ラゾーナ川崎 | ジェントルオフィシャルブログ Powered by Ameba

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今日も喫茶店でチーズケーキとココアに囲まれて幸せ。

 

ジェントルです。

 

昨日は、生テレのフェアリーズなんです!

がおやすみだったので、

フェアリーズの新曲発売日のリリースイベントミニライブを観に

ラゾーナ川崎まで行ってきました。

 

初めてのラゾーナ川崎だったので、とても緊張してしまいました笑

 

まだ3月で、時間も18時半、気温は寒かったんですが、

とても温かい時間を過ごしたんです。

 

フェアリーズのみんなが登場しただけでも

もう気持ちが熱くなったんですが、

5人のパフォーマンスが、

さらに場を盛り上げ、温度を上げてくれました。

 

そして、2曲目の『エール』という曲が始まるとき、

ファンのみなさんが、黄色と桃色のペンライトを光らせました。

 

それは、この春に高校を卒業する

まひろちゃん、みきちゃんのイメージカラー。

 

2人へのファンにみなさんと、スタッフのみなさん、メンバーのみなさんからの

まさしくエールでした。

 

これを観たまひろちゃんが、遠くからでも涙しているのが見えました。

みきちゃんがとても笑顔で、とても感動しているのが伝わってきました。

 

僕もそれを見て、いいなって。

言葉でうまく言えないけど、いいなって。

 

心がぎゅうってなりました。

 

想いは伝播しますね。

想いはこうして形にすると

とても素敵ですね。

 

イベント前に、スタッフの方が、熱心にこのサプライズを

ファンのみなさんに説明し、ファンのみなさんも真剣に言葉を聞き、

みんなでエールを送ったんだと思います。

 

そして、曲終わりでももかちゃん、そらちゃん、りかこちゃんからの

優しいお手紙が読み上げられました。

 

その手紙は2人を優しく包む言葉で彩られていて、

僕もまた感動してしまいました。

 

僕らがこうして感動してしまうのは、

フェアリーズのメンバーが一生懸命に生きているからなのでしょう。

 

その生き様が、スタッフのみなさんや、ファンのみなさんの行動に

つながっているのでしょう。

 

だから、言葉はとても変だけど、

自分たちのおかげなのですね。

 

5人がとても素敵に生きているから、

みんな何かしたくなるし、応援したくなるんですね。

 

それを遠くから見ていて教えてもらいました。

 

僕はフェアリーズのみなさんとお仕事させていただいて、

まだ数ヶ月しか経っていませんが、

それでも、こうして、

いろいろな場で、いろいろな形で、

感じさせてもらえていて、本当に感謝しています。

 

とても素敵な時間を過ごせました。

 

新曲のイベントが終わり、

僕は幸せな気分のまま、

ラゾーナを歩いていました。

 

すれ違う女性が、フェアリーズの新曲を

口ずさんでいたりして、勝手に僕までうれしくて、

何か仲間だとか思ったりして。

 

そんな幸せな気持ちのまま、何となくペットショップに

行ってしまいました笑

 

そこで可愛い犬や猫たちを見ながら癒され、

ここで癒されているのも、フェアリーズのイベントがきっかけで

ここに来たからなんだなぁとか

とにかく無敵な幸せ状態でした笑

 

僕が、その見た目に似合わないくらい

幸せそうな顔をしていたからか

いつもはよりつかない猫たちが寄って来てくれて

それも幸せでした笑

 

フェアリーズの新曲が、1人でも多くの方に

聴いてもらえることを、僕も願い、応援したいなと思いました。

 

新曲のタイトルである

Synchronized 〜シンクロ〜

 

まさに、シンクロ(同期)することによって

みんなの心や生活に、

何かが同時に起こるような時間を

過ごせた日でした。