

ロード オブ アポカリプス お試し体験版 -ロードの嗜み-
公式サイト 等で配信中です。
前作(と言っていいのか不明ですが)ロードオブアルカナはあまりプレイせず積んだまま…。


この体験版は、「魔都に蠢く巨影(初級者用)」と「紅く燃える黄昏の古戦場(上級者用)」の2つのクエストが選択できます。
クエストを選択すると、武器の種類と性別の選択画面に移ります。
前作には無い新たな武器、ツインブレードとトマホークが増えていました。


ツインブレード


ライトソード(前作では片手剣)


戦棍(前作では片手棍)


ヘヴィソード(前作では両手剣)


バトルアックス(前作では両手斧)


スピアライフル(前作では銃槍)


トマホーク
武器と性別を決定するとマーセナリー(傭兵)の選択画面になります。



魔都に蠢く巨影で連れて行けるマーセナリー。



紅く燃える黄昏の古戦場で連れて行けるマーセナリー。

マーセナリーを連れて行けるのは有り難いですね。
魔物が自分以外を標的にしてくれると楽です。

アイテム回収の手間が軽減されたのも地味ですが有り難いです。
この程度の距離で回収。

前作では魔物との戦闘は、フィールドで接触すると戦闘用フィールドへ移行する「エンカウント」でしたが、今作はボス戦以外はフィールド上でそのまま戦う「シームレス」に変わっていました。

ボスは一定時間ロックオンが必要になるので、こちらは手間が増えてます。

混沌の封印を解放すると、見慣れた光景に(笑)
ボスが弱ってくると画面がナナメになったり、シネマティックシーンが始まったりと、このシリーズの特徴ではあるものの、残して欲しいと思っていなかったシステムも健在です。
画像をよく見ていただくと、HP9999、制限時間固定などの改造はしています。
ただ、セーブが出来ないなど色々調べようとすると手間がかかるので、積極的にはなれず…。

製品版を買うとすれば、PSP版ですね。
本体と同時発売のPSVita版の方が画質は(圧倒的に)良いのですが、改造のために諦めます。