幻想斬り士と呼ばれて

幻想斬り士と呼ばれて

  心の囚われを解き放つカウンセラーのブログ

長音記号1セッション・幻想斬りとはどんなことをするのか?ドリプラジオさんのインタビューの動画です。
人間関係の悩みに思考パターンがどのように影響し現実を歪めているかを説明しています。

旗第一回 インタビュー動画
旗第二回 インタビュー動画

先日、今行っている福祉作業所で


利用者さんたちと雑談している時に


自分には価値がないと悩んでいる人は良くいるのですが


そもそもその自分の価値って何なの?とか


何を基準にして価値があるとか無いとか判断しているのか?


みたいな話題になったのですよ。


話を聞いていると一番多いのは


お金をどれぐらい稼いでいるか(=働いているか)



ということを基準にしているのですよね。


それだとお金持ちが一番価値があることになるのだけど


お金持ちがそれだけのお金を得るためには


それを払う為に多くの会社が成長しどんどん規模を拡大し続ける必要があるのだけど


でもそれによって地球に人間が住めなくなるかもしれないぐらい


環境に負担をかけてしまっているのですよね。


人間にとっては価値があるかもしれないけど、地球環境的には価値がない、


むしろ悪ぐらいに破壊してしまっているのですよ。


また、値段が高ければ価値があるのか?ということにも面白い話があって


昔、私の知り合いの美術商の社長さんが


絵画のオークションってキツネと狸のばかしあいだみたいなやばい話をしていて


お金持ちたちが結託して無名の画家に100万円ぐらいで絵を描かせ


それをオークションに出展させ、これはすごい絵だとどんどん値段を釣り上げるそうです。


それに絵の価値がわからない成り上がりのお金持ちが高値で落札。


無名の画家に100万円で描かせた絵が何千万とか億単位になり、その儲けを山分けするんだそうです。


その社長さんは要するに本物を見抜く目を身につけなさい、


その為には教養を身につけなさいということを教える為にその話をしてくださったのですが


まあそれは置いておいて

値段が高いから価値があるというわけじゃないのですよね。


そう考えると価値って何だろうってますますわからなくなってしまうのですが


最終的に庶民である私たちが確実に価値があると思えるのは


自分に関わってくれている人たちとの関係なのかな?


それを大切にしていくことが大切なことかな


という話になりました。