らしい人なんだと思いました。
自分が忙しくてしょうがないのにそれでも相手の気持ちを考えるゆとり
を持っているこの店員さんは素晴らしい人だと思います。
私自身見習わないといけないと思いました。
改めて
今日は関東は凄い雨風、
台風がきているので
町はとても寂しかったです。
祭日だというのに町に
ほとんど人通りはなく
風で飛ばされてきたゴミ
や傘や枝が道の端に
溜まっているだけ。
空は真っ暗でものすごい
風の音だけが耳に入ってきて
何か不気味な感じでした。
店舗の壁がはがれ落ち
その壁が道に散らばり
警察官が周辺に近寄らない
ように立ち入り禁止のテープ
をつけている光景も朝見ました。
これ以上被害が出なければ
いいなぁと思い私は会社に
きたのですが、3時間くらいしたら
台風が去ったのか町に人通りも増えて
風も弱くなっていました。
もう大丈夫かと思い私も外に買い物
に出ると風はほとんどおさまり
気温も上がった気がしました。
西の方を見たらなんと綺麗な
夕日がでていたのです。
台風が去ったせいかいつもより
綺麗に輝いてみえました。
少し前の真っ暗な空が嘘のような
光景でした。
改めて夕日は何か
感動を与えてくれる。
希望をあたえてくれる。
未来をあたえてくれる。
勇気をあたえてくれる。
と思った1日でした。
暗いトンネルもずっと突き進めば
きっと明るい光が差し込み出口が
見えることを今日、自然から学びました。
当り前のこと
うちのお店は駅前3分
の立地にあるせいか
突然こんな人が来ます。
(うちは不動産屋です)
・道を教えて下さい。
・トイレを貸して下さい。
・少し休憩させてください。
(暑い日にご年配の方が)
・傘を貸して下さい。
(急に雨が降ってきたとき)
こんな人が来店したとき
勿論社員はみんなOKと
言います。
こういった時、どうしますかという
マニュアルなどいらないのです。
何故ならこう言った人はみんな
共通して言えることは困っているから
うちのお店に入ってきているのです。
人が困っていて簡単にそのお手伝いが
出来る状況なら会社としてとか上司に
聞いてとか全くどうでもよく
1人の人間として手助けしてあげるのが
当り前というものだと思います。
でも私は過去、コンビニでトイレを断られたことは
1度や2度ではありません。
それはコンビニは24時間いろいろなお客様が
出入りするし防犯上の問題や衛生的な問題から
トイレは貸してはいけないというマニュアルの
もと接客しているお店もあるのです。
昔、コンビニに買い物をしていると小学生くらいの男の子が
今にも漏れてしまいそうな状態でコンビニに入って来て
店員さんに「トイレ貸して下さい」というと店員さんは「うちのお店は
トイレはお貸ししておりません」ときっぱり、男の子の顔が
歪んだのを覚えています。
コンビニの店員さんはアルバイトの学生さんが多いので
しょうがない面もありますが、全てマニュアル通りやれば
いいわけでは決してないのです。
急に雨が降って来ておじさんが急にお店に
入って来て「お客じゃないんだけど傘貸してくれる?」
と言われビニール傘を差しだし「この傘あげます、
別に返さなくていいですよ」と言ったのですが、
翌日「昨日はありがとう助かったよ」と傘を返しに
きたのです。ニコニコしながら、何かこっちも嬉しい
気持ちになれます。
老婦人が道を尋ねてきて地図で道を教えたのですが、
ちょっと距離もあり迷いそうだったので現地まで一緒に
いってあげたらその老婦人が娘にその話をしたらしく
数日たってから「母に道を教えて頂いてありがとうございました」
母は体調があまり良くないのですが、代わりにお礼に行ってきて
と言われ来ました」とその老婦人の娘さんがわざわざうちのお店に
来てくれたのです。
ほんのちょっとしたことでもお互いが嬉しい
気持ちになれる瞬間があることをそのとき学び
ました。