子供も大人も老人もごきげんよう。

雑草の神様といえば私、桜の花さんですブーケ2

Ver.4.7で樹脂の上限が200まで上がるようですね。
対応遅すぎるけど素直に喜びましょう。
・・・スタレと同じくして!
さて今日もセノの伝説任務2を進めていきます。
ネタバレなのでそういうのNGな人はリターンお願いします。

 

 

 

 

~前回のあらすじ~
元素論派の賢者ジュライセン先生に脅迫状が届いた。
犯人はあっけなく捕まったが脅迫状に使われた紙に不思議な文様が入っていた。
それは沈黙の殿の紋章。
これを知る人はほぼいないはず。
カーヴェやアルハイゼンがそのことをセノに伝えると慌ててどこかへ行ってしまった。
何かが動き出している?
雲行きが怪しくなってきたので旅人たちも協力することに。

 

 

旅人とティナリはセノを探すべくジュライセン先生のお家へ行ってみることに。
ジュライセン先生の喧嘩友達?ザハハディのばーちゃんに色々聞き込み。
話を聞く限り先生は三十人団に通報するのをためらっていたようです。
セノにバレたから仕方なくって感じだったみたい。
先生といいセノといい・・・。
この件で周りを巻き込みたくないってことは本当にただ事ではない感じだね。

 

ひとまず教令院へ行ってカーヴェとアルハイゼンと合流。
カーヴェが紋章を丁寧に描いてくれた。
一回見ただけで詳細まで記憶できるカーヴェすごくないですか?ガーン
図書館の本を調べつくしたけど沈黙の紋章の伝承はほぼ失われてるようで
古い本一冊の中にしかなかったこと。
そしてアーラヴが犯人のウラカから詳しく事情聴取をしたら
先生が砂漠で大金を手に入れた情報をある男から聞いたらしい。
若い男の子で砂漠の人間だったとか。
うーん・・・先生を誘き出すために
その砂漠風の男子がウラカをそそのかした?

 

現在教令院にある沈黙の殿は偽物であるとナフィス(生論派の賢者)が認めた。
昔は本当の沈黙の殿は教令院と協力関係にあったけど色々あって絶縁したらしい。
教令院にがっかりした沈黙の組織の人々が砂漠へ戻ったのが約400年前。
なので今、教令院にある沈黙の殿は名ばかりのもの。
沈黙の組織はキングデシェレト文明とそれに関する信仰を管理をしていた。
協力関係に亀裂が入ったとなると教令院の名に傷がつくから
隠すために偽の沈黙の組織を作り上げた、それが現代まで続いてるようです。
ナヒーダを封印するわ沈黙の殿といざこざ作り出して隠蔽するわ
数百年前のスメールは悪い奴ばっかなのか?ムキーッ
ティナリ「数百年も前に消息を絶った組織なのに何でジュライセン先生は関係があるんだろ?」
カーヴェ「詳細はセノも知らないのかも?だから焦ってたんだと思う」
アルハイゼン「ウラカを利用して先生を脅迫したのは計画の第一歩だろうな。
裏で糸を引く黒幕は先生にこの紋章を見せるのが目的だったんだろう」
カーヴェ「先生は紋章を知っていたに違いない。
周りに隠して自分で決着をつけようとしたとか?でもセノに見つかったということか」
アルハイゼン「この組織は砂漠のもの。だから先生も砂漠へ向かった可能性が高い」

 

そのときティナリの先生であり生論派の賢者ナフィスが登場。
き、きたーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
すごい破壊力のモブキャラで有名になってる人ですwwwww
これはやばいwwwwwwwどうした原神wwwwww
ナフィスは過去の教令院が腐っていたことを恥じるべきだと痛感しているみたい。
本来だったら三十人団と協力するべきなんだろうけど、この件は想像以上に複雑。
目立つ行動はしない方がいいとティナリが言う。
ナフィス「ジュライセンとセノを失うわけにはいかない、どうか二人を頼む」

雑草さん的にはこいつがラスボスに見えるのだが笑い泣き

実はこいつが黒幕ということはないよな!?
とりあえず砂漠へ出発。

 

キャラバン宿駅に到着。
お?あそこにいるのはディシア、キャンディス、セノ。
良かった~!セノに追いついた!
三人は何やら話し込んでるようです。
どうやら砂漠は危ないからセノを引き留めようとしている?
キャラバンの住民によると確かに先生はここを通ったという情報ゲット。
ここを通って砂漠に向かったということはアアル村にも立ち寄ってる可能性も。
今度はアアル村へ。

 

向かう途中ティナリがセノに沈黙の殿の話をする。
そこでセノに宿る力の由来や過去の話を聞く。
小さい頃、砂漠にいたことと先生が自分をスメールに連れ帰ったことを話す。
けど記憶が曖昧で沈黙の紋章は見覚えがない(覚えていない?)と話す。

自分の力について何度か先生に聞いてみたことがあったようだけど

先生は毎回はぐらかして教えてくれなかったと。
カーヴェやアルハイゼンが紋章が沈黙の殿のものだと気づいてくれなかったら
この事件を見落とすところだった、とあの二人に感謝。
先生がひたすら隠そうとするってことは何か因縁があるはず。

 

アアル村。
さっそく聞き込みすると先生はここで水やら補充していたっぽい。
先生と雑談してた人によると近くのオアシスへ向かったようです。

 

どこのオアシスへ向かったのか・・・。
と、そこにオアシスで休憩してるようなメンバー発見!聞いてみるか。


リーダーっぽい男の子に声をかけようと近づくけど
他のメンバーがこっちをジロリと睨む嫌な感じ。


ティナリ「ごめんくだされ!道に迷った老人を探してるんだけど少しいい?」
謎の少年「いいよいいよ」

 

ティナリと会話してるのにずっと後ろにいるセノの方を見ている少年。
な、なんだ・・・!?あせる
次回へ続くのだ。