どーもー。
アニメ：ボールヘッズのプロデューサーで投資家で
自然栽培家のゲンタローです。
「大金持ちをランチに誘え！」は
ダンSケネディ著の名著です。
この本に書いてあることは
マジだ！
ちなみに「マジ」という言葉は
江戸時代から使われてるらしいぞ！
まあ
それは置いといて、、
例えば
年収５００～６００万円の人と
ランチをすると、、わかると思うが
ぶっちゃけ何百人と食事しても
まず大した情報を持っていない。
無理だ。
年収1000万～２000万くらいの人
この辺には、、さらに上を目指している
素晴らしい人もたくさんいるが
逆の、、
テイカー（奪い続ける者）もいる
他人を蹴落としても平気な人です。
注意が必要です。
桁違いに稼いでいる人は
人格者が多い。
で、持っている情報が違う。
鮮度が良い。今使える。
あと行動の先（体験）に得た情報が多い。
そして、振る舞い（ギブ）の精神がとても強い。
情報を惜しみなく教えてくれる。
（気に入られればだけど）
もう一つ共通点を見つけた。
稼げない者は、出来ない理由を
論理的にすぐ見つける。
行動しなくていい理由を
驚くべき程すごい速さで見つけてくる。
基本、
知っていても行動を
おこさないで過ごしている。
稼ぐ者は、
とりあえずやってみる。
自分のビジネスに取り込めるか検証する
擦り傷が無数にあっても気にしない.
行動の量が多すぎて、
キズがよくわからないのだ。
失敗は、ただのデータとして蓄積している。
知識を、ちゃんと行動にしている。
これを習慣にしている。
深い溝だが、、、、
たったこれだけだ。
大金持ちとランチを食べればわかる。
これは、ガチだ。
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ではまた。
