25年ぶりにハガキ職人してみた。


当時、あれだけ苦労した、採用されて電波に乗るって作業。


これだけ年を重ねると、えっらい簡単に採用されてしまう。


いや、一通送って即採用されて、DJに読まれたんだよ。


もう、すごかった。


ボコボコにしてもらえた。


あるじゃないかね。


DJにバカにして貰って、こんなバカな奴がリスナーなんだぜ?みたいなの。


それで番組的な色になる流れ。


もう大人じゃないかね、私。


そういう欲しい部分にハマれるハガキを計算して書けるわけだよ。


だから、その欲しがられてる部分を全部詰め込んだネタを投稿したのだ。


番組的には最高のハガキだよ。


もちろんテンプレートなリアクションで読んで貰えた。


まーーーったく嬉しくなかった。


もうさ、情熱と勢いでDJを笑わせてやろう!みたいな気持ちじゃないわけだよ。


中学生の頃の綺麗な気持ちじゃないわけだよ。


どうせ投稿するなら読まれようと思っているから、自分が面白いより、採用される事に特化したネタを送るじゃないか。


まったくドキドキしない上に、公共の電波で読まれているのに嬉しくないのだ。


まず、リスナーを引き込む冒頭から始まり、中盤で怪しいぞコイツ?って思わせる流れを作り、最後にDJがボコボコに出来るオチを作る。


その流れが基本なのだが、そこに忠実にしたらイケてしまったわけだよ。


これ、もっと喜ぶべきなのだろうが、ほぼ読まれると分かっているとダメなのだ。


ドキドキしない。


読まれた瞬間、もっと若いリアルタイムでラジオに救われてる世代に申し訳なくなってしまう。


俺の薄汚い計算ハガキが読まれる事で、本気のパッション練りこんだ若者のハガキが採用されないんだよなぁ、と申し訳ない気分なのだ。


心底バカになれた頃なら大自慢大会レベルで喜べたイベントなのに、苦~~い物しか残らなかった。

たまに若者に金を貸すじゃないかね。


中学卒業と共に働く事になるのですが部屋を貸して貰えないのです、と相談されたとするよ。


国のフォローする額じゃ田舎の風呂無しアパートレベルなんだよ。


入居出来る部屋なんて。


環境も状況も大きく変化する変わり目だ。


そんな体を休ませる自宅が、劣悪な環境だなんて悪い影響しか出ないのだ。


すんごく大変な時期だからこそ、安眠と休息が必要になる。


集合住宅って隣や天井から騒音がする所が多いじゃないかね。


それが当たり前な部分もあるよ?


都内なんて気泡コンクリ壁ばかりだから。


アパートなんて板壁なんだし。


でも、それじゃ意味の無い疲労が蓄積する。


だから50万を貸すとする。


当然、保証人にもなるんだよ。


しなくて良い苦労ってあるから、そんな苦労をしないようにと大目に渡して部屋探しも付き合う。


若いと不動産屋も変な部屋を埋めるのに、こうした弱い立場の人を利用するから。


そんで本題だよ。


この手の借金をした若者は、しっかり返済しやがるんだ。


生意気にも返さなくていいと渡したお金を、平均5年くらいで返済しちゃうんだよ。


給料なんて15万あるかどうかなのに。


月に1万の貯金で丁度くらいだよ。


まだ16とかではじめて五年間で50万貯蓄するのだ。


普通、返さなくていいお金なら、それだけ貯まったら自分で使いたくなるじゃないか。


律儀に返済するのだ。


こんな話、たーーーーくさんあるのだ。


たーーーくさんあるから、それだけ国家に対する怒りも蓄積されるわけだよ。


だから私にだけ、国家反逆罪を適応しない法律出来ないかね?


だって、貧乏人出身のプレジデントに寿司食わせて騒いでるじゃないか、この国。


そりゃ20貫も出されたら残すって。


そんなの考えるまでもない話なのに、無駄に広げるじゃないか。


苦労したプレジデントも人気商売だって分かってるから、そりゃ高価な食べ物をバクバクいかないって。


国民の半分がジャンクヤードで野鳥とか食べてんだから、ちょっと抑えるくらいするよ。


私に放送免許を取らせてくれまいか。


そこで革命を起こそうぜ!とアジらせてくれまいか。


そこまでで良いのだ。


本当に革命とか起こすわけにゃいかないから、アジらせてくれるだけでいい。


君達の苦労は無駄にならないと、確認作業をするだけで、彼等は道を見失わないのだ。

シシリアンルージュを生食してみたよ。


トマト、シシリアンルージュ。


ちょっと前から静かなブームになっていたから知っている諸君もいるかも知れない。


私、ラノベの【のうりん】に影響を受けて、農業について学習するようになったじゃないかね。


その流れでだね。


新種を開発して大儲けしている人などにも興味がワキワキするのだよ。


このシシリアンルージュもそうらしいのだ、大儲けしているようなのだ。


よくトマト鍋やらトマトスパゲッティーってレストランで見かけるだろう?


かなりシシリアンルージュを使っている店舗も増えてきている。


なにせ、トマト特有のゼリー状のプルプルが存在しない。


あれが好きな人もいるのだろうが、トマト好きって人にも不評なあの酸味のみで構成された物体。


あれが存在しない品種なので人気があるんだよ。


料理に使う場合、あのプルプルは取り除く。


それは下拵えの基本なので、ちゃんとしたレストランだと丁寧にやっていたりするのだ。


その手間が消えるんだから、そりゃ人気になるよ。


しかも、水分が少ないから味の見極めが楽なのだ。


そんな業務用としても、料理の新しいお供としても人気のシシリアンルージュ。


初めて生で食べてみた。


これまで生で行った事は無かったのだ。


伊達に土地の痩せた国でも畑作が出来ちゃいます♪を売りにしていない。


水分が少ないのだ。


これがプラスに作用している。


トマトです!って味だけを楽しめる。


どうしても水分が多いと調味料なども増やしてしまうだろう?


