孤独のグルメを最低の形でパロってみたよ。


真面目な話の後は最低のシモネタ。


このバランス感覚を私は大切にしたい。



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俺の名前は亀頭五郎。


東京で輸入雑貨の貿易商を個人でやっている俺だが、自分の店は持っていない。


結婚同様、店なんかヘタに持つとオナピーの時間がもてなくなり、生活が重くなる。


男は基本的に体ひとつでいたい。


オナピーの為に。


簡単な商談を終わらせて、あとは帰宅するばかりだ。


おや?
へー、ツタヤがあるのか。


こんな所にまで、ツタヤさんがありましたよっと。


今夜のオカズも決めていないし。


しかしなぁ、出先でツタヤってのも考え物だぞ?


かなりマヌケな気もするし迷うな……。


えーい、入っちまえ。


こういうのは勢いが大事ってね。


ふむふむ、なかなかにツタヤって感じの店内だな。


おっ、このホスターの女優って良いんじゃないか?


女優のサイン会?


こんな物もあるのか。


パッと店員に注文して、さっと出るとするか。


「すみません、あのポスターの女優さんが出てる単体物ありますか?」


店員A:「明日香キララの単体物ってあったっけ?」


店員B:「あー、全部貸し出し中なんですよ」


「そ、そうですか」


こりゃまいった。


しかし、こうなるとAVコーナーの棚。


あれが全部オカズとして立ち上がってくる。


うん!いいんじゃないか。


なるほどなるほど。


この店舗では、RUMIKAを押しているのか。


専門のコーナーがあるなんて、まさにRUMIKAって感じだぞ。


【RUMIKAと美人ニューハーフのガチンコ対決】?


ふーん、こういう組み合わせもあるのか。


隣は吉沢明歩コーナー。


ふーん、【いけない女教師:禁断の教壇】か。


まあ、当たり前って言っちゃ当たり前ですね、っと。


これで二本になったな。


ついでだ!


【イグイグ大乱交】も借りてしまえいっ。


うぉん、俺はまるで人間自家発電所だ。


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この物語はフィクションです。


台所ぬめりと物語の内容は一切関係ありません。