やっほ～ごきげんよう雑草さんでございます
カードゲームやらダジャレやら
真面目な顔で面白いことするセノの伝説任務２号を進めていきまっす！
今回は初の「頭悪いので動画撮影して何度か読み返す」を試してます。
それでもあんま理解が足りてませんが
そういうわけですのでネタバレ苦手な方は回れ右お願いします。
久しぶりにスメールに足を運んだ旅人とパイモン。
セノ登場あいかわらず訳のわからないダジャレを披露する真顔で。
ただいま事件勃発中のようなので協力することに。
事件の被害者ジュライセン先生。
セノとリサの先生で元素論派の賢者だそうです。
元だけど賢者の地位ってすっごく偉いんよ！！
ちなみに引退した今はのんびり庭の手入れ（主にトマト）を育てている。
あれ？うろ覚えだけどカーヴェのデートイベントか何かで登場してた？
うーんちょっとどこで見たのか覚えてないや。
近所のばばあと言い争っていたような・・・。
事件の内容は先生に脅迫状が届いたこと。
内容が「お前の秘密を知っているバラされたくなければ一千万モラよこせｗ」
先生「独り身のじじいじゃぞ！誰に借りろと言うんじゃ！トマトにか！？」のセリフに笑ってしまいました
ここで小難しい話になるのですが脅迫状に使われた紙は特殊なものだそうです。
アーラヴさんにも協力してもらうことに（誰だっけ？）
この特殊な紙は酒場やカフェで手に入る紙らしい。
客がすぐ何かメモを取れるようにテーブルに置いてあるんだとか。
これすごく便利だなぁと思いました。
脅迫状を送った犯人はすぐ近くにいました。
ずっと周りうろちょろしてた・・・ちょっと浅はかというか
めちゃくちゃあっけなく捕まるとか怪しい気もするけど。
もちろん取り調べを受けてもらいます。
名前はウラカ。
ルタワヒスト学院の生徒で１６歳。
先生が３０歳くらいかなーって言ってたのに１６歳
先生がお礼に奢ってくれる飯は美味いなぁ。
コレイとティナリが参戦。
みんなの声が聴こえる～とお酒を買いに来たカーヴェちょこっと参戦。
みんなお腹いっぱいになったところで先生は帰宅。
旅人と久しぶりに会えたみんなは嬉しくてキャンプしようと誘ってくれた。
キャンプ
ここでまたセノの寒いダジャレ！
コレイ「フルーツティー飲みたいね！材料取ってくる！」
ティナリ旅人パイモン心の声（逃げた！！！！）
セノ「俺がこれから・・・」
旅人「カードゲームしないよ？」
セノ「なん・・・だと！？」
ここのセノのボイスがめっちゃ好きです
とまぁこんな感じでのんびりみんなでキャンプを楽しんでました。
さて、そろそろ寝ますか
深夜アルハイゼンとカーヴェが訪問してきた。
アルハイゼン「起きてくれトラブルが発生したセノとジュライセンに関わる」
ここでカーヴェ回想シーン。
カーヴェが迫状の紙に書いてあった模様が綺麗だったとアルハイゼンに描いて見せてあげた。
アルハイゼンいわく砂漠の民が愛用する独特な模様みたい。
もう長いこと使われてないけど古代模様だとか？
それは沈黙の殿の紋章。
なぜ犯人はこの模様が入ってる紙を持っていたのか？
ちょっときな臭くなってきた。
アルハイゼンの説明が入りますちょっと難しい
沈黙の殿はスメールに千年前から存在する組織。
教令院に行くと沈黙の殿の執務室があって広く知られてはいけない情報や文献を管理してる。
ただ今は表向きなだけで現在は学院制度の下にある見せかけの存在。
本物はキングデシェレトの七柱の１つ知恵の頂点にであるヘルマヌビスによって設立されたもの。
そのメンバーのほとんどが砂漠から来た人となっている。
執務室には砂漠出身の人はいなくて紋章も使っていない。
うーん・・・教令院にあるのは偽物？何かを隠している？
ジュライセン先生を脅迫するのに使った紙に沈黙の殿の紋章が入っていた。
犯人は普通のただの学生のはずなのに、
砂漠出身者でもない若い子がどこでそんな紋章が入った紙を手に入れられたのか？
ということを物を取りに村に戻ってきたセノにカーヴェが話したら
慌ててどこかへ行ってしまったんだとか。
ずっと沈黙していた組織、紋章が突然現れたとなると何か嫌な予感がする！
沈黙の紋章なだけに！・・・セノの真似してみました・・・。
先生に関わることならセノは動き始めている。
生論派で教鞭をとってる賢者なら何か知ってるかもしれないからカーヴェはそっちへ。
コレイは三十人団のところへ報告、旅人はティナリとセノを探すことに。
次回へ続くー。