あんた、とっても意地悪ね！

こんばんは！

今書いたタイトル。

あんた、とっても意地悪ね！    は、

今朝、出勤の準備をしている私に

母が真顔で、言った言葉です。

それも２回。立て続けに。

ジョークではありません。

本気で言われました。

言われて当然の事をしたんです。

そう、母に仕返しをしたんです。

仕返しをしたくせに

母から言われても当然なのに。

ショック受けたんです。

今日は1日、仕事もどこか上の空。

ひとと話すのも嫌でした。

どうにもこうにもモヤモヤするから

仕事、中途半端にほったらかして

帰ってきました。

しゃしゃっと野菜炒めをつくり、

二階に上がって、部屋でごはん食べてます。

昔に戻ってる。。。

母とよくぶつかっていた10年前みたいに

拗ねているよ、私。

野菜炒めは美味いよ🍽😋

なんて思えるから大丈夫なのか？

普通にしたらええのに。

簡単やろ。なぜ拗ねて複雑にする？

なぜ仕掛ける？

なんでまた、こうなる？

確かにこの1週間、なんかおかしい。

どうしたんだ。

心のなかはどっもあった。

スッキリとモヤモヤ。

でも左のモヤモヤは見ないふり。

右の明るい楽しい事に目を向けてた。

モヤモヤには、蓋してた。

けど、蓋を閉めてばかりも駄目なんかも。

明日は、母の病院付き添いで休みをとっている。

こんな気持ちで行きたかないなぁ。

母親とのトラウマ

理解してだいぶクリアしたと思っていたのに。

それは私の妄想だった？

どっぷり昔の思いに逆戻りした感が

なんともいえず気持ちが悪い。

仕返し

仕掛ける

お父さん

出てきた。出てきた。

五島でびわっちさんに言われた。

『なぜ そこにお父さんがいないの』

そこから、色々話して出たキーワード。

仕返し、仕掛けるを母にした私。

ここは蓋をせず、五島での続きを

やってみようってことかもしれない。

年老いてきた親の前でまだ子供なわたし。

そんな私はそれなりに年数積んだ親。

今日の事が10年前を思い出させた。

親である事が怖くなってきた。

大丈夫なんだ。

大丈夫だってわかっているよ。

けど、ここは大事なとこだ。

蓋を開けて自分の気持ちを聴いてみる。