羽川翼いるじゃないか。


いくら人気アニメと言えど、当然のごとく誰もが知っている体で語りかけるのもアレだが。


いるじゃないのさ。


コララ木さんが「お前はなんでも知っているな」と関心してだね。


羽川が「なんでもは知らない、知ってる事だけ」と答えるお約束。


あのシーンなんか大好物なんだよ。


真剣に羽川翼フィギアを買おうか迷ったくらい好きなわけだよ。


そんな私にだね。


いや、軽くボケておこうじゃないか。


そんな、どうしようもない僕にチャンスが降りて来た。


マッキー風に比喩ってみた。


そんな私にチャンスが舞い降りたんだ。


台所ぬめりだよ、諸君は元気いいなー、何かいい事あったのかい?


オッサンがしていい挨拶じゃない(アニメキャラの真似)のに平気の平左。


本題に入ろうか。


ちょっとした用事を片付けてだね。


依頼主の関係者に経緯を説明したのだ。


説明を終えた後に事件は起こった。


「台所さんは、なんでも知っているんですね」


まったくアニメとか見ない世代だよ?


見ていて、初代鉄腕アトムとかの世代なんだよ。


行ける!


バレない!


かつて、同じようなチャンスが何度かあった。


そのたび、この世代だと万が一にも知っている可能性がある。


拙者の厨二病的な部分が見えてしまう、我慢しろ拙者!と自制してきた。


私は狙いをつけたイーグルのように言ったのだ。


「なんでもは知らないです、知っている事だけです」と!


初の羽川節!


憧れの委員長セリフ言っちゃったよ!


うおおお!


私は!


今夜!


羽川翼を抱く!!!!


失礼。


恋物語をフラゲしたので興奮してしまった。



台所のぬめりのように


これで完結かと思ったら、サードシーズンが始動って巻末に書いてあったよ。


狂言回しが、まさかの人物で驚いた。