ジープ島2日目の夕食は、島の東側にテーブルを移動でした。

 

月がでている海を見ながらのムーンライトディナーのようです。

 
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テーブルの場所が違うだけで、食事の思い出も変化し、明確な記憶となって残ります。

 
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ジープ島の食事の基本は野外です。野外だと、場所が移動できるため確かに楽しいなと思いました。
 

木村さんは、「日本でもできるだけ野外で食事するようにしている」と言っていて、私はこの旅で、その言葉にかなり影響を受けてしまいました。

 

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昨晩は雨になってしまったため、今晩は全員で月を楽しみました。

 

木村さんは月を動画で収めていました。

 

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食後になって、ジープ島に上陸後、やっと柴崎さんとゆっくり話すことができました。

 

専門学校で先生をやっていたのに、今はこのジープ島で家族と一緒に働いています。

 

「奥さんや、親は反対しなかったのですか?」と聞いたところ、やはり最初は反対されたようで、簡単にはジープ島行きは決まらなかったようです。

 

ジープ島は、当時の仕事場であった仙台の歯医者さんを通して知ったと言ってました。

 

その歯医者さんがジープ島経験者だったようです。

 

ジープ島に移り住むまでに、何度かこのジープ島に訪れて様々な確認をした上で、奥様や親を説得したらしく、柴崎さんの熱意で今があるのだと思いました。

 

元々、ペンション経営を家族でやる夢があったらしく、今の状況がまったく突然の話という訳でもなかったそうです。

 

「息子さんの蒼大君の学校はどするのですか?」と聞いてみました。

 

学校に入る年になったら、ブルーラグーンがあるウエノ島(モエン島)の学校に通わせるということでした。

 

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柴崎さんの前職場は仙台リゾート&スポーツ専門学校様 です。

 

当時も現在も、私の仕事のお客様となります。

 

実は私は、ジープ島に発つ前に、その学校の当時の同僚の方々に、

 

今回のジープ島行きの件を話し、柴崎さんへのメッセージを預かっていました。

 

ジープ島の存在を知ったのも、当時の同僚の方との打ち合わせがきっかけでした。

 

持参したメッセージを柴崎さんに渡したとことろ、目を細めて嬉しそうな顔をして、それぞれの方のメッセージを読んでくれました。

 

せっかく、私がジープ島に行くのだから、かつての学校の同僚の方々のメッセージを持っていけば、柴崎さん喜ぶだろうなと、出発の前にアイディアが湧いてきて、皆様に連絡を取って、このサプライズが実現しました。

 

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今晩は柴崎さんと話しをした後、木村さんと、そしてダイバーチームの方1名が加わり、ワインを呑みました。

 

ジープ島の発電機は、22時には止まります。

 

発電機が止まった後は、ジープ島の自然の音しかありません。

 

ランプの明かりだけで、優しい風に吹かれ、目の前の波の音を聞きながら呑むお酒は最高でした。

 

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「目の前が海で、だされた食事を食べ、お酒を呑める浜辺は世界中探してもここしかない。」

 

木村さんが、そう言ってくれたので、気持ちが舞い上がり、今自分はかなり贅沢なことをしているのではないかと感じながら、気持ち良く酔うことができました。

 

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最後には月食も見ることができました。

 

ダイビングチームのリーダー首藤さんが、月を観察していて、月が欠けだしたと教えてくれました。

 

少し酔っていましたが、カメラをだして収めてみたのですが、写真では分かりにくいかもしれません。

 

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1日目よりも2日目。

 

ジープ島生活に僅かながら慣れて、楽しい夜を過ごすことができました。