共働きで日々忙しいのに、準備する事が多い、全てに名前を書かなきゃいけない大変!面倒くさいえーんって感じる事が多くありますよね汗


伝える側としてもここまで細かく伝えないといけないのかしらはてなマークと疑問に思うことはあります。細かいけれど、全て子どもたちの為、保育士の為です口笛

『洋服の名前どこ?』『この文字薄いけどなんて書いてある?』『この洋服名前がない』と毎日確認してました。0歳児は人数が少なかったのですが、1歳児20名、2歳児24名です。一部の方を除いて、ほとんどの方の洋服の名前探しをしていたように思います凝視


どこに名前があるのか洋服の上下、下着の確認を全員分行なっていたらどれくらい時間が掛かるでしょう…色の濃い服に黒いマジックは見辛い…見えない笑


文字が薄くなってきている服を職員間で確認する作業は必要でしょうか…洗濯を畳む際、たまに確認出来たらいいですねにっこり


名前が書いてないのはあってほしくないこと!隅々まで探して、見落としてないかダブルチェックして、迎え時に親御さんへ伝える…無気力見落とすと『書いてありますムキー』と言われる事があるのです。大抵、物凄くちっちゃい文字スタンプだったり、消え掛かったりしている方です汗確かに書いてありますね…いや書いてあったようですね…でもね…わかってほしい…なショボーン


これらの作業は毎日行なっていたことネガティブネガティブ洋服に名前をしっかり書いてあるけど、やめてもらえたら嬉しいなと思っていた場所は、タグに書くこと笑洗濯しているうちに、シワがついてシワを伸ばさないと名前を確認できない…チーン


名前が確認しやすいおねがいと思ったのは、洋服を捲ったときに見える位置にアイロンテープを貼って名前を書いてるものです。首元、洋服の裾、ズボンの腰の部分スターすぐ確認が出来るため『わかりやすいお願いありがとうえーんと思ってました!


名前は一つの例えです口笛他にも沢山のお願い事があると思います。細かすぎる原因は、全てにおいて非協力的な方がいること、重箱の隅をつつく方がいることも関係してますが…絶望


保育士の作業がスムーズにいくように親御さんたちに協力してもらうことは、確認作業を短縮し、子どもたちとの時間を有効に使うことに繋がっていますニコニコ