小川糸さんの本を拾い読みしている
前回、とわの庭 を読んだ
あまり読書は得意ではなくて、
全部読んだとは言えないが
生まれつき目の見えない、とわが大人になっていく様、人との繋がりを通して自立していく様が良かった
現在は、卵を買いに という単行本を拾い読みしている
よくヨーロッパに行く作家さんみたいで、
特にラトビア
この辺は、その優雅さに、自分との違いを見せつけられる
それと糸さんの社交性も自分とは違うと思う
ホント、私の社交性の無さったらどうしようもない
近所づきあいも上手く立ち回ることが苦手で、
あまりしていない
本当はおしゃべりで寂しがり屋なのに
話しは戻って、その卵を買いに だけど
ゆりね という犬が出てくる
調べたら、ビションフリーゼらしい
ペンギンと呼ばれる旦那さんより、ゆりねの方が糸さんの頭の中を占めている
ここでも自分と違うと思った
私は今までに犬を3匹飼ってきたが、
いい飼い主であった自信はない
確かに動物は猫とかも好きで
だけど 最後に関東の方まで出向き、
もらってきたダップルのミニチュアダックスフンドに関しては自信がない
11年という短命だった
敗血症だった
突然亡くなってしまった
賢い犬だった
もっと遊びたかっただろうに
もっと美味しいもの食べたかっただろうに
もっと撫でて欲しかっただろうに
後悔ばかりが浮かんでくる
胸が苦しくなる
小川糸さんの人間性と自分を比較して
落ち込み
自分には何があるだろう?
そうだ、ブログを書くのが好きだ
そう思って今日は書き出したのに、
私にとって最後の犬になったロイちゃんへの後悔に行き着いてしまった

