前回の記事で、「なぜなぜ分析」を行った結果、下図のようなツリーが導き出された。(拡大推奨)
ツリーの結果から、僕の毎日がつまらない真の原因は次の3つである。
①生まれつき頭が悪いから
②(遺伝なのは)先祖を見れば分かるから
③趣味を探す元気がないから
では、この3つの原因の緑色マーカー部に注目してみよう。
「生まれつき」、「先祖」、「元気がない」というキーワードは、「自分ではどうしようもない」という意味を暗に含んでいる。
すなわち、これらのキーワードは受動的要因(外部から受ける要因)に分類できる。「自分ではなく、外部に原因があるからどうしようもない」ということで、完全に周りの環境や人のせいにしている。
確かに、「なぜなぜ分析」の結果、このような受動的要因が導かれたなら、それは正解に間違いない。しかしこれでは「毎日がつまらない」という問題に改善の余地はない。
そこで、問題に対して意識的に非能動的要因を結び付けるようにしてみよう。
例えば、上図ツリーの「コミュニケーション力が低い」に対して、
とするのである。
つまり、「自分が○○〇していないがために…」という風に、自分が非能動的であるがために引き起こされた原因を結びつけるのだ。
こうすることで改善点が明確になり、あとは能動的になりさえすれば解決だ。
ただ、「能動的になること」はそんな簡単にはいかないだろうから、いくつか非能動的要因をリストアップし、手を付けやすいところからトライしてみよう。
結局のところ、仕事にしろ、プライベートにしろ受動的に過ごしていては何も変わらないし、面白くない。どんなに小さいことでもいいから、能動的になることを始めれば、退屈な毎日は必ず良い方向へ変わるだろう。
というわけで、僕は「趣味がない」を脱するため、能動的にブログを始めた。