水増しのように水で薄まるから。


それが無いので塩分取り過ぎの心配もいらない感じだ。


ちょっとこれは流行って欲しい。


日本のような気候で栽培に適した品種だから、数年後にゃ食品産業で使うトマトは、これ一本になっていても不思議じゃない。


余った農地でも借りて、ちょいと私も栽培してみるよ。


ん?いやいや農地だよ。


区営や市営のレンタル畑でなく農地だ。


もう大人なので、遊ぶなら大きく遊ぶのだ。

倉庫で暮らしたいと男なら一度は考える。


横浜の倉庫なら最高だ。


私も考えた事があるんだよ。


倉庫を借りて、そこで暮らす硬茹で卵なライフスタイル。


これが、なかなか難しい。


まず、シャワーの設置が難しい。


倉庫って建てる段階で下水引かないのかね?


ほぼ水道ついてないのだ。


あれかね?


基本、物を置いておく場所だから、水や火は近くにない設計をするのかね?


倉庫の外に、公園の水道みたいなのが一つあるくらいなのだ。


千葉の工業地帯の倉庫基準なのだが。


その外に設置してある、みんなで使う水道から水を引く事も考えたが無理だった。


そこからホースで水を引いたとして、私以外の人間が水道を使うとしたら抜かれるわけだよ。


それ繋いで、また外されて繋いで。


なんとも面倒なエンドレスワルツ。


こんな時代だからこそ需要があるはずなのだ。


ネットカフェを泊まり歩く若者とかいるそうじゃないか。


倉庫だったら何十人も収容出来る。


それでいて広々。


そもそも住所がOO街XX倉庫2000番とかになるんだよ。


格好良い。


てな事を考えていたのだが、思いのほか商売として成功しそうなので続きは書かない。


こっそり一人で進めて大儲けするよ。

この時期って新学期でもあるじゃないかね。


新しい友達、新しい同僚、新しい強敵と出会う季節じゃないか。


ぎこちなく距離を縮めようとしている学生のグループとか見かけまくると思う。


たまーに、がーんばがーんばっ、と応援したくなる奴が混ざっていたりする。


今日、コンビニで見かけた少女など最たる例だった。


コンビニに入店した瞬間、店内で異臭がした。


強烈なアンモニア臭だ。


決して反応しないように、細心の注意を払った。


私が入店した瞬間。


私のリアクションを見ている可能性が高いので、匂いを発する相手に対する気遣いだよ。


あるのだ。


体臭がアンモニア臭になってしまう人。


これが清潔で健康な暮らしを心がけていても改善されない物だったりするから始末が悪い。


腎臓や腸の病気からと思われがちだが、健康体なのにアンモニア臭の汗が出てしまう人っているんだよ。


内臓の病気だったら、そんなのとっくに治している。


誰だって刺激臭が体からしたら、当たり前に気付くのだから。


だから、どうしようもない不運なのだ。


こればっかりは草津の湯でも治せない。


そんな知恵の下地があるもんだから、頭のスイッチが即切り替わる。


異臭に反応した誰かに、自分がならないように切り替わるのだ。


必ず見ていて、そのリアクションに傷付いているから。


まったく反応せず、店内の雑誌コーナーに立つ。


少年サンデーを手にレジに向かう。


この短い数十秒でも、匂いを発しているのが誰なのか分かった。


若い娘っ子だ。


飲食コーナーで、新しく出来たであろう友達と座り、なんか甘くて冷たい物を食べていた。


そりゃ判るよ。


一人だけ笑顔が硬い。


笑っていても怯えが混じっている。


脇を締めている力が強い為、少し猫背になっている。


本人は解っているんだよ。


自分から異臭がしている事なんて。


それでも必死に友達を作ろうと努力しているのだろう。


もしかすると、ちゃんと自分の体臭について自己紹介の時にでも説明しているのかも知れない。


これまで、そのどうしようもないハンディキャップで、友達が離れて行った経験も多々あるはずだ。


そして、それでも友達になろうと一緒にいるのが隣で笑っている彼女達なのだ。


どちらにも頑張れと心の中で声をかけた。


お前等、最高に極上たぜ!と三々七拍子でエールを贈りまくった。


だって、若い女の子だよ。


匂いとかに一番敏感な年頃だ。


本人も友達も、どちらも我慢している。


その我慢が美しい物だと信じて。


言葉では表現出来ないのだろうが、きっと何か大切な事なのだと考えて我慢しているのだ。


応援したくなるじゃないか。


どちらも等しく尊い志で動いているのだ。


正直、匂いは本能に直結する感覚だ。


それが原因で人が離れて行くのは仕方ないと考える。


こうして全力で応援したコンビニで出会った少女達も挫けてしまう可能性が高い。


それでも今だけでも頑張る姿に希望を持ちたい。


君達が末永く友達でいられるように。


願わくば一生の友達になれるように。


手っ取り早く問題を解決しようとする馬鹿共に見せてやりたい光景だ。


まず、こういう努力から始めなければ何も好転しないのだ。


薬もメスも神様も、本当は何も解決なんてしていない。


その場凌ぎのバンソウコウだ。


こうして苦痛と共に乗り越えようとする姿だけが、望む未来を実現する。