聞き取りを試みているが本人が応じず、
実際の被害額はもっと大きい可能性もある。
【県信用漁業組合連合会】
愛媛県漁業協同組合などは28日、西条市の県漁協壬生川支所の50歳代の元女性職員が、支所や顧客の貯金を着服したと発表した。被害額は約1億4000万円とみられ、県漁協は7月16日付で懲戒解雇にした。
【讀賣新聞】
※ 発表によると、同支所は今年5月、昨年度の決算を調べ、不明金約4100万円を確認。会計責任者だった元職員は「組合員に貸し付けた」と説明したが、県漁協が調査したところ、貸し付けは行われていなかった。元職員は県警に出頭して着服をほのめかしたといい、県漁協は懲戒処分に相当すると判断した。また、県漁協に金融業務を委託している県信用漁業協同組合連合会は6月、顧客の定期貯金を調査。支所の顧客13人の計34口座から約1億300万円分が無断で解約されたり、出金されたりしていたという。【讀賣新聞】
※ 金額がデカいね😨。
誰かのためにやったのかな?