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コノミイの雑穀部門美穀※生活
毎日ブログの中島現太郎です
なんすかこの本?!シリーズ
「シンギュラリティは近い」
著者は世界的A.I.の権威でグーグル社員、
レイモンド・カーツワイルさんが書いた本をNHK出版さんが
まとめてくださった本です。
かなり、ぶっ飛んだ内容です。
脇の下に、汗をかきました。
(出典:NHK出版)
この著者のレイさん、
予言が当たりまくっていて
話題なのです。
1990年に「検索エンジン」の登場を予測し、7年後にグーグルができました。
1997年に2000年より前にチェスロボットが人間に勝つと予測→的中
ちなみに2020年!今年じゃん!このくらいまでに
現実と見間違えるVRの出現を予測しています。
2030年代には、
・精神を機械にアップロードできるようになる
・ナノマシンを脳に埋め込む
・テレパシーみたいにコミュニケーションできる。
と予言しています。SF漫画すぎる・・・
さて、問題の年
2045年に、人類は特異点(シンギュラリティ)をむかえる。
身体や臓器などをナノ技術で作って
寿命が1000歳以上とかなっちゃうらしい。
食事をしなくなるそうです。
血液にプログラムを書き、感染症を治す?!
気になる方はアマゾンで
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2045年、私たちは、人間なのか?
あと25年後のお楽しみ。
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鳥フェス各地に出店予定
7月 宇都宮イベント タイトル未定
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