いつもお読みいただきありがとうございます。

P.C.ラボ一般研究員の中島 現太郎です。

 

甥っ子の素朴な質問シリーズ

「ねえねえ。日本って世界で何番目のお金持ち?」

「そうだね。日本はそんなに上ではなかったような・・」

 

「わからないことはグーグルさんに聞いてみようね。」

カタカタカタ・・

全世界・購買力平価GDPランキングが出てきました。

2015年のデータです。)

一人あたりのGDPでランキングにしたものです。

日本は188か国中31位でした。ベスト10を見てみましょう。

 

10位 サンマリノ

イタリア半島の小さな国で世界最古の共和国です。

消費税がゼロなために観光客が多い。男性の平均寿命83歳で世界一。

 

9位 アイルランド

貿易と工業化に成功。税制の優遇でインテル・マイクロソフト・アップルが次々と工場を建てた。世に言う「ケルトの虎作戦」で一気に上位国に。時差的にちょうどアメリカ人が寝ている時間帯に製造できる拠点であったことも良かったのでしょう。

 

8位 アラブ首長国連邦

ほぼオイルマネーですね。低所得者への社会保障がかなり手厚いです。

 

7位 ノルウェー

ここもオイルマネーが3割を占めています。もっとも男女の収入格差がない国として有名

 

6位 クェート

オイルマネーです。国民の大半が国営企業で働いています。8世帯に1世帯がミリオネア。

 

5位 ブルネイ

オイルマネーでございますね。税金・医療費・教育費全部無料。

 

4位 シンガポール

東西の貿易・物流の交差点として発展。6世帯に1世帯がミリオネア。平均月収が85万円?!

 

3位 ルクセンブルグ

鉄鋼と金融の国で

先進国で税率がもっとも低いので、Apple本社やスカイプの本社が移転した国として有名

貧富の差が世界一少ない国として知られています。

 

2位 マカオ

世界遺産の観光とカジノで2位にランクイン・・・ギャンブルって・・。

 

1位 カタール

オイルマネーですね。国民の所得税・医療費・電気代・電話代すべて無料。大学を卒業したら土地を無料で提供されます。

 

スイスとアメリカと香港は出ると思ったのですが出ませんでしたね。

 

ランキングの半分が油という結果でした。

「石油だね。世界経済の中心は石油で決まり。」

そして、甥っ子曰く

「なーんだ。志村けんは世界一のお金持ちじゃなかったんだ。」

ズコー!(古いリアクションですいません)

・・どうやら志村けんさんが世界一の富豪か知りたかっただけのようです。

 

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本日もお読み頂きありがとうございました。

 

それでは、また明日お逢いしましょう。

 

Photo by pixabay ドバイの夜景