印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。
本日は記念すべき日となりました。
当社のTwitterアカウントのフォロワー数が1,000を超えたのです。
現在、さかんに交流している企業公式アカウントさんたちが、当社の本日のようにフォロワー数が大台に乗った時や、区切りの良い数になった時に、使っているのがこの画像です。
またまた、このブログではおなじみのユニフォームネクストさんの例です。
今、ちょっと探しただけでもこんな画像もありました。
ほとんどの企業公式アカウントさんが、この放射状に伸びる線の入った、どうだ!という画像を使っていたので、どうやって作っているのだろうかと不思議でした。
当社のTwitterアカウント、ついこの間、フォロワーさんが900を超えたのですが、みなさんが使用しているこの画像の作り方がわからず、あきらめてしまいました。
「フォロワー達成 画像」「放射線 画像 Twitter」など、いろいろとキーワードを試したのですが、情報を見つけることができませんでした。
そして本日、#企業公式冬のフォロー祭り というハッシュタグで企業公式さんが活動していたので、便乗してみら、みるみるうちにフォロワーが増え、1,000に近づく勢いでした。
フォロワーさんがどんどん増えていくのは、嬉しかったのですが、フォロワー数が一定数を達成した時に、みんなが使っている画像の作り方がわからず、どうしようかと焦りがつのるばかりでした。
そんな時に眼にしたのが、「集中線」というキーワード。
これがあの画像のキーワードなのかと納得し、調べたらありました。ありました。
みんなが同じような画像を使用しているので、何かしらのアプリかWEBサービスがあるのだろうとは想像していたのですが、まさか「集中線」という言葉だったとはと思いもよりませんでした。
マンガに詳しい人、スマホで画像加工を頻繁にやっている人であれば、当たり前のことなのかもしれないのですが。
ぎりぎりフォロワーが1,000に到達する前に、このサイトにたどり着きました。
http://neutralx0.net/tool/line/
それを待ち構えたかのように、フォロワー1,000になったので、画面キャプチャーをし、上記のサイトを使ってこの画像を作ることができました。
ぎりぎりセーフで、フォロワーさんが1,000になったことを、Twitterで紹介することができました。
企業公式アカウントがほとんどこの集中線画像を使っているので、フォロワー数が一定数になったら、集中線画像を使ってツィートをすることをおすすめします。
別に、集中線画像を使わず、ペイントなどのソフトで、フォロワー数のところに赤丸などをして紹介しても良いと思います。
しかし、これまでの経験で、企業公式アカウントさんは、この集中線に反応をしているようなのです。
集中線画像を使わず、フォロワー数達成報告をしているツィートへの反応が鈍いのがわかりました。
企業公式アカウントコミュニティーのようなものなので、みんなと合わせる方が、SNSの性質上、メリットが大きいと思います。
また、今回はフォロワー1,000達成でツィートしたのですが、区切りの良いところで、これはやった方が良いと思います。
これまで交流はあったものの、フォロー関係になかったアカウントから、本日はフォローされたり、このツィートだけで、ものすごい数のインプレッションを稼げるので、アカウントに広がりがでてきます。
SNSは何もしないと、無人島でつぶやくだけになってしまうのですよね。
本日はずっと疑問だった、フォロワーが一定数になった時に使用する放射状の線の入った画像の謎が解けたので、紹介させていただきました。
どう調べても情報がでてこなかったので、これから同じことで苦労する方のために、記事にしておこうと思ったからです。
と、今日はここまで。
ブログは続きます。