株式投資等の自分の為の雑記的なブログです。
少し戦略的に、体系だった考えを自分なりに蓄積したいと思い始めました。
よろしくお願いします。
2007/9/13
本日のトータル 4.405.491(+78.440)
今日の持ち越しは、ポジ軽めで、売りポジを大きくとった。
ダウが上下に振れるにしても、大きく上に触れることより、下に
大幅安で振れる可能性の方が、しばらく高いと思うので、当面
売りポジでいく。
アメーバブログ無料で使っていてなんだけど、使い勝手が悪い
気がする。みんなのテーマとか意味不明すぎる。。。
俺だけわかってないのかな。。
「日本の値打ち」 (p34~39)
景気回復は持続可能か?
・2002年以降日本は好景気へと進んでいる。その原因として2つある。
・1つは非正社員活用による人件費の抑制。
・もう1つが輸出産業の利益の増大
「市場原理主義的」政策の問題点
・1994年以降の日本は「市場原理主義」へと舵取りが行われている。
・金融機関に対する引当金に関するグローバルスタンダードの適用に
より、株の売却により資本金を増やす必要があった。これは株価を
下げ、金融機関の業績を圧迫した。
・企業での合理的な再編は行われず、これは現在も継続している。
・消費も継続して低迷している。
・日本は輸出産業依存である。しかし、世界経済は安定性を失いつつある
が、日本の市場原理主義を信奉する政治家は、輸出依存リスクを念頭に
おいた国内政策づくりをしていない。
9/12:19:45 &日本の値打ち-1
☆株式の勉強メモ
*本の転載ではありません。
自分なりに理解したと思えて、頭の中で整理できたものです。
『日本の値打ち』
第一章 日本が帰ってきた
バリュー投資の先駆的存在、グレアムとドッドは「正味流動資産価値以下
の株はお買い得」としている。その理由は正味流動資産価値=清算価値で
あるからである。
そういった意味であ2003年の日本市場は割安な株が多数あった。
(ジャパンメンテナンス、東映ラボ・テック等)
その原因は、デフレであり有形資産価値以下で企業を買収するのは損だと
いうマインドがある。
日本が持続可能な回復が実現する場合として、生産高が増加することに
よる2つの循環が家計部門と企業部門に起こる。
①生産高増→雇用大→賃金増→所得の増大による消費大→生産高増の
スパイラル状態 (家計部門)
②企業収益の増大→雇用大・設備投資大→生産増→収益増大のスパイラル
状態(企業部門)
しかし、実際には1990年代には持続可能な回復はなされなかった。労務賃の
高齢化に伴う莫大な人件費、高い貯蓄率、深刻なデフレによる低い設備投資等。
日本経済は外部からの刺激が低迷すれば不況に陥るという結論になる。
しかし、最近は中国の好景気に支えられ、日本の景気は回復しつつある。
実物資産の収益率も大幅に回復した。資産デフレを脱却している。(~33p)
☆ここまでは当り前の事実確認である。
