ちびっ子が10人いたとしよう。

体は元気だから運動させとこうと、ちょっと飛び跳ねられる場所に集める。

そして、「さあ!どこからでもかかってきたまえ!」と呼びかける。

もう両親やら保護者より信頼関係築けてるから、手加減無しで襲われる。

これまで初老なんて称していても、まだまだ肉体は30前半だと自負していたのだ。

しかし!
肋骨を持っていかれてしまった(笑。

あ!って思った瞬間は、確かにあったんだよ。

でも、そこで痛い顔したら父性の確認作業にならない。

折ったちびっ子も気にするし。

だから、笑顔で一人一人を抱えて、振り回す作業を続けた。

それ以前は、たぶん亀裂程度だったのだ。

私の肋骨近辺は稼動域が広いから打撃で折れるわけがない。

まして少年少女の打撃ごときで。

その持ち上げて下ろす作業で完全に折れたわけだよ。

その作業中もボコボコとパンチキックの嵐。

あれだよ諸君?

老化で怖いのは骨だよ。

うっかりすると折れるもんなんだよ。

諸君も注意するといい。

あ、ハートフルなオチがある。

夜間、もう私は待機せず自宅に戻るようにしている。

初老だから自宅で寝ないと、すぐ風邪をひくようになったからだ。

ただ、何かあれば駆け付ける存在を維持したいので、ある仕掛けをしてある。

夜間担当に何も期待していないので、ちびっこ達に携帯端末を数個預けてあるのだ。

何かあれば私に直接連絡できるホットラインのような物だ。

秘密の共有も信頼関係構築には必要なので二度おいしい。

それでラインってあるじゃないかね。

あれでメッセージが来たんだよ。

『ゴリラへ、きょういたくなかった?』

やっぱり大人の表情に過敏になっているのだと思って、地獄のミサワの格下の奴に使う用スタンプを連投しておいた。

明日、消灯時間が過ぎてから、数人の爆笑が聞こえなかったか確認するのが楽しみだ。

あん!?

子供なんて格下だからいいんだよ!

その為に買ったんだからいいんだよ!

偏差値ってあるじゃないかね。

あれ酷い公開処刑だよ。

非公開にしなければ、これだけ個人情報について騒がれている時代に逆行している。

偏差値を二つ足すんだ。

それがIQになってしまう。

偏差値40の学生なら平均IQ80。

正常値と言える数値だが、公開して良い数値でもない。

諸君。

こんな形で自分が選別されていたなんて思ってもいなかったはずだ。

入試は暗記に頼る部分=努力で補える部分があるので、偏差値高い学生だったとしても、優越感にひたってはダメなのだがね。

こうした特権階級だけが民衆を支配している構造。

若い諸君が変えたまえ。
そうさ~♪ぼくら~の~夢~♪

ひ~と~り~♪見る~も~の~じゃ~ない~♪

うっかり人前で歌ってしまうほどウカレポンチ初老、台所ぬめりだ。

長年、自分の手で演奏したいと願っていた曲があるんだよ。

楽譜が存在しないのだ。

とっかかりは耳コピだけなのだ。

しかし、何故か再現できない音が存在する。

私なんて趣味程度の人間だよ。

そんな音を聴き分けて、その音を突き止めるなんて無理なのだ。

どこかの誰かが楽譜に起こすのを待ち続けて数十年。

やっぱり誰も楽譜に起こしてくれていなかった。

諦めないで待ってみるものだ。

こんな簡単な方法があったなんて。

ソルフェージュを通過した人間とっつかまえて頼めば良かったのだ。

私が楽譜に起こす依頼をすれば良かったのだよ。

さっく頼んだ。

ノーギャラで引き受けてくれたよ。

珍しく体が震えた。

もう、この曲しか演奏しなくなる勢いだ。
短文投稿サイトあるじゃないかね。

電車の隣に座った若者がだね。

それ見てたんだ。

それでだね。

ボソっと呟いたんだよ。

「お前の食ったもんのせんな」

うっかり吹いてしまった。

本人、恥ずかしそうに停車した瞬間に降りて行ったよ。

ああいう奴は嫌いじゃない。

それをここに書く私なう。
まいった。

切り裂きジャックのDNA。

遺留品などからの抽出に成功したそうじゃないかね。

私の推理していたジャック女性説が外れてしまった。

まだ確定では無いし、穴も沢山あるのだが、ここでギブアップしておこうと思う。

ミステリーファンの幻想を壊してしまう科学の発達。

これが一昔前なら、逆に謎解きのネタとして重宝されたというのに。

時間ったら無慈悲な奴だよ。