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幻想記録

PSP用コードフリークで改造しています。


ヴァイスシュヴァルツポータブル2ターン目

ヴァイスシュヴァルツポータブルクライマックスボックスには「ヴァイスシュヴァルツポータブル2ターン目」というもうひとつのゲームが同梱されています。

戦力差3倍

ブーストヴァイス(シュヴァルツ)のセーブデータを用いて、各作品のヒロイン2人、計16人と対戦が可能です。
(リ)アクション時にキャラクターが表示されたり、2ターン目専用ボイスが聞けたりします。

メニュー【個別対戦】 未勝利状態

しかし、最初から全員と対戦できるわけではありません。

メニュー【チャレンジモード】

「チャレンジモード」で勝利した相手が個別対戦に登録となります。
途中で敗退してもそれまでに勝利した相手は個別対戦に登録されますが、「????」を開放するには「チャレンジモード」のクリアが必要です。

チャレンジ1戦目 チャレンジ2戦目 チャレンジ3戦目 チャレンジ4戦目
チャレンジ5戦目 チャレンジ6戦目 チャレンジ7戦目 チャレンジ8戦目
このモードは離脱・敗退すると最初からやり直しとなります。
つまり8連戦を勝ち抜かなければなりません。

長いロード時間を含め、1戦あたり15分とすると単純計算で15分×8戦=2時間…。
コレハナンノ苦行デショウカ?

チャレンジモードクリア

実際に8連戦して勝利しましたが、もう二度と挑むことはない気がします。

メニュー【スーパーチャレンジモード】

これで「スーパーチャレンジモード」に挑戦出来ます。
2ターン目の解説書では隠す気が全く無いようにしか思えませんが…。

スーパーチャレンジ1戦目

残りの8人は改造で登録することにしました。

個別対戦全員1 個別対戦全員2

GODEATERやテイルズオブジアビスのキャラクターも出てれば良かったのに…。
例えばアリサとか、他にもアリサとか、あとはアリサとか。



■「個別対戦」全キャラクター開放&「スーパーチャレンジモード」開放

_C0 Turn2 Open
_L 0x10522EB8 0x0000FFFF

※転載禁止



圧倒

ブースト、2ターン目に関わらず、COMに勝てない人はサイドアタックの応酬戦に持ち込むのもひとつの手です。
画像(ストーリーのラストバトル)のような状況になれば、あとはほぼダメージを受けることはありません。
COMは舞台に出ているカードを別のカードと交代させません。(※カード能力使用時を除く)

御坂妹を獲得

字面だけで何となく撮影しました。



ロード オブ アポカリプス お試し体験版-ロードの嗜み- Load of Apocalypse Trial

ロード オブ アポカリプス お試し体験版 -ロードの嗜み-
公式サイト 等で配信中です。
前作(と言っていいのか不明ですが)ロードオブアルカナはあまりプレイせず積んだまま…。

魔都に蠢く巨影 紅く燃える黄昏の古戦場

この体験版は、「魔都に蠢く巨影(初級者用)」と「紅く燃える黄昏の古戦場(上級者用)」の2つのクエストが選択できます。

クエストを選択すると、武器の種類と性別の選択画面に移ります。
前作には無い新たな武器、ツインブレードとトマホークが増えていました。

ツインブレード♂ ツインブレード♀

ツインブレード

ライトソード♀ ライトソード♂

ライトソード(前作では片手剣)

戦棍♂ 戦棍♀

戦棍(前作では片手棍)

ヘヴィソード♀ ヘヴィソード♂

ヘヴィソード(前作では両手剣)

バトルアックス♂ バトルアックス♀

バトルアックス(前作では両手斧)

スピアライフル♀ スピアライフル♂

スピアライフル(前作では銃槍)

トマホーク♂ トマホーク♀

トマホーク

武器と性別を決定するとマーセナリー(傭兵)の選択画面になります。

ルース ラウラローネ モニカ

魔都に蠢く巨影で連れて行けるマーセナリー。

アルベルト ユーノ ブルーノ

紅く燃える黄昏の古戦場で連れて行けるマーセナリー。

出発

マーセナリーを連れて行けるのは有り難いですね。
魔物が自分以外を標的にしてくれると楽です。

アイテム回収

アイテム回収の手間が軽減されたのも地味ですが有り難いです。
この程度の距離で回収。

シームレスバトル

前作では魔物との戦闘は、フィールドで接触すると戦闘用フィールドへ移行する「エンカウント」でしたが、今作はボス戦以外はフィールド上でそのまま戦う「シームレス」に変わっていました。

ロックオン

ボスは一定時間ロックオンが必要になるので、こちらは手間が増えてます。

ボス戦

混沌の封印を解放すると、見慣れた光景に(笑)

ボスが弱ってくると画面がナナメになったり、シネマティックシーンが始まったりと、このシリーズの特徴ではあるもの、残して欲しいと思っていなかったシステムも健在です。



画像をよく見ていただくと、HP9999、制限時間固定などの改造はしています。
ただ、セーブが出来ないなど色々調べようとすると手間がかかるので、積極的にはなれず…。



2011年12月17日発売予定

製品版を買うとすれば、PSP版ですね。
本体と同時発売のPSVita版の方が画質は(圧倒的に)良いのですが、改造のために諦めます。