印刷・WEB・ITで、
お客様の「伝えたい」をデザインする会社、
ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。

少し前に、すっかりテレビを見なくなってしまったという話を書きました。

20代前半の5・6年間もテレビが部屋にない時代があったので、テレビを見ないことには慣れています。

当時はインターネットもなかったので、本とラジオだけが情報収集源でした。

テレビがなかったので、映画と演劇もよく観に行っていました。

 

映画は年間100本ほど映画館で観ていた。「ぴあ」が欠かせないエンタメ情報雑誌でした。「ぴあ」なんて言っても若い人は知らないでしょうが。

インターネットがある今こそ、テレビを見る必要がなくなりましたね。

「学び」「気づき」という意味で、この頃はYouTubeの方が自分にとっては重要になってきたので、テレビを見なくなってしまったのです。

テレビ番組では唯一「クローズアップ現代+」だけは、特集内容をチェックし、興味があれば見るようにしています。

あとはテレビ東京のビジネス番組をTVerでチェックするくらいですか。ガイアとか、カンブリアとか。

 

ネットに偏るのもよくないと、たまにテレビのニュース番組を観てバランスを取ることもはあります。

 

 

YouTubeの番組、ここ数年でクォリティがアップしていると思います。

その時々によって、集中して見ているチャンネルは異なり、本日も2チャンネルほど登録したのですが、今見ているチャンネルの1つが、少し前にも紹介しましたが、「中田敦彦のYouTube大学」です。

文学、歴史、思想、政治、経済、ビジネス、ITまで、取り上げるジャンルが幅広く、なおかつ、この話に触れていいの?と心配してしまうような内容にも踏み込み授業をしています。

中田敦彦さん、本を上梓されたようで、その本の宣伝のためと思われる記事がありました。

新R25:“学び”なしに、これからの時代を生きるのは無理がある。中田敦彦式「独学のすすめ」(2019.11.28)

 

 

「R25」とあったので、あのフリーマガジンのWEBメディアなのかと思ったら、この「新R25」は、サイバーエージェントの子会社が運営していました。

いずれにしろ、ラウンンド25なので若い人向け、私のような50過ぎのおじさん向けではないのですが、とても良いことが書いてあったので共有しておきたいと思います。

中田敦彦さんと連呼するのも堅苦しいので、あっちゃんとしておきますか。

そのあっちゃん、「勉強は、めちゃくちゃ楽しいものです。」と言います。

その上で、「身につけた知識を人に話したい」という欲があるそうです。だからYouTubeでアウトプッとしているのですね。

本を読むのが苦手で、インプットはつらい時間だけど、人に伝える楽しさがあるから乗り越えられるとあります。

僭越ながらも、これって、自分とまったく同じだと思いました。

自分が若い時にYouTubeがあったら、YouTuberを目指したのではないかとこの頃考えていました。

興味の範囲が、はなはだ広いというのも同じで、あらゆるものの価値を理解でき、それを分かりやすく伝えることができるのというのが自分だと思っているので、現在、伝えることを仕事にしています。

自分の場合は、知識だけではなく、感覚、心が動くことを伝えたい、共有したい、つながりたい、というのが本質ではあるのですが。

 

 

このあっちゃんの記事の中で、私も若い人に伝えたいと感じたことがあります。それがこの部分。

誰しも、社会人になって10年も経てば、自分の仕事がルーティン化しがちです。

誰だって、仕事を始めて最初はおもしろいと感じていたことも、同じことの繰り返しを続けていれば、10年も経てば飽きるということ。

だから、自らステージを変える、取り組みを変えていかなければ、成長につながらない。

逆に、給与が入ってくるからと、慣れきった仕事に甘んじてしまうと、山口周さんが言うように「劣化するオッサン」になってしまいます。

あっちゃんが言うには、仕事がルーティン化しても、時代は10年もすれば激変する、または対応できるエリアが狭くなるのが今。

独学ができる人」と「独学ができない人」に大きな差が生まれるのがこれからだと言うことです。

あっちゃんも言っていますが、体系的な知識を身につけるための基本は「」だと思います。

しかし、ビジネスマンは忙しい。私もかつてそうでしたが、終電ぎりぎりまで仕事をしている毎日だと本なんて読むこともできません。

その代わり、今はネットがあります。動画やブログ、SNSに学びのヒントがいくらでもあります。

本を目的意識をもって読むためにも、ネットで予備知識をつけて本にのぞめば効率が良くなります。

本の内容で気になったら、ネットで調べて知識を深くすることもできます。

ネットと本でハイブリッドな教養を身につけることができるのが今であり、学ぶことにおいて、こんなに素晴らしい時代は、今までなかったと私は考えています。

 

 

その得た知識はアウトプットするからこそ身につきます。

ブログがあるではないですか。ブログをアウトプットの場とすることで、知識が定着していきますよ。

あっちゃんは、知識を身につけた現場に足を運んで感覚としても知り、立体的な知識としていくこともすすめています。街歩きも、旅行も楽しくなりますね。

経済危機というか、世界的な破綻というか、あっちゃんが言うには、「世界がこれまで人類が経験したことがないほどの大きな変化を迎えようとしています。

本当にそう思います。そう感じるんですよね。

これからの時代、独学の習慣をみにつけ、教養を蓄えることこそが、財産になっていくのだと思います。

 

AIの時代になっていくのだからこそ、人間には教養が必要だと思うのです。

こんな時代なのだからこそ、教養という備えをしましょう。

そのための素晴らしい環境は揃っているのだから。

と、今日はここまで。

ブログは続きます。