新人の雪姫ちゃんって、どこかの上流階級の家のご出身なのかしら?驚くほどの丁寧なしゃべり方と姿勢のよさが、ガチ良家のお嬢様っぽいのですが。ヾ(゜∀。)ノ
あ、ゆりお嬢様に会えなかった。まあまた今度渡そう。急ぐものでもないし。ヾ(゜∀。)ノ
うさぎの森ではきういちゃんがお引越しだし、アカシウスでは勇者リオルが卒業かあ。悲しいぬーん。(´_ゝ`)
さてさてバースデーも過ぎたしブログ書くネタはたくさんあるんだけど、面倒くさいのでしばらく放置。
その前に、ニコルにも頼まれてたゴミパックの悲しい事件簿でも書いておきます。簡単だし。
癒されにメイド喫茶にきてるのに、何故か心折られた出来事ばかり。ヾ(゜∀。)ノ
4Fあまね編
自分と王様
とゴミパック
で、いつものように7Fにでもご帰宅しようかとエレベーターに乗ったところ、4Fでドアが開き目の前にはお給仕あがりのあまねちゃんが。あまねちゃんは、@メイド(しかもミツワ)にしては珍しく、王様
とゴミパック
の区別がちゃんとついてるメイドさんです。
そんなあまねちゃん、エレベーターが開いて顔を合わせたとたん「ねーねー、昨日ゴミパックさんに会って話したよー」とのご報告。
・・・えーと、今現在私の隣にいるのがゴミパックですが。ヾ(゜∀。)ノ
エレベーター内は、我々3人の他には一見さんがひとりかふたりいた程度。そんな狭い環境の中でもゴミパックは見逃されてしまうのですね。ああ可哀相。ヾ(゜∀。)ノ
この辺から、ゴミパックのステルス機能はちょっと特殊能力なんじゃないかとウワサされ始めました。
ドンキあみ編
ある日の平日休みだったゴミパックがひとりでドンキのカウンターにご帰宅していたときのこと。
来るメイドさん来るメイドさん口々に「あれー、どうしたのー?久しぶりー」とか声をかけてきてくれたそうです。その時点でゴミパックさん的には『別に久しぶりじゃねーし、毎週末比較的ご帰宅してるし。イラッ』って思ってたそうですが、そんな様子を見ていたあみちゃんが声をかけてきてくれました。
「メイドさんたちから、久しぶりって言われてますけど久々のご帰宅なんですか?初めまして、私あみと申します」
と丁寧に挨拶を。
でもそこでゴミパックが思ってたのは
『別に初めて会ったわけじゃねーし!あみちゃんが卒業する前にも会ったことあるし、復帰されてからもアカシウスニーソとか直接手渡しであげたこともあるし!ヾ(゜∀。)ノ』
ということだったようですが、その場では何も言わなかったそうです。
その話を聞いて面白かったので、自分が後日あみちゃんに
「ゴミパックは、あみちゃんのことしっかり知ってたよー」と報告をしたら『えー、そうなの?どんな人?写メとかないの?』っていうから、たまたまあったゴミパック写メを見せたところ
『へー、ふーん、ああ・・・』みたいな反応でした。そばにいた流さんは『おー、ゴミパックじゃーん』とすぐにわかりましたけど。ヾ(゜∀。)ノ
これって、ゴミパックのステルス機能の高さと、あみちゃんの忘却能力の高さゆえのダメ高性能勝負の結果ゆえの悲劇なのでしょうかね。ヾ(゜∀。)ノ
ドンキ茉莉花編
そんなこんなで、ステルス能力高すぎて、見つけられる人が少なくなってきた昨今、推し(一応はち)にもスルーされるようになってきたので、いっそ推し変をしてみようということになりました。
誰がいいのか聞いてみたら、顔がキレイだから茉莉花ちゃんがいいと言い出しました。ヾ(゜∀。)ノ
茉莉花ちゃんが華に行ったときに真朱も華にいたのですが、これはチャンス!と真朱ゲーム茉莉花チェキをいれたそうです。
ちなみに、茉莉花ちゃんとは初チェキ。
ゴミパックさん、わくわくしながらとりあえず松の間で真朱とゲーム。
そんな最中、チェキ撮影のため現れる茉莉花ちゃん。松の間に入り、マイクを持ちおもむろに「チェキでお待ちのゴミパック様~」
いやいやいやいやいや、あなたのすぐそばにいるのがゴミパックーーーー。wwww
一緒に行ってた小人 さんたちが一生懸命アピールするものの、なかなか茉莉花ちゃんには理解してもらえない。www
推そうと思ってた矢先に、心折られたそうです。ヾ(゜∀。)ノ
新人(6F)ねぎ編
またある日のこと、ドンキでゴミパックと待ち合わせをしていて、先にドンキに入ってたゴミパックさん。
後から入った自分への案内だったか提供だったかがねぎちゃんでした。
ほー、この子がねぎちゃんかあ。なぎちゃんに名前が似てるから気になってたんだよね~って思ってたら、ゴミパックが「この人、すげーいろんなメイド喫茶行くらしいですよ。アフィリアやアカシウスにも行くそうです」との情報を。それを聞いたねぎちゃんが「えっ、ご主人様なんで知ってるんですか?すごい!」と驚いてました。
ゴミパックが、珍しくねぎちゃんのブログとか読んで、情報集めてたんかな?まあ基本STK体質だから有り得ることだと思い、ふーんってスルーしてたんですけど、ねぎちゃんが去った後
ゴミパック「俺すげーショックなんですけど」
自分「えー、なにが?」
ゴミパック「今、ねぎちゃんがいろんなメイド喫茶行ってるって言ったじゃないですか」
自分「ああ、言ってたねえ」
ゴミパック「あれって、れいいちさんが来る前にねぎちゃん本人から聞いてたんですけどねー。ループしたけど、席も変わってないんですけどねー」
自分「・・・ああ、そうなんだ」
ゴミパック「一日以上経って忘れられるってのはよくありましたが、まさか一時間で忘れられるとは思いませんでした(ノω・、)」
このときに負った心の傷は、いまだに彼を傷つけたままだそうです。先日も言ってたし。www
誰か、彼を癒してあげて。ヾ(゜∀。)ノ
ゴミパックさん、意外にメイドさんにも周りにもマメだし、気を使うしパシッてくれるしいい人なんですけど、全然報われることがないですね。中身がただのクソ変態だからでしょうか?(´_ゝ`)
ゴミパックと王様は、自分たちの区別がちゃんとついて、優しくされたら簡単に落ちます。王様はゴミパックと間違えられると、そのメイドさんを嫌います。www
でも以前、まりもちゃんが王様に向かって「ゴミパックさん」なんて言われた時には、もういっそゴミパックになりすまして話をしてやろうか!全部下ネタばかりでドン引かせて、本物のゴミパックの評判を落としてやる!と誓ったそうです。www
真朱やあまねちゃんは、王様とゴミパックの区別がついているし、積極的に話もしてくれるんだけど、好みじゃないから対象外って言ってました。ゲス野郎共DEATHね。ヾ(゜∀。)ノ